2011/09/19 - 2011/09/21
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caffe42さん
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台湾最終日。
この日はチェックアウト12時で、ガイドさんが迎えに来るのが12時半。
それまで時間がある。
時間があるのならその時間を有効利用しようと思い立ったのが「台北101」
本当はベッドで時間までゴロゴロしているのも魅力だったのだが、せっかく来たのだから!と行動することに。
台北101自体のオープンは11時らしいが、展望台は10時から開くという。
それなら集合まで2時間はある!
チェックアウトした後は荷物を預かってもらい、フロントに『101に行きたいんだけれどどうしたらいい?』と聞いたらにっこり笑顔で
「そこのバス停から226番のバスに乗って・・・」と、言った後はメモ紙を取り出し
「226 ”世貿中心”」と書いて渡してくれた。
『謝謝!』と言って早速街に飛び出す。
さっきはホテルの斜め向かいのバス停を指さされたのだが、「226」番のバスがホテルの横のバス停に泊まっている。
「ここいきますか?」と、バスの運転手に聞くと「あっち」とばかりに先ほどホテルのフロント嬢が指さしたバス停の方を指さす。
なるほど、逆行きなのね。
『謝謝!』と言って指を刺された方のバス停に行くとほどなくしてバスが来た。
先ほどと同じく『ここいきますか?』と聞くと「乗れ」と言うようなゼスチャー。
しかし、バスの乗り方(料金)がわからない。
『How much?』と聞くが、運転手さんは料金箱を指さすしかしない。
どうしたらいいんだー???と悩んでいたら、バスの一番前に座っていたおじさんが「これをそこに入れればいいんだよ」と、コインを3枚くれた。
『謝謝!』と言ってそれを運賃箱に入れ、バスは発車した。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス タクシー
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
-
先程の紳士にお金を返さなければならない。
さっきのコインの大きさからして…10元が3枚かな…?
と、30元を片手に改めて『How much?』と聞くも、「いい、いい」と、受け取ってくれない。
『謝謝!』と改めてお礼を言うと、青い札を出して「これを(運転手さんから)もらって」と言う。
運転手さんの所に行くと「(降りる所が分かっているからいい、いい)」と言わんばかりのゼスチャー。
何から何まですみませ〜ん(涙)。 -
あとはいつ「世貿中心」がくるのかひたすらバスの電光掲示板とにらめっこ。
「世貿中心」と表示されたら即 ♪ピンポン
『謝謝!』とバスを降り、台北101を見上げ…る?
ん?これはこのバス停からちょっと距離があるぞ?
そう、別に101の真下で下ろしてくれたわけではないのだ。
最寄りが「世貿中心」であるだけなのだ。
しかし目標物がデカいので、とりあえず”そっちの方”へ歩いていけばいいことだけはわかる。
徒歩2〜3分だっただろうか。
無事台北101に到着。 -
台北101内にある台湾のスタバ。
台北101に着いたが閑散としている。
どこから上がればいいんだ?
そうか、展望台へは5Fから上がるんだっけ、と、とりあえず5Fに上がれそうなエレベーターに乗る。
何事も”とりあえず”で動く私たち。
5Fに上がると既に列ができていた。
チケット売り場でチケット(1枚400元)を買い、列に並ぶ。
途中で写真を撮ると言われ、グリーンバックの前で写真を撮られる。
何かと思っていたら数字の書かれた札を渡され、並んでいる途中にあるモニターに101と合成された写真が次々映し出されて行く。
そうか、これを後で買えというのだな?
