2011/07/10 - 2011/07/10
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TAKEおじさん
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よみうり海外ツアー「羽田から行く!北京の休日4日間」に参加する。
本旅行記は2日目前半の頤和園、明の十三稜。
日曜日と言うこともあり観光地は何処も人でいっぱいだった。
2日目は北京の中心から北へ向かう。
頤和園は西太后も愛した別荘地で、大きな池と小高い山が素晴らしい。西太后が好んでいたことがよく分かった。
さらに北へ向かい、明の十三稜では定稜を訪れた。深い地下に眠る墓は地下の白亜の宮殿のようだった。
ツアー人員は15人とやや小ぶりで団体行動も現地ガイドの頑張りも有ってスムーズに行った。
北京は今は真夏を迎えて、予想通り連日35度を越す猛暑。また、夏休みが始まっていて国内からの修学旅行などの団体客が多く、何処も大混雑だった。
各地の観光時間はやや少なく、また間に買い物ツアーも有り日程は万里の長城以外は楽だったが、人込みには圧倒された。それでも、お目当ての万里の長城、紫禁城(故宮博物院)が見られて楽しい旅に成った。
北京の街は、清掃が行き届いていて思った以上に綺麗だった。2008年のオリンピックを契機に随分と変わったようだ。中国人の現地ガイドさんは、中国に好印象を持ってもらいたいとよく頑張っていたのが印象的だった。
日程は以下の通り
第1日目 羽田、北京、天壇公園
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10582489/
第2日目 頤和園,明の十三稜,万里の長城,中国雑技鑑賞
前 http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10583114
後 http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10583397
第3日目 北京動物園、胡同、恭王府、王府井、京劇鑑賞
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10584547
第4日目 天安門広場、故宮博物院、景山公園
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10585302
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 読売旅行
-
天気予報は
明特小雨。
今日も気温は34度Cと暑そうである。
万里の長城も行くので、今回の旅行の一番のきつい日程になる。 -
頤和園は凄い人出
まだ8時と言うのに入場口は凄い人出だ。ほとんどが中国人で、夏休みの家族旅行や修学旅行などで大賑わいを見せていた。 -
東宮門(頤和園の入り口)
ここから入っていく。獅子がお出迎え。
頤和園は、乾隆帝が1750年に造園した清園が1860年に英仏連合に破壊された後に、西太后が巨額の費用をかけて再建した。西太后は避暑地として頤和園を愛した。 -
頤和園
額の「頤和園」の文字は光緒帝の直筆だそうだ。 -
仁寿門を通って
凄い人込みを行く -
仁寿殿( にんじゅでん)
西太后と光緒帝が頤和園で朝政を行う場所。『論語』の“仁は寿なり”から仁寿殿と改名された。 -
大圓宝鏡
仁寿殿内の中央には西太后の使った宝座が有り、金屏風がそびえている。西太后自筆の“大圓宝鏡”という扁額が懸かっている。
太くて男っぽい字。 -
寿が
宝座の後ろ側の衝立には220種類の書体の異なった「寿」の文字が彫られている。 さすがは文字の国だ。 -
仁寿殿境内に
なにやら曰くつきの立派な石が。寿星石。 -
麒麟
ここは麒麟が守っていた。
頭部は龍,角は鹿,蹄は牛,尻尾は獅子,体は鱗で覆われている。
麒麟ビールをもう一度チェックしよう。 -
楽寿堂(らくじゅどう)
四合院式建物。 昆明湖に面して建つ西太后の居室。
どこも人がいっぱい。 -
楽寿堂は
ここは鶴が守っていた。 -
この松は樹齢300年
上は西太后で下が皇帝だそうだ。
さすがに西太后が強い。 -
長廊を行く
湖岸に沿って東西に伸びる長さ728メートルの長い回廊。湖をじっくりと眺められる。
それにしても長い。 -
柱の梁には
なんと1万枚以上の絵が描かれている。
三国志や西遊記などの名場面が続いている。 -
これでは画廊だ
何処の場面か?水滸伝? -
亭子(ティンズ,あずまや)の天井
長廊のところどころにある亭子がある。亭子の天井にも極彩色の絵が描かれている。 -
長い回廊には
これだけの人が休んでいる。 -
昆明湖を見ながら
長い回廊の何処からでも昆明湖を見られる。
西太后も何を思いここから眺めたのだろうか。 -
大きい昆明湖だ
乾隆帝は西湖を東の方向に拡大し、面積と深さをすべて2倍にした。漢の武帝が長安において昆明池で水軍を訓練した故事にのっとり、西湖を昆明湖と改称した。 -
遠くに南湖島が見える
南湖島には涵虚堂が見て取れる。ここで、西太后と光緒帝 が海軍の訓練を見た。 -
十七孔橋
その南湖島に東岸から架かる橋が十七孔橋。十七孔橋は長さ150mの石造り橋で名前の通り17の穴が開いた形になっている。
美しいアーチだ。 -
文昌閣が左に
文昌閣は1750年完成、1860年英仏軍により破壊、その後、光緒帝により再建された。頤和園の6つの城門建築の最大。 -
遊覧船も乗ってみたかった
TVドラマ「蒼穹の昴」にも西太后が昆明湖で船に乗っているシーンが有ったが、真似をしたかった・・・ -
池にはハスも
池は船に乗った掃除のおじさんが頑張って綺麗。
これで、頤和園を後にして「明の十三稜」に向かう。 -
鳥の巣
北京オリンピックスタジアムの行われた通称「鳥の巣」。
2008年のオリンピック開会式は、ガイドのCさんも立派な開会式をやれたと嬉し涙がこぼれたそうだ。
2008年のオリンピックを機会に、北京の街並みは随分と変わった。北京の道路には掃除をする人を多く見かけ、街を綺麗にしている。 -
鳥の巣の隣は『水立方』
水泳競技場『水立方』。石鹸の泡のように不規則な盛り上がりに見える壁。これもユニークだ。 -
億ション?
