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後編では、コジャックの滝からナポレオンの橋、そしてコバリド博物館をご紹介します。<br /><br />コジャックの滝の手前には(少し枝分かれした山道を上りますが)、イタリア軍の塹壕跡がある区域があります。<br />塹壕跡の奥にこのような美しい滝がひっそりとあるなんて。。。<br /><br />ナポレオンの橋は、第一次イタリア遠征のときに、オーストリア軍をおってナポレオン軍がこの橋を渡ったことから、こう呼ばれるようになったとのこと。<br />第一次世界大戦でオーストリア軍によって破壊され、現在のものは再建されたものだそうです。<br />長い間、戦いから逃れられない土地だったのですね。<br /><br />私が今回歩いたルートは、http://www.kobariski-muzej.si/ang/muzej_na_prostem.htmlで見ることができますので、よかったらご覧下さい。

ユリアンアルプス・チロル・ドロミテの旅【3】コバリド歴史の道を歩く(後編)

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2011/07/31 - 2011/07/31

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デコ

デコさん

後編では、コジャックの滝からナポレオンの橋、そしてコバリド博物館をご紹介します。

コジャックの滝の手前には(少し枝分かれした山道を上りますが)、イタリア軍の塹壕跡がある区域があります。
塹壕跡の奥にこのような美しい滝がひっそりとあるなんて。。。

ナポレオンの橋は、第一次イタリア遠征のときに、オーストリア軍をおってナポレオン軍がこの橋を渡ったことから、こう呼ばれるようになったとのこと。
第一次世界大戦でオーストリア軍によって破壊され、現在のものは再建されたものだそうです。
長い間、戦いから逃れられない土地だったのですね。

私が今回歩いたルートは、http://www.kobariski-muzej.si/ang/muzej_na_prostem.htmlで見ることができますので、よかったらご覧下さい。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
5.0
グルメ
4.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
航空会社
ルフトハンザドイツ航空
旅行の手配内容
個別手配
  • しばらく川沿いに歩いたあと、

    しばらく川沿いに歩いたあと、

  • 板の上を通るようになっています<br />

    板の上を通るようになっています

  • 随分と地層が斜めに傾いてる所です<br /><br />奥のほうから、水の音が聞こえてきます<br />

    随分と地層が斜めに傾いてる所です

    奥のほうから、水の音が聞こえてきます

  • と、ひっそりとその奥にあったのがこの滝!

    と、ひっそりとその奥にあったのがこの滝!

  • これが、コジャックの滝です。<br /><br />厳かな感じの滝

    イチオシ

    これが、コジャックの滝です。

    厳かな感じの滝

  • 上を見上げると、岩の隙間から光が入り込んでくるようです。<br /><br />あいにく、晴れてはいないので。。。

    上を見上げると、岩の隙間から光が入り込んでくるようです。

    あいにく、晴れてはいないので。。。

  • 大きくはありませんが、綺麗な色の滝壺<br /><br />

    大きくはありませんが、綺麗な色の滝壺

  • ここで、じ〜と水の流れ落ちる音を聞いていました。<br /><br />水の音以外には何も聞こえない

    ここで、じ〜と水の流れ落ちる音を聞いていました。

    水の音以外には何も聞こえない

  • 別世界のような気がしてくる。。。

    別世界のような気がしてくる。。。

  • たっぷり、マイナスイオンを浴びて、さぁ、戻りましょう。

    たっぷり、マイナスイオンを浴びて、さぁ、戻りましょう。

  • 滝つぼから流れ出す水<br /><br />ここにくると、随分薄い色になっています

    滝つぼから流れ出す水

    ここにくると、随分薄い色になっています

  • マウンテンバイクの人もやってきました。

    マウンテンバイクの人もやってきました。

  • 先ほどの揺れる橋の下の河原へおりてみました

    先ほどの揺れる橋の下の河原へおりてみました

  • 河原から見上げると、このすぐ上に展望所があるようです

    河原から見上げると、このすぐ上に展望所があるようです

  • 展望所まで行ってみることにして、山道に入ります。

    展望所まで行ってみることにして、山道に入ります。

  • 途中からの眺め

    途中からの眺め

  • ジグザグを繰り返して

    ジグザグを繰り返して

  • 結構急な道でした

    結構急な道でした

  • 広いところに出たこの先が

    広いところに出たこの先が

  • こういう眺めの所でした。

    こういう眺めの所でした。

  • 思ったより高くはないけれど<br />(眺めも期待するほどではなかった^^;)

