2011/07/31 - 2011/08/09
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k5さん
1日目は、初めて乗った「エティハド航空」についてのリポート
今回は、初めてのトルコの地「イスタンブール」での半日の様子。
以下、ガイドさんから旅行中に聞いたトルコのあれこれ。
今までいかにトルコについて知らなかったか、
知らないまま旅行に来たか、
う~~~ん、と唸ってしまうこと多々あり。
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そもそもトルコって、
名君ケマル(後にアタテュルクと呼ばれる)の大改革によって
近代化へと一気に進みトルコ共和国になったのが1923年
その前は、オスマントルコ
更にその前はビザンチン帝国、
ローマ帝国~ペルシャ~ヒッタイト~トロイ全盛期(中略)
歴史の要となる大舞台として常に関わってきた場所。
歴史にはとんと疎い私だが、
さすがにこれらの単語は聞き覚えがある。
また、意外と知られていないが、
■良質なオリーブの産地・・・ネームバリューがない為、
販路確保が難しいとか
■チューリップの原産地・・・
オランダのチューリップも、元はトルコから。
トルコの国花でもある
ヨーロッパへ伝来する時に誤ってチュルバン(ターバン)と
伝わった為、チューリップという名に定着。
国内の宮殿やモスクのタイル模様の代表的モチーフの1つ。
■国民の大多数がイスラム教徒・・・
過激派とは無縁
平和主義で論理的倫理的実用的規則に守られている
至る所にモスク(礼拝堂)があり、荘厳な景観を作っている。
■ノアの方舟が漂着したというアララト山も、この国にある。
■北は黒海、
南は地中海に面し、
西でブルガリア、ギリシャと、
東でグルジア、アルメニア、イラン、イラク、シリアと接す
■日本との時差・・・現在サマータイムの採用で-6時間
■各地に遺跡がある。
あり過ぎて、新しい施設を作る妨げになるほど。
今も、出てきた遺跡をなかったことにして
どうやって新しい建設を進めるかに苦慮していると、
笑えそうで笑えない話。(^_^;)
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トルコに入って初日の今日は、
世界遺産【イスタンブール歴史地区】の一部
・トプカプ宮殿(ハレム除く)
・グランバザール
・エジプシャンバザール
-
まずは入国審査
これが済むと、出てすぐの所にある両替所で両替。
この時、レートの計算表に書いてある数字と
受け取った金額に誤差があることがちょっと気になった。
?と思ったが、後ろに並んでいる人もいるし、
そのままその場を離れたけど、
後でガイドさんからの話でその理由がわかることになる。
↓
日本との違いその1、
≪細かい勘定の差はチャラにするお国柄である≫
例え空港の両替所(銀行)でも・・・です。(^_^;)
びっくりですね〜
日本ではありえない話も、この国ではそれが常識みたいです。
最初に聞いておいて良かった・・・・(^_^;)
やはり、中には騒ぐ日本人がいるそうな・・・
ガイドさんの言
「500円1000円違ったら、私に言って下さい。
でもお願いですから5円10円のことで
私に文句を言いに来ないで下さい」 -
トイレの手洗い後の、ペーパータオル。
プッシュすると30cmほど電動で出てくるタイプと、
センサー部分に手をかざすとブイ〜〜ンと同様に出てくるタイプとがあった。
パッと見ただけでは 判別できず、
ややこしい〜 -
今回は、旅行会社から毎日1人500ml1本の
ミネラルウォーターが配布された。
日本からスーツケース内に2人で12リットルの水を持って来た私達だが、
この1日1リットルの水を加えて、必要な水の量ピッタリだった。
(全部で20リットル)
単純に計算すると、1人1日1?
飲料用だけでなく歯磨きの口すすぎにも使うので、確かに結構要るのだが、
どうやらオットの無頓着な使い方が問題だったらしい・・・・
(ーー;) -
トプカプ宮殿 入口
歴代のスルタン(オスマン帝国の皇帝)の居城
写真撮影禁止の宝物館にあった
「86カラットのダイヤモンド」を始めとする
絢爛豪華な金銀財宝、
スルタンの衣裳、
宗教遺物の間の「モーセの杖」?など、
興味深いものが多々あった。 -
トプカプ宮殿 入場チケット
11 TRL(500円くらい)
ハレム入場は別チケット -
トプカプ宮殿の全体・・・・ジオラマ
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細部にわたって、造りが素晴らしい
-
細密画のタイルがふんだんに使われている。
モチーフは、花を模したものが多い。 -
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百日紅(さるすべり)・・・
ちょうど、日本でも今頃が満開の季節。
同じ〜〜〜w -
-
向こう岸(アジアサイド)の
オレンジ色の長い屋根の建物が、
かの、ナイチンゲールが活躍していた病院だとか・・・ -
ボスポラス海峡沿い 右側を見る・・・
この先は マルマラ海へ
その先は、ダーダネルス海峡、
そして、エーゲ海、地中海へと繋がっている。 -
ボスポラス海峡沿い 左側を見る
この先は 黒海へと繋がっている -
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-
タイルが美しい
-
曲線と曲面の組み合わせが、美しい。
-
ここからは、トプカプ宮殿の外側。
チャイを売る人 -
記念撮影用のコスプレかな?
