2008/06/09 - 2008/06/18
62位(同エリア86件中)
Indianal Jobsさん
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自分の体ひとつでどの位高い場所に到達できることができるか? 2008年南米で4200m地点をクリアーしたの後、更に高度を求めて選んだ場所がアフリカ最高峰「キリマンジャロ」
普通の体力があれば行けることができる最高峰の山として年間3万人以上がアタックするキリマンジャロ・ウフルピーク(5895m)を目指す!!
【スケジュール】
6/09 Day01:成田発11:00→香港着14:50 発16:25→ドバイ着20:50
○ドバイにて日付が変わりドバイ発ナイロビへの機内泊
6/10 Day02:ドバイ発1:05→ナイロビ着6:00→陸路マナンガ国境→アルーシャ(昼)→モシ到着
○宿泊 Keys Hotel泊
6/11 Day03:午前移動→マチャメゲート(1800m)より登山開始→マチャメ
○宿泊 Machame Camp泊 (標高約3000m)
6/12 Day04:マチャメ朝発→シラ・ケーブ
○宿泊 Sira Cave泊 (標高約3720m)
以下 Part2へ続く・・・
【旅行形態】
アフリカ旅行に強い旅行社「道祖神」でオーダーメイドした旅行
キリマンジャロツアーを年に何本か催行しているのだが日程が合わないため、こちらの都合に合わせて全ての手配を依頼したカスタムメイド。
どうせ行くならアフリカサファリも・・・ ドバイ経由? それならドバイで寄り道を・・・
旅行会社への支払いは1人約60万ほどになりました。
【マチャメOrマラングルート】
キリマンジャロの観光登山の代表ルートが山小屋に宿泊しながら登るマラングルートとテント泊のマチャメルート。 道祖神のキリマンジャロ担当の羽鳥さんにどちらがお勧めかと尋ねたところ、一生に一度どうせ登るならテント泊をお勧めします とのことなので迷わずマチャメルートに決定。 → 結果は個人的に大正解♪
【宿泊について】
全てパッケージの為、ホテルは旅行会社手配。 但し、ドバイの1泊分だけはせっかくなので5つ星(?)ホテルを自分で予約手配 1泊約270ドルほど・・・
【移動手段】
現地添乗員による送迎にて。 ドバイ滞在は適当にタクシーを利用。
【シーズン】
キリマンジャロ登山ベストシーズンは乾季である日本の冬場、冬と夏は出かけられないのでそれ以外の時期で良さそうな月と提示された6月にアタック決定。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- 香港航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
4月某日。 アフリカ旅行を控え一応黄熱病の予防接種を受けることに一路新潟市にある新潟検閲所へ向かう。
黄熱病の予防接種を受けられる機関は少なく長野だと東京か新潟が最寄となり、どちらも家から200km以上。 同じぐらいの距離なら渋滞のない新潟をチョイスしました。
新潟検疫所での摂取は毎月第2・4水曜日の月2回のみ、しかも事前予約必須。 きっちり予約をして行きました。 14時の受付で14時半からの接種ということで1日がかりの接種ドライブ。 -
予防接種後の有効期間は注射後10日目から10年間とのこと。
手数料は注射1万+証明書800円で結構高い・・・ 当日体調が悪く体温37.5度以上あるとキャンセルとのこと。 また接種後はアレルギー反応に備えて30分ほどは様子をみます。
なんだかドキドキしながら処置室へ。。。
黄熱病のワクチンは生ワクチンとのことで予約制にて当日解凍するとのことでした。
注射自体は普通の注射なので特段感想はありませんが初体験モノで楽しかったです。 -
今回のパッキングは本格山装備。 コンパクト勝つ必要最低限にまとめあげました。
一番の荷物は寝袋・・・ -25℃対応の寝袋なので結構な体積を占めます。
テント、マット等のキャンプ用具は全てガイドが準備、寝袋もレンタルがあるようでしたが質が悪くて眠れないと困るので新規に購入。 イスカ エア810 約37000円也・・・ -
