2011/09/13 - 2011/09/20
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クレムブリュレさん
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初訪問時に有名スポットはほぼ回ってしまったので、2度目の今回はまったり、ゆるゆるな感じで回りました。
表紙写真は宿から見える風景をパリっぽく(?)撮ってみました。てへ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
今回はエミレーツ航空で羽田→関空→ドバイ→パリ(帰りはこの逆)という超長旅。
わたしも旅の友Aちゃんもドバイ空港に興味があったので結果的には良かったけど、空港自体の魅力は正直ビミョー。
だだっ広いだけでこれといった施設はないし、何よりトイレが少なすぎる!!空港のトイレで並ぶことってあまりないと思うのですが、いつ行っても長蛇の列。洗面スペースも人がワサワサ。お願いだから増設してくれ〜〜! -
今回、前から乗ってみたかったエミレーツ航空初体験だったのですが、とてもよかった。充実した機内映画や機内食については各所で触れられていますが、わたしが一番感動したのが、これ。
見づらくて恐縮ですが、テーブルが半分に折りたためるようになっているのです。テーブルが半分になるだけで、こんなにも圧迫感がなくなるのか!と。飲み物をちょっと置く分にはこれで十分。
これを考えた人はエコノミーの辛さを熟知した人に違いない。エミレーツ分かってるな…。ぜひ、全航空会社で導入していただきたい。 -
ホテル到着後、初日の夕食は先にパリに到着していたRさんと合流して北駅のTerminus Nordへ。
北駅というと、必ずパリの危険スポットとして取り上げられているので、行くまでは「薄暗くて、蛍光灯がチカチカしてて、虚ろな目の人がウヨウヨ」な駅を想像していたが、予想外に普通のターミナル駅で拍子抜け。もちろん海外にいる以上注意は必要だけど、こういう美味しいお店もあるし、北駅というだけで敬遠するのはもったいないような。
このお店に来たらキーンと冷えた白ワインに生ガキを。レモンをキュッ!で、ちゅる〜ん!で、ウマー。 -
治安といえば、オペラ地区と空港を結ぶRoissy Busから見えたサンドニ周辺の方が、「野生の勘」的にデンジャラスな雰囲気を醸し出していた。あのエリアはわたしも行きたくないなぁ。
これはTerminus Nord特製ブイヤベース。長旅の後は滋味溢れるスープが沁みる!
美味しかったし、お店の雰囲気も申し分なかったけど、丸2日寝ないで食べ続けているせいか、私の疲労はピークに。Aちゃん、Rさんに悪いなと思いつつ、早めに切り上げてもらい宿へ。 -
この人の髪型がとても気になる…。
フランスのテレビでは、SMSを使った番組投票が流行っているようだ。このJULIETTEちゃんは男女数人が出てくるリアリティ番組「SECRET STORY」の登場人物なのですが、「最終的にAくんとくっつくのはBちゃんとCちゃん、どっち?」(推測)みたいなのをテレビ投票していた。
あと、料理番組に出てくる女性はなぜか授業参観のようなカッチリスーツを着ていたりとか、テーブルに座って一斉に「いただきます」ではなくコンロの周りに集まってみんなが適当に食べてたりとか。
お国柄が出て面白いな! -
一晩寝たらHP完全回復!
Rさんとの待ち合わせまで時間があったのでモスクへ。
観覧時間外だったため、中には入れず。 -
でも、キレイな中庭は見れたから、満足。
-
隣のカフェでミントティー…のはずが、成り行きで食事もする羽目に。
お店の中は風が気持ちよく、たまにすずめが飛んでいたりする。
隣の席の人が食べていたクスクスが美味しそうだったなぁ。 -
とりあえず軽めのものを…ということで私は「アボカド・ヴィネグレット」を注文。
アボカドを半分に切って、上に小海老とトマトをサウザンアイランドドレッシングで和えたものがかかっている。
家でアボカドを食べるときはワンパターンになりがちなので、これは真似したい! -
パリ第6大学を通って、Rさんとの待ち合わせ場所、アラブ世界研究所へ。
-
アラブ世界研究所は展示内容もイイですが、屋上の眺めがサイコー!
しみじみと「あぁ、パリにいるんだなぁ…」という気分にひたれる。 -
サンルイ島にわたって、この島名物ベルティヨンのアイス。
写真が撮れなくて失礼!わたしは日本にあまりない味、ピスタチオとノア・デ・ココを食べました。どちらも味が濃厚で美味しい。
ちなみにベルティヨンは島のいたるところに支店があり、わざわざ探さなくとも、簡単に見つかる。 -
この後マレに移動。移動遊園地を見ると必ず写真を撮ってしまう。
マレは東京でいうところの原宿的な街…といったところでしょうか。パリ滞在中何度も行ったような。
マレを散策していたら自転車とおばあさんが衝突→おばあさん流血の現場を見てしまいガクガクプルプル…
あー、自転車って、本当に、危ないよ。
これを境に「パリでも信号はやっぱり青で渡りたい」と思うようになった。 -
夕食の前に北マレで「今一番アツイ」とか紹介されていたセレクトショップMerciへ。
いつもそうなのか、たまたまなのか分からないけど無印良品が大プッシュされていた。このお店は全般的に価格帯が高め。
しかし「なんか買って帰りたい」願望が沸いてしまい、お手頃価格のネックレスを買った。
わたしが選んだやつは最後の一つとな。やったね! -
マレを歩き回って入ったのがモロッコ料理の「Chez Omar」。
このクスクスが、美味しいのなんの!