    思ったより高くはないけれど
    (眺めも期待するほどではなかった^^;)

  • ソチャ川を見下ろせます

    ソチャ川を見下ろせます

  • 辺りはあまり人も来ないような草原

    辺りはあまり人も来ないような草原

  • 再び河原へ戻ってきて<br /><br />しばらく水に手を浸したりして休憩

    イチオシ

    再び河原へ戻ってきて

    しばらく水に手を浸したりして休憩

  • これが、先ほど上った展望所<br /><br />川原から見上げています。

    これが、先ほど上った展望所

    川原から見上げています。

  • 揺れる橋の方です

    揺れる橋の方です

  • と、ちょうど、カヌーの人たちが川を下ってきました。

    と、ちょうど、カヌーの人たちが川を下ってきました。

  • イチオシ

  • この次はナポレオンの橋へ向かいます。

    この次はナポレオンの橋へ向かいます。

  • ソチャ川の水の色がきれい!

    ソチャ川の水の色がきれい!

  • よく揺れた橋を振り返って<br /><br />あれだけの支えだったのですね^^;

    よく揺れた橋を振り返って

    あれだけの支えだったのですね^^;

  • この道の右上の方に大戦時の塹壕跡があるのですが<br /><br />この時はすっかり頭の中から行くことは消えてしまっています^^;<br /><br />(次の日再度訪れました)

    この道の右上の方に大戦時の塹壕跡があるのですが

    この時はすっかり頭の中から行くことは消えてしまっています^^;

    (次の日再度訪れました)

  • 川から少し離れて

    川から少し離れて

  • お花畑の中を進みます

    お花畑の中を進みます

  • あれ?派手な木箱が並んでいるなと思うと、ミツバチたちが群がっていました。<br /><br />養蜂所だったのですね。<br /><br />後日も所々で、このような箱にお目にかかれました。

    あれ?派手な木箱が並んでいるなと思うと、ミツバチたちが群がっていました。

    養蜂所だったのですね。

    後日も所々で、このような箱にお目にかかれました。

  • この左後方にキャンプ場が広がっていました

    この左後方にキャンプ場が広がっていました

  • キャンプ場を通り過ぎて再び川沿いへ

    キャンプ場を通り過ぎて再び川沿いへ

  • ありました、このすぐ横が、ナポレオン橋

    ありました、このすぐ横が、ナポレオン橋

  • ナポレオン橋が見えています。

    ナポレオン橋が見えています。

  • ナポレオン橋の上からの眺め<br /><br />上流側です

    イチオシ

    ナポレオン橋の上からの眺め

    上流側です

  • ナポレオン橋の上からの眺め<br /><br />上流側を少しだけアップで

    ナポレオン橋の上からの眺め

    上流側を少しだけアップで

  • こちらが下流側

    こちらが下流側

  • ナポレオン橋の上から

    ナポレオン橋の上から

  • 上流側からのナポレオン橋

    上流側からのナポレオン橋

  • ちょっとだけ川の上流側へ

    ちょっとだけ川の上流側へ

  • 岩の上から飛び込みを楽しむ若者達の姿もありました。<br /><br />女の子達はキャーキャー言いながら、思い切って飛び込む子、何度か挑戦しようとしながらやっぱりやめとこっと引っ込む子、そして、一気にかっこよく飛び込む男の子・・・と様々でした。

    岩の上から飛び込みを楽しむ若者達の姿もありました。

    女の子達はキャーキャー言いながら、思い切って飛び込む子、何度か挑戦しようとしながらやっぱりやめとこっと引っ込む子、そして、一気にかっこよく飛び込む男の子・・・と様々でした。

  • そして、よく写真でみたことのあるナポレオン橋と山の風景

    イチオシ

    そして、よく写真でみたことのあるナポレオン橋と山の風景

  • 橋のすぐ近くにあった祠(といっていいのかな?)

    橋のすぐ近くにあった祠(といっていいのかな?)

