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2011/9/10〜2011/9/21 バルト三国(リトアニア、ラトビア、エストニア)+フィンランド<br /><br />完全個人旅行。すべて自力で手配した。<br />なるべく事前に各HPで予約をしていき、ロスを減らした。<br /><br />飛行機:フィンランド航空のHP<br />ホテル:Hoteltravle.com<br />バス:<br />  リトアニア国内、リトアニア→ラトビア TOKS http://www.toks.lt<br />  ラトビア→エストニア Lux Epress http://www.luxexpress.eu<br />フェリー:LindaExpress http://www.lindaliini.ee<br /><br /><br />9/10 リトアニア到着、世界遺産ヴィリニュス<br />成田11:00発のフィンランド航空。<br />フィンランドのヘルシンキ経由でリトアニアの首都ヴィリニュスへ。<br /><br />9時間ちょっとでヘルシンキ。1時間しかない乗換えでギリギリ乗り換え。入国審査や荷物検査に時間かかりすぎ。<br />18時に約1時間でヴィリニュスへ到着。<br />バルト三国へ同日乗り継ぎで行くにはフィンランド航空が一番いいと思って選んだ。<br /><br />飛行場はものすごく小さい、リトアニアの通過リタスに50ユーロ分両替し、飛行場の外に出る。<br />人も少なければ何もない。<br /><br />市内に行くには、バス、電車、タクシーとあるがタクシーは高いので選択肢から外す。<br /><br />ホテルは駅近くなのでバスは駅に行かない2番のバスの方が1時間に2〜4出ているが、どこを通るかわからないのでパス。<br />駅に行く1番のバスは1時間に1本程度。ちょうどいったばかりだ。ミニバスもあるが全然土地勘がないのでパス。<br /><br />鉄道の駅はロータリーをまっすぐ200m程度歩いたところにある。<br />誰もいない。こちらも1時間に1〜2本と少ない。観光地としてマイナーな国に来ると移動に困難が伴う。<br /><br />外は半袖では耐えられないくらい寒い。<br />結局バス停に戻るのも面倒なので電車をひたすら待つこと1時間、2両編成の電車がやってきた。<br />駅までは7分。非常に近い。係員の人から切符を購入。2.5リタス。<br /><br />首都の駅にしてはそんなに大きくなく、国際線もほとんど通っていない。この国はバスで移動することの方が多いのだろう。<br />駅前には、バスターミナルとマクドナルドが目立つ。マクドナルドの向かいに今回予約していたパノラマホテルがある。徒歩3分程度。<br /><br />チェックインするときに、デポジット用のクレジットカードやパスポート提示もない。<br />なんて楽な国なんだろう。<br /><br />部屋はこじんまりしているが旧市街が見渡せる。ホテルの名前の通りパノラマビューが広がっていて眺めはいい。<br />もう19時半だがまだ外は明るい。早速夜景を堪能するために3つの十字架の丘というところに行ってみる。<br />旧市街を抜け、2kmほど歩いただろうかネリス川沿いの入り口から坂道を歩いて登り見えてきた。<br /><br />まだほんのり明るく20時を過ぎてから暗くなり始めた。だんだんと暮れる夕焼けがものすごくたまらない。<br />雲がいい感じを出して初日から楽しくてしょうがない。<br />30分くらいいたが、完全に暗くなる前に山を下りる。<br /><br />旧市街をブラブラしながら戻り、夕食はマクドナルドで済ませた。<br />セットが300円台なので良心的な物価だ。<br /><br />明日のケルナヴェへのバスの時間を調べにバスターミナルへ向かう。<br />日本で唯一調べることが出来なかったバスの時間である。<br />衝撃の時刻表。1日6本。<br />観光に適したのは7:20発か8:30しか考えられない。<br />そもそも観光に行くような場所ではなく、通常のツアーには盛り込まれない。