2011/09/17 - 2011/09/19
9316位(同エリア12756件中)
Flatさん
マイレージの特典航空券で鹿児島便がGetできました。
鹿児島旅は4回目です。
現地ではレンタカーを借りて、事前の計画はあまり立てずに気ままなドライブを楽しみつつ、温泉巡りや食べ歩きをしようという魂胆です。
しかし、今回は沖縄近海に台風が待ち構えています。
さらに最近は桜島の火山灰もひどいようで。
どんな旅になることやら...
前半は鹿児島県南部を攻めます。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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鹿児島空港到着時は空港周辺だけ晴れていました。
空港でレンタカーを借りて出発した途端土砂降りの雨に。その後も雨と晴れを交互に繰り返す、台風接近時特有の天気です。
まずは指宿方面に車を走らせ池田湖に行ってみます。
池田湖といえば謎の巨大生物「イッシー」。
池田湖の駐車場にいました!
ちょっとB級っぽいイッシーが哀愁を感じさせる姿ですね。 -
開聞岳の上の方は雲をかぶっています。
開聞岳山麓はサツマイモ伝来の地だそうです。
ここの地名は「岡児ヶ水」(おかちょがみず)といいます。難読地名というか、ちょっと面白い地名ですね。
ちなみに隣の地区は「浜児ヶ水」(はまちょがみず)といいます。
どちらの地区にも激渋温泉がありますが、昼時はまだ開いていません。開聞岳 自然・景勝地
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その後、指宿の砂蒸し温泉に行ってみます。
有名な温泉街にある砂蒸し温泉ではなく、温泉街と開聞岳の中間あたりの断崖絶壁の下にある「砂湯里」という名の砂蒸し温泉施設です。
激坂を下って海沿いを走って行き止まりの場所に温泉があります。
土砂降りの雨で温泉施設が霞んでしまっています。
それでも温泉の湯気が力強く上がっているのがわかります。開聞岳 自然・景勝地
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砂蒸し温泉。
ここは去年も来たのですが、とても気に入ってしまい再訪です。
砂の重さで心臓の鼓動、脈に合わせて全身が「ドクン、ドクン」とするのがよくわかります。
とても効きそうな感じです。 -
砂蒸し温泉施設前に温泉の蒸気を利用した釜「巣目」(すめ)があり、さつまいもや温泉卵が蒸されていました。
去年来た時はなかったので、最近できたのでしょう。
この地域では鰻温泉のある集落が巣目を日常生活でも使っているので有名です。ここのは観光用ですね。集落のあちこちから温泉蒸気が出ています by Flatさん鰻温泉 温泉
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砂蒸し温泉施設前
天然の温泉蒸気釜で地元産のサツマイモを食べます。
甘くておいしいです。 -
指宿市街にある弥次ヶ湯温泉。とても渋い温泉です。
3回目の訪問です。
熱めのお湯です。加水はしていません。
木の枕があるので浴槽の横でトド寝ができます。
今日は天気が悪いため農家の方がたくさんやってきます。作物の状態や収穫の状況などの情報交換をしたり世間話をしていますが、方言が強いためほとんど聞き取れません。
みんなの笑い声からワンテンポ遅れて私も笑います(苦笑)
(ホントはよく分かっていないのだけど...) -
この日は弥次ヶ湯温泉に宿泊しました。
最初は鰻温泉の湯治宿に泊まろうと思い、TELで聞いてみたら今は宿泊は受け付けていないとのことでした。残念!
気を取り直して弥次ヶ湯温泉にTELしてみたら、今日は誰もいないので大丈夫とのこと!
