2011/07/03 - 2011/07/03
142位(同エリア230件中)
まみさん
たぶん私は根っからの買い物好き@
海外旅行先でも、その旅行を思い出す、日本ではあまり見られないお土産を買うのは、欠かすことのできない楽しみの一つです。
飾り物、置物は、家にもうスペースがないと分かっていても───そのことが少しは抑止力となりましたが、やっぱり買ってしまいました。
1日しかいなかったアゼルバイジャンのバクーでは、アゼルバイジャンの現金が余ると分かった一日の終わりに。
グルジアのトビリシでは、それまでなるべくスルーしていたはずなのに、最終日にたがが外れたように。
そしてアルメニアでは最初から買い物欲にスイッチが入っていて、他の人のお土産を買わなくてはならないのに、先に自分の土産ばかり増えていって。
買ったものは、帰宅してからだと誰かにあげてしまったりして手元に残らないこともあるので、旅行中、ホテルなどで落ち着いたときに記念写真を撮っておくことにしています。
そして買ったお店も思い出の一つになるので、店構えの写真も忘れずに撮るようにしました。忘れたところもあるけれど。
お土産を前にすると、いやその写真でも、どこでどんなシチュエーションで、どんな気持ちで買ったか、そしてその前後に何があったか、思い出はあふれるようにあざやかによみがえってきます。
<旅行前に調べた各国通貨の換算レート(2011年6月27日現在)>
1 AZN(アゼルバイジャン・マナト)=102.7円
1 GEL(グルジア・ラリ)=48.88円
1 AMD(アルメニア・ドラム)=0.216円
<参照の換算レート(2011年6月24日現在)>
1ユーロ(EUR)=116.38円(TTS)/118.88円(Cash selling:外貨購入時)/110.88円(Cash buying)
1 US dollar = 83.38円(Cash selling)
※2011年コーカサス3カ国旅行の旅程一覧とルートマップはこちら。
簡易版「2011年コーカサス3カ国旅行プロローグ(旅程一覧)地図付」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10584724
詳細版「2011年コーカサス3カ国旅行の詳細旅程(写真付き)」
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2011/07/2011-1ab0.html
-
アゼルバイジャンの首都バクーの旧市街の乙女の塔のそばの土産屋
アエロフロートでバクーに入国したそのときに、空港で当座のアゼルバイジャン・マナトを引き下ろそうと、テキトーに100マナトを選んだら(多すぎでした!)、100マナトの高額札がぺらっと1枚でてきました。
旧市街で乙女の塔を見学しようと思ったら、入場料2.00マナトに対して100マナト紙幣を出しても、おつりがないから、と断られてしまいました。
仕方がないので、すぐ近くにあったこの土産屋でちょっくら買い物をして、両替することにしました。
売店の兄ちゃんには「カザフ人?」と聞かれて、びっくりしました。
欧米で、中国人? 韓国人? と聞かれることはよくあるけれど、カザフ人かと聞かれたのは初めてです。
きっとカザフ人には、日本人に似た顔つきの人がたくさんいるんですね。
この店では、バクーのポストカード・セットと、ミニチュア・コーラン入りの飾りを買いました。
でも、100マナト札に対して、売店の兄ちゃんはおつりを持っていませんでした。
兄ちゃんには、おつりを作るのに旧市街の知り合いのあちこちを尋ねて回らせてしまいました(苦笑)。 -
バクーの乙女の塔のそばの土産屋で目に留まった土産@
トルコでよく見かけた目玉がぎっしりの、なにやら箱みたいな小さな飾りに惹かれました。
売店の兄ちゃんに「これは何か?」と聞いたのですが、はじめ、なかなか聞き取れませんでした。
クラーンって何?