  • ガイドブックとほぼ同じ角度で<br /><br />この橋の右後方へ延びるコースを車道沿いに7キロほど行くとヴルスノという村に行けます。<br />シモン・グレゴルチッチ(スロヴェニアを代表する抒情詩人)の生まれた村で生家が保存されているそうですが、もう歩くのは充分!状態だったのでコバリドへ戻ることにしました。

    ガイドブックとほぼ同じ角度で

    この橋の右後方へ延びるコースを車道沿いに7キロほど行くとヴルスノという村に行けます。
    シモン・グレゴルチッチ(スロヴェニアを代表する抒情詩人)の生まれた村で生家が保存されているそうですが、もう歩くのは充分!状態だったのでコバリドへ戻ることにしました。

  • コバリドの町へ入ります。

    コバリドの町へ入ります。

  • 中心のスヴォボデ広場へ通じる Gregorciceva 通り

    中心のスヴォボデ広場へ通じる Gregorciceva 通り

  •  Gregorciceva 通り

    Gregorciceva 通り

  • Gregorciceva 通り

    Gregorciceva 通り

  • Gregorciceva 通りのコバリド博物館前

    Gregorciceva 通りのコバリド博物館前

  • コバリド博物館前に置かれた大砲<br /><br />パッと見、人力車のように見えてしまった^^;

    コバリド博物館前に置かれた大砲

    パッと見、人力車のように見えてしまった^^;

  • 建物の中に入ってこの奥で、入場料4ユーロを支払います

    建物の中に入ってこの奥で、入場料4ユーロを支払います

  • 博物館の中<br /><br />カポレットの戦いではイタリア軍は未曾有の損害を出し、30万人近い兵力が失われたそうです。<br />オーストリア軍も2万人の死傷者を出し、この地域に住む人々も否応なく戦いに巻き込まれたと言います。<br />館内には戦争の経過を細かく伝えるジオラマや遺物、写真などが展示されていました。

    博物館の中

    カポレットの戦いではイタリア軍は未曾有の損害を出し、30万人近い兵力が失われたそうです。
    オーストリア軍も2万人の死傷者を出し、この地域に住む人々も否応なく戦いに巻き込まれたと言います。
    館内には戦争の経過を細かく伝えるジオラマや遺物、写真などが展示されていました。

  • 今では美しい風景に囲まれたコバリド<br /><br />このコバリドにはこんな壮絶な歴史があったのかとちょっと気重になりつつ

    今では美しい風景に囲まれたコバリド

    このコバリドにはこんな壮絶な歴史があったのかとちょっと気重になりつつ

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この旅行記へのコメント (8)

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  • わんぱく大将さん 2011/11/22 07:59:32
    お写真が
    デコさん

    お写真が、途中、何枚か見れなかったのが残念でしたが、ソチャ川の色、前に見せていただいた、あの湖の色を思い出させてくれますね。
    また、沢山、歩かれましたね。
    ヨーロッパの石の橋は、川から見るとかなり高い所にあるのが多いようですね。

     大将

    デコ

    デコさん からの返信 2011/11/23 07:49:07
    RE: お写真が
    大将さん、ご覧くださってありがとうございます^^

    > お写真が、途中、何枚か見れなかったのが残念でしたが、

    私も、他の方の旅行記を拝見していて、
    途中から×マークの写真が数枚あることに気付いたのですが
    その×マークの写真と同じ?でしょうか?
    てっきり、私のPCの調子が悪いから?かな?と思っていたのですが。。。

    ソチャ川の色、そういえば、ソラピス湖とよく似ていますよね!
    ソラピス湖はどちらかというと、白濁っぽい?色で、
    ソチャ川は、透明度があったような記憶(曖昧でゴメンナサイ)です^^;
    自然の風景に見られる水の存在がホッとさせてくれる気がしました(^-^)
  • ガブリエラさん 2011/11/17 15:53:15
    素敵な風景、堪能させていただきました♪
    デコさん☆

    ご無沙汰しております(^O^)

    ユリアンアルプス、ドロミテ、初めてきく地名でした!
    綺麗な所ですね♪

    今年の春に、友人がスロベニアに行って、「よかったよ〜」って言ってました。彼女の携帯写真で見たのより、デコさんのお写真だと綺麗〜!!!