成田11:00発にて先ずは香港へ。 キャリアは初めて利用するキャセイパシフィック。
香港14:50着、比較的スムーズな乗り継ぎにて再びキャセイパシフィック16:25発にてドバイへ飛び立つ。 -
ドバイ着20:50分。 到着はターミナル着けではなくタラップ方式。
ドバイを降りると霧? と思えるほどの湿気・・・ 香港より更にムシムシしており、不快度数もUP -
タラップを降りて配車された車に乗り込む。 曇り空なのか湿った空気が重苦しく、そして暑い。 (暑さに慣れてない長野県人だからそう感じるのか・・・)
-
バスから降り港内へ。 流れに沿って進むが結構広い。。。
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そしてエスカレータで登ってようやく行く手が開けたっぽい・・・
-
初ドバイ空港〜♪ とてもきらびやかでゴージャスでございました。
今までの空港とは違った雰囲気プンプン。 -
空港の時計はみなローレックス、変なところに感心。 さすが石油成金ドバイ!(失礼・・・)
21時過ぎに空港内に入り、次のフライトは日付が変わった1:55。 ウロウロするのも疲れてターミナルないで少し寝る。(広いし、他の人も普通に横になって寝てるし) -
1:55発ナイロビ行きの飛行に登場。
こちらも初搭乗のケニア航空。 離陸後あっさり寝られたのであまり機内の印象がなかったが塩とペッパーの袋が動物の絵でちょっと素敵だったりした。
当たり前のようだけど登場客は黒人ばっかでした・・・ -
ナイロビ着6時過ぎ 入国審査、税関をでると現地スタッフが出迎えてくれてすぐに合流。
車に案内され7時過ぎにはタンザニアに向けて出発する。
ナイロビ方向とは反対なのでしばらく走るとアフリカの大地が広がりはじめる。
ファーストインプレッションは全然暑くない、むしろ涼しい(ドバイが暑かっただけに) それもそのはず標高は約1700mと随分高め。 -
しばらく走って10時過ぎトイレ休憩にてお土産屋さんに立ち寄ったところ。
道中の道路は幹線道路だけあってきちんと舗装されていたましたが所々工事中だったりしました。 請負は中国企業。。。 -
お土産屋さんの様子。 いろいろな民芸品がいっぱいあるのだがとりあえずトイレだけ拝借。
-
庭先のブーゲンビレアが綺麗に咲き誇っていた。
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いろいな色のブーゲンビレアが木を乗っ取っていた。
最初はブーゲンビレアとは気づかなったのでびっくり・・・
トイレを済ませ再びタンザニアとの国境へ向う。 空港の曇り空もいつの間にか雲ひとつない青空に。。。 -
イチオシ
トイレ休憩から程なくして10時半ごろナマンガ国境に到着。 こちらでケニア側のドライバーとお別れ。(チップ$10ほど)
入国する建物へ案内されパスポートチェック、そして無事タンザニアに入国♪
パスポートチェックの際にイエローカードチェック(黄熱病)があると聞いていたが特になし・・・ アレ??? -
タンザニア側には既にタンザニアのドライバーが待っていてくれました。
マナンガからランチポイントのアルーシャまで約2時間のドライブの始まりです。
それにしても観光客が立ち止まるポイントには必ず売り子が居て、木彫り品やらネックレスを必死に売り込んできます。 ダメな人はダメなんでしょうがNoと言ってスタスタ歩きましょう。 -
12時40分過ぎ 予定通りアルーシャに到着。
外国人向けホテル「インパラ・ホテル」にて昼食を取る。 ケニア航空の機内食はハッキリ言ってあまりおいしいシロモノではなかったのですがここのランチは マジ? っていうくらい立派で美味しかった^^
タンザニアの現地会社 The Safari Companyの人が今後の説明をしてくれ、最後に「キリマンジャロ登頂グッドラック」と一言。 キリマンジャロ登山に来たと改めて実感。
豪華な昼を食べ次はモシを目指してのドライブ。 -
キリマンジャロの山が見えてきた!
