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ペルー旅行7日目。<br />旅の仲間たちと別れ、ティティカカ湖畔のまちプーノから人口約90万人のペルー第二の都市アレキパへ。<br />今回の旅の最終目的地です。<br /><br />以前はクスコと同様、首絞め強盗が出ることで評判の悪い街でしたが、現在は治安もだいぶよくなり、アルマス広場を中心に夜の街歩きを楽しむことができました。<br /><br />そして広場の一角にあるレストラン、ソンコリャイからはペルー伝統の食用ネズミのクイ料理とともに美しい広場の夜景を堪能。<br />美食の街といわれるアレキパでのペルーの街最後の晩餐を楽しみました。<br /><br /><旅程表><br /> 2011年<br /> 7月15日(金) 成田→ヒューストン→リマ<br /> 7月16日(土) リマ→ピスコ(ナスカの地上絵フライト)→リマ<br /> 7月17日(日) リマ→クスコ<br /> 7月18日(月) クスコ→マチュピチュ<br /> 7月19日(火) マチュピチュ(ワイナピチュ登山)→クスコ<br /> 7月20日(水) クスコ→プーノ<br />○7月21日(木) プーノ(ティティカカ湖)→アレキパ<br /> 7月22日(金) アレキパ→リマ→<br /> 7月23日(土) →ヒューストン→<br /> 7月24日(日) →成田

ペルー紀行(9) 闇に浮かぶカテドラルとクイ料理の思い出~ペルー第二の都市アレキパ

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2011/07/21 - 2011/07/21

2位(同エリア61件中)

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エンリケ

エンリケさん

ペルー旅行7日目。
旅の仲間たちと別れ、ティティカカ湖畔のまちプーノから人口約90万人のペルー第二の都市アレキパへ。
今回の旅の最終目的地です。

以前はクスコと同様、首絞め強盗が出ることで評判の悪い街でしたが、現在は治安もだいぶよくなり、アルマス広場を中心に夜の街歩きを楽しむことができました。

そして広場の一角にあるレストラン、ソンコリャイからはペルー伝統の食用ネズミのクイ料理とともに美しい広場の夜景を堪能。
美食の街といわれるアレキパでのペルーの街最後の晩餐を楽しみました。

<旅程表>
 2011年
 7月15日(金) 成田→ヒューストン→リマ
 7月16日(土) リマ→ピスコ(ナスカの地上絵フライト)→リマ
 7月17日(日) リマ→クスコ
 7月18日(月) クスコ→マチュピチュ
 7月19日(火) マチュピチュ(ワイナピチュ登山)→クスコ
 7月20日(水) クスコ→プーノ
○7月21日(木) プーノ(ティティカカ湖)→アレキパ
 7月22日(金) アレキパ→リマ→
 7月23日(土) →ヒューストン→
 7月24日(日) →成田

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.0
グルメ
5.0
交通
3.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
高速・路線バス 徒歩
航空会社
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)
  • 7月21日(木)<br />20時50分、バスは326km離れたプーノから6時間近く、50分遅れでアレキパのバスターミナルに到着です。<br /><br />途中、3,000m級の高原の道を進んできたため、高山病で気分が悪くなっていましたが、アレキパは高山病の心配がない高さ(それでも標高2,335m!)なので、一安心です。<br /><br />ターミナルの周りはすっかり暗くなり、家々は夜の明かりに灯されています。

    7月21日(木)
    20時50分、バスは326km離れたプーノから6時間近く、50分遅れでアレキパのバスターミナルに到着です。

    途中、3,000m級の高原の道を進んできたため、高山病で気分が悪くなっていましたが、アレキパは高山病の心配がない高さ(それでも標高2,335m!)なので、一安心です。

    ターミナルの周りはすっかり暗くなり、家々は夜の明かりに灯されています。

  • ターミナルまで迎えに来ていた現地旅行会社の係員を見つけ、彼の車に乗って21時10分、この日のホテル、サン・アグスティン・ポサダ・デル・モナステリオ(San Agustin Posada del Monasterio)に到着。<br /><br />“モナステリオ”とは“修道院”という意味で、市の中心部にあるアレキパの観光名所“サンタ・カタリナ修道院”のすぐ向かいに面し、パティオ(中庭)を囲むようにして造られているコロニアル調のホテルです。<br /><br />部屋はアレキパのシンボルカラー“白”を基調とした質素な造りで、バスタブも付いて広くて大満足のホテルでした。<br /><br />窓からはディスコでしょうか、若者たちが集う楽しげな建物から発する色とりどりの光が見え、アレキパの賑やかな夜の様子が伝わってきます<br /><br />さて、もう21時をまわって夜も遅いので、早速荷物を置きお店が閉まらないうちに夕食に繰り出します。

