2011/07/20 - 2011/07/29
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altdinoさん
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阪急交通社の『美しき英国周遊10日間』(関西空港発着 エミレーツ航空利用)に参加してきました。
暑い日本を脱出して英国での涼しく楽しい数日間を過ごしてきました。
美しき英国周遊10日間 (2) Lake District - Chesterは4日目から5日目までです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
昨夜から今夜まで湖水地方のホテルで2連泊となる。
その2泊目、3泊目のホテルは、
LOW WOOD BAY
4つ星ホテルである。
実際、このツアーのパンフには『湖水地方・ロンドンではワンランク上のスーペリアクラスホテルにゆったり2連泊!!』となっている。
他の方の旅行記によると出発日によってはボウネスの Macdonald Old England Hotel になる事もあるようだ。こちらのホテルも4つ星で、街の中にあるためチェックイン後にもボウネスやウィンダミアの街を散策できるらしい。
LOW WOOD BAYの方はボウネスとアンブルサイドの間に位置し、周りには自然しかない。 それはそれで情緒があると思う。 朝5時頃の湖面には霧が漂っていた。 -
連泊という事で、前夜のうちに行うべきスーツケースの詰め直し作業が昨夜は必要なかったため、若干の余裕ができた。
まぁ、私自身は詰め直し作業にほとんどタッチせず、妻に任せていた。
詰め方も下手で、面倒くさがりの私がするよりは絶対に良いと思っている。
ホテルの目の前はヨットハーバーになっている。すべてがホテル所有のヨットとは思えないが、一番手前に泊まっていたヨットはまぎれも無くホテルのものであった。
ヨットで宿泊客を迎えにいったり、湖内を遊覧したりするのだろうか? -
このホテルのインターネット環境について少し記したい。
旅行前にホテルにWi-Fi環境についてメールしたことは前述したが、一番早く返事をくれたのがこのホテルだった。
7月10日の16時28分にメールを発信して、返信が16時44分(何れも日本時間)に着信している。
内容は『個人のPCをお持ち頂ければ宿泊者は無料でインターネットできる環境です。』との事だった。
チェックイン後、フロントで村井女史にも助けて頂き、iPadでインターネットを行いたい旨を伝えた。 Wi-Fiの有効範囲がフロント周辺に限定されるため、我々の宿泊する新館では行えないとの事であったが、フロント前のロビーに来れば問題なく使用できた。イギリスへ到着してから初めてのメール送受信、ブログ更新、ツイッター発信を行った。 -
朝食はイングリッシュブレックファスト。
楽しみ、楽しみ! -
本日は湖水地方観光の2日目。
一日中、湖水地方での観光となっている。
そして、2011年度の新企画!!
感動体験①
リバーサイド散策
感動体験②
英国人の一般家庭を訪問
が盛り込まれている。
両方の感動体験とも午後から実施なので、午前中は昨日、アフタヌーンティーの昼食を摂った『ベアトリクス・ポターの世界館』へ。
通常は10時から開館だそうだが、阪急交通社は特別に9時半から見学させてくれるとの事だった。しかし9時過ぎには到着してしまい、、用意が出来次第という事で9時半前には入場してしまった。。。 -
続いて、グラスミアまで数十分のバス移動。
今日は英国人紳士のガイドさんが一緒となる。
ワーズワース博物館とダヴ・コテージの見学。
人数が多いのでA班とB班に分かれての入場。我々はB班という事で、最初にワーズワース博物館に入場した。
博物館の隣にはお土産物屋さん。
約30分ほどで、ダヴ・コテージに入場。日本語のガイドツアー付きだった。
ワーズワースという英国には有名な詩人が居たことを今回始めて知った。。
写真はダヴ・コテージ -
看板
-
同じグラスミアにはまだ見学地がある。
ワーズワースが妻メアリー、妹ドロシー、子供たちと一緒に眠る墓が聖オズワルズ教会にあった。
そしてグラスミア・ジンジャーブレッドショップ。
生姜味のジンジャーブレッドは確かに美味しいが日持ちしないという事で、ひとつ50ペンスのかけらを2つ買って、お土産にエコバッグを買った。
少し歩くと美しい河の傍で絵を描いている人を見かけた。
日本語で『いつから描いています?』と聞くと『昨日からです。』と日本語で答えが返って来た。そう、岡山から絵を描きに来ているそうで、安いユースホステルに泊まっているとの事だった。
イギリスには良く来るとの事で、最近は日本人が少なくなったと嘆いていた。 -
午前中の予定をこなしたところで昼食のためバス移動。
ソーセージという事で長いトグロの巻いたものを想像していたが、実際はハンバーグみたいなものだった。
これはこれで美味しかった。 -
デザートはブラウニーにキャラメルソースが掛かったようなもの。
かなり甘かった。。。 -
これが昼食のホテル。
山が迫ってくるような珍しい光景だった。 -
さて、午後からはいよいよ 2011年の新企画!
