2011/10/09 - 2011/10/10
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Fluegelさん
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御嶽山(3,067m)に日帰り登頂し、中央道IC近くに泊まりました。
表紙写真:8合目女人堂より、剣ヶ峰を望む。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝5時半に家を出発し、7時半に虎渓山PA(中央道・岐阜県多治見市)着。
194kmを2時間で走行。日曜でも、早朝ならスイスイ。
ご覧下さい、青い空を。朝は、気持ちが良い。
虎渓山という意味深な名称は、山号(仏教の寺院に付ける称号)。渓谷美が中国の虎渓に似ているのだとか。
ここで給油。ハイオクが158円/L。きっと一般道の方が高いだろうと思ったら、正解。高速道を下りると、160円だった。 -
中津川ICで中央道を下りてからが、長い。御嶽山はアクセスが悪いと言われる所以だ。「御岳ブルーライン」は、有料道路でなく一般道。ここで前の車について行って、一度、道を間違える。
9時40分、御岳ロープウェイ着。既にP1が満車で、P2に誘導される(駐車場無料)。嫌な予感…的中、チケット売り場に行列ができていた。「待たずに乗れる」というのは、スキーゴンドラのためノンストップ運行で時刻表がないという意味で、連休中はやっぱり混んでいるのだった。
写真は、鹿ノ瀬駅より。これから、あの山に登るのだ。えーっと、沢山並んでいるけど、どの山? -
鹿ノ瀬駅は、標高1,570m。ちょっとした低山並み。ここまで車で来られるのは、便利。本日の下り最終便は、16時半。これを逃すと、下山できなくなる。
ロープウェイのサイトには、標準登山所要時間が山頂まで往復6時間と記されている。これがtrickyで、ロープウェイに乗るのに行列している間に10時を回り、焦った。6時間後は16時で、ぎりぎり?
結局、急いで歩いたら、登り2時間で登頂してしまい、拍子抜けすることに。 -
ロープウェイは、4人乗り。老夫婦と相乗りした。普通、スキーリフトに乗り合う時、軽く挨拶するものだと思っていたら、彼らは私と目を合わさないようにする。
御嶽ロープウェイ利用者は、軽装の人も多く、ピークハントしなくても、8合目まででも、歩ける所までで良いとする行楽気分の客が多い。いわゆる登山客とは、客層が違うようだ。 -
左から、継母岳、剣ヶ峰、摩利支天、継子岳。えっ、分からない?
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左が剣ヶ峰(3,067m)、右が摩利支天(2,959m)。
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継子岳(2,859m)。
これら全てを縦走したら素晴らしいけれど、私は剣ヶ峰のみを目指す。何しろ、時間が足りないと思い込んでいたし。 -
振り返ると、八ヶ岳なのか中央アルプスなのか…逆光でシルエットとなった山々が。これらの山が日を浴びて輝くのは、午後になってから。
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北アルプス方面。乗鞍が良く見え、槍もうっすらと。
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10時15分、ロープウェイを降り登山開始。
10時55分、8合目女人堂着(所要40分)。
11時半頃、頂上小屋あたりが見えてきた。
やっぱり、私には小屋泊は無理そう…外観を見ただけで、怖気づく。 -
登山道にはロープが張られ、道に迷うことはない。
それに、この人出。単独行でも、ちっとも寂しくない。 -
正午近く、山頂の鳥居が見えてきた。
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二の池。綺麗なエメラルド色。
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振り返ると、ポッカリと富士山が。富士山だけは、どこから眺めても、すぐ分かる。
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山頂で写真を撮る人々と、飛行機雲。
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二の池も、いよいよ上から見下ろせる。
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12時15分、登頂。
山頂の道標には、写真撮影を待つ行列ができていた。
頂上に社(やしろ)があるといえば、筑波山を思い出す。
社の裏手から、地獄方面を望む。硫黄の煙が出ている。
地獄といえば、箱根を思い起こす。 -
山頂で30分のランチタイム。といっても、ミックスナッツ等の行動食。隣で男性が、お茶をいれるような道具を取り出し、組み立て始めた。男性は、山頂でコーヒーをいれるためなら、荷物が重くても構わないらしい。
私は、水1L、フリース、ウィンドブレーカー、行動食だけで、手一杯。山頂は寒くて、軍手を脱いで素手では居られない程だった。
12時45分、下山開始。二の池まで行くと、水が凍っていた。
写真は、二の池と飛行機雲。 -
二の池(2,905m)から、ロープウェイ駅まで戻る。
森林限界を超えると、小石がゴロゴロしているだけ。
二の池は、日本で最も高い所にある火口湖。 -
ハイマツ。
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下山後、R.19からR.361を、伊那方面へ走行。更新していない私のカーナビにはのっていない、新しいトンネルが続いた。日本人は、すごい…こんなに山に穴を開けて。
17時、駒ヶ根のホテルにチェックイン。写真は客室。山小屋より、良さそう? -
客室からの眺望(夕景)。
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客室からの眺望。朝6時40分。
千畳敷カールが見える。泊まってみたかったホテルまで、くっきり。
でも、このホテルは今の時期、一人客を受け入れない。 -
千畳敷カール。朝8時10分。
朝日の加減で、刻々と姿が変わり、山はずっと見ていても飽きない。 -
朝8時20分、チェックアウト。帰路、箱根を通ってみた。
雄大なアルプスを眺望後、箱根が何だか箱庭に見えた。
午前11時20分、仙石原で渋滞しピタリと止まってしまったので、窓を開け運転席からシャッターを切った。助手席には、カメラ様がいらっしゃったのだ。
ススキの穂は、もう開いていた。
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