2011/07/16 - 2011/07/17
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sportcrossさん
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梅雨明けして、空が気持ちよく青い日々が続いています。
一気に蒸し暑くなってしまいましたが…
せっかくの連休、
急な思いつきで京都府北部を訪れることになりました。
今回のテーマは、
「残しておきたい風景を観に行く!」というもの。
2日目は丹後半島の北部、伊根町へむかいます。
ここは舟屋というめずらしい建物群をみることができるとのこと。
どんな風景が広がっているのか?!
楽しみです♪
*伊根町観光協会*
http://ine-kankou.jp/
*関連旅行記*
【vol.1】美山かやぶきの里
http://4travel.jp/traveler/sportcross/album/10583705/
【vol.2】福知山の宿とおいしいもの
http://4travel.jp/traveler/sportcross/album/10583810/
【vol.3】伊根の舟屋めぐり
http://4travel.jp/traveler/sportcross/album/10583871/
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
福知山より一般道で2時間足らず。
丹後半島の先端にある、伊根町まできました。
まずは道の駅へ。
*道の駅 「舟屋の里」伊根*
http://www.funaya.org/ -
この道の駅は高台に位置し、伊根湾を一望できます。
-
そして、海沿いの家屋を一軒一軒見てみると・・・
舟屋であることが肉眼でも確認できます♪
なお、この道の駅には名産品の販売コーナーや、
伊根湾を一望しながら新鮮な海の幸を味わえるレストランがあります。
さらに伊根町の観光協会もあります。
ここで舟屋観光や宿泊等の情報収集や相談もできるようです。 -
さて、道の駅からさらに車を走らせ、亀島地区にきました。
というのも、せっかくなので伊根湾クルーズで
舟屋を間近に観てみたいと思いまして。
で、大手の遊覧船もリーズナブルで30分おきの運行なので、
魅力はあったのですが・・・
*伊根湾めぐり遊覧船*
30分おき出発
所要25分
大人660円
http://www.inewan.com/02yuransen.html
小型船なので舟屋までより近くを通ってくれるところ、
事前予約すれば希望の時間にお願いできるところ
さらに舟屋の内部見学ができるところがメリットだったので、
亀島丸さんにお願いしました。
駐車場は伊根郵便局の向かい側にあります。
*亀島丸*
所要約30分
大人1,000円
http://www12.ocn.ne.jp/~kamesima/
その他、船を出してくださるところはありました。
*伊根町観光協会 海上タクシー*
http://ine-kankou.jp/kankou/sightseeing/000051.php
さて、車を停め、北へ歩くこと3分ほど。
亀島丸さんの母屋に到着です。こちらの看板が目印。 -
で、こちらが舟屋。
基本的に母屋の向かいに、
その家の舟屋が建てられているそうです。
亀島丸さんちの舟屋、近代的ですね。 -
で、ここが車と舟のガレージ!
手前に軽自動車を置かれていました。
ここで心配していた点
「台風やその他大荒れの天気の時、ここはどうなるのか?」
について、うかがってみると・・・
「今まで全て床が使ったことはありません。
伊根湾は半島の形状と島によって、囲まれているので、
あまり荒れることはないのです。」
とのこと。
へぇー。 -
舟のガレージからの眺め。
本当に海は穏やかです。そして綺麗!水が透明です♪
ちょっと潜ったら、サザエとかがとれるとか。 -
「ちょっと魚とってくるー」って言って、
自宅前で捕獲☆
新鮮なうちに舟屋のデッキでバーベキューなんてこともできるとか。
いいなー -
さ、時間になったので乗り込みます♪
一組、飛び込みで参加。
うまく時間があって、定員に余裕があれば、
予約がなくても利用できるそうです。
舟は左回りで遊覧します。
そのため、進行方向右手の座席がおすすめです。 -
伊根湾は穏やか。
舟も大きな揺れは全くありません。
それでは出発! -
船頭さんは早速、インカムマイクをつけて、
操縦しながら伊根について紹介をしてくださいます。 -
伊根湾にはぐるっと舟屋がたちならんでいます。
その数、約230軒!