    ターミナルまで迎えに来ていた現地旅行会社の係員を見つけ、彼の車に乗って21時10分、この日のホテル、サン・アグスティン・ポサダ・デル・モナステリオ(San Agustin Posada del Monasterio)に到着。

    “モナステリオ”とは“修道院”という意味で、市の中心部にあるアレキパの観光名所“サンタ・カタリナ修道院”のすぐ向かいに面し、パティオ(中庭)を囲むようにして造られているコロニアル調のホテルです。

    部屋はアレキパのシンボルカラー“白”を基調とした質素な造りで、バスタブも付いて広くて大満足のホテルでした。

    窓からはディスコでしょうか、若者たちが集う楽しげな建物から発する色とりどりの光が見え、アレキパの賑やかな夜の様子が伝わってきます

    さて、もう21時をまわって夜も遅いので、早速荷物を置きお店が閉まらないうちに夕食に繰り出します。

  • 21時30分、ホテルから歩いてすぐのところにあるアレキパのメイン広場、アルマス広場へ。<br /><br />アレキパのメイン広場もやはりクスコやマチュピチュ村、プーノと同様、“アルマス広場”です。<br /><br />広場に着くと、闇に浮かぶ2本の尖塔を持つ白亜の美しいカテドラルが真っ先に目に飛び込んできました。

    21時30分、ホテルから歩いてすぐのところにあるアレキパのメイン広場、アルマス広場へ。

    アレキパのメイン広場もやはりクスコやマチュピチュ村、プーノと同様、“アルマス広場”です。

    広場に着くと、闇に浮かぶ2本の尖塔を持つ白亜の美しいカテドラルが真っ先に目に飛び込んできました。

  • 白亜の美しいカテドラルをバックにライトアップされたアルマス広場。<br /><br />もう21時30分をまわっていますが、小さい子どもを含め、まだまだたくさんの人々が夜の散歩を楽しんでいます。

    白亜の美しいカテドラルをバックにライトアップされたアルマス広場。

    もう21時30分をまわっていますが、小さい子どもを含め、まだまだたくさんの人々が夜の散歩を楽しんでいます。

  • アルマス広場のカテドラルを除く三方は、黄色くライトアップされたアーチ状の回廊に取り巻かれており、コロニアルな雰囲気を醸し出しています。

    アルマス広場のカテドラルを除く三方は、黄色くライトアップされたアーチ状の回廊に取り巻かれており、コロニアルな雰囲気を醸し出しています。

  • 広場の中央には泉が設けられ、周囲にはたくさんのヤシの木が植えられて南国の様相を呈していますが、夜も遅い時間になると肌寒い感じです。<br /><br />それでも、美しくライトアップされた広場にたくさんの人々が集まり、夜遅くまで人々の憩いの場となっているようでした。

    広場の中央には泉が設けられ、周囲にはたくさんのヤシの木が植えられて南国の様相を呈していますが、夜も遅い時間になると肌寒い感じです。

    それでも、美しくライトアップされた広場にたくさんの人々が集まり、夜遅くまで人々の憩いの場となっているようでした。

  • カテドラルの反対側にはこんな黄色く輝くアーチの回廊が。<br /><br /><br />クスコのアルマス広場とはまたちがった意味で素晴らしく、いつまでも記憶に残る広場です。<br /><br />クスコのアルマス広場を“繊細”、“優美”というなら、こちらは“素朴”、“力強い”でしょうか。<br /><br />古今和歌集に対する万葉集のような(笑)。

    カテドラルの反対側にはこんな黄色く輝くアーチの回廊が。


    クスコのアルマス広場とはまたちがった意味で素晴らしく、いつまでも記憶に残る広場です。

    クスコのアルマス広場を“繊細”、“優美”というなら、こちらは“素朴”、“力強い”でしょうか。

    古今和歌集に対する万葉集のような(笑)。

  • カテドラルの反対側の一角にはラ・コンパニーア・デ・ヘスス教会(イエズス会教会)もライトアップされていました。<br /><br />こちらもクスコと同じくメインのカテドラルに対抗する“闘う修道会”イエズス会の意気込みが伝わってきます。

