2011/08/19 - 2011/08/19
424位(同エリア1330件中)
コスタさん
香港から、中国の広州(主に越秀区)を日帰りで訪問しました。
大都市なのにもかかわらず、裏路地では暇そうな人たちが麻雀してたり昼寝してたりと、どこかのどかでおもしろかったです。
関連動画
「Ktt九廣通」広九直通列車による深セン(深圳)国境越え - 跨越從中國到香港的邊界在“Ktt九廣通”廣九直通車
https://youtu.be/VhU69pi2XPs
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
九龍駅(紅カン駅)から広州東駅までの切符です。
発車50分前に窓口に行ったのですが難なく買えました。 -
出国審査を済ませるとこのような待合室がありました。
待合室には免税店のほか、売店やパン屋がありました。 -
車輛は香港MTRの車輛でした。
客車は日本製でオール2階建て、さらに全車輛が特等車と1等車のみという豪華な編成ですが、中国の車輛と違い食堂車はついていません。 -
先頭のスイス製機関車です。
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発車して20分ほど経つとミネラルウォーターとアーモンドパイ(一等車はミネラルウォーターのみ)がサービスされます。
食堂車がついていない代わりに、香港の車輛ではシートサービスが充実していて、有料ながら簡単な食事もできます。 -
車内の様子です。
ビジネスマンが多く、朝の東海道新幹線のぞみ号のような雰囲気です。 -
50分ほど走ると、いつの間にか中国に入っていました。
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中国国内区間にあたる広深線は複々線となっていて、国内列車の和諧号としばらく並走します。
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車窓風景です。
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2時間ちょっとで広州東駅に到着しました。
入国審査を抜けた先には両替所があるのですが、その近くには闇両替の商人もいて、黒人やアラブ系の人に盛んに声をかけていました。 -
広州地下鉄の切符です。
国有資産だそうで、降りた時に自動改札で回収されます。 -
広州東駅から地下鉄1号線に乗り、公園前駅で2号線に乗り換えて、越秀公園駅で下車します。
目的地の西漢南越王墓博物館は越秀公園駅で下車してすぐの場所にあります。 -
館内の様子です。
入口に金属探知ゲートがあって公安が警備していますが、腕時計をつけたまま通過して、音が鳴っても何も言われませんでした^^;
順路通りだと、まず館長秘蔵の古代の枕コレクションを見たのち、中国の楽器展を見ることになります。 -
最初の建物を出て右に曲がると総合陳列楼があり、発掘された様々な出土品を観ることができます。
その総合陳列楼の近くには明代の砲台がありました。入口は人ひとりがやっと通れるくらいで、わかりづらいです。 -
最初の建物を出て左に曲がると王墓があります。
王墓の内部の天井はすごく低く、天井は175〜180cmほど、入口に至っては150cmくらいの高さしかない部屋もありました。 -
博物館の前の解放北路です。
トロリーバスが走っていました。 -
博物館から道路を渡ってすぐの場所に越秀公園がありました。
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越秀公園からさらに5分ほど歩くと、三元宮という道教寺院に着きます。
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中はこのような感じであまり広くありませんでした。
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三元宮を出て、裏路地をぶらぶら歩きます。
至る所に「監視カメラ24時間作動中」という看板があるせいか、治安は悪くないです。 -
毛沢東の肖像画が飾ってありました。
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三元宮から20分ほど歩くと、次の目的地である六榕寺に着きました。
寺の門前には物乞いがたくさんいました。 -
六榕寺のまんなかにある花塔です。高さ57mだそうです。
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花塔の奥にある大雄宝殿には仏像が三体ありました。
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花塔の南側にある広場です。
この日はとても暑かったのですが、ここだけは涼しいために市民の憩いの場となっていました。自分もここで休憩しました。 -
子供たちが鬼ごっこをして遊んでいました。
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六榕寺を出て、再び裏路地をぶらぶらします。
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竹でできた門がありました。
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六榕寺から徒歩15分ほどで光孝寺に着きました。
ここの門前も物乞いが多く、偽僧侶(明らかに目つきが違います)もいました。
自分はここで偽僧侶とうっかり目が合ってしまい、服を引っ張られましたが、荷物を手で抑えつつ完全に無視してすぐに道路を渡ったため事なきを得ました。 -
入口近くにある門にも仏像が安置されていました。
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中はかなり広いのですが、暑いためかあまり観光客はいませんでした。
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録音されたお経がずっと流されている中央のお堂では、たくさんの仏像が安置されていました。
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東鉄塔です。10世紀に建立されたそうです。
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西鉄塔です。地元の人たちはお祈りをしつつ、鉄塔の周りをぐるぐると廻っていました。
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中山六路沿いにあった記念碑です。
明代の広州出身の状元(科挙の最終試験を首席で合格した人)、倫文叙の記念碑だそうです。 -
再び裏路地を歩きます。
地元の人達が日蔭で麻雀をしていました。 -
光孝寺から15分ほど歩くと懐聖寺に着きました。
ここはイスラム教のモスクで、写真は光塔という円塔です。 -
この日は祭りでもあったのか、たくさんのムスリム(イスラム教徒)の人達が門前にいました。
自分も中に入ってみたかったのですが、内部はムスリム以外立ち入り禁止とのことなので諦めました^^; -
再び裏路地を歩きます。
写真の木は根っこをコンクリートで固められていて驚きました^^; -
朝天路と米市路の交叉点近くにある個人商店にいた仔猫。
とてもかわいかったです。 -
公園前駅に戻ってきました。
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駅前では物売りが何人かいました。
写真は偽iphone売りです。 -
広州東駅に戻ってきました。
切符の窓口は人民元用と香港ドル用に分かれていて、発車20分前まで切符を売っています。 -
帰りも香港の車輛で、幸いにも2階席でした。
窓の外には田園風景が広がっていました。 -
途中で貨物列車を何本も追い抜きます。
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香港に戻ってきました。
香港でも、郊外はこのようにのどかな風景です。 -
香港に入ってしばらくは海沿いを走ります。
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終点の九龍駅まであと少しです。
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