2011/08/11 - 2011/08/21
172位(同エリア330件中)
なつままさん
グラナダがら、シエラ・ネバダ山脈を抜け、ネルハへ。
フリヒリアナに寄ってから、海岸沿いをマラガに走りました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 高速・路線バス レンタカー タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
何度目かのテラスからの眺め。
やっと空が白んできました。 -
あさーっ!
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朝ご飯のレストランもなんだかゴージャス。
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チョコラーテ、すごく濃くってすごく甘かったです。
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ホテルの前の日本語で書いてある「グラナダ民芸品展示販売所」。
入らなかったけど、猫が入っていきました。 -
シェラ・ネバダ山脈を抜けると、
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どこも白い街、白い村。
グラナダも十分白かったですが・・・ -
ネルハのバルコン デ エウロパ。
海水が透明で、いいな、私もシュノーケリングしたい。 -
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なんだかわからなかった地球。
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ホテルのバルで一休み。
なぜかみんなシェイクをオーダー。 -
フリヒリアナめざして、山の方へ。
馬で歩いている家族が・・・いいなあ。 -
ここにもソコトレインみたいなのがありました。
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地図をいい加減に見たので、普通の住宅地にきてしまいました。
でも、キレイ。 -
家族そろってこういうの好きなんです。
2個買ってしまいました。
涼しくなったら、つけてね、おとうさん!
うちは紺色なんですが・・・ -
酒屋の犬。
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昼寝の猫。
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絵皿も、
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つるしたやつも、
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町の路地も、
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教会も、
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とってもキレイだけど、暑い・・・・・・・・・
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せっかく買った重たいご近所土産のフリヒリアナ石鹸も、買ったことをすっかり忘れてマサパンと一緒にわたせませんでした。
暑さのせい??? -
バルで休憩。
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主人がガイドブックを読んでいる間に娘と交代でお手洗いへ。
バル休憩はこれが肝心。
「あれ、女性用におじさんが入ってたよ」
「あれは、女性だってば」
と間抜けな会話をしてから、GO!
ここのお手洗いは、鍵を店のおじさんに借りていくらしい。
そのわりに、便座はなし、水はほとんどでないし、詰まってるし・・・慣れてるけど。
旅に出る度に数々のお手洗いの苦難を娘と乗り越えてきました・・・なんてね。 -
海岸沿いをマラガへ。
海水浴場の雰囲気は伊豆?白浜?
日本海じゃないけど・・・ -
リゾートマンションみたいのが林立する町がいくつもあり、そのたびに、減速帯があり、マラガ(たぶん)の街がみえたあたりで、いやけがさし、幹線道路にもどりました。
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ちょうど、チェックインの2時が過ぎた頃、バルセロ・マラガに到着。
駅と一体になっているホテルということでレンタカーだと大変かなと心配していたら、ハーツの営業所まで一体になっていて、そのまま返却できました。
滑り台だー! -
デザインホテルらしく、微妙な内装です。
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でも、濃い・・・
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やっぱり濃い・・・みんなモミアゲが・・・ホテルマンのはやり?
他ではあまり気にならないのに。 -
お腹がペコペコの私達は、ピカピカの駅を抜けて、駅のモールの金属の棒にさしたいろいろなお肉を次々にサーブしてくれるレストランにいきました。
味が変わっておいしいのですが、すぐに満腹になってしまう悲しい私達。
もういらなかったら、テーブルに置いてある丸いカードをSTOPの面にして置くそうな。
すごいなー。
周りのテーブルの人たち、私達がくるずっと前から食べてて、デザートまでいってるし。
よくわかんないけど、3種類のセットメニューの1番高いやつ頼んでたみたいだから、デザートもついてる???
いずれにしても、私達誰1人デザートなんて入りません。。。 -
おなかもいっぱいになったので、タクシーでヒブラルファロ城へ。
なんか電飾らしい。 -
噴水も景気がいい!
運転手さんも、ハイテンションで観光案内してくれます。
1番親切かも。。。 -
ヒブラルファロ城に直に行くよりいいと、わざわざ車から降りて、パラドールの駐車場に案内してくれました。
1番左が運転手さんです。 -
たしかにいい眺め。
3月にここを予約しようとしたら、日曜だったせいかもう満室でした。
残念! -
闘牛場がばっちり。
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ちょっと坂を上って、ヒブラルファロ城へ。
入り口に係員の人がいるけど、無料???
時間がおそいから???
20:00までとガイドブックにあったけど、まだ18時過ぎだし。 -
マラガの街が一望。
でも海からの湿気がすごい。
去年の夏にいった静岡の久能山東照宮みたい。 -
おっ、闘牛場のパドックらしきものがみえます。
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牛も。
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闘牛は7時からみたいだから、待ってようっと。
小型飛行機がなにやら宣伝の旗をはためかせて飛んでいきました。 -
始まったようです。
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けっこう見えます。
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みんな見てます。
でも、暑い。。。
もう、いいから帰ろう。 -
ゲートをでたら、リスがいました。
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リスに気を取られていたら、バスがきてました。
タクシーの姿がなさそうなので、これで。 -
セントロまで。
おっ、お祭り? -
なんだか、楽しげ。
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おしゃれをした女の子や若い女性、おばさんも。
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目指すお店は、ここの道まっすぐ北。
でも、急にあやしい雰囲気に。
酔っ払いが急に増えてきて、道はこぼれたアルコールでべたべた。
何ブロックも泥酔した若者達でぎっしら。
みるからに異質な私達、まずいとこ来ちゃった!!!
怖い顔したお巡りさんがところどころ見えるけど、圧倒的に多い酔っ払いの若者達。
マラガって浜松市と同じくらいの人口みたいだけど、どこからきたのこの人数。
浜松祭りの酔っ払いより、ちょっとコワイ・・・
主人はカメラをバッグにしまいました。
バカ息子は、楽しそうと思っていたようです。 -
店をさがすのはとっととやめ、ホテルに早くかえりたーい。。。
通行止め(酔っ払い)地帯をやっと抜けても、タクシーもいないし。
グアダルメディナ川を越えてもタクシーはいません。
もう15分くらい歩いてやっとタクシー、ゲット!
晩ご飯は、昼ごはんの店の隣のセルベッセリアで平和にいただきました。
「Tapeo de cervantes」、行ってみたかった。。。。。 -
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スペイン+ちょこっとヘルシンキ+ちょこっとタリン
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