有料?(不明)
怖くて近付かなかった(^_^;)
それにしても、この暑いのにお疲れさま〜〜w -
トプカプ宮殿を後にして、
グランバザールに向かう。
今日は8月1日 なんと今年の「ラマダン」の初日(+_+)
(〜26日まで)
イスラム圏に旅行する時は、
ラマダンの期間を避ける・・・というのが、
私の日程考慮の重要項目だったはずなのに、
見事にすっぽりとハマっていたことに
我ながら軽くショックを受ける。(+_+)
でも結果オーライで、
この時期ならではの光景を目にすることになりました。
ラマダンの期間中、
日没近くなるとあちこちで、
イフタール(日没後の食事)で賑わいますが、
無料イフタール用のテントが準備されつつありました。
*無料イフタール
=裕福な人や会社などが、
信者であるなしを問わず、誰にでも振る舞う食事
モスクの近くなど人の集まる所にテントを張って供する。
私たちは残念ながらお腹イッパイ&時間もなく頂きませんでしたが、
そんな旅行者でも遠慮なくどうぞ!
・・・というスタンスのようです。
イスラムの教え・精神の表れなのでしょう。
ちゃっかりと、無銭飲食よろしく食する旅行者もいると聞きましたが、
それすらも受け入れるのだそうです。 -
グランバザール入口
いろんな物が溢れていて、
見ているだけでも楽しい場所でした。
ただ、同じ商品なら地方の方が安く買えるようです。
イスタンブールは、やはり物価が高いw -
手の込んだカラフルな絵皿
凹凸も絵付けも手作業・手描き。 -
後日、この色合いの皿を1枚購入。
135TRY(6800円)
その時の解説によると、
≪藍色はラピスラズリ≫≪水色はトルコ石≫の
それぞれの粉末を溶いたものを顔料として使っているとのこと。 -
凄く欲しかったのに、相方にブレーキを掛けられ
泣く泣く諦めたランプカバー
これだけ並んでいると壮観〜! -
グランバザールには、なんでもあり!
バッグにストールに貴金属。
ニセモノブランドのバッグや靴。
楽器も!
マンドリンタイプの弦楽器もありましたが、
これは太鼓属。
そして、右下にあるのは、
シーシャ(水パイプ) -
喉が渇いたので、売店で購入。
記憶違いでなければ、
両方で3TRY(150円)以下だったと・・・・。 -
グランバザールの中にも両替所。
そして、場所によってレートも微妙に違います(^_^;) -
絨緞屋
-
金の装飾品〜〜w
キンキラ♪ ピカピカ♪
目の保養!(*^_^*) -
グランバザール入口近くにあるWC
その前の階段に腰を下ろす神経が理解できない(+_+)
中○人?
さてここで、
いきなり トルコ式トイレの洗礼を受ける(;一_一)
しかも、ドアの上も下も開いてるし・・・(+_+)
確かココは、ホースではなくコップ式でした。
利用料=50クルシュ(1リラの半分)
トルコ式トイレの話は、また後ほど・・・・ -
こちらは、先の両替所よりもやや有利
-
バスの前方をトラム(路面電車)が走っていく
-
タクシーは黄色〜
-
このモスクもかなり立派。
エジプシャンバザールの隣にあったモスクで、
「イエニ・ジャーミィ」 -
≪エジプシャンバザール≫
スパイスやドライフルーツなどが
主な商品。
エジプトからの交易品、特にスパイスの専門店が多い。
これは、
トルコ銘菓「ロクム」
あちこちのお店で試食させてもらいましたが、
このナッツ入りタイプは、美味しかった!!
でも、試食しただけ〜〜!(^_^;) -
ドライフルーツ
こちらでは、よく食されるようで、
必ずと言っていいほど、
ドライフルーツがある。
ナツメヤシ、イチジク、杏など・・・・
ラマダンの時に、ヨーグルトに続いてナツメヤシを食べるのは、
理に適っているらしい。
http://blog.hankyu-travel.com/kaigai/00100/00115/2011/064258.php
より抜粋。
「ミネラルは豊富、鉄分はほうれん草の2倍、カリウムは牛乳の5倍、亜鉛、食物繊維、マグネシウム、ビタミンも豊富ということもあり、断食が終わった時に負担をかけず、多くの栄養素を一度にとることもできるということもあり、イフタールはじめに食すものとされている。」
私も帰国してから食べ続けているが、
アノ持病(!?)にうってつけ!
絶大なる効果あり!(^o^)b -
こちらは、チャイのブレンド用素材?
