2011_北海道(日本/札幌&旭川&富良野)

2011/07/15 - 2011/07/17

家族に会いに夏の札幌へ。
ついでに旭川や富良野に行きました。

はじめての夏の北海道。
天気に恵まれずに、もう一度リベンジしたいです。

エリア 富良野(北海道)

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: レンタカー タクシー JALグループ 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

フライトまで時間がなかったので、タクシーにて羽田へ。

ラウンジから見えた飛行機。
「がんばろう日本」とデザイン。

ラウンジで仕事のメールを数本。

お昼を食べてなかったので、機内で地雷也とまい泉。
仕事で食べてるものと変化無し。

地雷也 グルメ・レストラン

沖縄の時にももらったクーポン誌。
http://4travel.jp/traveler/shunsuke_matsumoto/album/10513483/

機内でも少し仕事をしました。
飛行機は500人満席みたいです。

新千歳空港ではいつものようにニッポンレンタカーへ。

新千歳空港 空港

40分程度走らせて、シェラトン札幌へ。

コンプリの水も、北海道らしく「も〜も〜水」

リビング。

ベッドルーム。

バスルームはビジネスホテル並のユニットタイプ。

最上階29階からの眺望。

３世代で食事の為。札幌の「季の苑エルムガーデン」というところへ。
http://elm.cc/

食事後は、二人でクリスマスに行って以来の大通り公園へ。

大通公園 公園・植物園

すすきのも見物程度に立ち寄りました。

翌日はシェラトン札幌で朝食。

B1Fのスパは残念ながら閉まってました。

朝食後はチェックアウトして、小樽へ。
札幌から車で30分。

あいにくの雨。

両親との食事の約束の時間まで街をぶらつきます。

あいにくの雨。

本当にやることがなくて喫茶店で時間つぶし。

ホテルノルド小樽の外観。

ここ泊まったことないけど、外観が好きだな。
以前小樽に来たときはヒルトン小樽へ。

今はヒルトンブランドは脱退して、
グランドパーク小樽という名称に変わったらしい。

バス。

昼食は３世代で小樽の「福鮨」へ。

福鮨 グルメ・レストラン

食後は「眠眠打破」を飲んで、旭川へ向かいます。
175kmの道のり。

基本はコレで。

MAXはコレです。

ホテルパコ旭川へ到着。

プレミアホテル-CABIN-旭川 宿・ホテル

観光シーズンでホテルがなかなか取れませんでした。
パコは第一希望じゃなかったけどしょうがない。

これが一番広いデラックスダブルルームって部屋だそうです。

バスルームはもちろんこんな感じ。

旭山動物園のチケット付きプランでした。

旭山動物園 動物園・水族館

シェラトン札幌ですが、駐車場がこんな立体駐車場タイプはやめて欲しい。
出すのに時間がかかり過ぎです。

係員も無能すぎるし。

旭山動物園へ。

旭山動物園 動物園・水族館

ペンギン。

こんなトンネルの中を泳いでます。

アザラシ。

キリン。

iphone食べログで調べて、「ら〜めんや天金」へ。

天金 本店 グルメ・レストラン

大して美味しくなかったな。

ホテルで少し休んで、「成吉思汗 大黒屋」へ。
残念ながらラストオーダー終わり。

成吉思汗 大黒屋 グルメ・レストラン

「元祖旭川らーめん　一蔵本店」
これまた美味しくない。

１日に２回のラーメンは飽きる。

一蔵 ラーメン村店 グルメ・レストラン

就寝前にパコ旭川の大浴場へ。
男湯「かむい」と女湯「かぐら」。

名ばかりの露天風呂。

翌朝はパコ旭川で朝食。

そのままチェックアウトして、
あいにくの雨の中、観光へ。

イントレ４段を登ると見える絶景。

田んぼアート。

車を再び飛ばします。

北海道はとにかく車で大移動。

美瑛の丘は澄み渡っていればかなりキレイ…なはず…。

美瑛駅 駅

どこまでも続いているような一本道。

セブンスターの木。

セブンスター愛煙家の筆者。

セブンスターの木 名所・史跡

ケンとメリーの木。

ケンとメリーの木 自然・景勝地

雨の中。ラベンダーソフトクリームを食べる筆者。

美瑛の青の池。

これも青空ならさぞかしの絶景。

美瑛駅 駅

富良野の冨田ファームへ。

これもまた雨。
ラベンダーも七部咲き。

かわいそうな花嫁。

接写すればラベンダーがキレイ。

頑張って撮影しました。

富良野のカレー屋「唯我独尊」へ向かおうと車を走らせると、
中富良野町営ラベンダー園へ立ち寄る。

個人的には冨田ファームよりもオススメ！

唯我独尊 グルメ・レストラン

「唯我独尊」を諦めて、女満別へフライトのため新千歳へ再び戻ります。

唯我独尊 グルメ・レストラン

今度はメガシャキを飲んで向かいします。
再び150kmの道のり。

なんと1時間半でつきました。