-
イチオシ
道路脇に並ぶ路肩商? 道中結構見かけました。
-
イチオシ
ぐっと近づくキリマンジャロ。 でけぇ・・・ 高けぇ・・・
歩いてあそこに登るのか? -
夕方モシのKeys Hotelsに到着。
到着後明日からのガイドとの打ち合わせ。 チーフガイドは「デウス」さん。 声が低く、言葉少なめ・・・ なんか怖そうな第一印象でした。(道中も言葉少なめのような・・・)
明日からの登山についての確認ごと、スタッフは総勢何人だとか、水のこと、食事でダメなものがあるか等々話をする。
※ミネラルウォーターは山の中では買えないのでモシに向かう途中ドライバーに頼んで2リットルの水を6本購入しておきました。 -
Keys Hotelsの部屋の様子。
Keys Hotelsは外国からのキリマンジャロ登山客ご用達のような感じのホテル。 それほど大きなホテルではないがキリマンジャロ登山の玄関町として多くの外国人の人が利用するホテルの模様。 敷地に入るところにはガードマンもしっかり居ました。 -
アフリカにしたら上等なホテル(?) 部屋はバス・トイレ付なのでしっかりシャワーを浴びる。
なんせ明日から7日間はシャワーなしのテント泊! -
ベッドは蚊よけの蚊帳付きタイプ。 気にするほど蚊はいなかったような・・・
涼しかったからでしょうか?
日本から出発して初のベッドということで快眠。 朝方ニワトリの声で起きるまでぐっすりと寝る。 -
翌朝、登山に全く必要のないモノを分けてフロントに預けた後チェックアウト。
(登山後いったんこちらのホテルまで戻るので) 庭先にはマチャメゲートまで向かうランクルがスタンバイ。
朝9過ぎ荷物を積んで、ポーター等も乗り合わせマチャメゲートへ向けて出発♪ -
途中コック担当の人が肉屋さんで食材の肉を仕入れてました。
実にワイルドな肉屋さんでした。
マチャメゲートまではバナナやコーヒー農場が広がるマチャメ村を通ってアクセスしますがなんとも言えない風景にアフリカらしさを感じました。 -
モシからマチャメゲートまでは40分ほどで到着。 天候は曇り空で少し雨がぱらつく・・・
キリマンジャロの山で雲がかかりやすい、裾野は雨が豊富な熱帯雨林とのことなので仕方ないと言えば仕方ないのか・・・
ゲートの外にはここにも売り子の人だかり。 雨が落ちていたのでポンチョを売りまくりでした。 -
登山についての注意事項等々・・・
基本単独登山は許されておらず必ずガイドが同行することが条件となっている。
マチャメにて全サポートスタッフが揃う、その数総勢7人!! チーフガイドのデウス筆頭にサブガイド、コック・ウェイター・ポーターと7人で2人をサポートする豪華布陣。
名前を覚えてくださいとのことでしたが、結局最後まで名前を覚えきれず・・・ _| ̄|○ ガクッ 途中から勝手につけたあだ名で呼んでました。。。 -
続々と集まるポーター達。 2人に対して7人体制、登山者よりはるかに多いポーター達・・・
マチャメルートはテント泊となるので必然的にポーター数もマラングルートより多くなります。
マラングルートはガイド、コックは同じですが、ポーター数に差がでます。 テントを運ぶのはもちろん、ピクニックテーブルにイス、調理に必要なガスボンベまで運びます。 O(-人-)O アリガタヤ・・ -
登山者受付を済ませ登山開始となりますがポーターは荷物の重量チェックがあります。
1人のポーターがもつ荷物は1人当り15kg平均にて荷揚げするとのことらしい・・・
ちなみに自分で用意したペットボトルはその日に必要な分(1日1本計算)を自分で持ち、残りはバランスよく他のポーターの荷物に振り分けてくれます。
基本的に登山者は水とおやつ、ランチパック(コックが用意)、雨具等が入る小さなデイバックだけ背負えばOKという正にハイキングスタイルで望みます。 -
標高約1800mのマチャメゲートを11時ちょっと前にスタート。
歩き始めは雨具を必要としない程度のパラツキ雨。 ポーターが荷物を頭に載せガンガン登る後にガイド・サブガイドとボチボチ登ります。
(基本ガイド・サブガイドと4人行動、ポーターは黒子に徹し荷物を運びます) -
最初はキリマンジャロの水源である森林地帯を登ります。 霧というか雲の中みたいな感じです。 気候的には暑くもなく寒くもなく、歩いていると少し汗ばむ程度です。
-
道中、木の根元に咲く小さな花。 名前はたぶんキリマンジャロホウセンカ 間違っていたら(*_ _)人ゴメンナサイ
地表はじっとり湿っていています、一年を通じキリマンジャロの裾野に -
ピンボケですがキリマンジャロインパチェンス
3000m以下の森林エリアにて見られます。 -
雲の中?の森林地帯を登ります。 斜度はそれほどでもなく、まだ空気もたっぷりなので問題なく登っていけます。 気温があると蒸すのでしょうが冷涼な気候な為不快感はそれほどでもありません。
