ルーベンスの町アントワープ

2009/12/15 - 2009/12/15

ベルギーのアントワープに１２月に出かけました
ノートルダム大聖堂、市庁舎などの街の中心部を歩きました
ルーベンスの作品も見てきました

エリア アントワープ(ベルギー)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0

アントワープの旧市街です
奥に見えているのがノートルダム大聖堂です

市庁舎前のグローテ・マルクト広場のモニュメントです

広場のブラボーの像です

ローマ軍の兵士ブラボーですが、このひとが巨人の手を
投げたと言うことから、アントワープの町の名がついています

市庁舎です
１５６５年に建築されています

ノートルダム大聖堂です
周囲を越えた高い尖塔があります

ノートルダム大聖堂の主祭壇です

ルーベンスの作品の
キリストの昇架です

キリストの降架です

大聖堂の前にはルーベンスの像があります

世界大戦のモニュメントです

現在は国立海洋博物館となっています

１０−１６世紀には城砦として使われていました

博物館のむこうはシュベル川で
アントワープ繁栄の港です