    カテドラルの反対側の一角にはラ・コンパニーア・デ・ヘスス教会(イエズス会教会)もライトアップされていました。

    こちらもクスコと同じくメインのカテドラルに対抗する“闘う修道会”イエズス会の意気込みが伝わってきます。

  • アルマス広場を取り巻く回廊を歩いてみました。<br /><br />内部の天井も柱ごとにアーチをなしており、吊り下げられたランプがそれぞれ波打つような美しい光の影を形づくっていて、とても絵になる光景です。

    アルマス広場を取り巻く回廊を歩いてみました。

    内部の天井も柱ごとにアーチをなしており、吊り下げられたランプがそれぞれ波打つような美しい光の影を形づくっていて、とても絵になる光景です。

  • 白亜のカテドラルもどこから見ても美しく、いろいろな角度から写真を撮ってしまいます。<br /><br /><br />さて、22時近くなったのでそろそろレストランへ行かなければ。

    白亜のカテドラルもどこから見ても美しく、いろいろな角度から写真を撮ってしまいます。


    さて、22時近くなったのでそろそろレストランへ行かなければ。

  • アルマス広場を取り巻く回廊にはホテルとともにいろいろなレストランが並んでいます。<br /><br />そういえばアレキパは、ペルー到着日にリマでお世話になった現地在住の日本人ガイドも言っていましたが、食べ物の美味しいペルーの中でも“美食の街”と呼ばれているところ。<br /><br />期待できそうです。

    アルマス広場を取り巻く回廊にはホテルとともにいろいろなレストランが並んでいます。

    そういえばアレキパは、ペルー到着日にリマでお世話になった現地在住の日本人ガイドも言っていましたが、食べ物の美味しいペルーの中でも“美食の街”と呼ばれているところ。

    期待できそうです。

  • 22時、某有名ガイドブックにも載っている、アルマス広場に面した“ソンコリャイ”(Sonccollay)というレストランに入りました。<br /><br />ガイドブックを見ると、営業時間は22時までとあったのですが、まだ客も2組残っているようで、エルヴィス・プレスリーもしくは尾崎紀世彦のような三角もみあげを生やしたチョイ悪風の小太りなおじさんが、2階のテラス席に快く案内してくれました。

    22時、某有名ガイドブックにも載っている、アルマス広場に面した“ソンコリャイ”(Sonccollay)というレストランに入りました。

    ガイドブックを見ると、営業時間は22時までとあったのですが、まだ客も2組残っているようで、エルヴィス・プレスリーもしくは尾崎紀世彦のような三角もみあげを生やしたチョイ悪風の小太りなおじさんが、2階のテラス席に快く案内してくれました。

  • おじさんは話し好きな様子で、建物の中の席で欧米系の一人旅の若者とずっと話していたようです。<br /><br />おじさんは“アレキパはエビ(カマロン(Camaron)という川エビ)がうまいぞ〜”とか言ってきますが、ペルーに来た記念に、最後の晩餐としてテンジクネズミのクイを食べたかったので、少々高かったですが“クイ・チャクタード”(Cuy Chactado)を注文。<br /><br />そういえばクスコのカテドラルで見た、ペルー版“最後の晩餐”で中央に描かれメイン料理になっているのもクイでした(笑)。<br /><br />クイを焼き上げるのに時間がかかるようで、それまでテラスから見えるアルマス広場の夜景を楽しみます。

    おじさんは話し好きな様子で、建物の中の席で欧米系の一人旅の若者とずっと話していたようです。

    おじさんは“アレキパはエビ(カマロン(Camaron)という川エビ)がうまいぞ〜”とか言ってきますが、ペルーに来た記念に、最後の晩餐としてテンジクネズミのクイを食べたかったので、少々高かったですが“クイ・チャクタード”(Cuy Chactado)を注文。

    そういえばクスコのカテドラルで見た、ペルー版“最後の晩餐”で中央に描かれメイン料理になっているのもクイでした(笑)。

    クイを焼き上げるのに時間がかかるようで、それまでテラスから見えるアルマス広場の夜景を楽しみます。

  • もちろん、プーノでは高山病対策のため飲めなかったアルコールも注文。<br /><br />すると、ビンが1本まるごと出てきました。太っ腹(笑)。<br /><br />アレキパの地ビール“アレキペーニャ”(Cerveza Arequipena)です。<br /><br /><br />ビールをごくごく飲んでいると・・・さすがに標高2,000m級の高地だけあって、22時をまわって冷え込んできたようで、体が寒くなってきました。