登山道は広く、比較的しっかりしています。 森林地帯なので日本のハイキングコース的な雰囲気。 -
12:45 ランチ休憩♪
写真はランチ休憩ポイントにあるトイレなのですが雲の下エリアは湿気があるのでトイレのほったて小屋も湿りっけ度が高レベル(板の黒くなりっぷり具合で様子が伝わるでしょうか?) トイレの床板は常に湿った状態っぽく、ハエも匂いも・・・ 用を足さなくて済むのなら利用したくないレベルのトイレです。 男ならその辺で立ちションしたほうがよっぽど快適です。 (整備されているだけ立派なのですが)
ちなみにトイレは雲の上レベルの標高3400mより上は乾燥していくのでポットン便所ながら高度が上がるにつれ快適度も上がります。 -
お昼はマチャメゲートでコックから渡されたランチパックです。
内容はサンドイッチ・野菜スティック・ジュース。 どうしてなかなか悪くないです^^ -
エバーラスティング・ヘリクリサム??? 標高の高い箇所では白色で丈が短かく、短毛に覆われていますが標高の低い3000m付近周辺ではピンクっぽい花でした。
どうなんでしょうか? -
木にまとわりつくBeard Lichen (コケの一種)。 霧というか雲の中の森林地帯で木に寄生し、空気中の水分を効率よく吸収し髭のように垂れ下がります。
3000m以下でよく見かけますが高度が上がるにつれだんだん姿を消していきます -
うっそうとした木々の背丈が低くなり空が広くなり、雲の上にでてきました。 Beard Lichenも少なくなり高山エリアとの境目となってくると初日のキャンプ地マチャメハットに到着です。
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3時過ぎ標高3000mのマチャメハットに到着。
約12km、標高差1200m、歩行時間は休憩時間も入れて4時半程度の行程、マチャメハット到着一番乗りでしたので早いペースです。 -
チーフガイドがレンジャー小屋へ到着報告? 道中3回ほどチェックがありました。
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本日のサイト設営。 一番乗りなので好きな場所選び放題♪ 設営は全てポーター仕事なので、イスに座って作業を眺めているだけです。 雲の上にでたので青空が広がり、日差しのお陰で気温もいい感じです。
赤いテントが私達のホテルです♪ 広さは3人用テントぐらい、マットも十分なものでした。 -
森林エリアでは見えなかったキリマンジャロの主峰もよく見えます^^
用意されたイスに腰掛け景色をゆっくり眺めます。 -
オレンジが鮮やかなトリトマの花 3000m~3400m付近で見られました。
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3000m付近でたくさん見られたCrassocephalum manniiという黄色い花。 低木の木かと思ったらどうやら多年草らしい。
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テント設営が一通り終ると、テーブルを用意し(クロス付き)、おやつを用意してくれました。 お湯にインスタントコーヒー・紅茶・ミルク、そしてアツアツのポップコーンにマフィン!!
なんということでしょう 3000mの高地でイングリッシュティーではありませんか〜
こんな贅沢でいいのでしょうか? -
陽がまだ高いので気温もちょうどいい♪ ポップコーンをつまみながら小説を読む。 目線をあげるとそこには雄大なキリマンジャロの風景が・・・・ なんという贅沢!!
もう少しハードな行程、バリバリのキャンプを予想していたのですがこれは大いなる裏切り、従事者を従えた大名行列登山です。 -
陽が落ちてきましたが標高の高い山頂部はまだまだ明るく輝いています。
そろそろキリマンジャロ初ディナータイム♪ -
18時キリマンジャロでの初ディナーは想像を超えたモノでした。 給仕専用スタッフがスープから順に運んでくれます。 (中央銀色の器がスープ) スープは小豆っぽい豆のスープ。 くずのような感じで砂糖を入れたりして調整して頂きました。
他に芋料理、メインは肉屋で仕入れたお肉が振舞われ山の中の食事とは思えない内容で、その上口に合うではあ〜りませんか? 予想以上の食事にびっくりです。
ちなみに給仕担当は一番若いMr.ウー(※あだ名です 英語がほとんどダメ)、コック担当は本多さん(※同じくあだ名 知人の本多さんに似てる為)
食事内容はコックによって左右されることもあるようで、ひょっとしたらガイド以上に重要なポジションかも? 今回の登山では全ての食事が口に合い「食」に関してはパーフェクトでした!!
