![①エミレーツ航空で関西からドバイ経由でカイロへ(JALコードシェア便の購入期限を過ぎてしまい、JTBでエミレーツの航空券を購入25万前後だったと思う。)<br />②カイロ到着後いわゆる日本人宿で現地ツアーを手配、その日のうちにアブシンベルへ出発<br />③現地到着の翌日朝アブシンベル到着](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/10/60/29/650x_10602949.jpg?updated_at=1316374816)
2009/10/19 - 2009/10/26
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EU&ハワイ大好きさん
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①エミレーツ航空で関西からドバイ経由でカイロへ(JALコードシェア便の購入期限を過ぎてしまい、JTBでエミレーツの航空券を購入25万前後だったと思う。)
②カイロ到着後いわゆる日本人宿で現地ツアーを手配、その日のうちにアブシンベルへ出発
③現地到着の翌日朝アブシンベル到着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 飛行機
- 航空会社
- エミレーツ航空 エジプト航空
- 旅行の手配内容
- その他
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まずは関西からドバイに向けて出発です。
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真っ暗ですがエミレーツは機内消灯後天井が夜の星空を演出します。
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長いこと乗った割にはドバイはまだ夜明け前の深夜です。
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スケールがでかいですね。因みにエレベータはなぜか4機同時に動いていた気がします。
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ピンボケですいません。
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カイロに向かう頃には夜が明けています。
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もう外は暑そうな予感です。
入国審査前に銀行(その為の小さい窓口)でビザ購入と両替を済ませます。
審査管がパスポートにビザを貼ってデート印を押して入国です。
カイロ市内へはリムジンタクシーを使いました。割高でしたが自分には正解でした。なぜならエアコンがきちんと効いていたからです。因みに車はメルセデスベンツSクラスでした。乗車前はヒルトンホテルを強烈にプッシュしてきました。何せヒルトンホテル案内所の横にリムジンタクシー窓口があるからでしょう。
その後、タクシー乗り場まで歩き、乗車、気のせいか周りの車がよけてくれているような...
ドライバーさん、カイロ市内に入ってからも目的の宿に着くまで5〜6件別の宿を紹介してくれました。泊まる気ないが一応、儀式と思って付き合いました。大概日本語オンリーと答えると宿側が諦めてくれました。 -
宿に到着後、一息つくのもつかの間、その日のうち(夜)にアブシンベルへ向けて移動と相成りました。まあ、出発まで5時間位あったのでがんばって考古学博物館へは行きましたが。
朝降りたばかりのカイロからアスワン迄エジプト航空で、そこからバスで市内へ向かい2〜3時間宿で一休み、その後いわゆるコンボイのバスに乗車します。と言っても廻りに日本人など居ませんし、なんだかマイクロバスで不安もありましたが翌朝到着です。 -
写真は自分が泊まったホテルの対岸の物です。
はじめカードが使えるはずだったのに端末機械の故障とかで現金のみと言われ、この宿にしようと思ったのですが結局セティ・アブシンベルにしました。 -
なんだかいい番号です。
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部屋からの眺め。外に出たら湖も見えます。名物の停電はここで体験。それでもたいしたことはありませんでした。
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時間があるので暑いですがツアーの時間も過ぎて人出がこなれた頃を狙って出撃です。
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暑いので人は少なめでしょうか。
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この後、周りをぐるっと一周しました。ベンチで休憩していると警備の警察官がきて何かほしそうだったので、ボールペンを渡すと喜んでいました。カイロでは何も喜ばなかったが...。でもお祈りの時間はきちんと行っていました。(自動小銃も置いて)その後行きと同じく歩きでホテルに帰ります。
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宿に着いたらお昼寝です。起きたらあたりは暗いので部屋に虫が入るのを恐れレストランに行けず、カロリーメイトです。水は東急ハンズで売っている携帯浄水器でろ過したものにクエン酸を溶かしたもので補給しました。そして夜明け前にいよいよアブシンベルに向けて出発です。ホテルから神殿までの道が幻想的でした。写真撮らなかったのが少し後悔。
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人が多いですね。今日は10月の22日です。そうです至聖所まで日が射す日です。
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夜が明けてきました。
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きれいな朝日ですがこれでは昇りすぎのようです。
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なぜかしかシャープアクオスです。
前日と違いほとんどの人は至聖所に入れないのでこれで見れるようにと置いてあったようですが、この日はその時間の朝日が雲に隠れて弱かったのだと思います。 -
神聖な日の為かあちらこちらでこのような踊りが...。それにここでは写真など撮ってもお金を要求されません。
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時間が過ぎると警備の兵隊も帰り再び至聖所も開放されます。
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夜が開けきったら前日と同じ光景なのでさっさと宿に帰ります。この後自分をピックアップするバスが来るまで宿で待機となりました。
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