2011/06/22 - 2011/06/22
5893位(同エリア10313件中)
キヌちちさん
出だしは降雨で文字通り水を差されたたテムズ河クルーズでしたが、後半は天候が回復しました。これまでブダペストのドナウ川、パリのセーヌ川、カイロのナイル川、サンクトペテルブルクのネヴァ川などのクルーズを体験しましたが、ロンドン・テムズ河クルーズが最も見所が多い(知っている場所が多い)と思いました。
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ロンドンのランドマーク的存在のタワー・ブリッジが見えてきました。デジカメでズーム撮りしながら「もっと近くで見たいな」と、すっかりおこちゃま気分です。1894年に完成した可動橋で、船が交通機関で重要だった頃は毎日50回近く跳ね橋が上がっていたが、現在は1日に数回程度という。
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今度はロンドン塔。テムズ河クルーズは見所が豊富でした。
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乗客のみなさん、船上でお気に入りの景色を背景に記念撮影を撮り合っておりますが、タワー・ブリッジの人気がダントツに高いようです。
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前のグループが撮り終わるのを待つ光景も展開されておりました。
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だんだん近づいて来ました、タワー・ブリッジ。
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同じ構図なんですが、何枚も写してしまいます。毎度のことですが…。
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跳ね橋の部分です。
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タワーのアップです。
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上の部分です。
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タワーの左側です。
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タワーの右側です。
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再びロンドン塔です。
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きれいな西洋の城のイメージです。30年前に来たはずなんですが、全く記憶がありません。情けなかと裕之(長門裕之のダジャレですが…)状態です。
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ロンドン塔、ホワイト・タワーです。
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そろそろ下船です。タワー・ブリッジのドアップが目の前に。併し、あまり近づき過ぎても…。やはり全体が見えて最も近い所がいい、と思ってしまうのですが…。
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ロンドン塔がすぐそこです。下船後に見学予定なのです。
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そろそろ着岸です。
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船内バー
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船内の座席も満杯です。しかし、甲板にいた乗客は貪欲に「見て、写真を撮るぞ」という人たちが大半だったのですが、船内の乗客は観光ではなく、定期便に乗っているような落ち着いた雰囲気…。だって、通路側の乗客は景色が見えづらいし、窓があって写真も撮りづらいだろうに。どうなっているんだい、いったい、真面目に観光する気があるのかね。
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着岸したクルーズ船
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テムズ河岸に立つ建物の基礎部分、こうなっていたんですね。
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あそこまで歩くんだ、出口は遠い!!
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頑張って歩きましょう!!
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降りた船着場にあったゴム・ボート。
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