2011/09/18 - 2011/09/30
140位(同エリア624件中)
爺さん
今年の夏休みは、ここ何年か計画して泊れなかったお宿を中心に旅行計画を考えてみました・・・期待のお宿は
二泊目の湯の沢温泉「時の宿 すみれ」さん
八白目の伊東温泉「淘心庵 米屋」さん
九泊目の修善寺温泉「湯回廊 菊屋」さん梅の1号室「漱石の部屋」にお泊り
十二泊めの丹後「玄妙庵」さん
それに・・・四泊目の奥塩原温泉「下藤屋」さんは温泉の泉質がとっても評判のお宿で、五泊目の日光の「ホテルカジュアルユーロ」さんは再訪ですが料金のわりにはお部屋のお風呂は源泉掛け流しの温泉で夕食、朝食ともに当たりのお宿です。
12泊の長い旅行になりましたが、良いお宿に当たり最高の旅行になりました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回の旅行は、最初の目的地の米沢まで1100キロ弱なので、お年寄りの爺様は一泊目の中継地点を富山県の魚津に決め広島を朝5時に出発して、山陽道、京滋バイパス経由で11時過ぎに名神の多賀SAに到着・・・ここまで400キロ程ですが高速は連休中日とあり、まずまずの混み具合でした。
多賀SAでは爺様のお気に入り「えびせんべいの里」がある下りSAまで歩道橋で移動・・・えびせんべいを大量に購入後、昼ごはんの予定SAまで移動です。多賀サービスエリア(上り)スナックコーナー グルメ・レストラン
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途中、名神道に別れを告げ北陸道へ・・・12時過ぎに杉津PAで休憩です。
ここのPAは敦賀湾が一望できる景色の良い場所で・・・杉津パーキングエリア 道の駅
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「恋人の聖地」と呼ばれる展望台があり・・・夕日がきれいな場所なのだそうです。
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13時過ぎに、お昼ご飯の予定地「尼御前SA」に到着・・・少し遅くなりましたが昼食と長めの休憩をとります。
尼御前サービスエリア下り 道の駅
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レストランは海が見える場所で・・・婆様が選んだ海鮮丼1050円です。
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爺様は能登豚丼で750円。
きめが細かくコレステロールが少ない銘柄豚「能登HIポーク」をピリ辛だれで炒め、さらに玉ねぎ、にんにくの芽をのせた丼です・・・スタミナメニューの文字に釣られて頼みましたが・・・当たりでした)^o^(
どちらも、お味噌汁・お漬物が付いています。 -
尼御前SAはからは加賀海岸国定公園の景勝地「尼御前岬」に徒歩で移動出来ますが・・・地震の影響で展望台に向かう遊歩道は通行止めになっていました。
尼御前岬 自然・景勝地
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展望台まで行ければ良かったのですが・・・残念です。
少し時間の余裕が出来たので・・・「日石寺」に寄ってみることにしました。 -
北陸道を立山ICで降り山側に7キロ程走ると真言密教の大本山「日石寺」に到着です・・・以前、立山に来た時、たまたま立ち寄ったのですが、ここの磨崖仏の不動明王像はまた見たくなるぐらい凄いです。
こちらには大きな無料駐車場が完備されています。 -
本堂です・・・本尊の大岩壁面に刻まれた、磨崖仏の不動明王像はこの奥です。
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本堂は無料拝観で写真は自由に撮ってもかまいません。
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国の重用文化財大岩日石寺磨崖仏です・・・岩壁に刻まれた磨崖仏に覆いをかける形で本堂が建造されているため、磨崖仏の保存状態は最高なのだそうです。
目の前で実物を見ると凄い迫力です。大岩山日石寺(大岩不動) 寺・神社・教会
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境内には他に寒修行の場で六大(地、水、火、風、空、識)を型どった6つの龍頭から流れ落ちる六本瀧とか・・・
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富山県で最も歴史ある唯一の木造三重の塔とか・・・
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「12支えと」にちなみ、龍頭の頭上には12支の本尊が安置された十二支滝とか・・・
大岩山日石寺(大岩不動) 寺・神社・教会
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厄年の人が拝むと霊験があると言われている厄除大師(弘法大師)が御安置されてる「阿覚窟」とかがあります・・・一時間もあれば一通り見れますのでお勧めです。
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一泊目のお宿「ルートイン魚津」に到着は17時30分・・・日石寺からは県道3号、国道8号で25キロ、時間帯にもよりますが40分も有れば大丈夫です。
ホテルルートイン魚津 宿・ホテル
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昨年の11月1日にオープンしたばかりの新しいホテルで北陸道 魚津インターより2キロ弱の距離に在る事から選択しました・・・二年前は魚津マンテンホテル駅前でしたが新築と周りに食事をする場所がたくさん在ることから決定・・・ツインで5000円でした。
駐車場は結構広くて無料です。 -
ツインの普通のお部屋です・・・新築なので、まだまだきれいです。
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爺様がビジネスホテルを選ぶ時の条件は「LAN」と「大浴場」が付いている事・・・当然、ここにもラジュウム人工温泉ですが大浴場が付いてます。