    滝壺の色とか、神秘的で美しいです〜ヽ(^o^)丿

    ガブリエラ

    デコ

    デコさん からの返信 2011/11/18 05:42:50
    RE: 素敵な風景、堪能させていただきました♪
    ガブリエラさんへ☆
    こちらこそご無沙汰しております(^-^)

    お友達も行ってらしたのですね、スロヴェニア!
    スロヴェニアは4年前に訪れて、魅了された国だったので
    是非再訪を!と行ってきました♪

    このコバリドをはじめ、この後訪れるクランスカ・ゴーラ周辺
    そして、ブレッド湖からさらに奥に入ったボヒニ湖などは
    自然の風景に、民家の美しさが溶け込み、素晴らしい所でした(^-^)
    歴史などを振り返ると大変だったことがよくわかるのですが
    そういうことを感じさせない のどかな風景に癒されてきました。

    できれば、もう一度行きたい所になりました(^o^)
  • フルリーナさん 2011/08/20 22:43:20
    おかえりなさい
    ユリアンアルプスとドロミテにいかれたんですね!
    この辺、実は来年行きたいと思っていたところなのですが
    母の希望により(来年80になる年なのでお祝いということで)スイスとイタリアの国境付近になりそうです。

    ユリアンアルプスほんとに静かな美しいところのようですね!
    いつか、ぜひ行かなくては!

    まずはデコさんの旅行記で楽しませていただきます。

    デコ

    デコさん からの返信 2011/08/22 16:51:28
    RE: おかえりなさい
    フルリーナさん、ただいま!!です(~-~)

    ユリアンアルプスってほんとに美しいところで落ち着ける所ですよ〜♪
    このユリアンアルプスで素敵な日本人女性3人の方にお会いしました。
    娘さんが30歳台、お母様が60歳台、お母様のお姉さんが70歳台
    3人で仲良くブレッド湖からザルツブルグへ移動なさる途中の
    レスツェという駅でお会いしたのですが、この方々を見ていて、
    フルリーナさんを重ねてみているように思えて仕方ありませんでした。
    駅で10分ばかりお話しただけだったのですが、お別れしてから、
    フルリーナさんたちもあのようにして旅してらっしゃるんだろうナァって。
    なぜか、フルリーナさんが頭から離れられないひと時でした。

    お母様、来年80になられるのですね、お元気で何より♪
    スイスとイタリアの国境付近ならほんとに素晴らしい所ですものね。
    素敵なお祝いになりますように(~-~)

    ユリアンアルプスもまたいつかいらしてくださいね、きっとフルリーナさんのお気に入りになるところに違いないと思います♪
  • ショコラさん 2011/08/19 17:11:35
    お帰りなさ〜い♪
    デコさん、お帰りなさい!

    今回も素晴らしい旅で夏休みを満喫なさったご様子♪
    ユリアンアルプスは今だわたしにとって未知の世界〜。これからデコさんの旅行記で追体験させていただきまーす(^.^)v

    バスの故障などハプニングもあったようですが、終わってみればすべていい思い出ですね。お天気にも恵まれたとのことでよかった! ハイキングはお天気頼みですもんね。

    わたしはやっとイギリス旅行記が完成したので、これからカナダ旅行記の作成に入ります〜。カナディアンロッキーでは、お天気は晴れたり曇ったり雨降ったりと目まぐるしかったのですが、雄大な大自然を満喫し、野生動物にもたくさん出会えて楽しい旅ができました。

    デコさんはチロルへも行かれたんですね! あ〜、なつかしい。訪れてから2年も経つのにまだ旅行記が手付かずのワタシ……。カナダ旅行記が完成したらチロルに取り掛かる予定なので、そのときはまたデコさんと思い出話ができるかな♪

    続きも楽しみにしています!

    ショコラ

    デコ

    デコさん からの返信 2011/08/19 20:36:24
    RE: お帰りなさ〜い♪
    ショコラさん、ただいま!です♪

    おかげさまで、とっても素晴らしい自然をたっぷり味わうことができました♪
    バスの故障に、迷子状態に、高所恐怖症・・・とその時は、どうなることやらドキドキものだったことも、今ではナンだか余裕を持って思い出せています。
    なんとかなるものなんですね〜

    ハイキング目的だったので、おっしゃる通りお天気が一番気になり、TVではいつもTW1の番組をつけていました。
    結構オーストリアや周辺諸国の山の様子を放送してくれていて、役立ちました(^^)

    ショコラさんのカナダにチロル、その名を聞いただけでも、ワクワクしてきます。
    また時間をしっかり見つけてゆっくりお邪魔させていただきますね(~~)
    雄大な大自然に野生動物、楽しみにしています(^-^)/

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