しばらくして、コーランのことだと気付きました。
「コーラン」って日本語なのね〜。
確かに中にミニチュアのコーランが入っていました。 -
バクーの旧市街のシャマフ門近くの売店
バクー観光をひととおり終えて、ホテルに戻る途中です。
アゼルバイジャンは7月4日のバクー観光だけで、もう出国してしまうのですが、アゼルバイジャン・マナトはいささか余ってしまいました。
グルジアでグルジア・ラリに換金してもいいのですが、現金に余裕があるということで、ちょこっとした土産物を買いたくなってしまったため、この売店に寄りました。
ここで、トルコの土産物によくあった青い目玉がじゃらじゃらのキーホルダーを買いました。
ウケ狙い@ -
バクーの旧市街のキチック・カラ通りの売店
同じく、バクー観光をひととおり終えて、ホテルに戻る途中です。
ホテルのすぐ近くまで戻っています。
ホテルに戻ったらタクシーを呼んでもらい、駅に直行して寝台車に乗り、アゼルバイジャンとはお別れです。
そう思ったら、この売店もちょっくら寄りたくなりました。
ここでは、きれいな色ガラス玉が仕込まれた、小さなシルバーボックスを買いました。 -
7月5日、バクーの旧市街で買った、ちょっとしたお土産ぞろぞろ
目玉キーホルダー、1.00アゼルバイジャン・マナト。
コーランの入れの飾り、4.00アゼルバイジャン・マナト。
ガラス玉が仕込まれたシルバーボックス、5.00アゼルバイジャン・マナト。
(旅行前に調べた2011年6月27日現在、1AZN(アゼルバイジャン・マナト)=102.7円)
コーラン入れの飾りは、店先にあった目玉ぎっしりタイプでなく、このようにアラビア文字が書かれたものにしました。 -
ミニチュア・コーラン入れの飾りからミニチュア・コーランを取り出す
-
ミニチュアでもきっとれっきとしたコーラン@
文字もこぉんなにちっちゃいので、虫眼鏡がないと読むのに苦労します。
いや、虫眼鏡があっても、残念ながら読めませんが。
(昔、社会人なりたてのまだまだ語学学習に熱心だった頃、アラビア語も講習に通って勉強し、辞書片手に一つ一つの単語を全部調べながらアリババくらいならなんとか解読できるまでいったのに……もうすっかり忘れてしまいました。) -
バクーで買ったポストカードずらり・その1
7月4日、バクーの乙女の塔のそばの土産屋で購入。
1セット16枚入りで6.00アゼルバイジャン・マナトでした。
デジカメを持つようになって、旅先でポストカードを買うのはめっきり減りましたが、それでも自分ではおいそれと撮れない俯瞰図的な写真や、見たり写真を撮ったりするチャンスのないもの、天候や背景に恵まれなかったものの写真などがあるので、魅力がないわけではありません。 -
バクーで買ったポストカードずらり・その2
7月4日、バクーの乙女の塔のそばの土産屋で購入。
左上:バクーの現代建築の一つ。見たような気がするけど、見てないかな。
左真ん中:アゼルバイジャン国立オペラ座。これも見る機会がありませんでした。
左下:新市街の歩行者天国ニザーミー通り。ここは通りました。写真も撮りました。このポストカードのニザーミー通りは、建物と建物の間に電光装飾がない、少し昔のもののようです。
右上:上から眺めたニザーミー通りの夜景
右真ん中:旧市街にあるシンボル的な建物の「乙女の塔」。2011年7月現在、修復中だったので、修復用の覆いが半分かぶさってしまっていました。
右下:旧市街の絨毯屋さんの前で。こういう民族衣装を着た子供たちの姿をぜひ見たかったけれど、たった1日ではそんなチャンスはありませんでした。 -
トビリシの新市街のルスタヴェリ大通り沿いのギフトショップ
はじめはショーウィンドウの民芸品らしいお土産を見て写真を撮って楽しんでいただけですが、午後7時、まだ営業していると知り、中の商品も見たくなってしまいました。
そこで、素焼きっぽい素材のハンドメイドの壁飾りが気に入ってしまいました。
10.00グルジア・ラリと手頃な値段と知り、余計に買いたくなってしまいました。
(旅行前に調べた2011年6月27日現在、1GEL(グルジア・ラリ)=48.88円)
