2011/08/13 - 2011/08/16
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twosocksさん
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急峻な崖や山の斜面にへばりつくように建てられた寺院建築を、懸造り(かけづくり)もしくは懸崖造り(けんがいづくり)という。なんでこんな場所にこんなモノを建てなきゃいけないの!?という疑問からいろいろと調べていくと、懸造りの面白さにすっかり魅了されてしまった。
2010年の「その1」につづき、今回ようやく「その2」の旅行記。長野市南西部の松代地域に点在する4つの懸造り寺院を半日程度で周ってきた。
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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まず最初に訪れたのは、川中島の合戦で上杉謙信が立て篭もった妻女山(さいじょさん)の麓にある、風雲庵観音堂(ふううんあんかんのんどう)
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懸造りとしては、かなり小さな建物だ
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石段を昇りつめたすぐ正面に、観音堂が現れる
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観音堂としては、あまり伝統的な造りの建物ではないかな?
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眺めはそれほど良くなく、斜面に展開する墓地とそれを囲む木々が見えるだけ
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この観音堂は、川中島の合戦の折に、戦勝祈願で武田信玄が寄進したと伝えられる
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つづいて、風雲庵から東へ車を走らせること10分程度で、離山神社(はなれやまじんじゃ)に着いた
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白く立派な鳥居をくぐると、正面の石段の上に早くも懸造りが見えてくる
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石段を左から周りこむと、瓦葺きの本殿にたどり着く
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社殿の内部はなかなか広く、最初の鳥居から伸びた石段を見下ろせる
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本殿の内側に奉納されていた、境内を表した版画。なかなか年代を感じさせる
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この神社は、同じ信州の諏訪大社の末社の一つで、七年おきに御柱祭(おんばしらさい)も行われるらしい
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イチオシ
この角度から見上げる懸造りが、迫力があっていいかな?
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城下町・松代の街並を感じられるエリアを少し抜けると、高台の上に目指す次の懸造りがあった
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これが竹山随護稲荷神社(たけやまずいごいなりじんじゃ)だ
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なぜか民家の庭先を縫うように進む、鳥居が連続した参道
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境内に入って見上げた懸造り。柱は鉄骨なのがちょっと残念
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でも、お堂は眺めのいいところにあるのは確か
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イチオシ
狛犬がわりの狐が立派に守っていた
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最後に訪れたのは、虫歌山桑台院(むしうたやま そうだいいん)
この草木に覆われた石段を昇っていく -
途中に現れたのは大悲門。この先にまだまだ石段はつづく
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イチオシ
どっしりとバランスよく構えていて、立派な造りの観音堂。
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横に周ってみると、意外なほど奥行きのある建物でびっくり
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懸造りの上にある吹き抜けの堂内はかなり広く、能や観劇などもできそうな感じだ
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「蟲歌山」の山号の額もとても綺麗で、全体的に手入れが良く行き届いているお寺で感心した!
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