さっそく1泊お願いしました。ここも湯治宿なので素泊まりです。
夜と早朝は温泉には誰も入っておらず、夜・早朝でそれぞれ1時間ほど温泉独占できました♪ -
弥次ヶ湯は湯治宿ですが、この時は自炊はせずに近所の食堂に食べに行きました。
車で3分位の場所に「小牧庵」というそば屋があったので入ってみました。指宿小牧地区の郷土料理である小牧蕎麦が名物というので頼んでみました。
蕎麦の上に大根の千切りがのっています。
さらにびっくりしたのが、つゆがサバ節のダシを使った味噌汁なんです。
蕎麦に味噌汁って初めての経験です。 -
「小牧庵」の小牧蕎麦。
器に蕎麦を入れて、その上から味噌汁をかけます。
お好みで薬味(ネギ、柚子)を入れて食べます。
めちゃくちゃウマイ! ってわけではないですが、この組み合わせも「あり」です。
女将さんの話だと、昔は鰹節と醤油が高くて買えなかったのでこのような食べ方になったとのこと。そしてお客さんの中にはサバのニオイが強いので食べれない人もいるとのことでした。
確かに蕎麦の香りを消してしまう位にサバのニオイがしますが、私は問題なかったです。
偶然食べることができた郷土料理に大満足です。 -
翌日は指宿市街から車で20分位の所にある鰻温泉に行きます。
鰻池のほとりに小さな集落があります。この集落のあちこちから湯気が上がっています。
それぞれの家に温泉の蒸気釜(巣目)があり、炊事に利用しているようです。
写真ではわかりづらいですが、右下の長方形の部分・黄黒のフェンスの後ろ・青いネットの後ろに巣目があります。集落のあちこちから温泉蒸気が出ています by Flatさん鰻温泉 温泉
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鰻温泉の巣目
誰でも利用可能な巣目もあります。集落のあちこちから温泉蒸気が出ています by Flatさん鰻温泉 温泉
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鰻温泉
道路の左側が質素な共同浴場です。集落のあちこちから温泉蒸気が出ています by Flatさん鰻温泉 温泉
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鰻温泉共同浴場
無骨な注ぎ口から熱いお湯が注がれています。
もちろん源泉かけ流し。
このバルブをもっとひねれば、とても良いお湯がもの凄い勢いで噴出しそうな予感♪
建物の裏には温泉の湯気がもうもうと上がり、そこから硫黄泉が運ばれているようです。集落のあちこちから温泉蒸気が出ています by Flatさん鰻温泉 温泉
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鰻温泉共同浴場
地熱で水もお湯になってしまう???集落のあちこちから温泉蒸気が出ています by Flatさん鰻温泉 温泉
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道の駅「山川港活お海道」に寄ります。
せっかく漁港の町に来たので、魚を食べます。
あら煮定食には鯛のあらが3つも!
ほじくるように身を取り出しながら、カニを食べる時以上に黙々と食べます。かなり時間がかかってしまいました。
見た目はちょっとグロいですが、味はグーです! -
食後は九州電力山川地熱発電所へ行ってみます。
砂蒸し温泉の近くにあり、見学可能という看板があったので行ってみることにしました。
今年は電力問題で考えさせられることが多かったし、温泉と共通項の多い地熱発電ということもあって興味があったのです。
建物に入ると私以外は誰もいません。受付のおねーさん2人が久しぶりの見学者(=私)が来て丁寧に対応してくれます。受付のリストを見ると本日6人目の来訪者のようでした。
「10分後に施設見学がスタートしますが参加されますか?」との問いに、参加希望を伝えました。 -
山川地熱発電所
施設見学スタートです。
結局見学者は私1人。案内のおねーさんとマンツーマンです。ちょっとドキドキでした(笑)
指宿市の約半分の世帯の電力供給を賄っている山川地熱発電所。
地球のエネルギーは偉大です。 -
山川地熱発電所
発電設備の建物の外に出ると、開聞岳が見えます。
こんなキレイな景色の地下に凄いエネルギーが溜まっているんですね。開聞岳 自然・景勝地
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発電所見学後は景色のいい道を通りながら鹿児島市内を目指します。
開聞岳を見ながら頴娃町へ行きます。
ここは台地の上に一面の茶畑が広がっています。茶畑の向こうには開聞岳が見えます。
静岡の茶畑と富士山の風景に似ていますね。開聞岳 自然・景勝地
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頴娃町の茶畑と開聞岳
霜防止のための扇風機は回っていません。
(暑い時期なので当たり前だ)
そして鹿児島市内へ向かいます。
その2へ続く。開聞岳 自然・景勝地
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