2008/06/09 - 2008/06/18
28位(同エリア81件中)
Indianal Jobsさん
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自分の体ひとつでどの位高い場所に到達できることができるか? マチャメルートよりキリマンジャロ頂を目指すPart2 標高3720mのシラ・ケーブからカランガを経て最終アタックキャンプ地のバラフ・キャンプサイト4600mまでの道のりを紹介!
【スケジュール】
6/13 Day05:シラ・ケーブ3720m→ラバ・タワー4500m→グレート・バランコ・バレー3900mへ
○Barranco Camp泊
6/14 Day06:グレート・バランコ・バレード3900m→カランガ3963m
○Karanga Camp泊
6/15 Day07:カランガ3963m→バラフ4600m(最終アタックキャンプ)
○宿泊 Barafu Camp泊
以下 Part3 山頂アタック・完結編へ続く・・・
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 航空会社
- 香港航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
5日目 朝食を済ませ朝8:30キャンプ地を出発。
昨夜は結構な強風が吹いていたが、風も収まり天気も快晴。 今日の予定はラバ・タワー(4500m)まで高度を上げ、その後3900mのバランコキャンプ場入りを目指すというスケジュールで高度順応の意味も含め一度高度を上げる行程となる。 -
キリマンジャロの峰に向かってまずはラバ・タワーを目指す。 あたりの風景はところどころ低木があるだけで岩がゴロゴロとした荒涼とした風景が続く。 朝のうちは少し気温が低かったが、歩きだすとすぐに汗をかきはじめ長袖の登山ウエアで十分といった感じ。
昨日一瞬感じた頭痛もまったく感じず調子よく歩くことができる。 -
振り返って出発したシラ・ケーブ方面を望む。 キリマンジャロの第3峰も見下ろすようになってくる。
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大きな岩がゴロゴロと転がる荒涼とした風景。 紫外線が強く、空気も乾燥している。
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10:40の休憩ポイント。 だいぶ本峰に近づいてきた。 ラバ・タワーの分岐までもう少しといったところ。 休んだ時の風が心地よく感じるがあまり休みすぎると汗が冷えるので水分補給をし、ラバ・タワーを目指す。
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休憩ポイントから約30分ほどでラバ・タワーとバランコ方面への分岐に到着。 高度順応を図るため、体調が良ければここから4500mのラバ・タワー経由でバランコ入りする。
頭痛はなく、高山病の気配は全くナシ。 分岐を左方面ラバ・タワーを目指す。
4000m前後になるとガイドも「ポレポレ(ゆっくりゆっくり)」と声をかけ始める。 空気が薄くなってくるので急がず登れと振り返っては「ポレポレ」を連発。 -
分岐点を過ぎても結構な道のりが続く、なんてデカイ山なんだとつくづく思う。 ここからでも山頂まで1500m以上あるのだ・・・
ポレポレ。。。 -
キリマンジャロの雪解け水。 いずれは消えてしまうと言われている氷河の水・・・
貴重なんだろうな。。。 -
12時過ぎ、ようやく到着したラバ・タワー。 高度は一気に4500m近くに!
頭痛もなく無事クリアー。 今日はここでランチボックスのお昼。 -
こちらが本日のハイライト(?)のラバ・タワー。
ラバタワーにキャンプし、アローグラシアキャンプを経て登頂するルートもあるようですが、今回はここからバランコへ向けて下ります。 -
ラバータワー近くでのランチ。 12:15分頃。
今日も一番手で行動していた為、他に誰も居なく景色を独占状態。 贅沢です^^ -
12:45 ランチをすませバランコキャンプ地へ向けて出発。
先ほどの分岐には戻らず、谷を一気に下ります。 ここからバランコまで今度は約600mの下りとなります。 -
相変わらず頭にバランスよく荷物を載せるサブガイド長さんに続きバランコまで下ります。
途中、デウスは水筒を忘れたと言い戻りだしてしまい、バランコまで長さんと3人行動。 ポーター達はラバ・タワーの分岐を右にバランコへ向かっているので先回りでバランコに到着しているという寸法です。 -
氷河から流れでた小川が流れる谷を下ります。 下り始めるとジャイアント・セネシオ、ジャイアント・ロベリアといったアフリカ高山特有の植物がわんさと登場してきます。
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グレートバランコバレーの様子。 この谷を下っていくと本日のキャンプ地となります。
ラバタワー以降は下り道なので景色を楽しみながらもそれほど時間が掛からず到着となります -
バレーの様子。 ジャイアント・ロベリアが見られます。
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イチオシ
ジャイアント・セネシオ。 セルシオ監督とは違います。
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キャンプ地までもう少しなのですが、時間的にも余裕があるので慌てずポレポレ。
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ジャイアント・セネシオ。 こちらはまだ小ぶりバージョン。
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上の葉が枯れても落ちずに幹の周りにどんどん重なっていき防寒効果となるそうで・・・
へぇ~ へぇ~ へぇ~ -
イチオシ
ジャイアント・ロベリア 中心から螺旋を描くように並ぶ葉っぱが特徴です。
キャベツのように食えるのかな??? -
