2011/08/11 - 2011/08/16
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オタンチンパレオロガスさん
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◎ ANAのマイルがたまり、どこに行こうかと考えた家族旅行。
長男が2歳になるまでに、ひざの上でということで安近短の上海へ。
ところがチケットを取ってから数日、ありがたいことに二男の誕生、妻の懐妊と相成りまして、どうしようまぁキャンセルだよなーと思っていたら、ありがとう我が妻。「行って来たら。」とありがたい言葉。
妻の寛大さに感謝して、久々のバックパッカーと相成りました。感謝
○ この旅、何よりもバブルな感じを肌で感じられたこと。
バブルには乗り遅れた世代。しかし、メディアを通して、紺ブレ、だの、ホイチョイプロダクション だの バブル用語には慣れ親しんだ世代。
このたびを通して、初めてバブルの雰囲気を身体化できたことに感激。
文化とは、経済状況がある一定を超えるとかくも国境もなく似てくるものなのか!などと評論で読んだフレーズを繰り返しながら楽しんでまいりました。
ちなみに、小生、中国は20年ぶり。中学生の時にホームステイして以来。人の雰囲気、日常生活の雰囲気、ガラッと変わったなぁ。
◎ フライトは、この通り。
初めての羽田の国際線。地方空港からの乗継もよし!
[1] 8月11日(木) NH812
米子 - 東京(羽田)
07:05発08:25着 飛行時間:1:20
[2] 8月11日(木) NH1259
東京(羽田) - 上海(虹橋)
10:25発12:30着 飛行時間:3:05
[3] 8月16日(火) NH1260
上海(虹橋) - 東京(羽田)
13:50発17:40着 飛行時間:2:50
[4] 8月16日(火) NH819
東京(羽田) - 米子
20:00発21:20着 飛行時間:1:20
◎旅の概要
杭州⇒西塘⇒蘇州⇒上海
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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◎空港のビールって高いけどうまい。出発に向け清めの酒は欠かせないものですよね。
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◎ 今回は久々のバックパッカー。虹橋空港について、スーツケースを手荷物預かり所に預け、あとは公共交通機関と徒歩で頑張る決意。まずは初日に早速、杭州まで南下。
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◎ やっぱり中国は大陸だ。(当たり前だけれど。)40億?の民とはいえ、まだまだ家建てれるところいっぱいあるなぁ。
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○ 時はあたかも、中国新幹線大事故の直後。
ビビりながらも、時速400km近くを体験。速いの一言。そして近い。大陸横断鉄道がアメリカの文化と歴史を一変させたように、新幹線が中国にもたらした、人とモノの大量移動は、後世歴史に残るんだろうなぁなどど感慨にふける。
○気が付けば15時には杭州に。そのまま、歩いてユースホテルにチェックイン。歩きましたよ一時間かけて駅から。知らない街を地図だけを頼りに歩くのってスリルがあって面白い。たどり着いた時の達成感。 -
◎チェックイン後は、とにかく歴代の皇帝が愛した西湖をぐるりと見物。
杭州は一泊と決めていたので、とにかく観光。
○ 6時間かけてくるりと西湖を回る。30キロくらい?
高校の競歩遠足を超える距離を頑張りました。
さすがに天下の絶景。どこを切り取っても絵になる、さまになる。
知っている漢詩は、『イジョウの朝雨、軽塵を潤す・・・』くらいなので、
とにかく雰囲気に浸りながら、歩く、見切る、シャッター。
歩く、見切る、シャッター。・・・とおのぼりさんを徹底してきました。
ユースに帰ればもう10時。
バーでビールを飲めば、もう熟睡。 -
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◎物価は思ったより安いという感じがしなかった。けれど、ビールはやめられず、チンタオビールいっぱい飲みました。
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◎ 西湖の向こうに見えるは杭州の夜景。
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◎ 杭州のユースホステルはこんな感じ。綺麗で、おしゃれな作りで、カフェやバーも併設。
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◎ 二日目のハイライトは、杭州から、西塘までの移動。やっぱりバックパッカーの楽しみは、現地で情報を集め自分でたどり着く達成感。家族旅行では、できるだけロスの無いように下調べを入念にするクセがついていたので、新鮮。
○ 杭州⇒西塘のアクセスは事前に調べても情報が少なく、どうも王道は、電車で嘉善まで戻り、そこからバスで30分とのこと。ただ、嘉善駅からバスターミナルまでわかりにくいので心配。
○ しかし、今回実際にたどったのは以下のルート。
市内バスで、郊外の新しい九堡客送中心(Jiubao Bus Station:バスセンター)⇒高速バスで嘉善バスターミナル⇒西塘というルート。
一番孤独で不安は市内バスでターミナルまでの一時間弱。あとは、そこから3時間弱で到着。 -
◎嘉善のバスターミナルの中です。キオスクも中にあって、ビールやおつまみも買えます。カップラーメン食べてる人が多かったなぁ。
