2011/07/04 - 2011/07/11
113位(同エリア295件中)
ゆみずさん
ギリシャ周遊旅行記③は、メテオラ編です。
メテオラはギリシャ正教の聖地、奇岩の頂上に建つ修道院を巡ってきました。
【旅行日程】
☆1日目☆
夜 成田発 空路エティハド航空にてアブダビへ
☆2日目☆
アブダビ乗継 ギリシャ着 午後スニオン岬とポセイドン神殿観光 アテネ泊
☆3日目☆
午前アテネ市内観光 昼食後デルフィへ 途中アラホバに立寄り デルフィ泊
☆4日目☆
午前デルフィ観光 昼食後メテオラの観光の拠点カランバカへ カランバカ泊
☆5日目☆
午前メテオラ観光 昼食後アテネへ アテネ泊
☆6日目☆
エーゲ海1日クルーズ アテネ泊
☆7日目☆
午前自由行動(アテネ市内散策) 午後アブダビ乗継で帰国の途へ
☆8日目☆
成田着 お疲れさまでした
【旅行のまとめ】
当初総勢15名の予定のツアーが直前に2組のキャンセルがあったとかで、なんと11名になりました。
やっぱり出発の前週に大規模なスト&デモがあるなど情勢が不安定だから心配になってしまったんでしょうか?
おかげで少人数のツアーとなったので、集合確認が早いわ、バスの座席に余裕があるわ、参加の皆さんとも早く顔馴染みになれるわ、のいいことずくめでした。
現地では日本人は少なかったけど、多くの観光客でいっぱいで、平和そのもの、幸いなことにスト&デモの影響は全くありませんでした。
1年の300日は晴れるというギリシャらしく好天に恵まれ(日中は40℃近くまで暑くて大変だったけど・・・)、憧れのパルテノン神殿のほか、短い日程でデルフィやメテオラといった世界遺産の観光や、1日クルーズでエーゲ海の雰囲気も味わえて、たっぷりギリシャを満喫できました。
【旅行データ】
形態:添乗員同行のツアー
ツアー名:ギリシャたっぷり満喫8日間
航空会社:エティハド航空
旅行会社:クラブツーリズム
ツアー代金:169,800円
燃油サーチャージ:28,000円
成田空港使用料・保安サービス:2,540円
現地空港税・空港使用料:4,900円
レート:10,000円≒82.6ユーロ(1ユーロ≒121.1円)
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- エティハド航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
メテオラ観光に便利な麓の街、カランバカに到着。
-
街の東にあるカイキスホテルに泊まります。
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お部屋からカーテンを開けると・・・
-
なんと、岩山に建つアギオス・ステファノス修道院がばっちり見えました。
デルフィといい、ここカランバカといい
安いパックツアーなのに、ホテルの眺望はバッチグー!! -
また、夕食までの自由時間、街の散策に繰り出します。
-
でもあまりの暑さに早々にギブアップ
近くのスーパーに水を求めて入りました。
1ユーロもしない水だけ買うのも悪いかな・・・
と一緒に買ったのが、ギリシャ名産ピスタチオ・ナッツ。 -
通りから見上げると、メテオラの岩山が連なって見えます。
-
ぐ〜んと近寄ってみると
岩山に建物が建っているのがよくわかります。 -
げっ、40℃!?
どうりで、暑いはずだよ〜 -
かわいい〜、冷蔵庫の取っ手がコカコーラの瓶になってる!!
あまりの可愛さ&喉の渇きに、危うく手が伸びそうになってしまった。
ダメダメ、もうすぐ夕食なんだから・・・ -
それも美味しいビール&ワインを飲むためのガマン
-
シーフードリゾット
これまで出た食事の中で一番の味、きれいに平らげちゃいました。 -
白身魚のソテー
-
今回のツアーで初めての白ワイン
すっきりして美味しかったね♪ -
明けて翌朝
-
朝ご飯の後は・・・
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毎週金曜に開かれるという地元の朝市へ
カランバカ滞在が金曜に当たるなんて、なんてラッキーなんでしょう!
しかもこの日の観光はホテル9時発。
ゆっくり散策できました。
露店が路地一杯に並んでて見てるだけで楽しい。
野菜に、果物に、お米に、オリーブもズラ〜っと -
玉ねぎ&にんにくに、苗に、お花屋さん。
-
こんな入れ物に詰められたオリーブ屋さんもありました。
オリーブ自体あんまり好きじゃないからわからないけど
大きさや色、産地によってなのか(?)お値段がだいぶ違うようでした。 -
朝市の露店&岩山をバックに
前日の夕方、街についたときは猛烈な暑さにへろへろになってしまったけど、朝は20℃くらいで散策にちょうどいい。
この後、メテオラ観光に出発です。 -
メテオラといえばここ、ここ!!
