![タオ島にまたも単独潜入。次々と明るみになる新事実!!(おおげさ)](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/10/58/34/650x_10583495.jpg?updated_at=1310897152)
2011/07/03 - 2011/07/06
140位(同エリア366件中)
にわかジェットセッターさん
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タオ島にまたも単独潜入。次々と明るみになる新事実!!(おおげさ)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 2.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 船 徒歩 バイク
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
タイ航空国内線のラウンジ。
特に変わったものもなく。
国際線に期待(結局行かなかった)。 -
サムイ空港はどこでもオープンエアー=冷房もありません。
とにかく右を向いても左を向いても白人ばかり。 -
離島行きのボート、ロンプラヤーのお迎えの車。
着いた時は誰も来てなくて事務所に電話を入れたら
一時間後ぐらいに来た。さらには12時半の船に乗るお客さん全部を待って一時間半後にやっと出発。 -
ロンプラヤーの船乗り場。ビーチにあります。
一応、ビーチから船までは、スーツケースとかをゴロゴロできるように板を敷いてくれてはいるが、スムーズでないので結構汗。 -
この窓口でチェックインします。
印刷してきたバウチャーを見せて、チケットをもらい、サムイ島に戻ってきてからどこに送ってほしいかを申告。ホテルでも空港でもOK。無料送迎がデフォルトなのか、キャンペーンなのかは不明。
荷物は、ここにしばらく置いておけますが、船へ積み込み積み出しはセルフ。
併設のハーバーレストランというところでミネラルウォーターを飲んでトイレに行って船を待つ。 -
船の前の方。ここに大きい荷物を自分で置きます。
人でぐちゃぐちゃにならないように早めに乗りこんで後から出るのがいいと思いました。
船は寒いと予想していたら、全然寒くなくて、むしろ暑過ぎて意識が遠のきそうに…熱中症ってこれを言うんですかぁ神様ぁ…と苦しむ事1時間半。 -
やっとタオ島についた。
ホテルに迎えを頼んでおいたので、お兄さんが待っていた。
他の客もたくさん。
来た車が屋根つきの荷台。
暑くて意識がモーローとしていたので、これは勘弁してくれ!と念を送っていたら、お兄さんが運転席の後ろのクーラーがかかったところに案内してくれた!!コップンカー!! -
コタオリゾート ビーチゾーンの玄関。
お?結構質素だな、という第一印象。
HPの写真が雄弁すぎる!! -
スタンダードルーム1900バーツ。
荷物を運んでくれたオッサンに、「蚊、なんとかするやつない?」と聞くも、「アイドンノー、アイドンノー。…。」チップをもらうまで出ていかない。不満ながらもチップを渡す。
ドアから蚊が入ってきて、休んでいたら耳元をプーン!
ドアの前が庭というか、草木が生い茂っていていかにも蚊が来そうな感じ。蚊帳もないし。 -
大きいけどベッドが一個入ったら、一人分のスーツケースを広げるスペースもない。そして、ただよう汗臭い匂い…。
-
さらに、部屋の左右にドア。
下に2?ぐらいの隙間がそれぞれあり。
つまり、隣の部屋の物音が完全につつぬけ。
自分ちの居間と台所ぐらいの感じ?
ちょうど同じ船で来た別の人たちがドドドと部屋に入ってきて、何やらわからない言語で話しているのが丸聞こえ・・・。
あぁ…ここで寝るの…? -
ベランダ的な部分。
ちょっと椅子が置いてあって、涼める雰囲気。
でも、絶対蚊の餌食になるだけだ。
落ち葉とかまったく掃除してない。
でも、正面に海が見えた。 -
極めつけはこれ。
ベッドの頭の後ろのボードの上に何かのウンコ。
もー、無理、ここで寝るの無理、無理無理ー!!!