    もちろん、プーノでは高山病対策のため飲めなかったアルコールも注文。

    すると、ビンが1本まるごと出てきました。太っ腹(笑)。

    アレキパの地ビール“アレキペーニャ”(Cerveza Arequipena)です。


    ビールをごくごく飲んでいると・・・さすがに標高2,000m級の高地だけあって、22時をまわって冷え込んできたようで、体が寒くなってきました。

  • テラス席の冷たい風に当てられ、ちょっと体が冷えて中に入ろうとすると、例のもみあげのおじさんが、“屋上に行くといい写真が撮れるぞ〜”と言ってきます。<br /><br />欧米系の一人旅の若者とともに階段を昇ると・・・目の前には二階のテラス席よりもクリアで美しいアルマス広場の夜景が広がっていました。

    テラス席の冷たい風に当てられ、ちょっと体が冷えて中に入ろうとすると、例のもみあげのおじさんが、“屋上に行くといい写真が撮れるぞ〜”と言ってきます。

    欧米系の一人旅の若者とともに階段を昇ると・・・目の前には二階のテラス席よりもクリアで美しいアルマス広場の夜景が広がっていました。

  • 広場を取り囲むアーチの回廊もこんなクリアに見られます。

    広場を取り囲むアーチの回廊もこんなクリアに見られます。

  • 屋上を歩いていき、(暗い中、途中段差があって転びそうになりましたが(笑))カテドラル側の端に来ると、ライトアップされた白亜の尖塔がこんなに間近でくっきりと見られます。

    屋上を歩いていき、(暗い中、途中段差があって転びそうになりましたが(笑))カテドラル側の端に来ると、ライトアップされた白亜の尖塔がこんなに間近でくっきりと見られます。

  • アルマス広場のレストラン“ソンコリャイ”、こんなオマケもついて大満足です(まだ料理は食べていませんが(笑))。<br /><br />もみあげおじさん、ありがとう!

    アルマス広場のレストラン“ソンコリャイ”、こんなオマケもついて大満足です(まだ料理は食べていませんが(笑))。

    もみあげおじさん、ありがとう!

  • 階下に戻ってくるともう23時。店に入ってからいつの間にか1時間が経っていました。<br /><br />そしてほかの2組は食べ終わって店を後にし、わたし一人に。<br /><br />外は寒いし、肝心のクイ料理はまだか〜と思っていると、おじさんが厨房の中に入れてくれました。<br /><br />そこで見せてくれたのは石焼き中のクイ。<br /><br />即物的な料理の仕方に“うおっ”と思いましたが、こんなシチュエーションはなかなかあるわけではないので、体を開かれ石に焼かれているクイの姿を多少残酷とは思いながらもパチリ。<br /><br />撮影ついでに火に当てられ、体も温まりました。

    階下に戻ってくるともう23時。店に入ってからいつの間にか1時間が経っていました。

    そしてほかの2組は食べ終わって店を後にし、わたし一人に。

    外は寒いし、肝心のクイ料理はまだか〜と思っていると、おじさんが厨房の中に入れてくれました。

    そこで見せてくれたのは石焼き中のクイ。

    即物的な料理の仕方に“うおっ”と思いましたが、こんなシチュエーションはなかなかあるわけではないので、体を開かれ石に焼かれているクイの姿を多少残酷とは思いながらもパチリ。

    撮影ついでに火に当てられ、体も温まりました。

  • さらに20分が過ぎ、テーブルの上にようやく料理が並べられました。<br /><br />中央にあるのはもちろん先ほど石に焼かれていたクイ。<br />クイ・チャクタードです。<br /><br />もうそのまんまという感じ(笑)。<br /><br />食べる前に、おじさんが料理と一緒に写真を撮ってくれました。

    さらに20分が過ぎ、テーブルの上にようやく料理が並べられました。

    中央にあるのはもちろん先ほど石に焼かれていたクイ。
    クイ・チャクタードです。

    もうそのまんまという感じ(笑)。

    食べる前に、おじさんが料理と一緒に写真を撮ってくれました。

  • おじさんはハサミも用意してくれ、ナイフを入れやすいよう適当な大きさに切ってくれますが、ものの見事に真ん中をばっさり。<br /><br />さて、味はどうかというと、皮がパリパリとして少々香ばしく鶏肉のような感じ。<br />中の肉の方はこれといった味がせず・・・ちょっと苦い気も。<br /><br />一回食べれば十分かなという感じで、完食できず残してしまいました。<br /><br />営業時間を過ぎてまでクイを焼いてくれたおじさん、ごめんなさい・・・。