野菜の煮込み加減が絶妙で、カブとかニンジンとか、いい具合に味がしみこんでるのに、グズグズじゃない。家で作るとなかなかこうは出来ないのよねぇ…
途中でクスクスがお腹の中で膨張してきた。シチューだけでも食べたいが、もうこれ以上入らない!…切ない。 -
翌日は3人で中世博物館へ。
わたしはここ、再訪だったのですが、前回は入れなかった(もしくは見逃していた)エリアにも入れて、新鮮な気持ちで見れた。
面白かったのは「中世の剣を持ってみよう」コーナー。
写真のように穴から手を入れて持ち上げるのですが、重い… -
これは聖職者が宗教行事の時に座るための椅子だったと記憶。
出っ張りの部分を倒すと椅子が出てくるのですが、この出っ張り、行事で立ち疲れた時に「こっそり」お尻を載せるためのものだそうな…。 -
それから中世博物館で一番好きな作品「貴婦人と一角獣」。
人間の五感を表した5枚のタペストリーと、「欲望」について描いた1枚のタペストリー。「欲望」のタペストリーについてはいろいろ解釈があって、部屋に備え付けの解説(日本語あり)を読むと面白い。
それほど美術館に興味のないわたしですが、こういうミステリーっぽい要素を含む作品は好き。
これが飾られてる空間も薄暗くて、なんか落ち着けるのです。 -
中世博物館を出て適当に入ったカフェ。
サラダだけですごいボリューム!
3人で分けたものの、これだけでかなりの満腹感… -
ステーキ、どーーん!
いやいやすごいボリュームでございます…
さすがに食べ切れなかった。 -
Aちゃんが頼んだ豚肉のタンドリー風味(うろ覚え)。
わたしとRさんのリブステーキも美味しかったけど、こっちの方が肉の脂が少なくて、自分好みだった。 -
Rさんのタイムリミットが迫り、最後にここだけは行きたい!という「サント・シャペル」へ。
前回来た時は修復中だった気がするけど、今回は全部見れてよかった。
入るまでかなり並んだけど、これは並ぶ価値あり。 -
Rさんが帰ってしまい、とりあえずカフェで休憩。
わたしはメニューでCidre Douxと書いてあったものを注文したのだが、運ばれてきたのはこれ。シードルって、りんごを発泡させた飲み物じゃないのかな??メニュー指差して、「シードルドゥー」って言って、お店の人も復唱してて、ほかに聞き間違えそうなメニューはなかったんだけどね…。
Cidre Douxに他の意味もあるのかと思ったのでその場では何も言わなかったけど、日本に帰って調べても「りんごの…」の意味しかないようで。
そもそも、何も飲んでないのにこの写真の状態って何かおかしいよなぁ。考えれば考えるほど釈然としない。これはギャルソン氏の悪意なのか何なのか…真相は闇の中。
一応書いておくと、Hotel de Ville駅前のカフェです。Cidre Douxにはご用心!! -
この日はオペラ周辺で夕食をテイクアウト。
ギャラリー・ラファイエットのグルメ館でトルコ料理尽くし!
サラダの底にパプリカとかトマトのマリネが沈んでいたのだが、野菜の青臭さがなくなるまでよく漬かってるのに全然すっぱくない。これなら野菜をたくさん食べられそう。こういうお店が自分の家の周りにもあったらなぁ。 -
翌日はラデュレで朝食。
お店はアジア人ばかりかと思っていたが、意外にも地元の人が多かった。それにしても人口密度が高い。都心のコーヒーショップも真っ青。
日本では売ってないという大きなマカロン(写真)が食べたくて行ったものの、自分だけ注文を忘れられる。どこでも起こりうる話だが、こういう事態は日本にいてもフランスにいても、しょぼーん…だねぇ。 -
なんとなく満たされなかったので、隣のブティックで滞在中に食べる用のマカロンを5個購入。
お店の人の愛想はよかったものの、食べ歩き用に使うようなぺらぺらの紙袋で渡されてしまった。
5個も買ったらさぁ、もうちょっと…ちゃんと包装してほしかったよ。
しかし自分の後ろに大行列ができていたため、すごすごと退散…。自分の性格からすれば、日本で同じ目に遭ってもやっぱり何も言えないだろうけど。
きっとここのお店とは相性が合わなかったのです(涙)
宿に帰る頃には、マカロンは無残な姿に。銀座三越でリベンジするしかないのか…ちきしょー! -
この後オランジュリー美術館に行った。
ここは前回割愛したところだったので、行けてうれしい!
