2011/01/02 - 2011/01/09
29位(同エリア1824件中)
川上さん
デリー、ベナレス、アグラ、ジャイプール 8日間 【HIS】
【1日目】
成田 (12:00)発 (直行)
デリー(17:45)着
【2日目】
終日 デリー市内観光
夜 デリーから夜行列車でベナレス(バラナシ)へ
【3日目】
終日 ベナレス&サルナート観光
【4日目】
早朝 ガンジス河沐浴見学
昼 列車でアグラへ
【5日目】
午前 アグラ観光
午後 車でジャイプールへ
【6日目】
午前 アンベール城観光
午後 ジャイプール市内観光
夜 民族舞踊ディナーショー
【7日目】
朝 車でデリーへ
昼 バザール&マーケット観光
デリー(21:35)発
【8日目】
成田(06:55)着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 2.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 レンタカー
- 航空会社
- エアインディア
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
PR
-
「エア・インディア」 で成田空港から 「インディラ・ガンディー国際空港」 へ。
フライト時間は 「約 8時間30分 」。 -
「窓側」 に座れました。
-
機内食は、やっぱり 「カレー」 。
環境が 「違う」 機内での食事は何故か 「美味しい」 。 -
機内食② 「軽食」 です。
-
「夜」 インドに 「着いた」 。
「空港内」 です。
インドを、思わせる 「画」 が見える。
ホテルへ向かいます。 -
「ホテル」 に着きました。
こんな 感じです。 -
日本の、「アニメ」 してました。
ハットリ君は、インドで 「一番人気」 のアニメだそうです。 -
ホテルの窓から、1枚 。
-
ホテルの 「外観」 です。
-
ホテルの 「軒先」 です。
「がれき」 を運んでます。
「8時」 にホテルのフロントで、「現地ガイド」と待ち合わせです。
いよいよ、「出発」 です。 -
「車」 で観光地までの 「移動中」 です。
「ガンジー」 だ。 -
信号で止まると、寄ってきます。 「食べもの」 がほしいそうです。
日本人として、「戸惑った瞬間」 でした。
ある意味、この旅で一番の 「衝撃だったシーン」 だったかもしれません。
正直、沈みます。 -
気を取り直して、デリーに 「3つ」 ある 「世界遺産」 の1つ目。
「クトゥブミナールとその建造物群」 です。
デリー中心部から少し郊外にあります。 -
インドで最初の 「イスラム教モスクの跡」 。
1200年頃に、奴隷王朝の建国者である 「クトゥブッディーン・アイバク」 によって建造された。 -
ここのメインでもある 「ミナレット」 です。
「72.5m」 で世界で 「1番」 高いミナレットだそうです。 -
本来はこのミナレットの中に入れるそうです。
ただ、1982年に内部で 「転落事故」 があり、修学旅行生十数名が死傷して以来入場できなくなりました。 -
ミナレットの模様。
「ヒンドゥー様式」 と 「イスラーム様式」 が混在した様式 -
建設途中で 「頓挫」 したミナレット 「アライ・ミナール」 。
「財政難」 での建設中止だそうです。
生々しさが、今の時代に通じるものを感じました。 -
「純度」 が高く、何千年と錆びない 「鉄」 だそうです。
-
クトゥブミナールに 「いっぱい」 立ってます。
インドの人は、この木の 「葉っぱ」 で 「歯」 を磨くそうです。 -
クトゥブミナールを出たところ。
「飲み物」 売ってるが、飲むと、「腹こわす」 こと間違いない。
「不純物」 がいっぱい混入してました。 -
「警察」 の 「パトカー」 です。
-
やはり、寄ってきます。
お花を買ってあげました。 -
2つ目の世界遺産 「フマーユーン廟」 。
-
「角度」 を変えて。
「シンメトリー」 に ちょっと 「失敗」 。 -
登って、入口付近を撮ってみた。
「ムガル帝国」 の 「第2代皇帝フマーユーン」 の墓廟 。
インドなのに 「イスラーム建築」 。
インドも 「征服の歴史」 を感じます。 -
「タージマ・ハル」 はフマーユーン廟をモデルにしている。 だから、似ている。
タージマ・ハルは 「5代皇帝」 の妃の墓。
写真の 「理石の石棺」 は仮の墓で、この 「地下」 に皇帝は眠ってる。 -
「ダビデの星」 かと思ったのですが、
調べると、「イスラム」 のマークでもあるらしです。 -
工事中。