オリンピックの元選手村は、今や分譲されていて1軒1億円もする。北京は今バブル真っ盛り。
ガイドのCさんの買った10年前の家は(600万くらい)、今や10倍の値がついている。あの時にもう1軒買っておけば、今や大儲けだった。 -
近くにIBMのビル
北京には面白い形をしたビルが多い。これもその一つ。
龍の頭をイメージしている。 -
中国風も
近代的なビルにも中国風の味付けもある。
この橋は木造で、左側から男性が、右側から女性が歩いてきて真ん中でお見合いをする。
この右側の翡翠(ヒスイ)店で一休み。 -
明翠工芸品商店
日本語で流暢な説明。翡翠は中国の玉として崇められる宝石で、皇帝も大事にしていた。立派な翡翠が飾ってあった。
買ってしまった。 -
明の十三陵 定陵へ
北京の中心から北西へ約50km、昌平県の天寿山南麓に広がる「明の十三陵」。15世紀初頭の明朝の3代皇帝「永楽帝」から7代皇帝を除く、16代皇帝まで13人の陵墓が散在している。
訪れたのは14代皇帝である「万歴帝」の陵墓「定陵」。 -
赤い横断幕でお出迎え
北京ではよく見かける風景。 -
陵ははるか先
大きな陵の様だ。 -
階段には龍の彫刻
皇帝の陵なのでやはり龍の彫刻が真ん中にある。 -
これも龍
-
定陵は地下
定陵は地下27メートル。地下宮殿だ。漢白玉(大理石)で覆われた白亜の殿堂に成っている。万歴帝は最も贅沢な皇帝で陵も一番美しいといわれる。 -
地下宮殿(棺床)
定陵の地下宮殿で皇帝の棺が安置されていた棺床。なにやら紙くずみたいなものが・・・ -
なんとお札が
賽銭箱は無いが、お札が一杯投げてある。トレビの泉ではないが、幸せを呼ぶようだ。
日本人は誰も真似はしていなかった。 -
万歴帝宝座
ここにもお札が沢山投げ込んであった。 -
后殿
后殿で柩などが安置されている。大きいのが神宗皇帝と孝端、孝靖という二人の后妃の棺。小さいのが副葬品を入れた24個の箱。 -
配置図
全部で5部屋に分かれている。
后殿、中殿、前殿、左配殿、右配殿。 -
天井のアーチ
見事な天井のアーチ。大理石でよくここまで綺麗なアーチを作った。 -
孝靖皇后宝座
-
白亜のトンネル
宮殿の様な地下通路を通って出口へ。
こんなに立派なお墓を作るのは随分と金も掛かっている。当時の国家税収2年分に相当した。
洋の東西を問わず、ピラミッド、日本の古墳など時の権力者は豪華なお墓を作る。 -
明の十三陵とお別れ
明の十三陵には、定陵以外にも2つの陵が公開されている。
車では通れない、神道なども行きたかったが何れの機会にしよう。
この後、午後は万里の長城を訪れる。
この旅行記は以下の続きです。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10582489/
この旅行記は以下に続きます。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10583397
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この旅行記へのコメント (2)
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- この辺トラベラーさん 2011/07/17 18:06:03
- 龍が迫力
- やっぱり中国は広大ですね!!
商店の店員さんが怪しげな髪型ですね。買っちゃいましたか(笑)
- TAKEおじさん からの返信 2011/07/17 19:11:10
- RE: 龍が迫力
- 中国は龍と翡翠の国です。
TVドラマの「蒼穹の昴」でも歴代の皇帝が龍玉を求めているんです。
あやかりたく、龍玉までは行かなくても翡翠は中国では身を守ってくれるようです。
ガイドさんも翡翠の腕輪をしていました。
これは買うしかない。
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