まずは、感動体験1 リバーサイド散策
ライダル湖近くの駐車場を出発して森の中へ。
森を5-6分歩くとライダル湖畔に到着。休暇で来ているのであろう英国人の家族もちらほら見かける。 -
日本のハイキングコースのようには整備されていないが、確かにここはウォーカーの森だった。
1時間足らずの散策だったが、海外旅行でのこんな企画もアリかなと感じた。 -
アンブルサイドへ移動してブリッジハウス(左の写真参照)を見学。
土地の税金逃れのために橋の上に建てられた2階建ての家。この狭いところに6人(?)が暮らしていたのだそうだ。
現在はナショナル・トラストのショップで若い男の人がニコニコしながら店番をしている。 -
次は
感動体験2 英国人の一般家庭を訪問だ。
今回も人数が多いため、ダヴ・コテージ見学で行った2班に分かれての訪問となった。
我々が訪れた家はダンナがPAULで、奥さんは。。。名前を失念してしまった。。。
最初に奥さんが『足もとに気をつけて』と日本語で書かれたプレートを見せ、『アシモトニ、キヲツケテ』と注意喚起を行ったが、特に危険な箇所は無かったように思う。
そして、キッチン、居間、寝室、子供部屋、ゲストルームなどを見学してお茶とスコーンをご馳走になった。 -
最後は庭を案内してもらった。
家庭菜園で、レタス、キャベツ、豆、などを栽培している。
ダンナさんがほとんど手入れしているとの事だった。
ダンナさんはセミリタイヤの後、インターネットなどを使い仕事をしているそうだ。
仕事の詳しい内容までは聞いていないが。。。 -
これが訪問したお宅。
この企画も面白いと思う。
余談だが、この家庭訪問からの帰り道、なにげなくiPodを見てみたらWi-Fiの範囲内にいる事が判った。
日本は深夜だが、土曜の夜なので娘は起きてインターネットをしているだろうと予測し、Skypeで娘のPCにアクセスしてみた。娘のPCはカメラが付いていないので音声のみの会話だったが成功した。
ホテル以外のUKの路上からの初めての通話である。 -
今日も無事に天気も良く終わった。
夕食はフィッシュ&チップス。
日本人用にアレンジされたのだろうか、量が少なかった。 -
今日は日曜日。当然、日本も日曜日で娘も息子も家に居るはずである。
朝、食事前にホテルのロビーからSkypeをしてみた。
こちらは朝6時、日本は午後2時である。 息子、娘、mieshaとテレビ電話を通じてコミュニケーションをとった。mieshaはほとんどカメラを見ずに移動してしまったが。。(※miesha とは♀のシベリアンハスキー3歳のこと)
今日の予定は、
・チェスター市内観光
・スランゴンの水道橋見学
・ストラトフォード・アポン・エイヴォン観光
の3本立ての予定だったが、本日の宿泊地チッピングノートンのマナーハウスには予定時刻より早く入る方が良いと会社からの通達で、『ストラトフォード・アポン・エイヴォン観光』は翌日に行うことになると村井女史から説明があった。
よって、本日は余裕のある観光となる。 -
で、最初のチェスターへは湖水地方から約170kmのバス移動である。
wikipediaによれば
『チェスター (Chester) は、イギリス、イングランド北西部チェシャーの中心都市。ディー川沿い、ウェールズとの境に位置する。イギリス国内では最良の状態で現存する城郭都市のひとつである。人口は約8万人。
都市としての始まりは、西暦79年頃、当時ブリテン島を支配していたローマ人がウェールズとの戦争に備えて基地を建設し、定住したことである。』
あまり、予備知識もなく訪れたが快晴の天気と相まって非常に印象に残る街だった。
まず、旧市街を取り囲むローマン・ハーバー城壁の上を歩く。
城壁の上から見下ろす感じで観光ができる。 -
そして、ザ・ロウズ
白壁に黒い梁の外観の建物である。 なんとなくドイツで観た光景のようだ。
妻はこの街でカーディガンとウインドブレーカーを購入した。
