2011/07/06 - 2011/07/06
40位(同エリア180件中)
クッキーさん
いよいよヨークミンスターの内部に入ります。
外観にも圧倒されっぱなしでしたが、内部も劣らず見事なものでした。
特にチャプターハウスの美しさは、入場した価値があると思えるものでした。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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B&Bに戻って朝食の後、再びヨークミンスターへ。
£9、タワーツアーは£5.5。 -
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神々しいまでの清々しさ。
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15人の人物像は、征服王ウィリアム1世からヘンリー6世までのイングランドの君主の像。
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チャプターハウスをもう少しで見逃すところでした。
見ているだけで圧倒される思い。 -
威圧感を感じるほどの美しさ、緻密さ。
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床の文様。
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St William's College
ヨークミンスターから出てくると雨がポツポツと。 -
ヨークミンスターの修復工事に携わっている人達。
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タワーツアーの予約は10:45。
雨がけっこう降り出したので、辺りをブラつくこともできず、ミンスターの中でしばらく待ちます。 -
タワーツアーとは云っても、ガイドツアーではないようです。
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こんなに狭い通路です。
後ろの人に道を譲ることもできないので、急いで写真を撮ります。 -
地上から見るのとは違った趣です。
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振り返ってみます。
まだ雨が少し。 -
さらに階段を上ります。
これまでいくつの階段を上ったんだろう。 -
街が見渡せます。
まだ少し雨が降っているので、じっくりと、という訳にはいかないのですが。 -
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上った階段は下りなければ。
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タワーツアーの後、トレジャーハウスへ。
ここはBHPで入場です。 -
正面入り口をアップで。
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内部はフラッシュなしで撮影可能でしたが、悲しいことに、買ったばかりのデジカメなので、使い方をマスターしておらず、フラッシュを切ることができなかったのです。
この階段の所でこっそりと一枚だけ。 -
窓の外ならいいですよ、と云われたので、庭を撮ります。
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庭の向こうに見えるのはヨークミンスターです。
なんと贅沢な庭だこと。 -
地階のキッチンか、使用人の部屋か何か。
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受付の方と、(たぶんボランティア)一緒に部屋を廻って、各部屋の説明をしてくれる人達。
説明をされてもほとんど理解できないし、時間もあまりないので、自由に廻らせてもらいました。
それでも、各部屋毎にも一人ずついらっしゃるんですよ。 -
ミンスターの前に現れた置物、ではなくストリートパフォーマー。
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この日の天気が気になったので、傘を取りにB&B に戻ります。
駅に行く途中。
York Art Gallery -
アートギャラリーを素通りして、歩いて行くと、立派な門構えの建物が。
中にはこんな風格のある建物。 -
入り口を抜けると、中庭に出ます。
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由緒ある建物のようですが、時間もないので、ここも素通りです。
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ヨークシャー博物館。
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博物館のある公園内にある城壁の一部。
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公園の外に出てミュージアムストリートに。
振り返ると向こうにミンスターが。 -
ウーズ川。
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とにかく街の至る所に城壁が見られます。
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駅へ行く途中。
城壁の外側。 -
ヨーク駅の建物。
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駅で鉄道博物館への行き方を訊くと、構内から行ける、あの跨線橋からだよ、とわざわざ案内してくれました。
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もっと近いと思いきや、駅裏の道をかなり歩きます。
というより、朝から歩きまわっている私の足は、ストライキ寸前なのかも。
この日はダラムの街にも行きます。無理をしないことにします。
入り口です。入場は無料。 -
内部には、鉄道ファンには垂涎の展示物が。
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夏休みとあって、子供たちへの教室が開かれているようです。
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