2011/08/13 - 2011/08/13
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plutoさん
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なんと妻子が私を残して妻一族と9泊11日でハワイに行くことに!
仕事をそこまで空けられない私は,ハワイ組に対抗して何年振りかの青春18きっぷを握りしめ,断続的な乗りつぶしの旅を始めたのである。
いよいよ4枚目は,私の本拠,大阪に対してぐるりと環状に回るコース。
行ってそうで行ってないところを日帰りで乗りつぶした。
ちなみに,1枚目は四国の牟岐線,阿佐海岸鉄道,ごめん・なはり線,徳島本線。
2枚目は,長野県の大糸線と飯田線。
3枚目は,中国山地で三江線,芸備線,姫新線と乗ってきたのだった。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
というわけで,お盆期間となった8/13(土)である。
これまでは前日の夜行とひっつけていたが,今回は純然たる日帰りで,私が住んでいる大阪の外縁の北半分を回る形。
ここには,39年の人生で乗り残している路線があちらこちらと蠢いている。
というわけで,写真は一気に敦賀駅の小浜線ホーム。
新大阪8:04発の新快速で米原に9:26着。9:37発の北陸線で10:24敦賀着。
北陸線の米原〜近江塩津は,昼間としては初乗りだった。
景色も良かったが,2両編成の列車はお盆ということで18きっぷの同類を含めて超満員で,写真は撮れず。
しかし,長浜付近で見える琵琶湖や,余呉湖の風景はとてもよかった。
18きっぷ御一行は福井方面を目指すようで,小浜線10:44発の東舞鶴行は当初は1ボックス1名程度の混み具合だった。
しかし,しらさぎとサンダーバード2本を受けて満員となった。
そこまで計算はしていなかったのだが,余裕を持って着いておいて,海側の窓際席が確保できてよかった。
お盆はおとなしくお盆をしておくのが,一番よさそうである。 -
12:50東舞鶴着。
小浜線完乗。
2hrの小浜線の旅は,やはりお盆で満員で写真撮れず。
私は海側進行方向窓際席をgetしていたのだが,始発の敦賀駅で私のボックスにお父さん+男の子2人の3人連れが乗ってきた。
遠方から小浜への帰省のようである。
子どもたちは小浜線に乗るのは初めてのようだ。
私が乗った列車は,なぜだか向かいの席のところには窓がないヘンなつくりだった。
向かいの席に座った男の子は景色が見えないのでかわいそうだ。
よっぽど席を替わってあげようかと思ったが,杞憂に終わった。
ずぅーーっと,DS?(板チョコくらいの大きさのゲーム)に夢中だったのだ。
若狭湾の景色が良かっただけに,なんとももったいない。
そして,5歳と3歳の男の子の父親としては,うちの子たちもこうなってしまうのだろうかと気が気でない。 -
東舞鶴からは13:15発の舞鶴線で綾部に向かう。
駅そばくらいあるかなと思ったがなかったので,駅前のローソンで昼食を仕入れて,舞鶴線車内で食べた。
舞鶴線は,昔,小樽行の新日本海フェリーに乗るために今の奥さんと乗ったことがあるが,その時は夜だった。
改めて乗ってみると,小さな渓谷を登る路線で,小粒ではあるがいい景色だ。
また,梅迫駅は上杉氏発祥の地とかで,綾部の方だとは聞いたことがあるような気がするが,意外な発見であり,うれしくなった。
13:54綾部着。13:57の山陰線に乗り替えて14:09福知山着。
ここらへんは仕事で勝手知ったるエリアである。
福知山14:24発の篠山口行で15:14に加古川線の分岐点,谷川に着く。 -
谷川で15:16発加古川線西脇市行きに乗り換えて,加古川沿いに南下する。
加古川線は,大阪に住んでいる者にとっては盲点のような線であり,39年生きてきて初めて乗ることになる。
特に谷川〜西脇市の間は加古川線の中でも閑散区間らしく,2両編成の電車には地元らしい人はほとんどいない。
その代わりに,同業と思われる微妙な年頃の男性がチラホラと乗っていた。
この区間も大学生の時に自転車旅行で通ったことがあり,へそ公園などを懐かしく思い出す。 -
15:44に着いた西脇市で15:47発加古川行きに乗り換え,さらに南下。
概ね加古川の右岸を,段丘の縁あたりのラインで走っていく。
(今思うと,宮脇俊三は地質学科にもいたらしいので,旅行記に地質地形の描写が多いような気がする)
約20年前の自転車旅行の時に,滝野駅近くでラーメンを食べたら,お代をおまけしてくれた思い出がある。
滝野あたりで目を凝らしてみたが,区画整理か何かで駅の近くがきれいになっていて,記憶に合致するものがまったく見当たらなかった。
実は,記憶といってもラーメン屋のお姉さんの顔くらいしか残っていない。
当時はフィルムカメラしかなかったので,写真は必要最小限だった。
今になって思えば,なんとか岬とかではなく,そういうラーメン屋さんとかで撮っておけばよかった。 -
電車はどんどん混雑し,16:33加古川着。
大昔ならば高砂線などの乗りつぶしに移っていたところだろうが,加古川線を折り返す。
粟生から神戸電鉄に乗りたいのである。
16:42発の西脇市行きも超満員であった。
超満員の加古川線電車の車中を眺めて思うに,播州も女性のレベルは高いと思う。(ガラがいいかどうかは別として...)