追いついてきたデウスがいきなりロベリア嬢をひん剥き こいつがロベリアの花だ! と教えてくれました。 葉の奥に隠れている青い小さな花でした。
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サボテンのようにも見えるニョキニョキとしたジャイアント・セネシオとキリマンジャロ峰をバックに
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イチオシ
実はまだ到着してなかったキャンプ場 道草食いまくり・・・
どんどんデカくなるジャイアント・セネシオの林を進む。 -
14:30 本日のキャンプ場 バランコ・キャンプ場3900mに到着。
先回りしていたポーター達がすでにテントを設営してました。 コーヒー旨し! -
早めのキャンプ地到着なのでお茶の用意がありました^^
またしても出来立てポップコーン♪ 何も準備することなくテーブルクロス付きの午後ティーとはいやはや贅沢にも程があります。
時間があるので本を読んだり、ブラブラ散歩。 キリマンジャロキャンプ満喫 -
バランコキャンプ場周辺をブラブラ。 本格的に歩いてないと風などで冷えるので上には一枚必要だが陽があるので寒いという寒さではありません。
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イチオシ
ジャイアント・セネシオを見上げる。 上の葉が枯れても落ちずに残り、どんどん上へと伸びていきます。 触ると結構弾力があり、自前の羽毛ジャケットといった感じでしょうか? 羽毛じゃなくて枯葉だけど・・・
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他の登山者たちのテント村。 麓の方面は相変わらずの雲海。
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バランコキャンプ場からみたキリマンジャロ キボ峰。 ずいぶん近くに迫ったと感じられる距離で岩肌と氷河を眺める。
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レンジャーの人が登山者チェックに回ってきます。 到着日と名前をノートに記入。
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18時 バランコキャンプ場での夕食です。 陽が落ちてくると急激に寒くなるので、ポーターのテント内へテーブルを移してのディナー。 本日のメインはスパゲッティ・ミートソース、これまた旨し! 本田さんは料理上手です。
因みにご飯を食べている間、スタッフは当然テントの外。 なんか4000mの山で申し訳ないぐらいです・・・ -
キボ峰に夕陽が当たり、月もでています。
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イチオシ
オレンジ色に染まるキボ峰。 静けさが広がり、冷たい凛とした空気でなんとも言えない時間が流れます。
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夕暮れの麓は相変わらずの雲海。 マチャメゲートから出発して、雲の上は晴天が続いてますが3000m以下はずっと雲の下のようです。
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イチオシ
星空を見たくて夜23:30頃にテントを抜け出して撮影したキボ峰。 メチャクチャたくさんの星が煌めき、手が届きそうなほどの満天の星空。 これほどの星空は人生ベスト3に入ります! ただしメチャクチャ冷えてましたが・・・
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6日目。 寒い寒いと目を覚ましたらテントにバリバリに霜が降りていた。 テント内も吐いた息の結露がキラキラに凍って一番の冷え込み。
それでもお湯を沸かしてくれるポーターに(TдT) アリガトウ・・・ 気合を入れて着替えて朝食に望む。 -
朝8時というにまだ日がバレーまで差し込まず凍えながらの朝食。 気温は氷点下。。。
持参した味噌汁が骨身に染みてうまい! 寒い時の味噌汁って何であんなにうまいのか・・・
フルーツのマンゴもどんどん冷える冷える(笑
体感的に登山中一番寒い朝食でした・・・ -
朝9時 バランコキャンプ出発。 本日の行程はキャンプ場を出発してのすぐの急な登り、バランコウォールを攻略して3963mのカランガキャンプ場を目指します。
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ようやく陽が当たりはじめたバランコバレー。 今日は快晴とはいかずちょっと雲が気になる天気・・・
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谷を流れる小川を渡り、いよいよ小一時間の急な登りバランコ・ウォールへ
道中でも一番の急な登りです。 -
渡った小川を見下ろす。 斜度が徐々に急になってきます。
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途中眼下に滝を確認。 数段に渡り流れ落ちています。
昨夜のキャンプ場はこの滝の上部の方となります。 -
いよいよバランコ・ウォール本番。 上へ上へと登るので膝の動きも垂直方向への運動が多くなりアスレチックな感じで上ります。
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急な登りの為短時間に高度を稼いでいきますが、徐々にガスが・・・・
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天気が崩れそうなのかポーター達も足早にガンガン登ってきます。
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時に腕を使う場面も登場。 今回のルートで一番の山登りと言える場所でしょうか?
