2011/08/01 - 2011/08/01
36位(同エリア59件中)
birdieさん
- birdieさんTOP
- 旅行記45冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 57,220アクセス
- フォロワー2人
スウェーデン南部の小さな街、ヴィンメルビーにある、アストリッド・リンドグレーン・ワールド(以下ピッピランド)に行って来ました。
日本ではなかなか行き方が調べられないので、いつか誰かの参考になったらいいな、と思ってまとめます。
★たいていの情報は、ピッピランドのHP(おもしろいよ!)で見つけられます。英語ページもしっかり詳細が書いてあるので、一度熟読するとよいです(http://www.alv.se/en)。
わたしはストックホルム中央駅からアストリッドリンドグレーンワールド駅で下車しましたが、
ヴィンメルビー駅からの道のりも後半でかんたんに紹介します。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
-
まずはストックホルム中央駅のSJカウンターでチケットを購入。
余裕を持って、ストックホルムに着いた翌日に買いました。
カウンターは、乗り場に向かって右方向にあります。
番号札をとって、順番を待つシステムです。
①事前に、SJのサイトで希望の行程を検索し、プリントアウトしておきました。英語が拙いわたしでもこれなら大丈夫。
(SJ英語ページ→http://www.sj.se/start/startpage/index.form?l=en
夏期のみ、Astrid Lindgrens Värld駅にも停車します。)
②1等車か2等車かを訊かれます。わたしは予算内だったので1等にしました。値段は時期によって変わるので、カウンターで決めました。
③ピッピランドの入場パスポートもなぜかついてきました。どうやら切符と買うと割安らしい?でも定価な気がします。
イケメンの係員さんにYou are luckey girl.と言われたので、そういうことにしておきます。
モーニング娘。にもそんなかんじの曲がありますし。 -
当日。電光掲示板で乗り場をチェック。
菅野美穂が弾丸トラベラーで写真を撮っていたのはこのあたりでしょうか。
8:21 マルメ、コペンハーゲン行き に乗ります。 -
キオスクでお菓子を買い込んで、x2000に乗り込みます。
心配性なので、しつこいくらい駅員さんに電車を確認。
1等車の座席は、■ ■■ の三列配置。
わたしはふたりがけにおじさんと相席でした。
座席の向きは変えられず、背中向きに出発します(車両の半分で向きが変わってるみたい)。
揺れるとの噂だったので、飛行機用の酔い止めを飲みました。
キモチワルカッタ〜 -
動き出して少ししたら、朝食が出ました!
パンにはさむ野菜とハムと、飲むヨーグルト。
パンは数種類から選べて、コーヒー・紅茶も選べます。
わたしはホテルでしっかり朝食を食べてきたし、かなり酔っていたので、ぱっさぱさのチョコレートパンを紅茶で流し込んで寝ました。
マルメ行きの電車で気づいたのだけど、
水、コーヒー・紅茶・りんごはセルフサービスで自由に持ってこられました。おお、さすが1等車! -
途中、Linköpingで乗り換え。念のためアラームかけておいて正解でした。
リンショーピンでこの旅ゆいいつの有料トイレ体験。
何度か小銭を入れたのにうんともすんとも言わなくて困っていたら、ギャルが助けてくれました。
お礼に、出たあと譲ってあげました。すごい喜んでもらえた。
リンショーピン中央駅は花がいっぱいでかわいい駅舎。
まったく英語の通じない人もいて、田舎に来たんだなあ、と実感。 -
ローカル線に乗り換えて。
4人がけ席だったけどガラガラです。
売店でストロベリーのアイスを買いました。 -
ひとつめの駅、Rimforsa。
かわいい駅舎!
iphoneで写真をとっているのが窓に映ってしまいました。 -
ついに着いたー!Astrid Lindgrens varld駅です。
ホームからこのゲートをくぐれば、敷地内。
超超超たくさんの車が停まっています。 -
これが、駅。
いい旅夢気分の秘境駅特集で取り扱えそうなくらいこじんまりとした駅。もちろん単線です。降りたのもわたしだけ。
奥の方に、上の写真のゲートがあります。
ぽつんと置いてあるピンクのは、わたしのスーツケース。 -
ゲートをくぐって駐車場をぐるっと回るとエントランス。
100mくらい歩きます。
ゴミ箱すらピッピの世界!
大好きな白樺がたくさんあって、すでにここでピクニックしてる家族も。 -
帰りに写真を撮ったので、閉まっちゃった・・・
エントランス手前にあるこのチケットブースでチケットを購入します。
わたしはストックホルムで電車の切符と一緒に買ったチケットをここで変えてもらいました。 -
お父さんたちが群がっていたところ。
なんだろ?と思ったら、名前などを書き込める、腕につける迷子札でした。
わたしも一枚失敬しましたが、かんたんにはちぎれない素材。 -
バーコードをぴっとやって入場。
大きなスーツケースとリュックサックは、informationで預かってもらえました。
といっても鍵のついた倉庫のようなところ。
(これは事前にホームページで確認していったものの、まさか無料とは思わなんだのでびっくり。ありがたや〜)
スタッフの若者たちはみな親切で聞き取りやすい英語を話してくれる。
入ってすぐのボードに、3ヶ国語で今日のプログラムが掲示してあります。
わたしはcherry tree valleyにどうしても行かなくっちゃならないのであります!! -
ロッタちゃんのおうち。
映画を見てる人にはさぞかし感慨深いのでしょう。わたしは見ていません。赤い自転車があった。
左側の庭にはゲートボール?のようなおもちゃがおいてあって、自由に遊べます。
あちこちにこういうおうちがあって、キッチンや子ども部屋がのぞけるようになっています。どれもかわゆいんだー! -
あっ!あの後姿は・・・!