○翌日、蘇州行のバスに乗るときも、このステーション利用したのだけれども、びっくりしたのが、一緒に待っていたおばちゃんのバケツに生きたアヒルが3羽いたこと。まず、手荷物がバケツというのも面白いし、生きたまんまのせちゃうところがすごい。ちゃんと蘇州までご一緒しました。
○バスステーションという現代的な建物の中で、まだ民衆的な生活の感じが残っていてちょっとうれしかった。というのも、だんだんこういう風景ってなくなっていくだろうし、下手したらこのご時世もうあと10年で日本と見た目変わらない風景になっているかもと思ったから。
ちなみに、バスには多くの学生(大学生ではなくて中高生)が乗っていたのだけれども、みんな携帯電話をつついていて、あぁこれも日本と変わらないんだなぁと思い、いずれ同じ問題を共有することになるんだなぁと思いました。 -
◎ 二日目は、どうしても行きたかった水郷古鎮、西塘。NHKの世界街歩きをみてあこがれていた街。
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◎客桟より、河の流れを眺める。出発前にどうしても、客桟(いわゆる民宿、ゲストハウス)に泊まりたくてネットで探すも、全然ない。中国語は全然わからない。
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◎ バスステーションから多くの客引きの言葉を拒否し続け、(というのも聞いてしますと僕は断れなくなってしまう性質なので、そして今回はどうしても、「臨河」な部屋に泊まるぞ、しかも飛び込みで!と固く決めていたので、)まずは、あの川のほとりまでと思い歩きました。
けれど、途中で、あまり押しが強くないお姉さんに話しかけられ、部屋を見てから決めればいいからと言われ決めたのがこの客桟。
もちろん臨河。しかもシングルユースで、安い。パソコンだって使える!だいぶ得した気分でした。 -
◎シャワーも問題なし!
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◎しつこいくらい、客桟の眺めもう一枚。
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◎ 観光ガイドに必ずあるアングルからの写真もおのぼりさん的にカシャッ!
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◎一応、お約束のミッションインポシブルのトムの前でも一枚。
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◎ここより蘇州。まずは、蘇州のユースホステルの洗面所の写真から一枚。今思えば何に感動した一枚だったのか?
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◎留園で見つけた、纏足。
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◎僕のクロックスと比較。
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バンドより対岸を
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豫園 江沢民の碑文
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◎感動! 秦の始皇帝が統一した升と秤
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この旅行記へのコメント (2)
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- nao0880さん 2012/07/17 08:09:34
- 西塘
- オタンチンパレオロガスさん、こんにちは。
水郷 西塘からタクシーでの移動についての回答からたどって、
西塘の旅行記を見にやってきました。
上海・杭州・西塘・蘇州、盛りだくさんですね。
私のこれまでの旅行記(出張)6回分くらいかもしれません。
私も中国の水郷古鎮のひとつである西塘を訪れたくて訪れました。
夜明けの水郷が見たくて、1泊して夜明け前から宿を出てお散歩でした。
十分に魅力的な街並みでした。
蘇州の庭園や上海の外灘夜景も魅力的ですね。
ではまた。
- オタンチンパレオロガスさん からの返信 2012/07/29 06:32:55
- RE: 西塘
- nao0880さん、こんにちは。
メッセージいただいてとても、うれしいです。
そうです、この時、一番期待していたのが、水郷古鎮でした。最初は鳥鎮と迷っていたのですが、どちらかというとまだ観光化されていないという西塘を選びました。
とはいっても、経済イケイケの、国内の消費意欲がとても盛んで、人々が動き回り、皆が観光しまくっている中国なので、静かな落ち着いた在りし日の風景を、日がな一日とまではいきませんでしたが、
けれど早朝のひと時は格別で、街の人々の日常生活の息遣いが聞こえてくるようなのどかさを楽しむことができました。やっぱり、naoさんがおっしゃっていたように、泊まってよかった。
naoさんの旅行記楽しませてもらいました。バンドの夜景綺麗ですよね。僕はジェットコースターみたいに急ぎ足で回ったので、ほんと素通りな感じだったので、お写真をみて、そうそう、こんな風景だったとあたかも自分が見た風景そのものを思い出しているかのように拝見させていただきました(笑)。
中国はとっても広大で、多様な要素が集まっている国なので、いつかシンガポールや、大理も訪ねてみたいと思っています。けど、退職するまで30年以上待たないといけないので、それまでは、皆さんの旅行記でイメージトレーニングをしたいと思います。
なのでまた行かれたら是非旅行記アップしてくださいね。
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