素焼きや陶器といったお土産は、他の東欧諸国でもそうだったのですが、グルジアやアルメニアでも、思ったより───というか、これが日本で売られているなら、と思った場合に比べて、かなり安く思えました。 -
黄金の羊毛をかたどった、グルジア文字入りの壁飾り(各々10.00グルジア・ラリ)
7月5日、トビリシ初日に新市街のルスタヴェリ大通り沿いのギフトショップで購入。
ギリシャ神話のアルゴー号の冒険で、イアソンたちがめざした黄金の羊毛があるという目的地のコルキス王国は、クタイシを中心とするグルジア西部のことだといわれています。
そして王女あるいは魔女メディアはこのコルキス王国の王女です。
王女メディアはイアソンに恋し、イアソンが黄金の羊毛をゲットする手助けをすることで奥さんにしてもらい、2人の子供をもうけます。
ところがイアソンは、ギリシャに戻ると祖国のコリントス王に薦めらた別の娘と結婚するため、メディアと2人の子供たちを捨ててしまいます。
怒ったメディアはイアソンに対する憎しみのあまり自分の子供たちすら殺して、イアソンの婚約者も焼き殺してしまいます。
つまり、グルジアはその黄金の羊毛の神話にちなんだ地ということで、このおみやげの真ん中の部分は、黄金の羊毛の形になっています。
羊毛に描かれているのはグルジア文字。
おみやげにしようと思って手に取ったのですが、自分のも欲しくなったので、2つ買いました。 -
素焼きのロバの塩・こしょう入れ(10.00グルジア・ラリ)
7月9日、クタイシで購入。
この子を買った店先の写真は、残念ながら撮り損ねてしまいました。 -
後ろ姿の方がチャーミング!?
-
愛らしい出っ歯をご覧あれ
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横向きは可愛い@
店でひとめぼれしたのは、このアングルだったかもしれません。 -
グルジアの旧市街のゴルガサリ広場に2軒並んでいたお土産屋
スルプ・ゲヴォルグ大聖堂(アルメニア教会)のゲートのとなりにありました。
上にちらっと見えるのは、ナリカラ要塞です。 -
楽器の形で、花のところがエナメル彩色された室温計(25.00グルジア・ラリ)
7月11日にトビリシのゴルガサリ広場の土産屋で購入。
ふらっと入ってみたお土産屋のショーウィンドウで見て、とても欲しくなってしまいました。
この日はグルジア出国日でした。
これを買わなければ、手持ちのグルジア・ラリだけでこの日を過ごせたのですが、これが欲しくなってしまい、予定外にドルをラリに換金してしまいました。 -
布にグルジア民族衣装の紙人形が貼られた壁飾り(10.00グルジア・ラリ)
室温計を買った店と同じ店で買いました。
本当は民族衣装の人形も欲しかったのですが、またラリが足らなくなりそうだったので人形はあきらめ、これにしたわけです。
7月11日、トビリシのゴルガサリ広場の土産屋で購入。 -
トビリシの旧市街のゴルガサリ広場のジュエリーショップ
本日は月曜日、ミュージーアムは休みで、トビリシ観光はなにをしたらいいかしら……とちょっと時間をもてあましそうになっていたときに、購買欲という「罠」が心に忍び寄りました@ -
エナメルで彩色されたシルバー・リング(262.00グルジア・ラリ)
7月11日、トビリシのゴルガサリ広場のジュエリーショップで購入。
グルジアのお土産にエナメル製品のリングやペンダントがいい、と事前に情報をゲットしていたので、欲しくなってしまいました。
左のひとさし指につけられる大きなサイズのものを買いました。
※グルジアのおみやげ情報
「晴らしい景観と世界一のワイン、そして手つかずの自然、そんなグルジアには民芸品や絨毯などお土産品もまた素晴らしいものがあります。
民芸品の人形は多民族の衣装や祭り、習慣などをモチーフに今や無形の財産といわれる貴重な伝統技術によって作られ、その種類は何種にものぼります。
また古来よりペルシャと縁の深いグルジアには素晴らしい絨毯があります、もちろん伝統技術による手作りとグルジアで培われた独特の美しい色合いはきっと皆様のお気に召すと考えます。手作りでない機械による製品も決して手作りに見劣りすることはありません。
