2011/09/17 - 2011/09/23
105位(同エリア148件中)
なちこさん
イギリスに行こう!と思い立ったのはハーブの知識のブラッシュアップの為。
イギリスの田舎を旅しながら、絵本や文学に登場するハーブに隠された意味、お菓子と料理のレシピ、昔ながらの季節のハーブの使い方などを求めて、英国をぐるっと回ってまいりました。
ここでは、観光を中心に旅行記を書いていきます。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
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こんな素敵な建物だけど・・・
何気なく街にたっている美術館です。
ホテルの前なので撮っちゃいました。 -
ストラットフォード・アポン・エイボン
ウォリックシャーの美しい田園地帯に位置するこの町は、中世にさかのぼる歴史を誇るマーケットタウン。
このまちで有名なものといえば、イギリス文学の巨匠ウィイリアム・シェイクスピア。そのシェイクスピアの妻アンハザウェイのコテージです。 -
シェイクスピアが生まれ、洗礼を受け、死んで葬られている、ホーリー・トリニティ教会。
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コレがシェイクスピアですって。
当時は写真が無かったからね〜。
でも一番似ているといわれているそうなので、
とりあえずこの顔で記憶にインプットしておきましょ。 -
コレがシェイクスピアの生家。
紋章が剣とペンになっています。
ん???どっかの有名進学校もそんなマークだったねw -
マナーハウスにやってまいりました〜。
今日はここでアフタヌーンティーをいただく訳ですよ♪ -
こんな感じ。
サンドイッチとかいろいろ出てまいりましたが・・・
うーん。
うーん。
うーん。
微妙。。。。。
お紅茶美味しかったです。 -
マナーハウスのガーデンはイングリッシュガーデンで
本当に沢山のハーブとお花が植えてありました。
ほのかに香る野生的なラベンダーが、うっとりとした
優雅な時間を演出してくれています。 -
さてと、コッツウォルズにやってまいりました。
茅葺き屋根の家や、石造りのコテージがかわいらしい街。
蜂蜜色の石でできた家々が立ち並ぶさまはヨーロッパ独特の雰囲気をかもし出しています。 -
のどかでなーんにも無いのが本当にいいんです。
なにもない幸せってのを少し理解した気がします。 -
作り物のように見えますが、普通の民家なんですよ。
カワイイ街でしょ。 -
本日はスウィンドンに宿泊です。
チェックインし、お食事に出ました。
まだお外が明るいからね。 -
ワイルドな鶏肉料理です。
ヨーロッパなんてこんなご飯なのよ〜。
こーんなご飯なの!
だって土地がやせているんですから!
ワイルドすぎるお味で進みませんでした。 -
ケーキも食べちゃったけど・・・
相変わらず甘いのねん(T_T) -
ホテルに戻ってアクシデント!!!
なんとお部屋の電気が壊れているではないですか!!!!
お部屋変えてもらったんですよー。
英語通じました(^^ゞヨカッタ・・・・
どこが違うでしょう。。。
壁の画、ゼブラからヒョウに変わってますwwww
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