夕食はホテルから歩いて10秒の「8番ラーメン魚津店」いただきました・・・ホテルに置いてあった無料ビール券(中ジョッキ580円が人数分)と餃子、ラーメンで質素に1日目の夜が更けて行きます。 -
ルートインは基本、朝食は無料です・・・無料と言っても、ちゃんとした朝食ですのでしっかり食べて米沢に向かいます。
二日目の朝は曇り空です・・・沖縄近海で停滞していた台風が動き出したらしい・・・新潟、山形は一日中雨の予報です。 -
8時前にホテルを出発・・・北陸道、磐越道を乗りついで米沢神社にに14時前に到着しました。
途中、新潟で視界数メートルのゲリラ豪雨に何度も遭うとか明日の下見に喜多方に寄ったので少し時間がかかった見たいです。
上杉神社のお堀にも雨が降っています・・・上杉神社の周りには結構、無料駐車場が多かったです。 -
上杉神社・・・祭神は戦国の名将上杉謙信で社殿は平安神宮・明治神宮などを設計し、神社仏閣の設計では第一人者である米沢出身の伊東忠太(建築家で初の文化勲章受賞)の設計です・・・見る人が見ると日本建築の美が感じられる社殿だそうなんですが。
米沢地方は、このまま一日中雨の予報・・・台風は本州に向かって動いているみたいです。上杉神社 寺・神社・教会
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上杉神社は米沢城跡に在り、あの独眼竜 伊達 政宗の誕生の地でもありますが、どうしても上杉 謙信の方が有名ですよね。
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上杉神社の後は「伝国の杜」へ・・・米沢城の二の丸跡に作られた博物館で上杉家の歴史の展示物が飾ってある博物館ですが、特に国宝「上杉本洛中洛外図屏風」は織田信長が当時もっとも恐れていた上杉謙信に対し友好関係を築こうと贈った屏風で京の鮮やかさを描いたものです。
「上杉本洛中洛外図屏風」は写真撮影禁止でしたが・・・米沢に来たらこれだけは是非、見て欲しいと思う爺様です。
入館料は400円でした。米沢市上杉博物館 美術館・博物館
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他の展示物では、爺様はこの兜の前立がお気に入りで、しばし見つめておりました。
上杉 謙信公の兜の前立 -
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上杉 景勝公の兜の前立
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そして、直江 兼続公の兜の前立
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早めの到着を目指して、本日のお宿「時の宿 すみれ」さんに向かいます。
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16時前に本日のお宿「時の宿 すみれ」さんに到着・・・「すみれ」さんの在る湯の沢温泉は米沢市内からは30分ぐらいかかります。
「すみれ」さんのお部屋は全部で10部屋、お二人様専用の静かなお宿なんですが、やはりお目当ては「米沢牛会席」になってしまう爺様と婆様です(^_^)時の宿 すみれ 宿・ホテル
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入口から玄関横の駐車場までは森を抜けて来る感じです・・・この、お宿何かとすみれ色が目につきます。
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ロビーも落ち着いた雰囲気です・・・お庭の上のほうを山形新幹線が通りますよ。
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抹茶でお出迎えです・・・お茶うけは自家製のメレンゲで、これがまた美味しいです。
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お部屋は2階の「みやま」でした・・・和風モダンのお部屋らしいです。
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ここのお宿のには、どの部屋にもテレビはありません・・・二人専用なのでゆっくり語り合って欲しいためらしいです。
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ここにも「すみれ」。
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お部屋からの眺め・・・森の中の一軒宿を感じます。
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浴衣では無く作務衣になります。
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貸切露天風呂は2ヶ所あります・・・空いていれば無料で入浴できます。
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木漏れ日の湯です。
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お二人専用の宿なので・・・湯船もお二人用の大きさ。
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せせらぎの湯。
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二人用です。
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こちらは内湯・・・全10部屋のお宿なので食事の時間以外は余り人に会いませんでした。
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露天風呂と言うか・・・半露天風呂の感じです。
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風呂上りには井戸水が用意されていました。
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夕食の前に「酒蔵」がありますので・・・覗いてみてくださいとの事でしたので・・・地酒、地元のワイン、焼酎等有ります、これだけ有ると迷いますよね!
