2010/10/09 - 2010/10/18
261位(同エリア588件中)
チェリンさん
仲良し女子3人旅行の後編です。
念願のペトラ遺跡を観光し、
旅の後半は、紅海でプチバカンス。
カメラはGR DIGITAL IIIです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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-
2010年10月13日(水)
今日はペトラ遺跡を一日観光。
岩の間の道を歩いていきます。 -
この岩の道は、自然の産物。
-
時々、ほろ馬車が通ります。
歩き疲れもいざ知れず、颯爽と駆け抜けます。
羨ましいなぁ。 -
なんだか人工アトラクションのような道が続きますが、
天然物なんですよね。
なんとも不思議な色合い。 -
さて、やっと遺跡が見えてきました。
岩の隙間に、柱が見えます。 -
やっと到着。
これがあの有名なペトラ遺跡。 -
遺跡内には、ネコがたくさんいました。
さりげない表情も、遺跡を背にすると、絵になります。 -
ところで、この有名な建物は、
遺跡の入り口に過ぎません。 -
ペトラ遺跡は、想像以上のスケールです。
岩山に、たくさん彫られた建築物。 -
ここは中にも入れるようです。
それにしても、大きい。 -
少し広い場所に出ました。
上の方にも遺跡がありました。 -
高さは、数十〜百メートルといったところ。
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遺跡の中は、柱等ありますが、特には何もないようです。
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少し物憂げなロバ。
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さて、これからこの山頂に登ることにしました。
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照りつける太陽が厳しいです。
階段があるのは最初のうちだけ。 -
岩と岩の隙間から、ロバが覗いています。
家政婦は見た、のような。 -
ここからどうやって登ろうか。
だんだん、道らしき道もなくなってきました。
少し疲れて小休止。 -
山頂にはオベリスクがありました。
照りつける太陽が眩しいです。 -
30分ほどかけて、ようやく山頂に到着。
絶景です。 -
同じく、山頂に着いたと思しき旅人を発見。
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山頂デート。
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こんな崖っぷちで、携帯をいじるツワモノを発見。
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苦労して登った山頂にもネコがいました。
ひなたぼっこ中のようです。 -
山頂のお土産物屋さん。
店員さんもお客さんも、誰もいません。 -
下山したところにいたラクダ。
仲良く座っていました。 -
良い笑顔です。
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遺跡はまだまだ続きます。
柱廊のはるか向こうに見える岩山遺跡にも行きます。 -
日陰がないのは、結構つらいです。
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やっと着きました。
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この遺跡も、なかなか大きいです。
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中に入ってみると・・・。
綺麗なマーブル模様。
地層好きの私には、たまらないです。 -
中から見た、外。
幻想的です。 -
岩に橋が渡してあり、上から手を振っている人たち。
どうやって登ったのかな。 -
近くに住んでいるという少女。
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こんなところにも、ローマ劇場を発見。
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来たからには、帰るしかないわけで。
ステキな老夫婦の後ろを歩きながら、
ペトラ遺跡観光、終了です。 -
2010年10月14日(木)
朝食後、ペトラを南下したところにある砂漠の町、
ワディラムへ移動。
ジープの荷台に乗り換えて、砂漠サファリへ出発。 -
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ここは、ヨルダンで一番大きな砂漠です。
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道なき道を、ジープで走り抜けます。
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風が気持ちよいです。
うっかりストールも巻きついてしまいます。 -
砂砂漠、岩砂漠。
この辺りは岩砂漠です。 -
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砂漠の山に登ってみました。
登るは難し、下るは易し。 -
ベドウィンのおもてなしを受けて、
お茶を一杯いただきました。 -
ベドウィンのキャンプを後にして。
またジープでもと来た道を、走ります。 -
砂漠デート。
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砂漠の雄大さに感動しつつ。
この旅の最終目的地、
紅海の街アカバへ向けて出発です。
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