ウインドブレーカーはリバプールFCのショップで購入していた。特にサッカーファンでもリバプールFCのファンでもないはずであるが。。。。 -
昼食はチェスターのホテルにて。
魚料理とのことだったが。。。
確かに魚料理であろう。あまり魚は多くなかったが。
The Dene Hotel, Chester CH2 3ND, England -
チェスターからイングランドとウェールズの国境を超えウェールズに入った。
スコットランドから始まりイングランド、ウェールズとUKを構成する3つ目の国である。
残る北アイルランドは、今回のツアーでは訪れる予定には無い。
何かやり残したような気になるのは私だけだろうか。。。
ウェールズに入ってすぐにスランゴンに着いた。
水道橋に向かう道でドライバーのマークがやっちまった。。
駐車場へ向かってどんどん突っ込んで行ったのは良いが、今日は日曜日。
いつも以上に観光客が多く駐車場は乗用車で埋まっている。
当然、Uターンできる場所も無い。前からも車が来てしまった! バックで元来た道を戻るしかないのだ。
結構な時間をかけてマークは車を操る。 私は『時間がもったいない。』と冷静にマークのアホさ加減を分析していた。 -
兎にも角にも水道橋へはたどり着いた。
そう、世界遺産 ポントカサルテの水道橋と運河 である。
ただ造られたのはそんなに古くはなく19世紀初頭である。
これもwikipediaから引用してみる。
『水道橋は1805年に完成し、英国でもっとも長く、もっとも高い。そして英国の文化財(グレードI)に指定され[1]、また世界遺産に登録された建造物でもある。水道橋は毎年のべ10,000艘以上の船(ナローボート)が航行し、また25,000人以上の歩行者が渡る英国最大のものである。』 -
添乗員の村井女史は高所恐怖症との事で、橋の近くまで案内してくれたがそれ以上は橋に近づかない。
時間的に橋の往復は可能だが、写真を撮るために下まで降りて行って上がってくるのは難しいだろうという事だった。
まぁ、病み上がりではあるがツアーメンバーの中では若い方ではあるし、旅行に来てからは毎朝のジョギングも行っておらず少々運動不足ぎみなので、少し運動してみようと思った。
まず、橋の向こう側に向けて軽くジョギングで移動。前方からの観光客とのすれ違いで運河に落ちそうになるが何とか踏ん張り向こう側へ到着。
橋の下をくぐって運河の反対側へ行ってみた。
次に来た道を同じくジョギングで戻り、橋の付け根から河へ向かって降りていく。
降りた道を橋から遠ざかるように進んでいくと、絶好のカメラポイントに出た。
写真を撮っていると、先に同じように写真を撮っていた北ウェールズから来たという中年のオヤジが写真を撮ってくれるという。
これ幸いとお願いしたのが左の写真である。
結局、このあとダッシュで集合場所に駆け上がったが、売店でアイスクリームを買って食べて、トイレに行く時間まで余裕で残っていた。 -
以上で本日の予定は終了。
このツアーのパンフに大きく載っている『マナーハウスにご宿泊!! ヘイスロップパーク利用』のマナーハウスが今夜のホテルである。
今日は早くホテルに着けるなぁ~。マナーハウスの敷地は広いらしいから、早く着いたら近辺を散歩しよっと!
などと私の甘い考えをぶった切ってくれたのはまたもや、マークだった。
ホテルへ向かう道で途中からバス1台が限度の細い農道に入り、バンバン飛ばして行く。 おい!前から車が来たらぶつかるやんけ!との私の心の声は聞こえないようだ。挙句の果てに入るべき道を通り越してしまい、再度同じ道を大回りしなければならなくなった。。。
結局、ホテルには早く着くことも無く、部屋にチェックインしたら夕食の時間になり、狭い部屋で早々の眠りにつく事になる。
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