日本と違い、ゆっくり、だらだらと・・・ -
昼食です。
日本人用にアレンジした 「インドカレー」 だそうです。
日本で食べるインドカレーと変わりません。
本場といっても、日本人用です。 少し残念です。 -
日本車が多かったです。
写真は 「スズキ」 の車 。
インドでは、「マルチ・スズキ・インディア」 で合弁会社。 -
「大統領官邸」 です。
柵から 「覗く」 だけ。
中には入れません。 -
「兵士」 が多い。
「記念式典」 が近々ある模様。
そして、「テロ」 も警戒してるんだとか。 -
インド門が見えてきました。
中心部ですが、渋滞はしてなかったですね。
比較的、この旅行での、車移動はスムーズに走ってました。 -
「インド門」 です。
「第一次世界大戦」 で 「戦死した兵士」 を追悼するために造られた 「慰霊碑」 。 -
軍隊がいて、少し 「緊迫」 した感じでした。
-
-
インド軍の総兵力は 「132万5000人」 で 「世界第3位」 の規模。
同行の 「現地ガイド」 も軍隊にいたと言ってました。
茶色が、 「陸軍」 。 青色が、 「海軍」 。 -
街じゅう、自転車に 「荷台」 などを付け走ってる光景が見られた。
服装を見てわかるとうり、 「冬」 です。
インドなのに、日本と同じくらい 「寒かった」 です。 -
-
「ドア」 も 「窓ガラス」 もない。
地元の人々はいい 「雰囲気」 もってますね。 -
「オートリキシャー」。
現地ガイドは、「トゥクトゥク」 と言ってました。 -
頑張って、車の中を 「分け入って」 走ってます。
-
世界遺産 「レッドフォート」。
「赤砂岩」 で造ってるので、「赤い」 。
外観のみの観光。
「理由」 を聞くと、アグラで行く、「アグラ城」 と変わらないから。
納得しました。 -
「バザール」 です。
-
-
お土産店。
棚には 「スカーフ」 が並んでます。
「買わされました」 。
インドの人は、「押し」 が強い。
気おつけて下さいね。 -
「笑顔」 で 「楽しそう」 な 「ヒンドゥー?」 の神様。
「笑顔」 でも購入してあげません。 -
「ニューデリー駅」 です。
メインの駅なのですが、意外と 「小さい」 。
ここから、「ガンジス河」 で有名な 「ベナレス(バラナシ)」 に向かいます。
「寝台車」 で 夜に発車し、朝着きます。 -
「ホーム」 です。
「大きな荷物」 をもっている人が多かったです。 -
基本的に、みなさん 「静か」 です。
インドは「鉄道」の国といわれてます。
是非、インドに行くなら、「鉄道の旅」 をお勧めします。 -
「トイレ」 です。
よく見ると、「線路」 に垂れ流し。
驚いた。 -
当然、柵などなく 「危険」 。
心配なく、ぐっすり寝れました。
そろそろ、ベナレス に到着。
※ ベナレスの旅行記へ。 -
4日後の 「最終日」 デリーに戻ってきました。
「ガンジー」 と 「再会」 。
これから、「フリー」のデリー観光 です。 -
無理を言って、「ナショナル・ミュージアム」 に行ってもらいました。
何故か、現地ガイドは、「おススメ」 しませんでした。 -
「正面玄関」
博物館の中は、「撮影禁止」 。
入り口で、「デジカメ」 を 預けます。 -
このような、 「像」 が 「いっぱい」 ありました。
「モヘンジョ・ダロ」 の 「出土品」 は 「見る価値」 あり。
「本物」 が 「展示」 してあると言ってました。 -
ここにも、「オートリキシャー」 。
-
「TEA」 です。
「○○地方」、「△△地方」 とか、説明を受けました。
「ピンキリ」 値段の お茶が並んでました。 -
「駄菓子屋さん?」
-
現地ガイドさん がお土産にと 「お菓子」 を買ってくれました。
-
空港に向かってます。
「日本大使館」 と書いてあります。 -
この 「奥」 が 「日本大使館」 。
よく見ると、兵士が立ってます。 -
お世話になった、「現地ガイド」 と 「ドライバー」 です。
「お土産」を 色々もらいました。
ドライバーさん からは、「葉タバコ」 を。
ありがとうございました。
「お別れ」 です。 -
空港内です。
「センス」 いい 「CAFE」 見つけた。 -
カフェの名は 「SMOKE HOUSE」 です。
-
「オブジェ」 がいくつも置いてあります。
-
「公衆電話」 です。
けっこう、「利用者」 がいました。 -
-
帰路につきます。
明日の「朝」 には 成田です。
以上、デリー は終了。
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