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パレルモからバスで約2時間、人口5万人ほどの街トラパニ。<br />港には大型客船がずらりと並び、中にはアフリカへ向かう船も。<br />そうだった。トラパニはアフリカに最も近い街だった。

2010年夏シチリア☆その3

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2010/07/17 - 2010/07/25

735位(同エリア1113件中)

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ketako

ketakoさん

パレルモからバスで約2時間、人口5万人ほどの街トラパニ。
港には大型客船がずらりと並び、中にはアフリカへ向かう船も。
そうだった。トラパニはアフリカに最も近い街だった。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.5
グルメ
5.0
ショッピング
4.5
交通
4.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
30万円 - 50万円
航空会社
JAL
旅行の手配内容
個別手配
  • 今日もいい天気だ。<br /><br />トラパニはマグロ漁の基地なのだ。<br />朝食前に魚市場周辺を散歩しよう。

    今日もいい天気だ。

    トラパニはマグロ漁の基地なのだ。
    朝食前に魚市場周辺を散歩しよう。

  • 港は漁から戻った船で賑わっていた。<br /><br />日に焼けたオヤジたちが、「マールコ」だの「アントーニオ」だのいいながら、(間違いなくどーでもいい話を)大声でわいのわいの言い合ってるのを見ると、何だか微笑ましくてニヤニヤしてしまう。

    港は漁から戻った船で賑わっていた。

    日に焼けたオヤジたちが、「マールコ」だの「アントーニオ」だのいいながら、(間違いなくどーでもいい話を)大声でわいのわいの言い合ってるのを見ると、何だか微笑ましくてニヤニヤしてしまう。

  • 市場の周りには、露天風の店が並んでいる。<br />私たちを見ると、「カラスーミ!」と日本語で声をかけてくる。<br />どうして私たちが日本人ってわかるのか?と思ったが、こんなところをうろついてるアジア人は日本人くらいなのかもしれない。<br />粉末のボッタルガや、オイル漬けツナの瓶詰などを売っていた。<br /><br />夕方、再度この辺りを散歩した時には露天は無かったので、午前中だけの商売なのかもしれない。

    市場の周りには、露天風の店が並んでいる。
    私たちを見ると、「カラスーミ!」と日本語で声をかけてくる。
    どうして私たちが日本人ってわかるのか?と思ったが、こんなところをうろついてるアジア人は日本人くらいなのかもしれない。
    粉末のボッタルガや、オイル漬けツナの瓶詰などを売っていた。

    夕方、再度この辺りを散歩した時には露天は無かったので、午前中だけの商売なのかもしれない。

  • 野良風の犬にカメラを向けると、まるで親の敵にあったかのように吠えかかってきた。飛びかからんばかりの剣幕に、逃げるようにその場を後にしたのだけど・・・。<br />一体、私が何をしたというのだ?

    野良風の犬にカメラを向けると、まるで親の敵にあったかのように吠えかかってきた。飛びかからんばかりの剣幕に、逃げるようにその場を後にしたのだけど・・・。
    一体、私が何をしたというのだ?

  • 市場にはでっかいカジキマグロが並んでいる。<br /><br />市場のオヤジたちは、カメラを向けると、ポーズを撮ったり、肩を抱いて一緒に写真に写ってきたり。サービス精神満点である。<br /><br />早朝にも関わらず、近くのマンマ達は魚を買いに市場にゾクゾク集まってきた。<br /><br />ところで、魚市場は近頃移転したのかもしれない。ガイドブックの地図の場所(Piazza Mercato del Pesche)ではなく、街の西のはずれの辺りにあったから。

    市場にはでっかいカジキマグロが並んでいる。

    市場のオヤジたちは、カメラを向けると、ポーズを撮ったり、肩を抱いて一緒に写真に写ってきたり。サービス精神満点である。

    早朝にも関わらず、近くのマンマ達は魚を買いに市場にゾクゾク集まってきた。

    ところで、魚市場は近頃移転したのかもしれない。ガイドブックの地図の場所(Piazza Mercato del Pesche)ではなく、街の西のはずれの辺りにあったから。

  • 散歩から戻り、ホテルで朝食。<br />朝食ルームは昨夜夕飯を食べたホテル横のレストランにて。

    散歩から戻り、ホテルで朝食。
    朝食ルームは昨夜夕飯を食べたホテル横のレストランにて。

  • 朝食後、エリチェに向かう。<br /><br />トラパニ駅前のPiazza Ciaacio Montaltoからバスが出ている。平日で1時間半に1本程度。約1時間で到着。<br /><br />写真はエリチェ行きのロープウェイ。<br />この日は運休していた。(月曜日はメンテのため運休のようです。)

    朝食後、エリチェに向かう。

    トラパニ駅前のPiazza Ciaacio Montaltoからバスが出ている。平日で1時間半に1本程度。約1時間で到着。

    写真はエリチェ行きのロープウェイ。
    この日は運休していた。(月曜日はメンテのため運休のようです。)