アギア・トリアダ修道院を臨める場所にバスが停まってくれました。
自然遺産でもあるこの奇岩群は、ギリシャ神話の最高神ゼウスが天界から投げつけた岩石がそのまま残ったという伝説があるんだそう。 -
せっかくなので記念写真
-
バスで一つ目の観光先、アギオス・ステファノス修道院へ向かいます。
泊まったホテルの部屋から見えていた修道院。
ここは女性の修道院で、規律正しい信仰生活が営まれています。 -
メテオラの修道院では女性はズボンでは入れないので、入口に貸出用のスカートが用意されてました。
今回のツアーでは皆さん膝下のスカートを着用されていたので、誰も利用しませんでしたが、添乗員さんいわく、世界中の観光客の汗でかなり臭いんだそう。 -
起床や礼拝のときを知らせる鳴りもの
-
向こう側に見えるのが修道女の宿舎
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礼拝堂の入口、信者は蜜蝋のろうそくを供えて入ります。
礼拝堂の中は写真撮影禁止でした。 -
礼拝堂の裏側
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裏庭にはラベンダーが栽培されているのが見えました。
-
裏のテラスから、麓のカランバカの街並みが見渡せます。
泊まったホテルはどこかな? -
-
岩山の際に建っているのがよくわかる。
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アギオス・ステファノス修道院全景をバックに
この後、二つ目の見学先、メガロ・メテオロン修道院に向かいます。 -
途中、4つの修道院が眺められる撮影スポットに立寄ります。
メテオラといえば「中空に浮く」を意味するギリシャ語。
なるほど、岩上の修道院がまるで空中に浮かんでいるかのように見えます。 -
足元も岩山
-
あのバスがたくさん停まってる駐車場を目指して出発です。
大型バスだとすれ違うのが難しいクネクネ道。
しかも途中でがけ崩れの工事中の箇所あり、かなり恐い・・・
でも今回11人のツアーなのでミニバスとなり
すいすいと小回りがきいて難なく到着できました。 -
あれがメガロ・メテオロン修道院
一つ目のアギオス・ステファノス修道院は
駐車場からなだらかな下り坂で難なく入れたけど
ここは300段の階段(片道)を登り降りしないと
入れないので、自然と気合が入ります。 -
途中、こんなトンネルもあります。
-
容赦なく照りつける日差し
-
あともう少し・・・
日頃、運動不足の体にはきついかな・・・
と思ったけど、奇観を眺めながらの道のりは
意外とあっという間。
よかった〜 -
メガロ・メテオロン修道院
入口を入ったところ -
メガロ・メテオロン修道院
食料の保管庫 -
メガロ・メテオロン修道院
保管庫にはワインの樽なんかもありました♪ -
メガロ・メテオロン修道院
-
メガロ・メテオロン修道院
なんと頭蓋骨が並んでいます。 -
メガロ・メテオロン修道院
この板を鳴らして時を知らせます。
アギオス・ステファノス修道院にも同じのがありました。 -
メガロ・メテオロン修道院
礼拝堂の入口、蜜蝋のろうそくを立ててます。
ここも礼拝堂内は撮影禁止。
天井の円蓋に描かれたキリストのフレスコ画に圧倒されました。 -
メガロ・メテオロン修道院
-
メガロ・メテオロン修道院
食堂入口、中は撮影禁止です。 -
メガロ・メテオロン修道院
台所入口、大きな壺が並んでます。 -
メガロ・メテオロン修道院
台所の中、かまどや色々な調理器具が揃ってます。 -
メガロ・メテオロン修道院
中庭、バックは十二角形の円蓋が架かる主聖堂 -
メガロ・メテオロン修道院
奥は博物館 -
メガロ・メテオロン修道院 テラスからの眺め
岩山が連なっている。
岩山ではロッククライミングがさかんに行われているんだそう。 -
ぐ〜んと近寄ってみると・・・
あの窪み
ロッククライミングする前に、クライマーが立寄ってバンダナを置いていく(奉納していく?)んだとか。
はっきりとは見えないけど、なんとなくゴチャゴチャしているような・・・ -
対岸(?)のヴァルラーム修道院をバックに
狭い岩上に建物がいっぱいいっぱい配置されている。
あの修道院にはいったいどうやって入るんだろう? -
メガロ・メテオロン修道院
猫もいました。 -
帰りは下り階段
-
昔は梯子で登り降りした修道院も、今は階段や橋を利用して気軽に訪れることができるようになっています。
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岩山をくりぬいてできているトンネル
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岩山側の出口
-
あんな高い所に行ってきたのね。
-
あっ、また猫だ〜
人差し指を伸ばして、ツッツッツッツッツッ
猫を見るとかまわずにはいられないダンナ -
ちょうど荷物を載せた滑車が動き始めた!!
-
あの窓まで行くのね〜
何を運んでいるのかな? -
岩山に吸い込まれるように入っていく人々
-
離れて見てみると、本当によく登ったものだ!!と我ながら感心
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よくがんばりました♪
-
メテオラのマグネット
我が家の玄関コレクションの仲間入り〜 -
さよなら、メテオラ
バスは昼食レストランへ向かいます。 -
くぅ〜〜〜っ!!うまい!!