お気に入りは食事処で注文すれば頂けるそうです。 -
お楽しみの夕食・・・米沢牛創作懐石会席はお食事処「すみれ庵」でいただきます。
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すみれ庵のカウンター席は、こんな感じです・・・黄木さんは米沢牛では有名なお店で、すみれのオーナーは黄木さんの娘さんです。
右に見えているのが、モンゴル、ヒマヤラ、シチリアの岩塩でステーキは三種類の塩が一緒に出てきます。 -
そして、眼に入るのが米沢牛の文字・・・将棋の駒と言えば山形の天童なので将棋の駒になってました。
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そして、眼に入るのが・・・米沢牛!
メイン料理が選択制で米沢牛ステーキ・すき焼き・しゃぶしゃぶ の三種類となっており、お好きなコースを選べます(一組で一コース)
オープンキッチンのカウンター席と、個室風お部屋がありますが、見ていると、すき焼きとしゃぶしゃぶ はお鍋を使うので個室みたいです。
普通の場合のお肉はサーロインですが予約時にヒレに換える事も出来る見たいです。 -
そして、この日のメニュー・・・米沢牛の貴重な部位の使われているそうです。
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最初に出てくる三種
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秘伝豆のクレーマ コンソメジュレを添えて!
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しま腸のブルギニョンカナッペ!
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すね肉のコンビーフ すみれ風!
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外ばらベーコンと松茸のそばの実入スープ!
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牛もものタタキ!
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ぶりすけの軽いコンフィーと秋んすとフォアグラのサンド シャンピニオンベシャメル!
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お口なおしのグラニテ とまととりんご!
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遅くなりましたが・・・爺様の本日のお友達は、冷酒で「住吉」!
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大とろにぎりとテルーの胡瓜軍かん!
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とも三角のすみれ漬焼き!
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まくらの湯引き胡麻酢和え!
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季節の冷汁!
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本日の・・・メイン料理で「米沢牛のサーロインのステーキ」です。
そんなに少なくもなく、また多くもなくと言う感じです! -
美味しかったです)^o^(
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山葵とお塩で・・・右からモンゴル、ヒマヤラ、シチリアです!
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肩三角のワンタンときのこの牛骨スープ茶漬け!
しま腸とかまくらとか聞きなれない名前が出てきますが・・・牛の貴重な部位なんだそうです。 -
カウンターのサーロインステーキコースの人はデザートはロビーに移動していただきました。
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夕食の最後は、抹茶のプチシフォンとアップルティーアイスクリームでした。
大変美味しくいただきました! -
朝食は個室でいただきます。
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朝食もボリュウム満点で美味しかったです。
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お味噌汁も米沢牛・・・とにかく牛、牛、牛の連続ですが・・・その牛を食べに来たのですから大正解のお宿です。
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デザートで朝食はお終いです。
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今日のお宿は会津若松、喜多方の坂内食堂さんでラーメンを食べて向かう予定ですが・・・天気は余り良くないです。
写真はすみれさんのお庭です。
遅くなりましたが続く予定です。
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