そして極め付けは装飾品です。日本の七宝焼きに似たグルジアのエナメル製品の指輪やペンダント、ネックレスなどその美しさはやはり伝統の技法によるものです。独特のエナメル技法はグルジアだけの特殊な技術です。」
上記は、下記のサイトから引用しました。
http://www.visitgeorgia.ge/index.php?option=com_content&view=article&id=218&Itemid=238&lang=ja -
アルメニアの首都エレヴァンのアボヴィヤン通りにもあった同じブランドのジュエリーショップ
一体、このMONTEってどこのブランドなのでしょう。
イタリア語っぽい気がするけれど……!? -
エレヴァンのアボヴィヤン通りにあったハンドメイドのアート&クラフツ・ショップ
欲しいものがたくさんあったショップでした。
特に陶器の天使や古代の兵士の像は、重くなければ、かさばらなければ、家に飾るスペースがあれば、ぜひ買って帰りたかったです。 -
可愛いザクロ(コーラル)のペンダント
7月12日、エレヴァンのアボヴィヤン通りのアート&クラフツ・ショップで購入。
次の写真の小さな壺とあわせて、40,000アルメニア・ドラムでした。
(旅行前に調べた2011年6月27日現在、1AMD(アルメニア・ドラム)=0.216円)
アルメニア初日に、早速、購入してしまった、ザクロ・モチーフのお土産です。
店に入ると買わずにはいられません(苦笑)。
ザクロの部分はコーラル(珊瑚)です。
ザクロが3つのペンダントもありました。
ぱっと見た目には華やかでよかったのですが、身につけてみるとちょっとうるさすぎると思ったのと、3つもあるとさすがに重かったので、これにしました。 -
ブドウとザクロ・モチーフの小さな花瓶
7月12日、エレヴァンのアボヴィヤン通りのアート&クラフツ・ショップで購入。 -
手のひらにすっぽり収まる愛らしさ@
もっと大きいのや、お香立てもあったのですが、割れ物でかさばるので、小さいものにしておきました。
それにこの大きさって可愛いから@ -
アルメニア・コーヒーチョコ25個入り(2,880アルメニア・ドラム)
7月12日、メスロプ・マシュトツ大通りのレストラン・エレン近くにあったSASで購入。
チョコレートがコーヒーカップの形になっているところが気に入りました。
重くないので何箱か買いました。
写真はあまり上手に映せなくて残念ですが、表にこう書かれてあります。
「アルメニアのパスカル・ハートゥディアン(Armenian Pascal Hartoudian)は、1652年にロンドンで、そして1672年パリで、最初のコーヒーショップを開店しました。
アルメニアのアスヴァザドゥル(Asvazadur)「ディオデート(Diodeto)」は1685年にベネツィアで最初のコーヒーショップを開店しました。」
ロンドンで初めてコーヒーショップを開店したのは、トルコ人、と歴史で学んだ覚えがあります。
でも、本当はアルメニア人だったということでしょうか。
当時、アルメニアの半分はすでにオスマントルコの一部だったので、オスマントルコ領土に住むアルメニア人はトルコ人にくくられてしまったということは十分ありえます。
余談ですが、アルメニアは昔から絨毯が有名でした。
アルメニアの絨毯がイランやトルコの絨毯に多大な影響を及ぼしたようです。
だけど、いまトルコの博物館などに残る昔の絨毯は、本当はアルメニア絨毯なのに、古代アルメニアの土地の大半は、いまはトルコ領なので、メイド・イン・トルコとされてしまっているそうです。
以上のことは、今回の旅行のための情報集めをしているときに知りました。
なんというか……歴史について、考えさせられます。
※これを買ったスーパーSASの写真はこちらです。
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/22706636/
関連の旅行記
「2011年コーカサス3カ国旅行ハイライトその7:食べ物編 (ホテルの朝食以外)<アルメニア編>」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10587131 -
