2011/08/14 - 2011/08/14
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yukさん
ずーーーーっと行きたかった土地、会津!戊辰戦争の激戦地!新撰組ゆかりの地!
東北の要所として、そうそうたる顔ぶれが治めている土地である。
芦名→伊達政宗(1年)→蒲生氏郷→上杉景勝→蒲生再び→保科正之→松平家→・・・松平容保へ・・・
新撰組では斉藤一の墓、土方が建てたと言われる近藤勇の墓もある。七日町には新撰組資料館もある。
若松城、通称鶴ヶ城は昭和に再建された天守閣がある。最近幕末の頃と同じ赤煉瓦で屋根を葺いたため、白い壁に赤い色が映える美しい城である。石垣は現存されており、建設の変遷を示すように3種類の積み方が見られる。鉄門の石垣は必見。
飯盛山は白虎隊自刃の地として有名。町を見渡せる山であり、ここから白虎隊の面々は燃える町を見て自刃した、という場所もしっかり用意されている。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル
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東京、駒込の始発4:32から、青春18切符を使って11時ごろ会津若松駅に到着。ご当地ゆるキャラの赤べえが迎えてくれる。
当然のように、改札は自動ではない・・・ -
駅構内にあるレンタサイクルで自転車を借りて出発。19時までに返却。一日借りて1500円。電動アシストにしてくれた。値段は同じらしい・・・
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延命地蔵尊。時宗の一遍上人が開いた東名寺がどうとか。
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西軍墓地。戊辰戦争での薩摩藩や長州藩の戦死者が眠る。幼稚園が併設しており、写真が撮りにくい・・
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薩摩藩
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町並み。野口英世のゆかりの地でもあるらしい。
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道を間違えたので、予定変更して蒲生氏郷の墓へ。墓のある興徳寺は戊辰戦争当時には松平容保公の宿泊地になったり、戦死者の法要が行われたり、他に秋山登之助の墓のあったりとなかなか歴史的にも興味深い寺である。規模はかなりでかかったようだ。
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蒲生氏郷の墓。没後の翌年、子息の秀行が建塔。
上から、空・風・火・水・地とある五輪塔。 -
七日町通り、清水屋旅館跡。今は銀行だが、説明ボードが立っている。
幕末にあっては吉田松陰や負傷した土方が滞在した旅館である。 -
本日の昼食。和弁当1200円
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七日町通り、渋川問屋。古くは町の流通の拠点だったとか。今は郷土料理が食べられる料亭である。建物が古くていい雰囲気。
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七日町通りの末端。阿弥陀時境内にある御三階。明治初年まで鶴ヶ城本丸にあったが、明治3年に移された。外観は3階だが、内部は4階になっている。2階と3階の間に天井の低い隠し部屋がある。梯子は上から引き上げることができ、当時は密議に使われていたのではないかと思われる。by案内ボード
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阿弥陀寺境内、斉藤一の墓。変名が多いが、最後は藤田五郎として東京で亡くなり、遺言により会津に埋葬された。
ちなみに名前の変遷は 山口一→斉藤一→山口二郎→一瀬伝八→藤田五郎 by案内ボード
・・・・名前に数字を入れたいなら、三郎や四郎もあっていいんじゃないかなーと思ってしまうね -
町のいたるところにある、あいづっこ宣言。最後の、「ならぬことは、ならぬものです」・・・現代にこれだけ聞くと、誤解を招きそうな言葉である。ホントは、禁止されたことをやるのはダメとか、そういう意味。
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町にいきなり出現。甲賀町口門跡。
ここから外が町民の、中が侍の住居となる堺の門である。16箇所あったうちの一つ。 -
甲賀町口門跡
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甲賀町口門跡
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酒も有名。酒蔵がたくさんある。
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町のあちこちに、こういう解説版がある。
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若松城、堀に着いた。
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北出丸。三方から敵を殲滅できたので、鏖丸(みなごろしまる)とも言われていたとか。
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370年前、加藤時代の石垣。枡形。若松城の大手門の石垣である。
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若松城。昭和に再建された天守閣。2011年3月に屋根を赤瓦で葺きなおしたため、幕末期の姿に近い。
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武者走り。大手門の渡り櫓に簡単に上り下りできるように階段がついている。V字型をしている。
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麟閣。蒲生氏郷が千利休の子、小庵を会津に匿ったときに小庵が造ったとされる。保存されていたものを平成2年に移築復元した。
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荒城の月は鶴ヶ城と青葉城がモデルらしい・・・
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天守閣の石垣。
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表門。柱や扉が鉄で覆われているので鉄門と呼ばれる。石垣は美しい切込ハギである・・!
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若松城を出て、天寧寺へ。坂が辛い・・・この看板は寺の入り口。ここから山道を歩いて徒歩8分で墓である。
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時間がないので走って登る。この時点で16時あたり。
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墓付近は町が見下ろせる。戊辰戦争の頃も、ここで墓参りをした隊士たちが町を見ていたのかなあ・・・
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近藤勇の墓。隣に土方歳三の記念碑みたいなものが建っている。
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飯盛山に到着。階段を登るのか・・・!と、ちょっと引く。左のほうに緩やかな道があるので、この階段は下る時に使ったのみである。
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戸ノ口橿洞穴。白虎隊もここを通過したとか。
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さざえ堂。螺旋を描いて坂道を登り、降りる。登る人と降りる人がすれ違うことのない面白いしくみ。
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白虎隊自刃の地から、町を見下ろす。木が茂っているところに城が見える。
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像があるので、見ただろう方向が分かりやすい。
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滝沢本陣。ここから白虎隊が出陣した。しかしこの日は臨時休業で入れず・・・!18時までやってるから、行ける!って喜んでいたのにー。
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せっかくなので大塚山古墳へ。山の斜面は全て墓であり、お盆のためか墓参りの車が多かった。電動アシストがないとしんどかっただろう坂を上り、山道をかき分けて進むと古墳の上に乗れる。まあそれ以外は何もないが・・・
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古墳の図。
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駅構内にあるお店。郷土料理のこつゆ汁(上)と、手打ちのざるそば。こゆう汁は正月に食べるものらしい。麩がかわいい。
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外はきれいな夕焼けでした。駅に帰ったのが18時。市内のほとんどを巡ることができて、大変満足である。ここから1時間に1本ある電車で郡山に向かい、郡山からは夜行バスで名古屋に帰る。時期の問題か、バスはがらがらで、くつろぎ放題♪
また会津は行きたいなー
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