    おじさんはハサミも用意してくれ、ナイフを入れやすいよう適当な大きさに切ってくれますが、ものの見事に真ん中をばっさり。

    さて、味はどうかというと、皮がパリパリとして少々香ばしく鶏肉のような感じ。
    中の肉の方はこれといった味がせず・・・ちょっと苦い気も。

    一回食べれば十分かなという感じで、完食できず残してしまいました。

    営業時間を過ぎてまでクイを焼いてくれたおじさん、ごめんなさい・・・。

  • おじさんは話し好きで、最後に残ったわたしに対して、自分はペルーと日本の共通点を研究してるんだなどと話を持ちかけてきます。<br /><br />ペルー北部のチクライヨ(Chiclayo)周辺に、プレ・インカ時代のモチェ文化(100〜600年頃)の金の埋葬品が発見されて有名になったシパン(Sipan)というところがあって、かつて黄金の国と言われていた日本(ジパング)と一緒だとか・・・。<br /><br />おじさんには翌日の昼もお薦めの川エビを食べに来ることを約束し、がっちり握手して店を後にします。<br /><br />お代は78ソル(2,340円)の観光客価格でしたが、これ以外にもちろん時間外営業と屋上の夜景代のチップも払いました(笑)。<br /><br />通りに出るとすっかり肌寒くなっていて、アルマス広場もほとんど人はいません。<br /><br />時計を見ると24時。<br />さすがにこの時間になると人通りも少なく怖くなってくるので、早くホテルへ戻らなければ。<br /><br /><br />翌日はいよいよペルー観光の最終日、旅の締めに白い街アレキパを楽しみます!<br /><br /><br />(引き続きアレキパ観光=今度こそ最終回に続く。)

    おじさんは話し好きで、最後に残ったわたしに対して、自分はペルーと日本の共通点を研究してるんだなどと話を持ちかけてきます。

    ペルー北部のチクライヨ(Chiclayo)周辺に、プレ・インカ時代のモチェ文化(100〜600年頃)の金の埋葬品が発見されて有名になったシパン(Sipan)というところがあって、かつて黄金の国と言われていた日本(ジパング)と一緒だとか・・・。

    おじさんには翌日の昼もお薦めの川エビを食べに来ることを約束し、がっちり握手して店を後にします。

    お代は78ソル(2,340円)の観光客価格でしたが、これ以外にもちろん時間外営業と屋上の夜景代のチップも払いました(笑)。

    通りに出るとすっかり肌寒くなっていて、アルマス広場もほとんど人はいません。

    時計を見ると24時。
    さすがにこの時間になると人通りも少なく怖くなってくるので、早くホテルへ戻らなければ。


    翌日はいよいよペルー観光の最終日、旅の締めに白い街アレキパを楽しみます!


    (引き続きアレキパ観光=今度こそ最終回に続く。)

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この旅行記へのコメント (8)

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  • zzr-cさん 2011/10/18 11:52:17
    ハッピーバースディ
    エンリケさま こんにちは!

    今日は特別な日ですね!

    せ〜の!

    ハッピーバースディトゥーユー♪

    ハッピーバースディトゥーユー♪

    ハッピーバースディディヤーエンリケさ〜ん♪

    ハッピーバースディトゥーユー♪

    ぱちぱちぱちぱち

    おめでとうございます!!

    落ち着いた街並みですね^_^

    驚いたのはそのままの姿で焼くんですか!
    何だか結構な感じですね^^;

    今日は美味しい物でも食べにお出掛けですかね?

    1年エンリケさんにとって良い年になりますように(^人^)

    じぃ〜

    エンリケ

    エンリケさん からの返信 2011/10/20 23:36:22
    ありがとうございます。
    zzr-cさん

    こんばんは。ご訪問ありがとうございます。
    そしてまた、うれしいメッセージ、ありがとうございます。

    ペルーはマチュピチュなどインカ帝国時代の遺跡が圧倒的に有名ですが、アレキパの街のようなスペイン風のコロニアルな街並みや、アンデスや太平洋の食材を活かした美味しいペルー料理も楽しめ、本当に充実した旅ができた大観光国でした。

    次の1年もこういった楽しい国を旅してみたいですね!
    これからも旅の楽しさが伝わるような旅行記を作っていきたいと思いますので、ぜひまた遊びに来てください!
  • ガブリエラさん 2011/10/18 08:46:54
    お誕生日、おめでとうございます!
    エンリケさん☆

