2011/07/12 - 2011/07/12
2433位(同エリア3577件中)
たかまろさん
なまりきったメタボ腹に鞭打ち 先週行けなかった北野線周辺へGO!
今回、カメラも前々から苦痛に思っていた重い一眼レフ(中古)から 軽いレンジファインダー(新品)に変えてみました。
そんな試運転も兼ねて期待に胸躍る出発です。
でもやっぱり曇り空、雨降らなきゃいいけど・・・
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
-
【法金剛院】
JR花園駅で降りて、今にも朽ち果てそうな歩道橋を渡ると
電車から見えた法金剛院にすぐに着きました。
門には「関西 花の寺 第十三番」の看板があります。
今が旬の蓮の花を見せてもらいに寄らさせていただきます。 -
境内には歩道沿いに鉢植えの蓮がいっぱい!
これだけの数を世話するのはさぞかし大変な事でしょう。
私ではぜったい無理・・・ -
蓮の花って不思議ですね
内側から光を発しているみたい。 -
ポンッ
-
もひとつポンッ
-
池一面の蓮の葉、また葉!
まるで蓮の葉のジャングルですね。 -
青女の滝
平安時代からずっとこうしてる。ひたむきです。 -
この寺を復興した待賢門院(鳥羽天王の中宮。崇徳院の母)の歌碑
「長からむ 心も知らず 黒髪の みだれて今朝は ものをこそ思へ」
(小倉百人一首第80番) 待賢門院堀河
かの西行法師もメロメロの美貌の歌人だったそうです!
しかしなぜか名前が「勤務先のあるじの名と地名」であります。
当時の女性って、実名をあからさまにしないなんて 奥ゆかしいですね
(呪われないために名を明かさないという怖い話もありますが) -
【妙心寺】
さて、道なりに東へ8分ほど歩くと
妙心寺の南総門が見えてきました -
すぐ横に勅使門があります
-
入ってきた勅使さんは放生池を渡ります。
昔は蓮の花が咲いていたのではないでしょうか?
このままではまるで三途の川です。 -
次にあるのが山門です。
-
鐘楼
NHKの「ゆく年くる年」の第一回目はここの除夜の鐘だったそうです -
突き当たりは方丈でしょうか
この左手に入場料(?)を払う所があり
同伴する案内人を待つため、20分ほど待機する事になりました -
法堂
この中の天井に龍の絵があります
案内人に連れられていよいよ入場です。 -
内部は撮影禁止のためパンフレットの写真ですいません。
天竜寺のも良かったけど、妙心寺も負けてませんね〜
ぜひ両方見ておく事をお薦めいたします。
そして忘れてはならないのは「日本最古の鐘」もここに安置されています。
これ以上たたくと割れてしまうそうです。
音色をCDで聞かせてくれました。繊細な音でした(わかったふり) -
案内はまだ続きます(お得ですね〜)
次は浴室につれてこられました「明智風呂」です。
謀反で打ち取られた明智光秀の親戚が出資して出来たそうです。 -
一言でいえばサウナです。
450年も前にこんなのがあったなんて驚きです -
裏側はこんなになってます。
中に入る少しの人の為に、大勢の支度する人が必要なのですね。
余談ですが、源義朝(源頼朝の父)が家来に殺された所も蒸し風呂だったとか
以外に風呂の歴史って古いかも -
【退蔵院】
浴室から出るとすぐ、向かい側にあったので入ってみる事にしました。 -
門をくぐるとこんな感じです
近代美術的(?)な招き猫がいます。
受付で、今修学旅行の学生たちが法話を聞いているので
終わるまで順路変更になります・・・と説明され左に進路をとりました。 -
人がやっとすれ違い出来る位の道を奥に進んでいくと石庭がありました
右側が「陰の庭」 -
左側が「陽の庭」です
(ちなみにどちらから来たかによって左右が逆になりますね) -
さらに進むと遠くに、一番奥の藤棚の休憩席が見えます
-
水琴窟。 つくばいです。
水が反響して妙なる琴の音のように聞こえるそうですが
まわりが騒がしくてよくわかりませんでした。残念 -
通りがかりに小さな売店があり
お抹茶もやってくれるそうなので
一杯やってくことにしました。
時間はちょうど12時だし、ちょっと疲れました。 -
他にお客もなく5分ほどでお抹茶が出てきました。
店員の女の子が、見本のお菓子が終わってしまって無いので
代わりにこれで申し訳ありませんと、丁寧にお詫びをしていましたが
わたしゃ何でもかまいませんよ。 -
やはり季節はもう夏。 暑いです。 汗が出ます。
そうしたら・・・なんと
何も言わないのに氷の入った煎茶を持ってきてくれました。
このサプライズにはびっくりです !