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バランコウォールも残りあと少し 最後の登り。
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荒地にしっかり根を張り花を咲かせる高山植物。
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10:20 ちょうどバランコウォールを登りきった辺り。 雲が一気に押し寄せてくる。
霧雨のような雨が風に乗り当たりはじめる。 うーん キリマンジャロ登山初の雨か・・・ -
イチオシ
頭に載せた荷物に手を添えないで恐るべきスピードで進むポーター・・・ ポーター最強! って感じです。 天気が崩れるを知ってか足早に抜いていきます。
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雨が当たりだし、走り出す勢いで先を急ぐポーターの列。
この先ガスで景色は全く楽しめず・・・ 本来なら左手に雄大なキボ峰が見えたハズでしたが生憎の空模様へ。 -
レインウエアを装着し雨対策で歩く嫁。 風もあり時折吹き付ける感じで雨が当たります。
ガイドのデウスはゴルフ用の大きめの傘で防備。 当の私はそのうち止むだろうと上だけ羽織りズボンはそのまま、結局最後まで雨でズボン濡れ濡れに・・・ -
ポーター達もカッパ、ザックカバーを装着し雨中行進。 やっぱり雨はやだよね~
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ガスで景色がまるで見えない五里霧中状態でようやくカランガキャンプ場到着の案内を見つけ安堵。 バランコウォールからは休まず歩き続け12:15分ごろカランガキャンプ場に無事到着。
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ガスと風と雨の中到着したカランガキャンプ場。 ここがどういう場所なのかはガスでさっぱり分からず・・・ ポーターもほぼ少し前に到着したのでテント設営が終わるのを風と雨に当たりながら震えて待つ。
(´;ェ;`)ウゥ・・・ 明日以降もこんな天気ならどうしようかとテンション急降下。。。 -
ようやくテントが完成し、テント内に秒殺で引き篭もる。
お昼はポーターテント内でフレンチトースト他ポテトを出前配達。(赤いテントなので真っ赤ですが・・・)
気温も低く風があるのでテントから全く出れずテント内で二人きりの昼食でしたがコック本田さんの作る料理だけは美味しかった^^ 今回のご飯は本当にGoodでした!! -
霧と風と雨の中、行きたくもないトイレに走った帰りのキャンプ場の様子。 いったいどんな場所なのか全く分からない・・・
昼過ぎに到着したものの悪天候なので午後はテント内で読書&昼寝。 -
問題発生。 テントの継ぎ目から遂に雨漏り・・・・
フライシートがないタイプの上使いこなしているので継ぎ目の防水が弱くなっているのだろう。水滴がポタポタテント内に落ち始めた。
何かの役に立つだろうと持ってきた大きいゴミ袋を広げ、タオルで水の逃げ道を作り取りあえずテント内直撃を避けるように格闘する。 -
そうこうしてる間に時間は過ぎ 18:30夕食タイム。
外は相変わらずの風と雨と霧(もはや雲の中)だが、給仕担当のウーがせっせと料理を運んで来てくれる。 ホントありがたい限り、何もせず三食おやつ付きの贅沢登山。 -
スープに続き、メインは鶏肉とライス。 今回のご飯も外さず美味しい。 今回の登山クルーのコック・本田さんは賞賛に値するほど相性が良かったです。
食後は激しい風と雨の中、明日の天気を心配しつつ就寝となるのだがトイレが問題! 寝る前のトイレは何とかダッシュで行けたのだが夜中のトイレは風と雨が強くて断念。 テント入り口の隅でやっちゃいました^^ -
7日目。 朝起きて恐る恐るテントの外を覗く。 風は収まったがまだ霧と小雨・・・ 外に出ても仕方ないのでテント内でウダウダ。
8時過ぎウーが朝食を運んで来てくれた。 スープとトーストとフルーツの朝食を頂くもテンションは回復しない・・・ -
天気が悪くとも出発しなくてはいけないので準備をしていると、虹が出てきたよと声をかけられた。 外に出てみると雲が晴れてきて虹が見える。 一気に青い空が姿を現し始めてきた!!