    おはようございます!
    そして、お誕生日おめでとうございます♪

    ヨーロッパ旅行から帰ってきたら、素敵な旅行記(続き)がアップされてるではありませんか!
    しかも、今日はお誕生日!ということで、お邪魔しました(^◇^)

    夜のカテドラル、いいですね〜!
    スペインをちょっと思い出しました。
    こういう建造物、大好きです。

    続き、楽しみにしてますね♪

    ガブリエラ

    エンリケ

    エンリケさん からの返信 2011/10/20 22:56:49
    ありがとうございます。
    ガブリエラさん

    こんばんは。ご訪問ありがとうございます。
    そしてまた、うれしいメッセージ、ありがとうございます。

    中欧旅行から帰っていらっしゃったんですね。どんな旅行記になっているのか楽しみです。

    ペルー第二の都市アレキパは、これまでのインディヘナ色の強いクスコやマチュピチュ、プーノと違ってスペイン色が強く、観光客もアジア系はほとんどおらず、欧米系の方ばかりでした。
    それゆえアレキパの人々は“アレキパ人”としてのプライドが高く、独立心が旺盛な地域のようです。

    世界遺産にも登録されている美しい白い街の日中の様子は次の旅行記で書いていきたいと思いますので、ぜひまた遊びにいらしてくださいね!
  • きーちゃんさん 2011/10/18 08:35:52
    エキゾチック!
    エンリケさん、おはようございます^^

    いつもありがとうございます♪

    エキゾチックで雄大なペルー旅行、何もかもが珍しくすばらしい旅行ですね!

    南米はあこがれの地ですが、遠い〜と言う印象(*_*)
    北海道からは気合を入れないといけないような夢の国ですが、エンリケさんの旅行記を拝見しますと、足腰丈夫なうちに行きたい!と思いました。
        
        ところで、今日は******

    ☆★☆ お誕生日 おめでとうございます !!! ☆★☆

    1年に1度の大切なエンリケさんのお誕生日☆
    今日からまた健康で旅行を楽しみ、有意義な1年になりますように(^^)v

                                   きーちゃん


    エンリケ

    エンリケさん からの返信 2011/10/20 21:26:14
    ご訪問ありがとうございます。
    きーちゃんさん

    こんばんは。いつもご訪問ありがとうございます。
    誕生日のメッセージまでいただいて、本当にうれしい限りです。

    ペルーはこれまで我々日本人が接し吸収してきた中国やヨーロッパ文明とは違う系統の、“アンデス文明”の痕跡に接することができ、本当に異国情緒を感じられる場所だと思います。

    南米はわたしも行く前は“遠い〜”というイメージをもっていたのですが、飛行機の連絡がよければ20時間程度で着いてしまい、実はヨーロッパへ乗継の悪い便で行くのとそれほど変わらないくらいです。

    クスコとマチュピチュだけなら一週間以内で行って帰ってくることも可能です。

    ぜひきーちゃんさんもペルーに呼ばれたなと思ったら、迷いを断ち切って行ってみてくださいね!
  • katanさん 2011/10/13 21:21:27
    テンジクネズミ!
    エンリケさん

    こんばんは。
    いつも訪問ありがとうございます^^

    標高2000m越えって・・・まだまだ、そんなに高い場所なんですね。
    もうずいぶん麓に下りてきてる感覚だったんですが^^;

    昼間の高地の景色も良いですが、ライトアップされた広場や回廊も素敵ですね!

    テンジクネズミですが、焼いてる様子はかなり生々しいですね〜。体は大きめですが、その割りに肉は少なそうに見えます(笑)おじさんのオススメのエビは、この続きで登場ですね。この続きも楽しみにしてます。

    もう少しでこの旅も終わるのか〜と、少し寂しい気分ではありますが。

    katan

    エンリケ

    エンリケさん からの返信 2011/10/16 23:39:33
    いつもご訪問ありがとうございます。
    katanさん

    こんばんは。いつもご訪問ありがとうございます。

    アレキパのアルマス広場の夜景も、クスコとはまた一味違った素晴らしさで、ここだけで夜の観光を十分楽しめました。

    テンジクネズミのクイはペルーに来たからには是非食べねばと思って注文しましたが、一回食べればもう十分というほどのシロモノでした(笑)。

    ペルーの旅行記もこれで9回、執筆期間2か月以上と長くなってしまいましたが、とうとう次で最終回です。
    書いているわたし自身も最後は少し寂しくなって、なかなか終わりにし難い気持ちですが、あと少しで完成しますので、是非また遊びにいらしてください!

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