エレヴァンの共和国広場近くのアボヴァン通りのお土産屋
国立博物館に向かって左の通りにありました。
アルメニアに到着してからは、旅行の終わりまで1週間を切ったので、お土産屋に寄ることを解禁にし、家族や友人にちょうどよいお土産を探して回りました。
最終日とかに慌ててまとめて買いに行くとしても、ちょうど良いのが見つかるかどうか分からないし、ちょうど良いのが売っている店のエリアは意外に限られているし、旅行の終わり近くになればなるほど義務感に縛られて、買い物が楽しめなくなります。
買い物は、観光の最中のちょっとした寄り道ででできるのが一番です。
あるいはミュージーアムなどの観光が終わってから、夕食を食べにレストランに行くまでの合間に。
でも買い物ってすぐに時間がたってしまうし、荷物が重くなってしまうから、エレヴァンまではできるだけ買わないようにしたつもり……。 -
お土産に手頃なパッケージの、ミントティー(1,000アルメニア・ドラム)とローズヒップティー(1,100アルメニア・ドラム)
2月13日、エレヴァンの共和国広場近くのアボヴァン通りのお土産屋にて購入。
お土産屋で買っただけあって、人にあげるのにちょうどよいパッケージに入っています。
そしてアルメニアで買ったので、当然、パッケージにアルメニア語も書かれています。
そのあたりが、お土産としてちょっとウケるかも、というか、アルメニア土産らしくなっていいかも、と思ったので@ -
ザクロ磁石(1,800アルメニア・ドラム)&ザクロ・ペンダント(1,500アルメニア・ドラム)
どちらも2月13日に購入。
ペンダントの方はエチミアジンの大聖堂の売店で、磁石の方は、エレヴァンの共和国広場近くのアボヴァン通りのお土産屋で買いました。
あちこちでたくさん、ザクロ・モチーフのいろんなお土産を見ているから、購買欲がどんどんたまっていたようです。 -
サナヒン修道院前のお土産屋
いくつかこういうお店が並んでいた中の一軒です。
ここはおばあさんが店をやっていて、現地ガイドと親しそうに言葉を交わしていました。 -
ザクロ模様の手染めのシルクスカーフ(12,000アルメニア・ドラム)
7月14日、サナヒン修道院前のお土産屋にて購入。
値段はシルクと思えば高すぎず、適度に高級感があるし、アルメニアではザクロのモチーフのお土産が多かったということで土産話にもなるし、かさばらず、重くもないので、土産としては格好です。
あとでエレヴァンのお土産屋でも同じスカーフを見つけましたが、サナヒン修道院前で買った方が、少しだけ安かった気がします。
劇的に安かったわけではないけれど。 -
今回撮影チャンスのなかった景色をポストカードで補充・その1
アルメニア北部のロリ地方の修道院めぐりの最後に回ったアフタラ城塞では、ガイドさんが近くに住む管理人のおばさんを呼んで、鍵を開けてもらいました。
その管理人のおばさんとガイドさんの薦めで、なんとなく断れなくて、ポストカードを買いました。
とはいえ、よく見ると、今回の旅程に入れられなくて残念だった修道院や、冬なら見られたかもしれないけれど夏の今は無理だったアララト山のある景色のポストカードがありました。
それから、この日の修道院めぐりは曇ってしまい、せっかく見晴らしのよい山頂に立つ修道院を美しい青空を背景に撮れなかったりしたので、撮影チャンスのなかった景色を補うつもりで買いました。
左上:ノラヴァンク修道院(13〜14世紀)
アルメニア南部、ナヒチェヴァン自治区との教会に近いと思ったので旅程から外す理由にしてしまいましたが、こういう写真を見ると、行けなかったのが本当に惜しくなります。
左下:アララト山(5165m)とホルヴィラップ修道院(17世紀)
トルコ国境間近にある修道院です。こういう景色が見られるんなら、外すんじゃなかった……と思っても、日程が足らなかったから泣く泣く外したわけですけど。
右上:大小のアララト山とエレヴアン
エレヴァン市内からこのようにアララト山が見られるのは、空気が澄んでいる冬らしいです。
今回の旅行では、アララト山を見ることは叶いませんでした。残念!
