高梁市

2010/03/19 - 2010/03/19

春の１８きっぷを利用し、三原を拠点として岡山・福山を廻って来ました。
初日はMLながらから東海道、山陽、伯備線と乗り継いで高梁にある松山城と市内見学です。
松山城は、日本100名城のひとつで、日本三大山城の一つ。現存する山城としては、最も高い標高430mにあります。

１８きっぷ：http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E6%98%A518%E3%81%8D%E3%81%A3%E3%81%B7
MLながら：http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%82%89
伯備線：http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%AF%E5%82%99%E7%B7%9A
高梁：http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%A2%81%E5%B8%82
松山城：http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%B1%B1%E5%9F%8E_(%E5%82%99%E4%B8%AD%E5%9B%BD)
松山城：http://www.takahasikanko.or.jp/matsuyamajo-kaisetu.htm
松山城：http://www.city.takahashi.okayama.jp/view.rbz?of=1&ik=0&pnp=14&cd=564
松山城：http://ftown.boo.jp/takahashi/map/matuyama/top2.htm
日本100名城：http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC100%E5%90%8D%E5%9F%8E
日本三大山城：http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%B8%89%E5%A4%A7%E4%B8%80%E8%A6%A7#.E5.9F.8E

エリア 備中高梁(岡山)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: JRローカル 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

(備中)松山城

石積みの見事な追手門跡です。

(備中)松山城

国指定重要文化財の三の平櫓東土塀です。この塀はオリジナルが残っているものです。
松山城では、この三の平櫓東土塀と併せ、天守と二重櫓とが国指定重要文化財に、城跡が史跡名勝天然記念物になっています。

三の平櫓東土塀：http://www.bunka.go.jp/bsys/maindetails.asp?register_id=102&item_id=3032
天守：http://www.bunka.go.jp/bsys/maindetails.asp?register_id=102&item_id=3030
二重櫓：http://www.bunka.go.jp/bsys/maindetails.asp?register_id=102&item_id=3031
城跡：http://www.bunka.go.jp/bsys/maindetails.asp?register_id=401&item_id=2280

(備中)松山城

城跡からは高梁市内を一望することが出来ます。

頼久寺

蓬莱式山水庭園で有名な頼久寺です。


頼久寺：http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%BC%E4%B9%85%E5%AF%BA
頼久寺：http://www1.ocn.ne.jp/~tentyu/
頼久寺：http://ftown.boo.jp/takahashi/map/tera/raikyuuji.htm

頼久寺

聖観世音菩薩を本尊に祭るお寺です。


聖観世音菩薩：http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E8%A6%B3%E9%9F%B3

頼久寺

この庭園は、備中松山藩２代藩主小堀政一によるもので、史跡名勝天然記念物になっています。


備中松山藩：http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%82%99%E4%B8%AD%E6%9D%BE%E5%B1%B1%E8%97%A9
小堀政一：http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%A0%80%E6%94%BF%E4%B8%80
史跡名勝天然記念物 頼久寺庭園：http://www.bunka.go.jp/bsys/maindetails.asp?register_id=401&item_id=2292