ローズやレモンピールなど、
まるで「ポプリか?」と思うような素材が並んでいる。 -
これはチーズ。
販売は、キロ単位!?(^_^;)
山羊乳製? -
スパイス各種
高級スパイスのサフランを
このバザールで安く仕入れてきました。(*^-^)v -
チャイ用のティーカップ
熱くても冷たくても、
このグラス&ソーサーで供されます。 -
イスタンブールのヨーロッパサイド(ボスポラス海峡の西側)の
旧市街と新市街を分けている金角湾。
それを結ぶ「ガラタ橋」
このガラタ橋の上には、
いつもこんな風に ズラ〜ッと釣り人が並んでいるらしい。
釣果は? -
・・・・こんな感じ。
このヨーグルトの容器をバケツ代わりにするのが慣わしらしい。
密閉できる蓋が付いていて、
持ち運びしやすい取っ手付き
・・・・というのが重宝がられる理由とのこと -
初めての地上での食事。
・レンズ豆のスープ(たぶん) -
・キョフテ(トルコ風ハンバーグ・・・たぶん羊肉)・・・・硬め。でもまあ美味!
・トルコ風ピザ
・麦入りピラフ?の付け合せ -
・チョコ味ロクム?
日本人には、甘過ぎかな〜(+_+) -
1日の行程が終わり、
いざ、ホテルへ
車は右側通行 -
途中、日本の企業の社屋が
チラホラと車窓から目に入る
ト○タ〜〜
トルコは、車の生産・販売に挫折している。
多いのはBMW、ベンツ、ヒュンダイ、トヨタ、ホンダ、・・・・・の順とか。 -
こちらは、N○SS○N
他に
B○○TH○R の看板も。
見慣れた看板を見ると
何故か嬉しくなってしまう。 -
ホテルのロビーで、
何やら、オブジェのような見慣れぬもの・・・
・・・・これは、
≪靴磨き台≫
と判明。 -
ツインルーム
-
バスルームは、このタイプ
すぐに、周りがびしょ濡れになるし・・・(+_+)
あまり好きじゃない〜 -
洗面所、アメニティ
シャンプー、コンディショナーは、
慣れていないせいもあろうが、
旅行中、何処のホテルのものも 使い心地はイマイチ。
泡立ちが悪く、ボソボソ。
髪が痛んだ〜(+_+)
途中から、やはり持参のマイコンディショナーに
チェンジ〜〜!! -
さて、いよいよ懸案の≪トイレ≫の話題〜〜〜〜!!
これは、見たままの洋式タイプのトイレ。
空港やホテルは、たぶん何処でも このタイプでしょう。
トルコ式と呼ばれるタイプのものは、
また後で・・・・
便器洗浄は、背後の壁 シルバー部分。
大小の大きさ別は、見たとおり水量を表わす。
さて もう1つの、左側の壁にある蛇口のようなもの・・・・
これを使わない人も多かったようですが、
これは、実は「ウォシュレット」の蛇口!!
ウォシュレットのトイレが普及したとは言え、
まだ歴史の浅い日本と違って、
用を足す度に、ちゃんとアソコを洗う習慣のあるお国柄は、
トルコに限らず結構多いものです。
(男性の小用の際も・・・だそうです!すごい徹底振り!)
ちなみに先日観たTV番組で、
ウォシュレット利用度の街頭アンケートのリポートをしていましたが、
結構使わない人は多いみたいですね〜日本。
という訳で、次は
【日本人の為のトイレ講座@トルコ】!!! -
他に、ハンドシャワータイプのものもありますが、
多くは、この便器内の小さな銀色ポイントから
放物線を描いて水が出てくるタイプ。
日本の公共施設などにある「水飲み機」の出方を想像していただくと
とても近いと思います(^_^;)
・・・例えが悪いか・・・アハハ(^_^;)
日本のウォシュレットの様にハイテクな しつらえではないので、
水を的めがけて当てて水圧だけで洗浄・・・というのは、
ほぼ無理と思った方がいいです。
そもそも、必ず命中するとは限らない。(^_^;)
放物線の数値が固体によってマチマチなのですw
y = −ax2 ????
なので、
当らないな〜〜って水量をドンドン強くして
気が付いたら思わぬ所から噴水のように外に溢れている
・・・・なんていう笑えないことにもなりかねません。
過去と今回、経験済みです(^_^;)
ま、綺麗な水ですし、季節柄すぐに乾くので
No Problem ですが ♪〜( ̄ε ̄;)
実際現地の人も、そういう感覚みたいです。
まとめます。
基本は
→右手で蛇口を回して水量調整しながら
→左手でその水を使ってアソコを洗う
→綺麗になったらペーパーで水を拭う
→ペーパーは備え付けのゴミ箱に捨てる・・・・。
→個室を出たら石鹸でよく手を洗い、
場合によってはコロンヤ(注)を手に付ける
という訳で、捨てるペーパーは、水で濡れているだけで
汚れていない筈!
以上、これがトルコでのトイレの正しい使い方です。(笑)
紙を流さないことを前提にしたトイレは、
水量も少なくすぐ詰まってしまうので、
基本的に、ペーパーを便器に流すのは NG!!
そもそも、
水に溶けそうもない素材の厚手ペーパー(不織布様?)が
あったりしますので、本当に要注意です!!!
壁に「紙を流すな!」と
トルコ語で書いてあるところもあるようですが、
読めないし・・・・σ(^_^;)アセアセ...。
*コロンヤ=レモンの香りのアルコール水
消毒とフレグランスを兼ねたものらしい
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