  • エリチェから眺めるトラパニの景色。<br /><br />天気のいい日は遠くアフリカ大陸も見えるらしい。ちょうどあの雲の下辺りかな、なんて考えるとワクワクする。

    エリチェから眺めるトラパニの景色。

    天気のいい日は遠くアフリカ大陸も見えるらしい。ちょうどあの雲の下辺りかな、なんて考えるとワクワクする。

  • ノルマン城。絶景。<br /><br />エリチェは、まるで時間が止まったような静かな町で、その静けさがなんとも心地良い。<br /><br />いくつかの教会を巡る共通券がお得だったので、ぶらぶらと散歩がてら教会巡り。確か5つぐらい回れたように思う。

    ノルマン城。絶景。

    エリチェは、まるで時間が止まったような静かな町で、その静けさがなんとも心地良い。

    いくつかの教会を巡る共通券がお得だったので、ぶらぶらと散歩がてら教会巡り。確か5つぐらい回れたように思う。

  • ツーリスティックなレストランはあまり食指が動かなかったので、1本裏の通りのトラットリアに入った。<br /><br />まだ早い時間だったので他に客はいなかったが、味はなかなかよかった。<br /><br />私たちが日本人だと知ると、「マグロは日本じゃバカ高いって聞くけど本当か?」と尋ねてくる。「日本の寿司屋じゃ、こ〜んな小さいトロの切り身でもすごく高い」って答えると、「本当か?」と店中の店員に囲まれて質問攻め。

    ツーリスティックなレストランはあまり食指が動かなかったので、1本裏の通りのトラットリアに入った。

    まだ早い時間だったので他に客はいなかったが、味はなかなかよかった。

    私たちが日本人だと知ると、「マグロは日本じゃバカ高いって聞くけど本当か?」と尋ねてくる。「日本の寿司屋じゃ、こ〜んな小さいトロの切り身でもすごく高い」って答えると、「本当か?」と店中の店員に囲まれて質問攻め。

  • 老舗の菓子店「Maria Grammatico」でアーモンド菓子とトゥロンを買った。<br />アーモンド菓子は素朴ながらも飽きのこない味。<br />トゥロンはかなりおいしかった。もっと買って帰れば良かった。<br /><br />また、買いまくってしまったのが「Bazar del Miele」。<br />トラパニの蜂蜜専門店の支店が、ここエリチェにもあるのだが、普通の蜂蜜はもちろん、パンに塗ると最高のピスタチオやレモン風味の蜂蜜入りペーストは最高においしかった。<br /><br />Maria Grammatico<br />Via Vittorio Emanuele 14<br /><br />Bazar del Miele<br />Via Cordic 16<br />

    老舗の菓子店「Maria Grammatico」でアーモンド菓子とトゥロンを買った。
    アーモンド菓子は素朴ながらも飽きのこない味。
    トゥロンはかなりおいしかった。もっと買って帰れば良かった。

    また、買いまくってしまったのが「Bazar del Miele」。
    トラパニの蜂蜜専門店の支店が、ここエリチェにもあるのだが、普通の蜂蜜はもちろん、パンに塗ると最高のピスタチオやレモン風味の蜂蜜入りペーストは最高においしかった。

    Maria Grammatico
    Via Vittorio Emanuele 14

    Bazar del Miele
    Via Cordic 16

  • エリチェを堪能してトラパニに戻る。<br /><br />海の向こうは北アフリカだと思うと、夕日までもがエキゾチックに見える。

    エリチェを堪能してトラパニに戻る。

    海の向こうは北アフリカだと思うと、夕日までもがエキゾチックに見える。

  • 今日の夕食は「Antichi Sapori」にて。<br /><br />気取らないお店をこよなく愛す我々には最高の店だった。<br />魚介のフリットもカラリと揚がっている。<br />お酒がすすむこと、すすむこと。<br /><br /><br /><br />

    今日の夕食は「Antichi Sapori」にて。

    気取らないお店をこよなく愛す我々には最高の店だった。
    魚介のフリットもカラリと揚がっている。
    お酒がすすむこと、すすむこと。



  • 絶品のクスクス。<br /><br />シチリアのクスクスは、北アフリカのいわゆる普通のクスクスとは別物である。魚の出汁が利いたスープをかけて食べる。これが最高においしかった。<br /><br />旅の途中の小さな町でおいしい食事に出会えた瞬間は、まさに至福の時である。

    絶品のクスクス。

    シチリアのクスクスは、北アフリカのいわゆる普通のクスクスとは別物である。魚の出汁が利いたスープをかけて食べる。これが最高においしかった。

    旅の途中の小さな町でおいしい食事に出会えた瞬間は、まさに至福の時である。

  • 夜のトラパニ。<br /><br />おいしい食事に満足して、酔っ払いながらホテルに帰る。<br /><br />

    夜のトラパニ。

    おいしい食事に満足して、酔っ払いながらホテルに帰る。

  • 今日の宿も昨日と同じくAi Lumi。<br />キッチン付きです。<br />鍋釜、一通り揃ってました。

    今日の宿も昨日と同じくAi Lumi。
    キッチン付きです。
    鍋釜、一通り揃ってました。

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