まあ,私の奥さんも播州なんですが。あはは。 -
17:07粟生着。
神戸電鉄新開地行の普通電車にすぐの乗り換え。
神戸電鉄というのも私には縁がなく,神鉄タクシーというのが大阪北部をうろちょろしているのを不思議に思うくらいのお付き合いである。
昔,グリーンスタジアムでデーゲームを見た帰りに新開地から三田まで無理矢理乗ったことがあるが,粟生線は今日が初めて。 -
神鉄粟生線は小野・三木と内陸部の小さな町を結びながら鈴蘭台を目指していく。
お盆(この日は8/13)ということで,小野あたりでは集落か一族で墓掃除をした帰りの皆さんがぞろぞろ歩いているのが見えた。
神戸電鉄は神戸市街と鈴蘭台の間の急勾配が有名で,確かに乗っていてワクワクするくらいの勾配だが,粟生線もなかなかのものだった。
向こうは複線で幹線という感じだが,粟生線は単線で雑木林の下をうねうね蛇行しながらという感じであり,こちらもなかなか趣深い。 -
18:10過ぎ,新開地着。
8月であり,まだ明るいので,大阪北部の我が家に帰るまでにもう一丁頑張るつもりである。 -
ということで,腹ごしらえ。
新開地構内の「高速そば」である。
神戸高速線だから高速そばなわけで,出てくるのが高速とかいうわけではなく,まったく普通の立ち食いそばである。
当たり前といえば当たり前だが,遠くから来た人で神戸高速線の存在をしらない人だと少しびっくりしそうな名前である。
誰かびっくりしている現場に居合わせてみたいものである。 -
もう一丁頑張ったのは六甲ライナーであった。
終点マリンパークに着いたところで何も見えなくなり,この旅は終了。
新開地⇒(神戸高速)⇒高速神戸(徒歩移動)神戸⇒(JR)⇒住吉と乗りついで,六甲ライナーでマリンパークまで乗った。
六甲ライナーが通る六甲アイランドに来たのも初めてである。
プライベートでも仕事でも縁がなかった。
六甲ライナーから眺めると,こぎれいなショッピングモールや人工せせらぎなどがあり,終点マリンパークの近くにはプールもあるようだ。
今度は奥方と子どもたちと来たいものだ。
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この旅行記へのコメント (2)
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- duc teruさん 2012/09/12 17:30:26
- ご投票有難うございました、
- pultoさん
拙記、続旧桂太郎総理大臣別邸 野沢組高原荘:涼を求めて軽井沢へ
にご投票頂き有難うございました、転換ミスでわけのわからない表題になっていました、お恥ずかしい限りです、ご投票頂いた御蔭で気が付き急ぎ訂正致しました。
pulutoさんも列車が御好きの様ですね、それもゆったりと、旅の情緒を楽しんで、私もおなじで1〜2時間の新幹線は味気なく、時間的に許されるなら在来線を楽しみたい方です、これからも旅の愉しみ方をお教え下さい。良い旅を!!
duc teru
- plutoさん からの返信 2012/09/13 10:42:19
- RE: ご投票有難うございました、
- どうもはじめまして。
関東はこれまでなじみがなかったのですが,軽井沢のお話はとても心地よさそうでした。
これからもよろしくお願いします。
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