日が暮れると急激に寒くなっていくので、薄手のジャンバーが必要に・・・ 食事後はテントに入って早々に寝袋に潜り込みあっという間に眠りにつきました^^
因みに夕食の際にガイドから明日の予定(朝食時間、出発時間等)の説明があります。 -
登山2日目。 赤道直下ながら標高があるので日陰部分には霜が・・・
2日目の予定はシラ・ケーブまで約4時間ほどの行程なので比較的ゆったりとしたスケジュール。 それでも6:30起床、7:30朝食。 起きてすぐの仕事が寝袋収納、羽毛のかさ張る寝袋を大きなリックにパッキングしテント内に揃えます。 (それをポーターが持って行ってくれます) パッキングが終る頃にタイミング良くMr.ウーが洗面器にお湯を持ってきてくれて洗顔。 お湯で洗顔なんてありがたいものです^^ -
そしてキリマンジャロ初朝食♪ 前夜の夕食に続きこちらも予想を越えた内容でスープにトースト(バターもジャムも用意されてます)、目玉焼きにトマト・キュウリ、デザートのアボガド付きという申し分のない内容でご馳走様でした<(_ _)>
食後の後片付け等は一切不要、歯磨きをすませ小さなデイバッグを背負うだけ、テント場のあと片付けは全てポーターが全部するのでまるで召使いがいるかのようです。 流石に靴下は履かしてくれませんが・・・ -
8:30出発予定が支度が早く済んでしまったので予定より少し早めのスタート。
他のグループはまだ食事中だったりしてる中の一番スタート。 ガイドのデウスとサブガイドの長さん(※あだ名 なんとなくいかりや長介似だったから・・・)で片づけをしているポーターを後にとっとと上り坂を登っていきます。 -
少し登ってからキャンプ地のマチャメハットを振り返ったところ。
相変わらず裾野は雲の下状態ですが3000mより上は雲の上で快晴♪ 陽が登ると寒さは感じなくなり歩くにはベストの陽気となり調子良く歩けます。
ピクニックロックと呼ばれる崖まではしばらく登りが続きます。 -
3500m付近で見られたマッキンダース・グラジオラスという赤い花
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エバーラスティング・フラワー 3300mから結構な高さまであちこちで見られました。
どうも色はピンク系、黄色系、白系とあるようですが高山になるにつれ白になるような気がします。 -
9:25 本日最初の休憩ポイントです。 マチャメ・キャンプから結構な上り調子でやってきます。 低潅木帯を抜けた後の開けた場所の岩場からの見晴らしは素晴らしく最高でした。
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サブガイドの長さん。 自分の荷物を背負いつつ、器用に頭に荷物を載せて歩きます。 よほどの岩場でないかぎり手を添えずバランスよく歩いていきます。
あたりの木々はすっかり低木となっています。 -
イチオシ
空を歩いているよな写真。 3000m付近から麓は雲海の下ですが、山の上は晴天♪ 標高があるため赤道直下でも全然暑くなく、本当に気持ちい限りの陽気でした。
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休憩後の道のりは勾配もそれほどでなくなりいい感じで歩けます。 日本ではちょっと味わえないスケール感、歩いていて飽きることは全くナシ
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登山道の様子です。 岩場に背の低い植物だけの風景となりましたシラ・ケーブまでの残りは軽い足慣らしといった感じです。
登山道にトイレがあるのが分かるでしょうか? -
10:45 トイレ場付近で2度目の休憩かと思いきや今日はここで早めのお昼となりました。
今日もサンドイッチ系のランチパックです。
雲の上ゾーンは空気が乾燥しておりトイレ環境もジメジメっぽさが少なくなりグッと利用しやすくなってきます。 トイレは穴を掘った上に小屋を建てるタイプで、ある一定期間ごとに穴を移動して設置されています。 -
早めのお昼を食べた後お昼前には出発 今日のキャンプ地まではもうすぐです。
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シラ・プラトーと呼ばれる台地に到着。 タンザニアの大地は雲海の下です。
遥かかなたに4535mのメルー山が望めます。 -
早めのランチポイントから小一時間。 なだらかなシラ・プラトーと呼ばれる台地部になります。 今日のキャンプ地まであと少しです。
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キボ峰がぐっと近くになりました。 3700mの地点の中腹というのにまだ大きく、高い。 そして峰々には白く輝く万年雪です!
