2011/01/04 - 2011/01/04
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KawakamiKenさん
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デリー、ベナレス、アグラ、ジャイプール 8日間 【HIS】
【1日目】
成田 (12:00)発 (直行)
デリー(17:45)着
【2日目】
終日 デリー市内観光
夜 デリーから夜行列車でベナレス(バラナシ)へ
【3日目】
終日 ベナレス&サルナート観光
【4日目】
早朝 ガンジス河沐浴見学
昼 列車でアグラへ
【5日目】
午前 アグラ観光
午後 車でジャイプールへ
【6日目】
午前 アンベール城観光
午後 ジャイプール市内観光
夜 民族舞踊ディナーショー
【7日目】
朝 車でデリーへ
昼 バザール&マーケット観光
デリー(21:35)発
【8日目】
成田(06:55)着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- エアインディア
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
デリーから
もうすぐ、「ベナレス(バラナシ)」 に着きます。
写真は、「留学先のアメリカ」 から来た、「台湾の人」 でした。 -
着きました。
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駅前。
バラナシは、人が、「密集」 している。 -
一旦、ホテルに着き、朝食です。
インドに着いて、カレーばかりだったので、「パン」 と 「バター」 がすごく美味しかった。
みなさんも、インドに来ると、そうなりますよ。 -
部屋です。
「お湯」 が出るのに、「10分近く」 かかりました。
「水」 しか出ないのかと 「焦り」 ました。 -
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ホテルの外観。
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「バナーラス・ヒンドゥー大学」の構内にある、
「新ヴィシュワナート寺院」 から観光スタート。
その後、色々、巡ります。 -
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「寺院」 に入ります。
寺院には、「裸足」 で入場しなければなりません。
「下駄箱」 です。
中は、「写真撮影」 も禁止です。 -
美味しい 「チャイ」 の店です。
「秘訣」 は、「ジンジャー」 が入ってました。 -
「?」 寺院。
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「バラック」 です。
考えられされます。 -
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「バーラト・マーター寺院」 です。
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建物の中
「大理石」 でできてます。 -
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井戸 。
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子供たちが 「クリケット」 で遊んでくれました。
クリケットは、インドの 「国技」 です。 -
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昼食は、また、インドカレー
現地ガイドは、米より、「ナン」でないと 「力」 がでないそうだ。 -
「サルナート」 の チケット売り場 。
仏教の 「四大聖地」 のひとつです。
他は、
ルンビニ (生誕地)
ブッダ・ガヤ (悟りを得る)
サルナート (説法する)
クシーナガル (入滅) ※ 死、解脱 。 -
破壊されてます。
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各地から、「巡礼」 は絶えません。
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「アショーカ王の石柱」 。
壊れてるが、この上に 「獅子の像」 があったらしい。
当時のものらしい 。 -
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「ダメーク・ストゥーパ」 です。
日本語で「仏塔」 。 -
ブッダの 「廃塵」 を奉納?
高さ約42m、直径約28m 。
「6世紀」 のもの。 -
ストゥーパの 「周り」 を 「3周」 。
ストゥーパを、「時計回り」 に 3周すると、
「願いごと」 が叶うらしいです。 -
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「両目」 の 「潰れた子」 もいました。
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「?」
帰って、調べると、
「五体投地」 だと思う。
「仏」 に対し、「礼拝」 。 -
向かいの 「サルナート博物館」 へ
写真撮影は禁止 。 -
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「ムルガンダ・クティ」 です。
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建物の壁、「全体」 に、ブッダの、
「生涯」 が描かれてます。 -
この、壁画は、江戸時代に、
「日本人」 が仕上げました。 -
この木の下では、ブッダが、
「ブッダ・ガヤ」 で 「悟り」 を得たのち、
初めて、5人の弟子に対し、
「説法(初転法輪)」 した場所 -
こんな イメージ 。
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夜の、「ガンジス河」 に向かいます。
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ボートに乗って見学。
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遠くの、「光」 は、「火葬場」 です。
遠くからでないと、「写真」 は撮ってはいけません。 -
「礼拝(プジャー)」 です。
派手に、大きな音を、「奏で」 てました。 -
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「警察」 です。
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土産物 。
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本当に、押しが強い。
日本とインドの 「友好」 のために、
と、「殺し文句」 を言ってきます。
購入しました。 -
ホテル前 にて。
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夜も、カレー 。
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「早朝」 です。
朝の「ガンジス河」 へ向かいます。
写真は、「チャイ」 の店。 -
飲んだら、ここに、カップを 「捨て」 ます。
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「久美子の家」 は有名です。
日本人の経営する、「民宿」 です。 -
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今は、1月、
温度は、日本と変わりません。
そんな中での、「沐浴」 です。 -
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「シヴァ・リンガ」
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洗濯してます。
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この先で、「火葬」してました。
写真の人物ですが、
現地ガイドによると、
儀式の中で、「死体」 を 「食べる」 そうです。
※ 本当か嘘か、信じるか、信じないかは・・・ -
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「チャイ」 を売ってます。
作り始め、3分ぐらい かかります。 -
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神秘的な、「日の出」 が有名なのですが、
本日は、見れませんでした。 -
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「散髪」 。
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出入口 。
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ホテルに戻り、朝食。
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これから、「駅」 向かってます。
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次は、「アグラ」 です。
「朝」 に出て、「夜中」 に着きました。 -
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近寄ってきました。
「喜んだ」 束の間、
「おかま」 でした。 -
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おかまの、「師匠」 だそうです。
頭を撫でてもらうと、「いいこと」 があるそうです。
しっかり、「お金」 払らわせられました。 -
出発です。
※ 旅行記のアグラ へ
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