2011/08/18 - 2011/08/19
12264位(同エリア19728件中)
コスタさん
今回の旅では、昼間は澳門(マカオ)や中国本土に行ったため、香港を観光したのは夜ばかりになってしまいました。
18日は、アベニュー・オブ・スターズ(星光大道)とビクトリアピーク(山頂)に行き、19日は女人街(通菜街)と男人街(廟街)をぶらぶらしました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩 飛行機
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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18日夕刻、まず星光大道に向かいます。
入口はインターコンチネンタルホテルのすぐ脇でネイザンロードの交叉点の近くです。 -
夜景をみようと多くの人で賑わっていました。
中国本土からの団体客が一番多かったです。 -
脇では生バンドの演奏もしているのですが、指揮者っぽいおばさんがものすごい勢いで檄を飛ばしていて、演奏者のみなさんたじたじでした^^;
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プロムナードデッキを歩くと涼しい潮風が吹いてきて、散歩にはもってこいでした。
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有名なブルース・リーの銅像です。
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銅像のまわりは記念撮影のスポットになっていて、人が絶えることがありませんでした。
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すぐには撮影クルーの銅像もありました。
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スターフェリー乗り場に向かう途中にあった時計塔。前九龍鐵路鐘樓といって、1916年に完成したものらしいです。
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スターフェリーに乗って、香港島を目指します。
スターフェリーも八達通(オクトパス)カードに対応してて便利です。 -
スターフェリーを降りて、バスに乗り換えてピークトラム乗り場を目指したのですが、駅にはすごい人だかりができていました。
後々知ったのですが、これはピークトラムの乗車券を買う人の列で、八達通カードを持っている人は並ばなくてもよかったそうですorz -
しばらくさっきの列に並んだ後、自動改札を抜けることができたのですが、この人だかりです。
客のほとんどは中国本土からの観光客でした。 -
車内の様子です。乗るまで40分かかりました。
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ようやく山頂に到着しました。ここまで長かったです。
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夜景は、建物を出て左に向かってちょっと歩いたところにある公園でみました。
100万ドルの夜景とは大げさな表現ではないと実感する美しさでした。 -
踊る人形を売るおじいさんとそれに興味津々の子供。
写真左側に写っている人影は、帰りのピークトラム乗車のために並んでいる列なのですが、もう並ぶのは嫌だったので、帰りはバスにしました。 -
翌19日、中国本土から帰ってきて両替のために重慶マンションに行きました。
写真は2階の吹き抜けからネイザンロード方向です。 -
両替を済ませ、2階の角地にあるKwality(好味道印度咖哩王)で軽く食事します。
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お目当てのマサラ・ドーサが来ました。これは南インドの伝統的軽食で、クレープ状の生地のドーサにじゃがいもが挟まっている料理です。
パリパリした食感のドーサでじゃがいもをくるみ、手前のカレーをつけて食べると実においしいです! -
続いて、重慶マンション地下にある茶餐廳、蘭芳園に行きました。
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名物のパンストミルクティーとフレンチトーストです。日本のミルクティーに比べて、お茶の風味が濃厚でおいしいです。
ちなみに、フレンチトーストは日本語の「斉藤」の発音で註文すれば通じます。 -
女人街の入口です。夜21時過ぎなのにもかかわらずすごい人です。
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女人街は歩行者天国になっていて、いろんなパフォーマンスをしています。
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こちらは男人街。女人街とまったく違う雰囲気です。
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売っているものも様々で、たとえばこんなものや、
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こんなものや、
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こんなものが売っています。
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夜のネイザンロードを歩きます。
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九龍公園近くのモスクです。
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