外国の美術館に行くと、日本人なら誰もが聞いたことがあるような超有名画家と同列でまったく聞いたことがない画家の作品が並んでいたりするが、日本に紹介される人とされない人の違いは、なんなんだろうね。
しかも聞いたことのない人の作品の方が意外と気に入っちゃったりする。 -
オランジュリーの次は「ジュ・ド・ポーム美術館」へ。
クラシックな外観とは裏腹に、19世紀末〜20世紀の写真、映画などが展示されていた。
絵より写真の方がほんとに存在していたことがリアルに感じられるので、見ていて面白かった。
ミュージアムショップに日本を題材にした写真集があったんだけども、なんで外国の写真集に見る日本人女性って変態っぽいのが多いんでしょうかね…。マレの古書店で見かけた写真集もしかり。なんか、もうちょっと可愛くというか、普通に美しく撮れないのかしら…と悲しくなるのです。 -
この後、再びマレに移動して念願のファラフェル!!
しかしお目当ての超有名店「ラス・ドゥ・ファラフェル」はお休み。そのせいか、周辺のファラフェル屋にはどこも大行列。
ピタに揚げナスとかひよこ豆のコロッケとかが入って、どこのお店も一律5ユーロ。おそらく「マレ地区ファラフェル協同組合」的なものがあるのでしょう(想像です)。
以前「ラス・ドゥ〜」で食べたAちゃん曰く、そちらは豆のペーストがかかっててもっとクリーミーな味だったとか。各店趣向を凝らし、仁義なきファラフェル戦争が繰り広げられているのでしょう… -
メトロでラ・トゥール・モーブールにある「世界一美味しいカヌレ屋さん」に行き、サン・ジェルマン・デ・プレをぶらぶらして、今夜の夕食「Yugaraj」にてインド料理。
最初に頼んだチキンとマトンのカレー2品を食べたところからAちゃんのカレー熱に火がつき、豆とほうれん草のカレーも追加注文。
インド料理はどこで食べてもはずれがない。
お店を出ると大粒の雨が降っていてポンヌフの上を猛ダッシュ。晴れていればゆっくり通りたかったのにねぇ…残念。 -
丸々一日パリを歩けるのもこの日で最後。
ラスパイユ通りのビオ・マルシェでクレープを食べた。
しかし、パリの日曜は本当に閑散としてるなぁ…。
平日だって日本ほどお店遅くまで開いてないし、みんないつ買い物してるんだろう?そう思ってしまうこと自体、日本の「当たり前」に慣れすぎちゃってるんでしょうな。 -
ワイン飲みたい欲を抑えつつ、東洋の美術品が展示されたギメ美術館へ。
あまり難しい美術品はよく分からないので、オモシロ展示品を見つけては写真に取りまくる。
この中国の壷は素直にかわいい! -
美しいような、間が抜けてるような。
-
後ろのフランス人のグループがこの屏風を見て「ナンバンジーン」「ナンバンジーン」と連呼していた。
「南蛮人」の元々の意味を考えると複雑な気分に。 -
「ん?なんだお前」
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「エーーーッ!」
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「みなぎってきたぞーーー!」
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「ヒィーーーッ」
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「もう…いやだわ(笑)」
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「ハァーどっこいしょ」
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この後時間が余ってしまったのでパサージュに行ったものの、どこも休み。
曇り空の下、人のいないパサージュも雰囲気バツグン!! -
いよいよパリ滞在時間もわずか!
どこに行こうか悩み、ポンピドゥーセンターでやってた「パリ・ボンベイ展」へ。この日が最終日だったせいか、入るまでに30分くらいかかった。
パリのアパルトマンの一室の窓にインドの雑踏の映像を合成した作品が面白かった。窓の向こうに牛! -
最後の夕食はラ・トゥール・モーブールの「オ・プティ・トノー」へ。
ダックのグリーンペッパーソース風味にじゃがいもとチーズのグラタン添え、Aちゃんは鶏レバーのサラダ、わたしはデザートのムース・オ・ショコラを付け、美味しい赤ワインを1本空けて、なんと一人3500円弱!!
外に出ると夜霧の向こうにエッフェル塔。
あぁ、なんだかんだ言ってニクイ街だよねぇ。パリは。根っからのパリっ子が「この街から出たくない」って言う気持ちはすごく分かる。 -
最後に宿泊先のホテル「Touraine Opera」の外観を。
今回はホテルをワンランクアップしただけあって、バスルーム含め、随所が快適だった。立地も便利だし、機会があればまた利用したい。
毎日まったりペースで目的もなく動いていたけど、美味しいものをちょっと食べるためだけに外出したって楽しめる街なんだよなぁ。しみじみ。
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