前方にはキリマンジャロ、後方かなたには雲上に頂きを見せるメルー山が望めます。 -
イチオシ
12:20頃、早々と本日のキャンプ地に到着してしまいました。 今回の登山中、最も短い行程で3時間半ちょっとの道のりで高度は3000mから3720mとなりました。
またしてもキャンプ場一番乗りです^^ -
本日のキャンプ地です。 一番乗りの特権なのか贅沢なスペースでした^^
遠くの峰はキリマンジャロのシラ峰です、キリマンジャロ3峰の中で一番最初に噴火した山で山頂は3900m、今日のキャンプ地はシラ峰よりちょっと低いぐらいです。
手前の黄色いテントがガイド・ポーターテント(7人でどうやって寝てるのだろう???)、奥手の赤いテントが私達のテント、広すぎるスペースです -
早い時間についたので午後はゆっくり。 ポーター達も寝袋を干したり、昼寝をしたりのんびりモード。
イスに腰掛け、本を読んだりなんとも優雅なひと時。 もちろん午後のアフタヌーン・ティー付という豪華さ。 他のグループも到着し、続々キャンプを設営しはじめてましたが距離があるのでこの場にいるのはまるで自分達だけのようで最高のロケーションでした。 -
イチオシ
時間があるので辺りをウロウロ。 雲海のかなたに霞んで見えるのはメルー山。 日本の富士山のような綺麗な山姿。
足元にはたくさんのエバーラスティング・フラワーが咲き乱れます。 -
イチオシ
われわれのキャンプ地から望むキボ峰。 この風景を眺めながら読書なんて・・・ どこよりも贅沢な読書タイプでした
-
こちらはエバーラスティングフラワーの黄色バージョン(たぶん白と同種だと思うのですが・・・)
-
こちらはアザミの仲間でしょうか? 花がまとまって咲いています。 結構大きかったです・・・
-
キャンプサイト近くのトイレ。 閉めきってやるよりドアを開けっ放しでやるほうが気持ちがいいです^^ どうせ誰も居ませんし・・・ あっ ハエはまだこの高さでは普通にいました。
このキャンプ場で上空を飛ぶ飛行機を見ましたが普段見上げている飛行機より一回り大きく見えなんか変な感動を覚える。 あの飛行機でかくね? あっウチらが高い場所にいるのか・・・ -
他のグループのテント村が建設ラッシュを迎えていました。 私達のテント場はくぼ地のような一段低い場所だったのでお互いの場所からは見えないぐらい距離がありました。
この後、短時間で700mという高度を上げたせいか、調子こいて3700mでウロウロしたせいか少し頭が痛くなりました。 初高山病ってやつでしょうか? 孫悟空の頭の輪が痛み出したので少し昼寝Zzzzzz。 夕方には完全復活・・ 登山中高山病(?)らしい症状はこのキャンプ場だけでした。 -
キャンプ場で見かけたカラス。 日本のカラスよりちょっと大柄、首の後ろに白い帯あり、くちばしは太めのカラス。 後で調べたら「シロエリオオハシガラス」とのこと 特徴をまんま名前にしてるのね・・・
-
夕方以降風が強くなり、雲がキリマンジャロの峰を流れ降りてきます。
(ー'`ー; )ムムッ 天気が崩れるのか・・・ -
18時 シラキャンプでの夕食。 風が強い為ポーターテント内にピクニックテーブルを移しての食事となりました。 他のクルーは食事が終わるまで外でお待ち状態。 申し訳ないねぇ・・・
夕食後はテントに戻り、本を読みつつ眠りに付く。 が、夜中に強風にはためくテントのバタバタバ音に目を覚まし、その後なかなか寝付けなくなる事態に遭遇。 明日の天気は大丈夫と心配しつつ再び眠りにつくのであった。
以下 キリマンジャロど真ん中編 Part2に続く・・・
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