-
ヨナタン!
スウェ語であいらびゅーってどう言うの?
あなたに会うためにやぱんから来ましたってどう言うの??
こんな間近で会えるなんて、あたい興奮しちゃうがね!!
ヨナタンは意外と小さく(165cmくらい)、そしてとても10代には見えず、ちょっと期待はずれだったけど、勇敢で、子どもにも優しく、ライオンハートの持ち主でした。ほくろじゃなくてマイクね、あれは。
最初は沼地のステージでやっていた劇でしたが、途中から悪党について森の中へ入り、最後はヨナタンと観客の女の子が協力して悪党をロープで縛り上げました(めでたしめでたし、で拍手しているところの写真)。
森は本当に森で、足元ぐちゃぐちゃ、道すらない。こんなんあり?って思いながらも、自由さが笑えました。日本ではできんだろうなあ。 -
ほかにもいろいろ見つつ、ピッピのおうち、ごたごた荘。やっぱり大人気。
レモネードの木にも小さいひとたちが上ってあそんでいました。
ピッピのベッドカバーがカラフルなパッチワークでかわいい。
3歳くらいの女の子が、キッチンでひとりもくもくとおままごとをしていました。 -
ごたごた荘のそばで昼食。どこもすごい人で、なかなか食べる気にならなかったの。
サーモンのクリームサワーソースがけ、みたいなメニュー。
主食のパンにうんざりしてたから、新じゃがで涙が出るほどうれしかった!紙コップは持って帰ったらつぶれていました。
ここの店員さんはみんな海賊の衣装なの!ピッピの遊び仲間かな。
ピッピや警官が出てくるミュージカルを見ながら、のんびり食べました。相席したスペイン系カップルの視線が痛かった・・ -
ここで、ピッピランドからvimmerby stationまで遊びに行ってみました。
順路は逆だけど、これはビンメルビー駅。
ちょっと目つきのこわいおじさんたちが2、3人ベンチで休憩していました。写真だけ撮って早々に退散。 -
「central」の標識のとおり進むと、クリーム色のvimmerbyのインフォメーションセンターがあります。
ピンクのstadshotelと向かい合わせになっていて(ちなみにtiny tiny stadshotelがランド内にあります)、その間が小さいひとの遊び場。リンドグレーンの銅像もこのcentralにありました。 -
インテリアのセレクトショップのようなお店の柱にリンドグレーンを発見。
本当に街中にリンドグレーンの世界があふれています。 -
かわいい手芸屋さんで大フィーバー!
実は、ストックホルムのガムラスタンで手芸屋さんを見つけたんだけど、二日間ともお休みだったのです・・
この女の子の刺繍キットを買いました。
お店の人いわく、書いてある言葉はリンドグレーンの詩で、「夏には花が咲き〜」みたいな内容。
お店の人も英語が得意じゃなく(ごめんね、英語しゃべられへんねん、と最初に謝られた)、もちろんわたしも中学1年英語しか話せないので、あいまい。いつか解読したい。
ポイントカードまで作ってもらった。なかなか来られないから、と断ったら、「期限はないから!」と。やさしいおばさんでした。
郵便局のそばにあるお店です。 -
とつぜん現れたガレッジセール!!
月曜に、なぜ?と思いながら、あいさつして見せてもらった。
素朴な毛糸のなべしきがほしいなあ〜と思ったけど、なかなか好みのものがなくてざんねん。銀製品と食器がおおいみたい。 -
駅からピッピランドまでは、国旗の道を通っていくとたどりつけるようになっています。
-
自動車工場がたくさん並んでる(ヒュンダイ、三菱、トヨタ、BMWなど)ところを通り過ぎると、スウェーデン国旗!
ここを曲がるとピッピランドまであと少し。
このあたりからは案内が親切に出ています。 -
帰りはAstrid Lindgrens varld駅からlincoping駅に戻って、マルメへ。
もっと早く着く電車もあったんだけど、乗り継ぎが2回だったり乗り継ぎ時間が10分しかなかったりで、安全な方法を選びました。
マルメまでは結構遠くて、電車も遅れて、さらに車内は極寒で、厳しい道のりでした。セルフのリンゴも超まずかったし。セントレアで買っておいた暮しの手帖をほぼ読みきってしまった。
でも、マルメもすごーくすごーく素敵な街で、思い出がたくさんできたので、このルートにしてよかったな、と思います。
もしコペンハーゲンからヴィンメルビーに来るなら、日帰りはキビしいかなー。中途半端なヴィンメルビーレポでした。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (1)
-
- tsukikoさん 2012/03/18 16:02:08
- はじめまして
- 今年の夏にVimmerbyへ行こうと思い検索していてこの日記を見つけました。
Astrid Lindgrens varld駅があるなんて知らなかったので驚きました!
記事も詳しくて参考になりました。ありがとうございます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
その他の観光地(スウェーデン) の人気ホテル
スウェーデンで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
スウェーデン最安
478円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
1
26