世界遺産マニアしかいかないのでは。<br />帰りの時間はわからないままだ。果たして戻ってこれるのか。<br /><br />不安をかかえたまま次の日を迎える。<br /><br />○世界遺産 ヴィリニュス歴史地区(Wikipedia)<br />http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%B9<br /><br /><交通費><br />空港−ヴィリニュス駅 電車 2.5リタス<br /><br /><br />9/11 世界遺産ケルナヴェ遺跡とトラカイ<br /><br />まず、ケルナヴェ遺跡を目指す。<br />ホテルの朝食をとっていると7:20のバスに間に合わないのでバスターミナルの売店で軽食を購入。<br /><br />朝から天気が最悪。霧がものすごい。<br />8:13 運転手にここがケルナヴェ?って確認するほど何もないところで降りた。<br />とりあえず帰りのバスの時間を調べる。えええ、12:22の次は17:17。12:22ですら4時間もあるよ。<br />しかもヴィリニュス行きは、1日4本しかバスがない。<br /><br />何もない。ガイドブックに地図もないのでどこにいくかすらわからない。人も当然少ない。<br />なかなかありえない状況に少し困惑しながらも歩き出す。しかし、明らかに違う方向なので元に戻る。<br /><br />地元の人が歩いていたので聞いてみるも英語も通じなく、左というジェスチャーを頂いた。<br />三又を左だなと思い、ひたすら怪しい道を歩き続ける。30分歩いても何も見えてこない。<br />これは明らかにおかしいと思いつつも更に歩くと世界遺産のマークが現れた。ついにかと思うが何も見えてこない。<br /><br />半ばあきらめかけたが更に進むと写真で見たような光景が現れてきた。<br />道路ではない道を進みようやく到着。更に進むとあれ?バスが到着したところに戻ってきた。<br /><br />つまり、バスが到着したところが入り口だった。非常に分かりづらい。地図くらい入り口にあってほしい。少し入らないと地図はなかった。<br /><br />天気はだんだん回復し、晴れ間も出てきた。<br />遺跡自体は特に見所はないが、ネリス川を遠くに望む景色はきれいだ。<br />また1つ世界遺産制覇といい写真も収められたので満足。<br /><br />12:22のバスは予定通り到着し1時間程度でヴィリニュスに到着。その足で今度はトラカイに向かおうと思ったがトラカイ行きも本数が少ない。<br />14:40発のバスに乗ろうとホテルで1時間程度時間を潰し、バスターミナルへ戻る。<br />しかしバスはやってこない。時刻表に&quot;D&quot;という添え字がついている。まさか平日のみのマークか!<br />そう思っていると、親切な人がトラカイ行きなら後ろのバスでも行けるよと教えてくれ、乗車。<br /><br />35分くらいで到着。予定より早い!通常4〜50分<br /><br />トラカイのバスターミナルから湖沿いに歩くこと2km。湖畔に浮かぶトラカイ城が現れた。<br />天気もよく、非常にキレイな景色が堪能できた。<br /><br />城の中を見学し、遊覧船に1時間程度乗り満喫。<br />帰りに名物キビナイ(餃子みたいな味)とビーツの赤いスープを飲んだ。<br />特別おいしくもないけど、全然食べられます。<br /><br />帰りのバスは、満席で立ったままヴィリニュスまで。<br />今日はよく歩いたので疲れた。<br /><br />○世界遺産 ケルナヴェ遺跡(Wikipedia)<br />http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%83%B4%E3%82%A7<br /><br /><交通費><br />ケルナヴェ−ヴィリニュス バス 7.5リタス×2<br />ヴィリニュス−トラカイ バス 6リタス<br />トラカイ−ヴィリニュス バス 6.8リタス<br />トラカイ城入場料 14+4(写真)リタス<br />トラカイ遊覧船 20リタス<br />