まるで石田光成(佐吉)が秀吉を感心させたあの逸話を彷彿とさせます。
あなたは佐子ちゃんです ! -
さて藤棚下にやってきました。
一番の見せ場の余香苑です。
滝、池、藤、蓮、紅葉・・・かゆい所に手が届く演出
そんなに広くはないけど、また来たくなる場所ってありますよね
ここは そんなお庭です。 -
ここが先ほどまで修学旅行の生徒さん達がいた所ですナ
私もぜひお話聞きたかった〜 -
これぞ日本最古の山水画(のコピー)
「瓢鮎図」
ヒョウタンでナマズを捕まえようとしている図です。
若い頃、何度も女の子に声かけても振られまくった私の事でしょうか
(俗な話ですいませんでした) -
退蔵院を後にして妙心寺の境内(?)の道を北上します。
-
北総門を出て突き当たりを左に行くと仁和寺です。
振り返ってごあいさつ「さようなら妙心寺〜」 -
嵐電の踏切を超えます。
「妙心寺駅」は踏切を挟んで左右に登りと下りのホームが分かれています。 -
【仁和寺】
15分も歩いたでしょうか、やっと着きました。
ずっと上り坂なのでちょっと疲れました。 -
大きな階段を上りきり 仁王門をくぐると広大な境内に出ました。
-
御殿に入場します
-
入ってすぐ正面に御室流の生け花がありました。
残念ながら私には良く分かりません。豚に真珠、猫に小判であります。 -
宸殿です。
桜と橘はここでも定番ですね。 -
こんなささいな所にも手を抜かない気配りがされています。
さすが世界遺産のお寺。 -
南庭から勅使門を見たところ
-
北庭です。
今回、京都に来て一番の景色だと思う庭でした。
晴天ならばさらに良かったと思います。 -
霊明殿
中は撮影禁止となっております -
たまたま中が見えたので撮ってしまいましたが良かったのでしょうか・・・
しっかりとお賽銭しておきましたから許してね -
霊明殿からの北庭の眺め
-
勅使門の表側
だいぶくたびれてますが。がんばって! -
中門です
くぐってすぐ左側に御室桜があります。
残念ながら今は季節外れで葉っぱが生い茂るのみです。 -
右側に五重塔があります
-
正面の階段を上ると金堂が
この正面の大灯篭の配置は鞍馬山の魔王殿を思い出します。
どんな意味があるのでしょうか? 興味津々です -
右に経蔵
-
左に鐘楼
-
その傍らには水掛不動尊がありました。
-
長ーい柄杓で水汲んでバシャッ!!
たまにゴツンとぶつかります。 許してね -
そこから一段下がって観音堂です
手水場の水が枯れてしまっています。
長い間に水脈が変わってしまったのでしょうか? -
あ〜お腹すいた。時間はもう2時ちかくにもなっていました。
来たときから狙っていた御室会館に一直線です。
お目当ては お弁当「京重」(2100円)
だけど残念、もう品切れとの事です。 -
気を取り直して天ぷら定食(1600円)をたのみました。ビールも忘れずに・・・
このお料理はアラカルトという感じで、おかずの種類も多くて楽しめました。
しいて欲を言うと、天ぷらの衣がちょっと硬かったかも・・・ -
メニューには食事時間11時〜15時とありましたが
なるほど店内には私の他に二三人のお客しかおりません。
オーダーストップぎりぎりで来たみたいです。 間に合って良かった〜 -
そして重い足(体)を引きずってすっかり慣れた嵐電で引き上げました。
新しいカメラ、ピント合わせに弱点をみつけました。
やっぱり性能的には一眼レフにはとうてい及びませんね。
なんか中途半端・・・
そういえば時間も中途半端。アパート帰ったら何食べようかな?
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