意外と多いことにびっくりです。 -
各地でつりをされる方がいらっしゃいました。
まー舟屋の前で捕獲できる海ですから、
結構、釣れるのでしょうね。 -
それにしても心地よい風をうけながらの遊覧、いいですね♪
-
伊根の舟屋は、
昔ながらの街並みが今も残っている上、
山や海も綺麗であり、集落全体が貴重な文化財であるということから、
「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されているそうです。 -
保存は大変ですが、いつまでも残してほしい、日本の風景!
-
この辺でエンジンをとめて、
しばし船頭さんによる伊根についての解説がありました。
舟はチャプンチャプンと心地よく浮かんでいます。
小型船ならではの体験ですね。
しかし、こうして舟屋を海側から観ていると、
舟屋で生活されている方が涼んでいたり、
お茶していたり、本読んでいたりと、
思い思いのことをされている様子が目に入ります。
(遊覧されては、プライバシーもあったもんじゃない?!)
でも、うらやましい!
休みの日、そんな生活をしてみたい。。 -
ところでこの伊根町には
今も小学校にはプールがないとのこと。
ここの小学生はみんな、自宅の舟屋前で泳ぐ練習をして、
中学生になると、
ちょっと深い港などで飛び込みなどの練習をするそうです。
すごい。。 -
波もなく、大きな天然プールといった感じですからね。
実にうらやましい。 -
こちらは、伊根湾の真ん中に浮かぶ島、青島です。
日本海は陸の北側に位置するのですが、伊根湾は南向き。
つまり日本海を背にしているので、それだけでも穏やかなのですが、
さらにこの青島が湾の入口の真ん中に浮かんでいるため、
どんなに荒天でも湾内の水面は荒れることはほとんどないそうです。 -
さて、この3軒が立ち並ぶ舟屋のうち、一番左が「江戸時代の舟屋」。
そして、真ん中は昭和、一番右は大正時代の舟屋が
くっついて残っていました。 -
で、こちらのベンチが置いてあるこの舟屋は、
映画「男はつらいよ」のロケ地になったそうです。 -
さて、ここにあるいかだには、マグロがいるそうです。
ところがここのいかだは、養殖目的ではなく、
マグロ値調整のため、一時的にストックする場所だそうです。
マグロは各地からここまで船で運ばれ、ストックし、
値頃時に出荷するそうです。 -
続いては湾の対岸エリアへ。
-
画像右端の灯台。
昔は亀の頭のような岩があったそうです。
ところが頭部に灯台が建設されてしまい、
今はそれを確認することができません。 -
なお、このあたりの地区は、
その岩から、亀島地区という名前がついたそうです。 -
民宿えびすやさんは、釣りバカ日誌のロケ地。
ここの2階からハマちゃん、釣り糸をたらしていたそうです。 -
その他、NHK連続テレビ小説「ええにょぼ」のロケ地もこの辺り。
さらには砂の器のロケも伊根でしていたとか。
へぇー伊根はいろいろ舞台になっているのですねー
ロケ地と言われると、
この目でみた、この風景を思い出しつつ、
何らかのカタチで確認してみたくなりますね。。 -
船頭さんが
「うちの従業員です。よかったら投げてやってください」と
袋を渡されました。
袋の中にはかっぱえ○せんが入っていました。
餌やり体験ですね♪ -
すると・・・
従業員(かもめ)が舟にどんどん近づいてきます。 -
正社員だけじゃなく、アルバイトもいるのかな。。
ま、そんなことはさておいて、
かっぱえ○せんを下から上に向かって投げます。
すると・・・ -
これが上手にキャッチするのです♪
そして投げてくれる高さ、距離なども考えて、飛んでいる・・・
食い意地はってますね(笑) -
中には、舟に停まって様子伺いをするモノも。
落ちたエサ狙いです! -
さーさー投げるから、ちゃんととるんだぞ!
