2011/08/13 - 2011/08/19
41位(同エリア136件中)
けんたさん
旅の最後はディジョン。今回はちょっと豪華に4っ星ホテル続きでしたが、
円高ユーロ安の恩恵を十分享受しました。
ブルゴーニュ公国の首都らしく歴史を感じさせる建物の数々。
1泊だけでしたがゆっくり散策できました。
ただ、駅を中心にトラムの設置工事中。2012年には完成するようです。
写真はディジョンのメインストリート。歴史的な旗がたなびき、地方都市の趣を感じさせます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ボーヌからディジョンへは40分ほど。今回はちゃんと駅も機能していました。
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駅から歩いてほどなくあるギョーム門。パリの凱旋門よりふた回りほど小さい感じがありますが、それでも立派。門の下はカフェレストランになっていました。
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メインストリートのリベルテ通り。駅から緩やかに下っています。ブルゴーニュ公国の様々な旗が飾られ非常に印象的。
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メインストリートにもかかわらず、この古い建物。石造りと木組みのものと入り混じっています。かの有名なマスタードの“まいうー”ではなくマイユもこの通り沿い。
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町のお菓子屋さん。木組みの作りが可愛らしく、独特の雰囲気。ムロ&プティジャンというお店で地元の有名店のようです。
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これはショーケース。ディジョン特産のお菓子を作っていて、他でもこのグリーンの包装の焼き菓子(パン・デピスというのでエピス風味の焼き菓子)を至る所で見かけました。実際、お土産に買ってきましたが大正解。
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旅行で必ず行くその地のマーケット。ディジョンの中央市場は大きな屋根付きでした。ただ、夏場のためか閑散としていて迫力はいまひとつ。でも十分見る価値ありです。
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チーズ屋さん。お買い物を頼まれたのでしょうか?こんな小さいころからフォロマージュを食べているのですから、舌が肥えるはずです。
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市場にあった小さなバル。グラスで飲めるワインがずらり。立ち飲みしようかかなり迷いましたが、とりあえず我慢。
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野菜売り場も少し入荷が少ないのかな?ウイキョウなど珍しい緑色野菜が並んでいました。
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すぐ近くにあるノートルダム教会。古い教会です。中に入ろうとしたら、どうやらお葬式。ちょっと遠慮しました。
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ノートルダム教会のファザードです。たくさんの雨水口はそれぞれ怪物の頭をかたどっています。
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教会の片隅に彫られた幸福のフクロウ。触ると幸せになる、というご利益があるそうで、すっかりすり減っています。町のシンボルなのです。
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ということで、道にはこうしたフクロウマークがあって、これに従っていくと、町の見どころを回れる仕組みになっています。
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大聖堂近くが町の中でも特に古い一角。正面の建物の屋根はボーヌで見たデザインです。
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ちょっと大通りを入ると、静かな中世の世界。いにしえの人々が出てきそう。
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ブルゴーニュ大公宮殿は改装中でしたが、その一部がディジョン美術館になっています。これはその入り口。
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入り口近くにあったレリーフ。中世の祈りの声が聞こえてくるようです。いい仕事してます。
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こんなところにラトゥールの作品が。20世紀後半に再発見された画家ですね。
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こんな感じに作品が並んでいます。屋根裏の美術館という感じですね。たいへん大型の美術館でした。
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ブルゴーニュ大公宮殿の前に広がるリベラルシオン広場。半円形に美しい建物が並んでいます。パラソルはカフェレストランのテラス。
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こうした噴水はボルドーにもありました。お姉さんと妹が遊んでいます。
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すっかりスカートが濡れていまい、お姉さんに絞ってもらっています。緑のシャツの弟は慎重で、お姉さんのやんちゃな誘いに乗りません。
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旅の11食目はリベラルシオン広場のブラスリーにすることとしました。席に陣取り、大公宮殿を見上げるとこんな感じです。白亜の宮殿ですね。
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野菜のタルタルサラダ。ラタトゥイユをタルタルに見立て、その上にヤギのチーズが乗っています。バルサミコ酢が添えられてなかなか美味。
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コンテチーズと卵のサラダヴェールです。緑のサラダながら、結構トマトの赤が目立ってますね。
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そしてブラスリーといえばビール。ここでもクローネンブルクのドラフトビール。爽やかな夏空に合います。
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そろそろチェックインの時刻。今日のホテルはラ・クロシュ。他の方の旅行記でも紹介されていますが、高級ホテルです。駅にも近く、とても便利なところにあります。手前の赤いフェンスはトラムの工事。
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ホテルのエントランス。気品のあるホテルでした。さすが四つ星。
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ホテル中庭のカフェ。こんなところでゆっくりしたいところですが、我が家の旅はせわしなく続きます。
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ディジョンは、狭い区域にたくさんの教会があります。これはサンベニーニュ大聖堂。尖塔を高く空に掲げた歴史ある聖堂です。
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サンベニーニュ大聖堂の地下に作られた10〜11世紀のクリプト(地下祭壇)。その柱にはこうして初期ロマネスクの彫り物が残されています。これこそがブルゴーニュのロマネスク。
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街歩きもそろそろ終わり。暮れなずむ町とノートルダム教会の塔を遠くに眺めながらホテルに戻って夕食に備えます。
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ディジョンの夕食、旅の12食目はラ・ダーム・ダキテーヌ。わかりにくいところにありますが、教会かカーブの中のような半地下にあります。入り口から階段を下っていきます。
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アミューズグレは蝦のスープ仕立て。もちろんグジェールも。金属製のテーブル押さえがモダン。
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最初はクレマン・ド・ブルゴーニュ。シャンパンほどのコクはないかもしれませんが、とても立派なスパークリング。室内の雰囲気も天井が高く、とてもシック。
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一皿目はフォアグラのパテ。ドンというクラシックな感じではなく、少し軽やかな雰囲気のフォアグラ料理ですね。
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これは見ての通りのエスカルゴ。やっぱり外せません。満喫。
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ちょっと奮発してのドメーヌロラン/コルトンシャルルマーニュ2005年、グランクリュです。でも全然高くありません。実に高貴な味わい。
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これは海の幸のスープ。スープと言ってもグラタンに近いような、かなりボリュームのある料理でした。贅沢な一品。
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最後はウサギとその内臓のポワレ。野菜のテリーヌが添えてあり、これは絶品の一皿。オランデーズのような甘酸っぱいソースがとても良くあっていました。
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チーズもこうして出てくるとよだれものですね。状態も良く、いくらでもどうぞ、といった具合です。
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面白かったのはこのデキャンタ。超特大グラスのかたちをしています。確かに空気に触れる面が大きいので、なかなか効果的かも。
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満腹&満足でレストランを後にし、夜のディジョンの街へ。穏やかな灯りが道を照らします。日本は節電でしたが、それでも明るすぎますね。
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ギョーム門の隣にあるカフェレストラン。席が空くのを待っている人がたくさん。このお店、本屋さんの中にテーブルがあるような作りになっています。天井には新聞のディスプレイ。日本の全国紙もディスプレイされていました。きっと新しいデザインレストランなのでしょう。
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最後はホテルのバーで締めの一杯。薦められたのはガブリエル・ブディエールというディジョンのメーカーのリキュールです。ディジョンと言えばカシスリキュールやキールが有名ですが、これは薬草酒のような味わいでシャリュトリューズに似ていました。こうしてディジョンの夜も終わり。翌日はアルザス・ブルゴーニュを後に、パリ経由で帰国です。いや今回も結局食べ歩き・飲み歩きの楽しい旅でした。
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