バルト三国1カ国目 リトアニア(ケルナヴェ遺跡、ヴィリニュス)+トラカイ

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2011/09/10 - 2011/09/21

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シミズカツノリさん

2011/9/10〜2011/9/21 バルト三国(リトアニア、ラトビア、エストニア)+フィンランド

完全個人旅行。すべて自力で手配した。
なるべく事前に各HPで予約をしていき、ロスを減らした。

飛行機:フィンランド航空のHP
ホテル:Hoteltravle.com
バス:
リトアニア国内、リトアニア→ラトビア TOKS http://www.toks.lt
ラトビア→エストニア Lux Epress http://www.luxexpress.eu
フェリー:LindaExpress http://www.lindaliini.ee


9/10 リトアニア到着、世界遺産ヴィリニュス
成田11:00発のフィンランド航空。
フィンランドのヘルシンキ経由でリトアニアの首都ヴィリニュスへ。

9時間ちょっとでヘルシンキ。1時間しかない乗換えでギリギリ乗り換え。入国審査や荷物検査に時間かかりすぎ。
18時に約1時間でヴィリニュスへ到着。
バルト三国へ同日乗り継ぎで行くにはフィンランド航空が一番いいと思って選んだ。

飛行場はものすごく小さい、リトアニアの通過リタスに50ユーロ分両替し、飛行場の外に出る。
人も少なければ何もない。

市内に行くには、バス、電車、タクシーとあるがタクシーは高いので選択肢から外す。

ホテルは駅近くなのでバスは駅に行かない2番のバスの方が1時間に2〜4出ているが、どこを通るかわからないのでパス。
駅に行く1番のバスは1時間に1本程度。ちょうどいったばかりだ。ミニバスもあるが全然土地勘がないのでパス。

鉄道の駅はロータリーをまっすぐ200m程度歩いたところにある。
誰もいない。こちらも1時間に1〜2本と少ない。観光地としてマイナーな国に来ると移動に困難が伴う。

外は半袖では耐えられないくらい寒い。
結局バス停に戻るのも面倒なので電車をひたすら待つこと1時間、2両編成の電車がやってきた。
駅までは7分。非常に近い。係員の人から切符を購入。2.5リタス。

首都の駅にしてはそんなに大きくなく、国際線もほとんど通っていない。この国はバスで移動することの方が多いのだろう。
駅前には、バスターミナルとマクドナルドが目立つ。マクドナルドの向かいに今回予約していたパノラマホテルがある。徒歩3分程度。

チェックインするときに、デポジット用のクレジットカードやパスポート提示もない。
なんて楽な国なんだろう。

部屋はこじんまりしているが旧市街が見渡せる。ホテルの名前の通りパノラマビューが広がっていて眺めはいい。
もう19時半だがまだ外は明るい。早速夜景を堪能するために3つの十字架の丘というところに行ってみる。
旧市街を抜け、2kmほど歩いただろうかネリス川沿いの入り口から坂道を歩いて登り見えてきた。

まだほんのり明るく20時を過ぎてから暗くなり始めた。だんだんと暮れる夕焼けがものすごくたまらない。
雲がいい感じを出して初日から楽しくてしょうがない。
30分くらいいたが、完全に暗くなる前に山を下りる。

旧市街をブラブラしながら戻り、夕食はマクドナルドで済ませた。
セットが300円台なので良心的な物価だ。

明日のケルナヴェへのバスの時間を調べにバスターミナルへ向かう。
日本で唯一調べることが出来なかったバスの時間である。
衝撃の時刻表。1日6本。
観光に適したのは7:20発か8:30しか考えられない。
そもそも観光に行くような場所ではなく、通常のツアーには盛り込まれない。世界遺産マニアしかいかないのでは。
帰りの時間はわからないままだ。果たして戻ってこれるのか。

不安をかかえたまま次の日を迎える。

○世界遺産 ヴィリニュス歴史地区(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%B9

<交通費>
空港−ヴィリニュス駅 電車 2.5リタス


9/11 世界遺産ケルナヴェ遺跡とトラカイ

まず、ケルナヴェ遺跡を目指す。
ホテルの朝食をとっていると7:20のバスに間に合わないのでバスターミナルの売店で軽食を購入。

朝から天気が最悪。霧がものすごい。
8:13 運転手にここがケルナヴェ?って確認するほど何もないところで降りた。
とりあえず帰りのバスの時間を調べる。えええ、12:22の次は17:17。12:22ですら4時間もあるよ。
しかもヴィリニュス行きは、1日4本しかバスがない。

何もない。ガイドブックに地図もないのでどこにいくかすらわからない。人も当然少ない。
なかなかありえない状況に少し困惑しながらも歩き出す。しかし、明らかに違う方向なので元に戻る。

地元の人が歩いていたので聞いてみるも英語も通じなく、左というジェスチャーを頂いた。
三又を左だなと思い、ひたすら怪しい道を歩き続ける。30分歩いても何も見えてこない。
これは明らかにおかしいと思いつつも更に歩くと世界遺産のマークが現れた。ついにかと思うが何も見えてこない。

半ばあきらめかけたが更に進むと写真で見たような光景が現れてきた。
道路ではない道を進みようやく到着。更に進むとあれ?バスが到着したところに戻ってきた。

つまり、バスが到着したところが入り口だった。非常に分かりづらい。地図くらい入り口にあってほしい。少し入らないと地図はなかった。

天気はだんだん回復し、晴れ間も出てきた。
遺跡自体は特に見所はないが、ネリス川を遠くに望む景色はきれいだ。
また1つ世界遺産制覇といい写真も収められたので満足。

12:22のバスは予定通り到着し1時間程度でヴィリニュスに到着。その足で今度はトラカイに向かおうと思ったがトラカイ行きも本数が少ない。
14:40発のバスに乗ろうとホテルで1時間程度時間を潰し、バスターミナルへ戻る。
しかしバスはやってこない。時刻表に"D"という添え字がついている。まさか平日のみのマークか!
そう思っていると、親切な人がトラカイ行きなら後ろのバスでも行けるよと教えてくれ、乗車。