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昨日まで周りの景色が全く分からなかったキャンプ場も雲が晴れてきてキリマンジャロも姿を現し始めた! ちょっと寒いがテンションも急回復。 準備ができ次第出発とのこと、用意を整える。
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やっとキャンプ地の様子が分かり、キボ峰をバックに出発前の一枚。
9:20カランガキャンプを出発する。
今日の目的地はアタック最終キャンプ、4600mのバラフキャンプサイト。 -
イチオシ
荷をまとめ先に出発するポーターの姿。 因みに彼はピクニックテーブル&チェア担当。
本当に縁の下の力持ちといった感じ。 他にもガスを持っていく人も居るのだが、プロパンガスは10kgタイプのモノを一週間運び続けるのだから本当にポーターの人たちには感謝なのである。 -
続々と荷物をまとめ担ぎあげるポーター達。 昨夜のキャンプ地はこんなところだったんだ・・・
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もうほとんど草木のないガレ場をキボ峰を回り込むようにバラフキャンプまで目指します。
緩やかな登りからスタート -
振り返るとまだ虹が見える。 あまり景色が見えなかったカランガキャンプ場ともお別れ。
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まだ雲がかかるが、昨日ほとんど見られなかったキボ峰が目前に迫りテンションも再び上がります。
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高度が増すと、足元には雪が積もっており、この辺では雨ではなく雪だった模様。 積雪自体はたいしたものではありませんが通りで寒かったハズです。
雲が風に流され、目前に開けてくるキボ峰の姿の美しさは忘れられません。 キリマンジャロに本当に来ているんだという実感がひしひしと沸いてきます。 -
最終キャンプ地バラフを目指し延々と歩きます。 どんどん天気も回復し、体も温まってきます。
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緩やかですが先の見えない登りをひたすら登ります。 細かなガレ場の山肌は別の星に居るような錯覚さえ覚えます。
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とにかく雄大なキリマンジャロの山塊のほんの一端をアリの如く歩を進め、山頂を目指します。
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バラフキャンプ場まであと少し。 延々と続いた揺るやかな登りは最後の急な登り場を迎えます。
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最後の急な登り場。 ここを登りきればバラフキャンプはもう目と鼻の先。 斜度があるのでスイッチバックのジグザク道。 今日のコースはそれほど距離はないもののこの登り場はなぜか疲れました・・・
因みにバラフキャンプには水場がないので、水担当のポーターは一度荷を置いて、また水を汲みにポリタンクを持ってこの道を水場まで戻り水を担ぎあげます。 ポーターの働きがあってこそ、素人ハイカーでも気軽にキリマンジャロに登れるというワケです。 -
11:30過ぎ バラフキャンプまで目前。 約2時間ほどの短い行程でしたがほとんど休みなしだったので随分長く歩いた気がしました。
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11:45 シラケーブからキボ峰を中心に約1/4ほど回り込んできた感じのバラフキャンプに到着です。
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イチオシ
キリマンジャロ第二の峰、マウエンジ峰5149mを始めてみることができました。
なだらかなキボ峰とは違いこちらは山らしいゴツゴツとした山容です。 -
4600mのキャンプ地とあって広い開けた場所はそうありません。 本日のテント設営場所はもう少し先のようです。
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板状の岩が折り重なるガレ場。 岩が動いて足元注意。
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車窓の窓からではなく、トイレの窓から眺めるマウエンジ峰です。 額に入った風景画ですね・・・
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標高4600mのポットントイレ。 流石にこの高さになると空気が乾燥してるのでポットントイレの中でも一番快適な環境でした。
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お昼前の到着でしたが、今朝山頂アタックに出かけたアタック組がまだキャンプ場に戻っておらず彼のテントが撤収されるまではテントが張れません。 (写真のテントはすべてアタック組のテント)
なのでテント場付近をぷらぷら・・・ -
先ほど通りかかったUSAご一行様のテント場。
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最終アタックの登り口です。 夜中12時の行動開始となり、ヘッドライト便りにここから山頂を目指します。
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4600m 岩の割れ目に根を下ろす高山植物。 エバーラスティングフラワーの一種でしょうか? 強風の影響もあるのか一段とミニサイズです。
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アタック組が戻り、テントを撤収した後ようやく本陣設営。 そしてちょっと遅めのランチ(14時)
スパゲッティにマンゴフルーツ。 4600mともなると天気が良くても動かないでいると寒いのでテントの中での食事です。 食後は明日のアタックに備え体力温存の為ちょっと昼寝。 小一時間ほどウトウト程度・・・ -
左より給仕担当のウー君(たぶん最年少)、中央コックの本田さん、右ガスボンベ担当ポーター 通称スニーカー
ガイド以外はあまり英語が得意ではありませんがここまで一緒に行動すると同じ釜の飯を食う何とかですね。 -
実は結構な崖っぷちにあるバラフキャンプ場のトイレ。 夜中に足を踏み外す人も居るとか居ないとか・・・
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イチオシ
テント場は正面にマウエンジ峰が望めるロケーション。 登ることはないだろうと望遠鏡で眺めたりする・・・
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18時前。 0時起床、アタック出発に備え夕食。 写真はカレースープ。 こちらもvery goodでした。
横の人がテーブル運搬担当のポーター テーブルマンさん -
夕食後は0時起床に備え早めの就寝を心がける。
陽が沈み始めたマウエンジ峰に明日の晴天を願い寝袋に入る・・・・
以下 キリマンジャロ登山編 最終章Part3に続く。
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