賢い人はそのモニターに自分が写った瞬間、それを写真に収めていた(笑)。 -
展望台へはエレベーターで一気に上がる。
すごいスピードで上に上がっていくのがわかる。
エレベーターを降りたその先には・・・
眼下に広がる台北市内! -
あいにくの曇り空だったためあまり良く見えない。
エレベーターを降りてうろちょろしていると「こちらで貸出していまーす」と声が聞こえる。
半券に付いているチケットを渡すと、無料でガイド機を貸し出してくれるのだという。それはラッキー。
早速借りて聞いてみる。流れてくる言葉はもちろん日本語。
台湾の人って「あ、この人日本人」ってすぐわかるのね。
ガイドを聴きながらぐるっと展望台一回り。 -
これが台北101を揺れから守っている秘密兵器(違w
これがモデルとなっている台北101のキャラクターが… -
これ。ダンパー・ベイビーと言うらしい。(次の写真参照)
このキャラクターにはたくさんの仲間がいて、どれも皆このキャラクターに似てる(タコみたい)。
この球体(上)があることで台北101は多少の風が吹いても揺れにくい構造となっていると言う。
そしてこれが剥き出しになっているのは珍しいことで、こうやって見られるのは台北101だけだという。 -
キャラクターの説明。
日本語でも書いてある。 -
そう言えば、『台湾に行ってみたい!』と思ったのがまだ夏の暑い頃だったのに、今はすっかり秋の足音が近づいているのですっかり忘れていたのだが、そう言えばかき氷屋さんに行っていない。
・・・と、展望台のかき氷屋さんを見て思い出したので早速購入してみることに。
・・・がっ。
ガリガリガリガリガリ・・・・
すごい音が聞こえてくる。
嫌な予感がしてくる。
出てきたかき氷は・・・
日本でも食べられるような普通のかき氷にマンゴーシロップとマンゴーアイス、そして生マンゴーを載せた代物であった。
あのふわふわ食感の氷ではない!
・・・まぁ、ふわふわ食感のかき氷は日本で食べたことあるからいいんだけどさ・・・
ちょっと期待して損した。
そこまでして食べたかったわけでもないから余計に。
噂のかき氷を食べたい方は101の展望台ではなく、ガイドブックに載っているようなかき氷屋さんへ行かれたほうがよろしいかと。 -
もー!
-
91Fに上がってみました。
ここから外の展望台へ出ることができます。
・・・が、今日はあいにくの天気+風があるという事で、出歩ける範囲を狭められてしまった。 -
台風の影響もあって外はこんな表情。
-
88Fに降りるとさっきのウインドダンパーがもっと間近に見られます。
-
出口のエレベーター付近には珊瑚を始めとするジュエリー売り場が。
ここを通らねば出口に着きませーん。
商魂逞しいです(苦笑)。
さて、疲れもあってすっかり写真を撮り忘れたのですが、台北101からメトロの「市政府駅」まで無料のリムジンバスが出ています。
帰りはこれに乗って帰って見ることにしました。
椅子に座って出発までをぼーっとしていると、料金箱には「無料」と書かれているのですが、バスの入口のところになにやら「15元」と書かれているのを発見。
あ、やっぱりさっきのオジサンがくれたのは30元(母と私で15元×2)だったんだ!!と知る。
ごめんねーオジサン。そして本当にありがとう。
心の中でたくさん感謝するのでした。 -
さて、駅につきました。
今度は電車に乗ります。
自販機で買うのですが、ちゃんと買えるかな?
ちょっと不安だったけれど、押せばいい所をちゃんと「1」「2」「3」と順番が書いてあったので難なく購入。
降りる駅の名前さえちゃんと分かっていれば大丈夫でした。 -
地下鉄路線図
私たちが持っているガイドマップは2010年版なのでちょっと古い。
(空港も松山空港からの案内は載っていない)
降りたい駅がある路線も載っていない。
(なのでひたすら路線図とにらめっこして乗換駅をチェックする私w)
台湾は急速に発展しているんだと感じる。 -
これが切符代わりの”トークン”と言うらしい(ガイドマップより)
-
ひっくり返してみた。
これを入る時はICカードみたいにタッチして、出る時は投入口に入れて出る。
切符も様々な形があるんだなぁ・・・。 -
電車がやって来た
-
駅構内
-
ホテルに着くと既にガイドさんが来ていた。
これで台湾とさよなら。
・・・の前に、お土産屋さんによるとな?