右下:タデヴ修道院(9〜10世紀)
アルメニア南部で、険しく時間がかかる山道を通らなくてはいけないところにあるようなので、エレヴァンからの日帰りではこの1箇所しか回れまいと思い、旅程から外しました。
でも、一日かけて行くだけの価値はあったでしょうね。
7月14日、アフタラ城塞跡の教会にて購入。 -
今回撮影チャンスのなかった景色をポストカードで補充・その2
今度は実際に訪れることができたロリ地方の修道院の写真です。自分のカメラでもたくさん写真を撮ってきました。
でも残念ながらこんな天気には恵まれなかったし、右下の写真のような俯瞰的なアングルで眺められるところでの撮影チャンスはありませんでした。
左上:サナヒン修道院(10〜13世紀)
墓石が床だったり、列柱や随所にあったハチュカル(十字架の石碑)がとても美しくエキゾチックでした。
アカデミー跡や図書館なども興味深かったです。
左下:ハグパット修道院(10〜13世紀)
サナヒン修道院を建築した建築家の息子が建てたとか。
父子は仕事上で意見が対立してけんか別れしていたのですが、父親は出来上がった修道院をこっそり見に行って、感動し、「ハグパット!(美しい壁(=建物))」と叫んだことが名前の由来とか。
敷地内に残っている建造物が多く、サナヒンより規模がひとまわり大きく、裏には古い墓地もありました。
右上:オズン教会(6〜7世紀)
最初に回った教会です。古めかしさにうっとりしました。
右下:アフタラの聖母教会(10〜13世紀)
内部のフレスコがすばらしい教会でした。視覚的に圧巻ななのと、一番グルジアよりだからか、最後に回りました。
ポストカードは1枚400アルメニア・ドラムでした。
7月14日、アフタラ城塞跡の教会にて購入。
ちなみに文字入りの上の2枚は7月12日にエレヴァンの国立歴史博物館で買ったポストカードで、値段は同じ。 -
エレヴァンの共和国広場にほど近く、ナルヴァン・デャアン通りに2軒並んでいたお土産屋のうちの1軒目
最終日前日の7月15日は、ガイドとガルニ神殿・ゲガルド修道院・ノルドゥズを見学した後、まだまだお店が開いている時間帯にエレヴァンに戻ってきたので、夕食を食べにセントラルまで足を伸ばしがてら、見つけうる限りのお土産屋に寄って、家族や知人へのお土産を探すことにしました。 -
アルメニア・コニャック(10年もの)のミニボトル(1.400アルメニア・ドラム)とザクロのキーホルダー(各々600アルメニア・ドラム)
7月15日、エレヴァンのナルヴァン・デャアン通りのお土産屋で購入。
あげたい相手がもしコニャックがあまり好きでなくても、このくらいの小さいボトルなら、さほど迷惑にならないでしょう。
スーパーSASも見てみましたが、大きなボトルばかりで、こういうちょっとしたお土産になりそうなミニボトルでは売っていませんでした。 -
エレヴァンの共和国広場にほど近く、ナルヴァン・デャアン通りに2軒並んでいたお土産屋のうち2軒目、DVD屋兼土産屋
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シルバー・リング(21,000アルメニア・ドラム)
7月15日、エレヴァンのナルヴァン・デャアン通りのDVD屋兼土産屋で購入。
買って早速身につけています。
指も含めて大柄な私には、海外の大きなアクセサリーがちょうどいいんです。
いや、私が派手好みなだけ!?