ビールはもちろん、眺めもサイコー!! -
トマトとピーマンをくり抜いた中に
味付けした米を詰めてオーブンで焼いた料理
あ〜これトルコでも食べたことある!!
トルコでは毎日のように出された料理だけど
ギリシャではここだけでした。
一回食べれば十分なんよね〜 -
キャベツと人参の千切りサラダ
オリーブオイルとバルサミコ酢と塩コショウでいただきます。 -
デザートは焼きリンゴ
ごちそうさまの後は一路アテネに戻ります。
延々と5時間もかかりました。
今回のツアーの日程は比較的涼しい時間の午前中観光で
午後は長いバス移動というパターンだったので
昼から飲んだくれたい我々にはうってつけの内容でした。
ツアーの企画担当者さん、ありがとう!! -
アテネのホテルはメトロポリタン、2連泊
デラックスホテルというだけあって
これまでの3泊と比べると広いし、ゴージャスな室内。 -
夕食はホテルのダイニングでビュッフェでした。
野菜をたっぷり食べられて嬉しい♪ -
でも飲み物はホテル価格で、これまでのレストランの倍くらい。
とほほ・・・
でも日本で外食するのと同じくらいと考えればよしとしましょう!! -
お肉もお魚も♪
この晩は一人旅の奥さまと添乗員さんと同じテーブルで
おしゃべりに花が咲きました。
これまでの行程で添乗員さんと私は同い年ということは
判明していたのだけど、ここで学生時代の話になり
大学の構内で大型バイクを乗り回していただの
ハンググライダーのサークルに入っていただの
さすがバブル時代の大学生だわ〜
良家の子女が通う大学だったのかしら?
なんて想像していたら・・・
なんと同じ大学の同学年!?え〜っ、びっくり!!
地味な大学なのに、そんな学生生活を送っていた人がいたとは・・・
卒業生の飲み仲間との話の種にしようっと。 -
そんな不思議な縁に乾杯~!!な夜でした♪
④エーゲ海1日クルーズ編に続く
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この旅行記へのコメント (2)
-
- kaoleeさん 2011/07/20 09:30:13
- 中空に浮く修道院
- こんにちは、ゆみずさん
すばらしい景色ですね〜
ホテルの窓からすぐに見えるなんてまた素敵
すごい階段上られましたね
kaoleeだったらきっと無理だわーと思いながら見入ってしまいました
それでも今は階段があるからいい方なんですね、昔ははしごってすごすぎる
しかも日中は40度にもなるなんてー
「中空に浮く」・・・ゼウスが天界から投げつけたって言うギリシャ神話がぴったりの景色
アニメにでも描かれちゃいそうですね
そして・・・
ごはんの時はもしかしてお醤油持参ですか?
あちらのお食事にはお醤油は合いましたか?
kaolee
- ゆみずさん からの返信 2011/07/20 19:25:37
- RE: 中空に浮く修道院
- kaoleeさん、こんばんは〜
早速のコメントありがとうございます。
> すばらしい景色ですね〜
> ホテルの窓からすぐに見えるなんてまた素敵
ガイドブックで見たまんまの景色でした。
でもその岩肌の感じやスケール感は、実際に見て感じとれてよかったです。
> すごい階段上られましたね
> kaoleeだったらきっと無理だわーと思いながら見入ってしまいました
> それでも今は階段があるからいい方なんですね、昔ははしごってすごすぎる
> しかも日中は40度にもなるなんてー
楽しみのためのがんばりだったので、意外ときつくなかったんです。
40℃といっても、前日の夕方に叩き出した気温で
観光したときは午前中だったので
多分30℃くらいだったんじゃないかと思います。
それにカラッとしていて日本での体感温度とは違うようです。
> 「中空に浮く」・・・ゼウスが天界から投げつけたって言うギリシャ神話がぴったりの景色
> アニメにでも描かれちゃいそうですね
本当ですね。
すでに描かれていたりして・・・
> そして・・・
> ごはんの時はもしかしてお醤油持参ですか?
> あちらのお食事にはお醤油は合いましたか?
なんで醤油使ったのばれちゃったんだろう???
って旅行記見かえしちゃいました。
ワインの横ですね。
さすがkaoleeさん、食の視点がするどいですねぇ♪
私は現地の食事は現地の味で食べる主義なんですが
気の効く添乗員さんが持参され、回ってきたものなんです。
ダンナは白身魚にかけて食べてました。
確かにそのままだとパンチが効いてなかったので
美味しくいただけてよかったようですよ。
毎日、少しずつ旅行記にコメント入れてますが
暑くてなかなか進まないですね。
大連の暑さはどうですか?
しっかり食べて夏バテ予防しましょう!!
それでは、また。
ゆみず
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旅行記グループ 2011年7月 ギリシャ
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