しかもここ、初日の現地ツアーの集合場所じゃないか(笑)。
口が裂けても『ここ、この間来たからイイ』とは言えない(苦笑)。
集合時間を決められ、それまで時間をつぶしていたが、ちょっと早めに上に上がる。
すると別のチームからこんな言葉が聞こえてきた。
「今会社に聞いたら台風で飛行機が飛ばないと言う。今ならホテルの部屋一つだけ借りることができる。けれどまだ予約していない。予約するなら今しかないね。どうする?」
その子達は4人グループだった。
4人グループでホテルの部屋1つしかあてがわれないって・・・大丈夫?
いや、その前に私たち大丈夫!?
・・・と心配していたら私たちのガイドがやって来た。
「台風の影響で・・・」
ああ、やっぱり私達も!?
いや、でも私は明日仕事だから、今日飛べないっていうのは困る!!
と思っていたら・・・
「成田行きはダメね。羽田は今会社が調べてるね。もし私の電話鳴ったら飛行機飛ばないね。でも、私運がいいから大丈夫!」
私だって晴れ女だ!(←変なプライドw)
そうしてこのまま一応空港まで行く事にした。 -
ブレブレだけど松山空港。
空港に着いてもガイドさんのケータイは鳴らなかった。 -
私たちの乗る飛行機は飛ぶのか?飛ばないのか!?
ドキドキしながら案内板を見ると・・・「延誤」
ん?これは?
どうやら遅れて出発のようだ。
ガイドさんがカウンターのお姉ちゃんにも確認をしている。
大丈夫、飛ぶみたいだ。
ガイドの呉さんにお礼を言って、硬い握手を交わしたらガイドさんともこれでお別れだ。
本当に色々してくれてありがとう。
あまりにいろいろしてくれたので余計な散財もしたけれどね(苦笑)。
でも、楽しく過ごせたのもガイドさんのおかげでした。
謝謝。 -
空港内でお腹が空いたわけでもないけれど、空港内の冷房が効きすぎて、寒くて何か食べたくて食べた「台湾肉麺」。台湾肉って何の肉なんだ?
日本円の表記もあったので日本円で600円だったかな?食べて時間をつぶす。
味は・・・スープはなんだか日本のおだしのような味がした。麺は小麦粉のような・・・
つまりは今ひとつであったと言う事。 -
予定より1時間遅れで飛行機が飛ぶと言う。
羽田からの帰路を考えなくてはいけない。
東京の台風はどうなっているかな?
そしてどうやって帰ろう・・・。 -
台湾発のJAL機内食。
行きは京都のお番菜風だったけれど、今度は台湾風。 -
牛肉を香辛料で味付けしてある。
-
ポテトサラダと・・・
-
スパサラと・・・(ドレッシング付き)
-
ハーゲンダッツもついている♪
ハーゲンダッツがついているだけで食事のクオリティが上がる気がする単純な私(笑)。
こうして飛行機は無事羽田に到着し、台湾の旅を終えたのでした。
この日通過した台風がものすごい猛威をふるっていたことなど私たちはつゆ知らず。
(台風15号首都圏直撃)
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この旅行記へのコメント (2)
-
- まあちゃんさん 2011/10/02 08:59:54
- おはようさんです
- 台湾の優しさに会いましたね。
何気なく30元を渡してくださるのですよね。
これが普通の事のようにされるのですよね。
私も一元が足らずにもじもじしていたら
女子高校生から一元を頂きました。
お金では買えないこの気持ち。本当に優しい国です。
- caffe42さん からの返信 2011/10/03 00:02:08
- RE: ほんとうですね。
- 本当にびっくりしました。
台湾の温かさに出会った感じです。感激しました。
いかにもそれが普通であるかごとく30元渡してくれたので感謝のしようがありません。
その素敵なオジサン・・・イエ、紳士のおかげで台湾が大好きな国、また行きたい国のひとつに上がりました。
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