でも、こんなステキな変わったピンキー、日本ではとても見られないでしょう。 -
エレヴァンのアミヤン通りの半地下にあったお土産屋
アミヤン通りは共和国広場からレストラン「エレン」やスーパーSASに寄ってホテルに戻るために何度も通ったので、お土産屋があることはチェックしていました。
なので、最終日前日に入ってみました。 -
アルメニアの文字入りのキーホルダー(2,000アルメニア・ドラム)と、おまけでもらったオブシディアンの(黒曜石)のペンダント・トップ
お土産をいくつも買ったので、アルメニア産のオブシディアンのペンダント・トップをおまけしてくれました。
500ドラムのものでしたけどね。
模様は私の誕生星座の水瓶座にしました。
オブシディアンは何もアルメニアだけで採れる石ではありませんが、実際、エレヴァンからセヴァン湖方面の郊外に出ると、岩に黒いガラスが突き刺さっているかのような、黒曜石がぎっしりと含まれた岩が、あちこちにごろごろありました。
* * * *
コーカサス3カ国で買ったお土産とそのお土産を買った場所の写真は以上です。
といっても、実はこの他にも、往路のアエロフロートの機内で買ったものもあったります。
スワロスキーのロボット・ペンダントのエリオットくんです。
関連の写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/22642217/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/22642219/
関連の旅行記
「2011年コーカサス3カ国旅行第1日目:モスクワのシェレメチェボ空港で新ターミナルDからターミナルEへ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10585063
* * * *
次のハイライト旅行記は最終回です。
今回は買ったお土産とそれを買った店の写真でしたが、次は買わなかったけれど写真だけ撮れたお土産写真を集めた旅行記です。
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この旅行記へのコメント (2)
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- bloom3476さん 2013/10/29 17:36:11
- ざくろの色
- まみさん はじめまして、ブルガリアの検索で、まみさんの旅行記を拝見する内に興味が似ているので、ひとつひとつの文章をそうだそうだと頷きました。
このざくろは私も買いました。 パラジャーノフの美術館でもざくろをモチーフの絵画があり、そこで映画「ざくろの色」も買いました。 旅の3大要素は
「見る」「食べる」「買う」 なので、東欧は何度でも行きたくなりますね。
また、ちょくちょく拝見させて頂きます。 楽しい旅行記の感謝をこめて。
八島 秀二
- まみさん からの返信 2013/10/31 08:34:11
- RE: ざくろの色
- 八島さん、はじめまして。訪問&コメントありがとうございます。
はじめにブルガリアを見ていただいて、それからコーカサスも見ていただけたんですね!
興味が似ている方と出会えて嬉しいです@
ミーハー丸だしだったりとんちんかんだったり浅いコメントもあると思いますが、もっと日本人にとって東欧が身近になるといいな〜、あるいはほんとはもっと東欧ファンがいるのでは〜と思いながら旅行記を作成していますので、ほんと嬉しいです。
ザクロのモチーフって好きなんです。
アルメニアではおみやげなどであちこちで見られて、うっとりしました。
私は映画はあんまりみないので、東欧においては相対的に欧米よりももっと重要な位置を占めている映画の視点から捉えられないのは残念ですが、東欧旅行の下調べで名高い映画監督や映画を知り、手に入るものであれば見てから出かけたこともあります@
ほんと何度でも行きたくなりますね、東欧。
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