ほれっ!! -
ナイスキャッチ♪
こうして、かもめも
「やめられない、とまらないー♪」って感じで、
伊根湾内で生活をしているのでしょう。 -
あっという間の30数分。
いやー楽しかった★
日差しを心配していたのですが、
屋根もあり、舟が動いていると風が通るので、
快適でした! -
さて、昼食は平田地区にあるこちらのお店へ。
*地魚料理 よしむら*
京都府与謝郡伊根町字平田143
TEL:0772-32-0062
旅館(吉村屋)もされています。
駐車場は建物隣にあり。
こちらは、伊根湾で獲れた新鮮な地魚をいただけるお店。
2,000円の地魚定食しかメニューがありません。
この日は煮魚料理を太刀魚かメバルのどちらか選ぶことができました。
日によって獲れるものが異なるため、内容もかわるそうです。 -
お吸い物、
-
そして地魚定食ドーン!
刺身はどれも身が甘くてプリプリ。
太刀魚も甘辛く煮付けられていました。
どれも美味♪
・・・ところで、このお店は10人くらいしか入店できない狭さ。
食事をしていると、あっという間に満席になってしまいました。
そして魚の欠品もあり、あきらめて退店される方も。
併設されている旅館も小規模のようで、
商売というより、趣味でされているような感じでした。
興味のある方は早めの入店をおすすめします。 -
さて、所用もあり、旅はこれでおしまい。
今度はもっと街並みもゆっくり観てみたいな。
では、最後に一言・・・
伊根の舟屋めぐり、イーネー♪
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この旅行記へのコメント (4)
-
- hot chocolateさん 2011/08/14 00:20:51
- ダイナミックに飛ぶカモメさん♪
- sportcrossさま、初めまして。
シリア・ヨルダンの旅行記に投票いただき、ありがとうございます。
伊根の舟屋は、大分前ですが、NHKの朝ドラで舞台になったことがありますね。
その時、普段はとても穏やかそうですが、台風の時などは大丈夫だろうかと思いましたが、考えることは同じようで、sportcrossさんが聞いて下さって納得です。
餌をキャッチしようと、羽を広げて飛んでいるカモメさんたちの写真がいいですね。
特にかっぱえ○せんをキャッチして、ダイナミックに羽を広げて飛んでいるカモメさんの、羽の1枚1枚の透け感が素敵です。
それと食べ物がおいしそう♪
私も、おいしいものが好きなので、おいしそうな写真に思わず身を乗り出してしまいます。
他の旅行記もゆっくりと拝見させていただきます。
hot chocolate
- sportcrossさん からの返信 2011/08/16 09:19:20
- RE: ダイナミックに飛ぶカモメさん♪
- hot chocolateさん、ご訪問ありがとうございます!
シリア・ヨルダン、とても興味のある国です。
いつかは訪問したいです・・・
さて、伊根の舟屋はさすが様々な映画やドラマのロケ地になるだけあって、
私たちの日常とはちょっと違う、不思議な風景が広がっていました。
道も細く、車通りも少ないので静か。
船のエンジンの音とカモメの鳴き声くらいでしょうか。
そして舟屋前ではその家の子どもたちが水浴びしたり、
釣りしたり・・・のんびりとした時間が流れています。
それにしてもカモメの群がり様には笑ってしまいました。
えさを持ったら人気者です(笑)
料理もおいしかったし、また春とか秋に行ってみたいな
と思っています。
すぽくろ
-
- Yattokame!さん 2011/07/21 03:23:02
- 伊根の舟屋
- sportcrossさん
こんばんは。
テレビで「男はつらいよ」を見た時に伊根の舟屋が登場して、こういう風景の街があるんだと強く印象に残っています。海と山、そして木造の海辺の住宅という組み合わせは日本らしい風景で、世界に誇れますね。ヨーロッパの古い街並みに負けていないと思います。
Yattokame!
- sportcrossさん からの返信 2011/07/21 10:35:59
- RE: 伊根の舟屋
- Yattokame!さん、いつもご訪問ありがとうございます♪
「男はつらいよ」伊根の回も観られましたか!
伊根の舟屋は釣りバカ日誌でも、砂の器でもロケをしているそうなので、
こういう珍しい景色を見ると、映画を見返したくなります。
おっしゃるとおり、世界に誇れる景色がまだ日本にはあります!
いつも海外旅行をすると、特にヨーロッパは
「なんでこんなに絵になるような街並みが多いのだろう」と
思っていましたが・・・。
画一的な街づくり、同じような建物、派手な看板に飲み込まれないように、
いつまでも残してもらいたいです。
すぽくろ
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