2000/07/19 - 2000/08/06
20位(同エリア148件中)
yoshie925さん
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ロンドンからコーチ(バス)で、ストラットフォード・アポン・エイボンへ。往復15ポンド。高速を通り(高速はタダ、ビックリ!!)コベントリーで一時停車(降りる人が多かった)。その後ウオーリックを通り、約2時間半でストラットフォード・アポン・エイボンに着きました。
こんなに美しい町は初めて!
コッツウオルズに行きたくて、中継地点として行ったのに・・・こちらの方がズート気に入ってしまいました。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス
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インフォメーションの前のレストラン。イギリスの家は、必ずこのような煙突がありました。ひとつの煙突から筒が2つも3つも有るんです。(何故だろう?)
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エイボン川のほとり。
シェークスピアの像の前で。観光客が非常に多い街でした。でも、凄く静か!美しい!! -
「To be or not To be」
「ハムレット」の像です。 -
マクベス夫人。シェークスピア像の周りには、4つの像が有ります。また、庭もよく手入れしてあり、本当に美しい町です。
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薔薇園です。
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「歩き方」を見て、探したB&Bです。私たちが入ったら、すぐ「No Vacances」になりました。庭がとてもきれいなB&Bでした。「KOI POND」が有りました。オーナーが日本通です。
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オーナーと。とても親切で、様々な観光のアドバイスを頂きました。彼から教えて貰った散歩道は、美しく気持ちが良いモノでした。のんびりと過ごすことが出来ました
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ストラットフォード・アポン・エイボンの街並み。人がとても親切でした。美しい町には、美しい心も有りました。
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警察署です。此処まで、チューダー様式。
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ストラットフォード・アポン・エイボンは「エイボン川のほとり」という意味だそうです。ボートで暮らしている人もいました。
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のんびり、散歩中。
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素敵な路地。此処には「Swan」の名の付くモノが多かった。
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シェークスピアの生家。裏からです。400年以上も前に建てられた家です。修復されているとはいえ、スゴイ。
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シェークスピアの生家。表から見てもかなり大きい家です。裕福な家の生まれだったのですね。
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ストラットフォード・アポン・エイボンは、いくつもあるストラットフォードと区別するために、こんな長い名前になっているそうです。もう一度行きたい!!
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私たちを運んでくれた、コーチ。バスの旅も面白い!!
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