35分くらいで到着。予定より早い!通常4〜50分

トラカイのバスターミナルから湖沿いに歩くこと2km。湖畔に浮かぶトラカイ城が現れた。
天気もよく、非常にキレイな景色が堪能できた。

城の中を見学し、遊覧船に1時間程度乗り満喫。
帰りに名物キビナイ(餃子みたいな味)とビーツの赤いスープを飲んだ。
特別おいしくもないけど、全然食べられます。

帰りのバスは、満席で立ったままヴィリニュスまで。
今日はよく歩いたので疲れた。

○世界遺産 ケルナヴェ遺跡(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%83%B4%E3%82%A7

<交通費>
ケルナヴェ−ヴィリニュス バス 7.5リタス×2
ヴィリニュス−トラカイ バス 6リタス
トラカイ−ヴィリニュス バス 6.8リタス
トラカイ城入場料 14+4(写真)リタス
トラカイ遊覧船 20リタス

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
3.5
グルメ
3.5
交通
1.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
高速・路線バス 徒歩
航空会社
フィンランド航空
旅行の手配内容
個別手配
  • 本当に何もない空港の駅

    本当に何もない空港の駅

  • パノラマホテルからの旧市街の眺望

    パノラマホテルからの旧市街の眺望

  • 夕焼けが近い<br />カテドゥロス広場

    夕焼けが近い
    カテドゥロス広場

  • 3つの十字架の丘

    3つの十字架の丘

  • 旧市街の夕焼けの始まり<br />雲が多く怪しげな雰囲気

    旧市街の夕焼けの始まり
    雲が多く怪しげな雰囲気

  • 夕焼け

    夕焼け

  • 夕焼け

    夕焼け

  • 夕焼け

    夕焼け

  • 夜のピエルス通り<br />人が少ない

    夜のピエルス通り
    人が少ない

  • 情報提供<br />バス時刻表(2011/9月現在)<br />ヴィリニュス→トラカイ

    情報提供
    バス時刻表(2011/9月現在)
    ヴィリニュス→トラカイ

  • 情報提供<br />バス時刻表<br />ヴィリニュス→ケルナヴェ 直通<br />本数が少ない

    情報提供
    バス時刻表
    ヴィリニュス→ケルナヴェ 直通
    本数が少ない

  • 情報提供<br />バス時刻表<br />ヴィリニュス→ケルナヴェ 経由<br />本数が少ない

    情報提供
    バス時刻表
    ヴィリニュス→ケルナヴェ 経由
    本数が少ない

  • 道を間違えたためほんと何もない道を進む<br />不安でしょうがなかった

    道を間違えたためほんと何もない道を進む
    不安でしょうがなかった

  • 世界遺産のマークが現れたので安心するがこの先2kmくらい何もなかった

    世界遺産のマークが現れたので安心するがこの先2kmくらい何もなかった

  • 霧の中うっすらと見えてきたケルナヴェ遺跡

    霧の中うっすらと見えてきたケルナヴェ遺跡

  • 世界遺産の記念碑

    世界遺産の記念碑

  • 遠くに見えるのはネリス川<br />きれいです

    遠くに見えるのはネリス川
    きれいです

  • 教会もある

    教会もある

  • 情報提供<br />バス時刻表<br />ケルナヴェ→ヴィリニュス<br />少なすぎる

    情報提供
    バス時刻表
    ケルナヴェ→ヴィリニュス
    少なすぎる

  • トラカイ城<br />座って眺めたい気分になるね

    トラカイ城
    座って眺めたい気分になるね

  • パノラマ写真

    パノラマ写真

  • 船もいろいろ止まっている<br />もちろん貸出しもあり

    船もいろいろ止まっている
    もちろん貸出しもあり

  • 城への入り口

    城への入り口

  • トラカイ城内部<br />博物館になっている

    トラカイ城内部
    博物館になっている

  • 遊覧船から<br />雲がきれい

    遊覧船から
    雲がきれい

  • 名物キビナイとビーツのスープ<br />スープがピンク色しているが意外とさっぱりでおいしい

    名物キビナイとビーツのスープ
    スープがピンク色しているが意外とさっぱりでおいしい

  • 気球にのるものよさそう

    気球にのるものよさそう

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