ニューカレ３日目は、憧れのノカンウイ島上陸を果たせて大満足。<br />４日目はピッシンヌナチュレルへ！ガイドブックにも水族館のようと書かれていたので楽しみにしていました。<br /><br />しかし、悲劇が…。<br />ホテルで充電していたカメラをそっくりそのまま忘れてしまったのです。<br />なので写真が全然ありません。<br />でも、ホテルから一緒だった親切な日本人ファミリーが私たちの写真を撮ってメールで送って下さいました。<br />なので紹介できるのは、その方からいただいた写真１枚だけです。<br />あぁ、ショック。あの素晴らしい景色を写真に収められなかったなんて。おバカです。<br /><br />ピッシンヌナチュレルへはホテルの送迎バスを使います。<br />一人２４００ＸＰＦでした。<br />とはいっても、連れて行ってくれるのはピッシンヌナチュレルのかなり手前までで、後は川の中を、藪の中をひたすら歩きます。<br />川の流れが速いので、靴はウォーターシューズがオススメです。<br />特に帰りは疲れているので、ゴール手前の川の流れが速く感じました。<br />虫よけスプレーも忘れずに。<br /><br />ピッシンヌナチュレルまで１５分くらいでしょうか。<br />急に川が開けて、美しい光景が広がります。<br /><br />ここには荷物を預かってくれるところも、売店もありません。<br />荷物番をするのは時間がもったいないので、貴重品は持っていかないほうがいいでしょう。<br />ランチはホテルのレストランでサンドウィッチを手配しておきましょう。大きいので２人だと１つで充分。<br />あとは、バオ村で買ったマンゴーなどフルーツを持っていくといいかも。そのためのナイフも持っていきましょう。<br />日差しが強いので、水は多めに持っていかないと大変なことになります。<br />持っていくといいのは、レジャーシート。休憩するときや、あとにも書きますが荷物を盗まれないように用心するためにもバッグをレジャーシートで覆って、石を固定するといいですよ。<br /><br />さぁ、ビーチ（海なの？川なの？）に荷物を置いて、いざ泳ぐぞ！<br />っと張りきっていると、野良犬がうろうろ。他の人のバックをあさっています。<br />バッグを守るために、私たちはレジャーシートを覆って、石で固定でガードです。<br /><br />小さな島の周りにたくさんきれいな魚がいます。エサは必要ないです。<br />ずーとほぼ一日中ここでスノーケルしてました。<br />泳ぎ疲れるので、たまにわざわざ持ってきたライフジャケットをつけて浮遊しながらスノーケルをすると楽。<br /><br />泳いで海のある岩場まで行ってみましたが、かなり激しく波が岩に打ちつけるものだからびっくり。ピッシンヌナチュレルはこんなに静かなのに…。<br />岩場は裸足で痛いです。

ニューカレドニアその２　～憧れのイル・デ・パンへ３　ピッシンヌナチュレルの悲劇～

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2011/01/17 - 2011/01/22

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ニューカレ３日目は、憧れのノカンウイ島上陸を果たせて大満足。
４日目はピッシンヌナチュレルへ！ガイドブックにも水族館のようと書かれていたので楽しみにしていました。

しかし、悲劇が…。
ホテルで充電していたカメラをそっくりそのまま忘れてしまったのです。
なので写真が全然ありません。
でも、ホテルから一緒だった親切な日本人ファミリーが私たちの写真を撮ってメールで送って下さいました。
なので紹介できるのは、その方からいただいた写真１枚だけです。
あぁ、ショック。あの素晴らしい景色を写真に収められなかったなんて。おバカです。

ピッシンヌナチュレルへはホテルの送迎バスを使います。
一人２４００ＸＰＦでした。
とはいっても、連れて行ってくれるのはピッシンヌナチュレルのかなり手前までで、後は川の中を、藪の中をひたすら歩きます。
川の流れが速いので、靴はウォーターシューズがオススメです。
特に帰りは疲れているので、ゴール手前の川の流れが速く感じました。
虫よけスプレーも忘れずに。

ピッシンヌナチュレルまで１５分くらいでしょうか。
急に川が開けて、美しい光景が広がります。

ここには荷物を預かってくれるところも、売店もありません。
荷物番をするのは時間がもったいないので、貴重品は持っていかないほうがいいでしょう。
ランチはホテルのレストランでサンドウィッチを手配しておきましょう。大きいので２人だと１つで充分。
あとは、バオ村で買ったマンゴーなどフルーツを持っていくといいかも。そのためのナイフも持っていきましょう。
日差しが強いので、水は多めに持っていかないと大変なことになります。
持っていくといいのは、レジャーシート。休憩するときや、あとにも書きますが荷物を盗まれないように用心するためにもバッグをレジャーシートで覆って、石を固定するといいですよ。

さぁ、ビーチ（海なの？川なの？）に荷物を置いて、いざ泳ぐぞ！
っと張りきっていると、野良犬がうろうろ。他の人のバックをあさっています。
バッグを守るために、私たちはレジャーシートを覆って、石で固定でガードです。

小さな島の周りにたくさんきれいな魚がいます。エサは必要ないです。
ずーとほぼ一日中ここでスノーケルしてました。
泳ぎ疲れるので、たまにわざわざ持ってきたライフジャケットをつけて浮遊しながらスノーケルをすると楽。

泳いで海のある岩場まで行ってみましたが、かなり激しく波が岩に打ちつけるものだからびっくり。ピッシンヌナチュレルはこんなに静かなのに…。
岩場は裸足で痛いです。