2009/11/27 - 2009/12/04
677位(同エリア1003件中)
アーサーさん
平成21年11月29日(第3日目)は
午前中ルクソール東岸観光。
カルナック神殿とルクソール神殿。
バスで2時間ほど移動し、エドフのホルス神殿へ。
さらに1時間ほどバスで移動しコムオンボ神殿観光です。
コムオンボから2時間くらいのアスワンで宿泊しました。
写真はホルス神殿です☆
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 近畿日本ツーリスト
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カルナック神殿入口です。
スフィンクスが並んでいます。 -
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第二塔門前のラムセス2世像。
奥にオベリスクが見えます。 -
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大列柱室。
開花柱12本、閉花柱122本の計134本あります。 -
大きくて圧巻です。
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スカラベ(日本名はフンコロガシ)とオベリスク。
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スカラベの周りを反時計回りに回ると幸運があるといわれ、
回っている方々(^^♪
いいことあったかな!? -
ルクソール神殿。
カルナック神殿を中心とするアメン大神殿の付属神殿として建立されたもので、約3km離れたアメン大神殿とは参道で
つながっていたそうです。
対で右に建っていたオベリスクは
現在、パリのコンコルド広場に建っています。 -
ちなみにこれがパリにあるオベリスク。
ダンナさんがパリに行ったときに撮ったもの。 -
ここにもラムセス2世の像があります。
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ルクソール神殿の中にあるイスラム教のモスク。
13世紀に造られたそうですが、
建築当時、神殿は砂に埋もれていて
分からなかったらしい。 -
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レリーフ。
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昼食はシシカバブ(牛肉の串焼き)。
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食べた後はエドフに向かいます。
駐車場からホルス神殿に歩いて行きます。
さきほどの2つの神殿と比べて
人がいない・・・ -
巨大な塔門。
圧巻です。 -
太陽神ホルスを祭る神殿です。
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塔門をくぐります。
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香水を作り方を書いてるレリーフ。
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至聖所に祭られた聖なる船。
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エドフを後にしてコムオンボへ。
もうすっかり夕暮れ・・・
コムオンボ神殿はナイル湖畔にあるので
向こうにナイル川とナイルクルーズの船が見えます。 -
ワニの神であるセベク神とホルス神の2つの神に捧げられた神殿です。 -
ナイロメーター。
ナイル河の氾濫の時期を知るために作られた水位計です。 -
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カレンダーのレリーフ。
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ホルス神殿は人が少なかったけど、
クルーズで停泊中の人も多く、
けっこう観光客がいました。 -
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女性が子供を産む珍しいレリーフ。
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すっかり暗くなりました。
ライトアップされています。 -
月と神殿。
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