というわけで、パラダイスゾーンを見せてくれ!!とフロントに訴える。 -
パラダイスゾーン玄関。
もんのすごい坂を車でブーンと送ってくれる。
30分に一回、車を出してくれるので、その時間に行けば、他に誰もいなくても車を出してくれる。それ以外の時間だと難色を示されたりもする。降りるのはいいけど、昇るのはいやー。 -
パラダイスゾーンのデラックスルームだったっけかな。
2800バーツ。
写真では伝わりにくいが、明るさ、清潔さ、新しさ、広さ、すべてがさっきの比じゃない!!
クッションの柄が向こうと同じで、一瞬悪夢が脳裏をよぎる。(杞憂) -
さらには、ちょっとした小部屋というか、テラスのような…
-
正面に岡があって、その左右には広がる海!!
ザッツパラダイス、これです、これ。
もうここにする、ここにしますワタシ!!!
とパラダイスゾーンのフロントに告げて荷物を取りにまた下まで送ってもらう。
同じ車の西洋人の一家もまったく同じらしく、上は蚊が少なければいいけど、、、と言うので、全然マシやで!!と興奮気味に伝える。 -
ただし、ちょっとした落とし穴が…窓があかない。
全部、取っ手も鍵も付いてるから開きそうな雰囲気なのに、一個も開かない…なんで…なんと、窓枠と窓を釘で打ち付けてあるではないですか。
んだよー(怒)
でもまぁ、とにかく蚊がいない清潔な部屋で本当によかった。 -
リゾートの周辺はちょっとした商店街で、レストランやお店、マッサージ屋さんが並ぶ。ダイブショップの方が作られた日本語の周辺マップが、おすすめの店とかも親切に書かれていてものすごく参考になる。物価はなんでもサムイ島より若干高いです。
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無事夜もぐっすり寝られて、いざ海へ。
閑散期でお客さんも少なく、私以外に日本人の二人連れが一組のみ。唯一の不満は、ホテルの朝食開始が7時でダイビングの集合時間が7時半。腹痛持ちとしては、出発の3時間前ぐらいに食べたいのであるが、それは叶わず。若干の爆弾を抱えたまま海へ。
ホテルのビーチは遠浅なので、小さいボートで大きいボートまで移動します。 -
船はこんな感じ。トイレもついてます。
やっぱホテルから出てホテルに戻るタイプはいいですな。
熟年旅行志向気味です。 -
カマスの渦巻き。
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名前が覚えられないが、うまく取れたので。
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これまた名前が覚えられないが、これもいっぱいいます。
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これが(覚えてない)群れてるのを初めてみた!
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洞窟とか初めてで、ドキドキです。
途中何回もタンクを天井にぶつけた。 -
海から帰って、HELLゾーン、あ、失礼、ビーチゾーンのレストランでハンバーガーとミックスジュースをオーダー。ハンバーガーがチキンだったと思うが、とにかくパシパシになるまで揚げてある。ミックスジュースはとてもおいしかった。
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ブッダロックというそうな。確かにブッダっぽい。
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ホテルから見える景色。
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パッタイ。10日で何回食べただろうか。。。
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短い朝食時間に卵に字を書いて遊ぶ。
「今日も」 -
二日連続。
「独り海」 -
ホテル周辺。
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ホテルのレストランは、これまたほぼ屋外なので、でっかいトカゲも。タイ人のホテルスタッフに写真を見せたらびっくりしていたので、そんなにいつも居るものでもないらしい。照明に集まる虫をペロリと食べていた。
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タオに3泊して、サムイにまた船で戻ります。
15時発のはずが、30分ぐらい遅れる。炎天下で待たされてみんなぐったり。
”バックパッカーに憧れて来ました!”みないな白人の聖地なんだろうこのあたりは、そんな人がすごくいっぱい。
のどかな所で、ゆっくりできました。ホテルもパラダイスの方は落ち着けたし、ダイビングサービスもやっぱりさすがは日本人!!というサービス行き届いてる感じで、とても楽しめました。感謝です。また閑散期狙いで行きたいな〜♪
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