2007/12/29 - 2008/01/03
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ヴェラnonnaさん
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12月30日、午前中は プラド美術館を見学 その後、バスでトレドへ向かいます。
荒野を一時間。 トレドです。
まず、カテドラル、そして サント・トメ教会へと歩きます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
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マドリッドの南バスターミナルから バスで1時間。 トレドのバスターミナルに着きました。 道中、バスの窓外は 荒野が広がり 割と退屈な景色で 殆ど 爆睡 で トレド着。
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マドリで 往復チケット購入時に 帰りのバスの時間を指定していない事が
気になり(積み残され 置き去りにされたら・・・と不安) トレド着後 すぐ 窓口で確認。
チケット売り場の窓口掲示板には 普段のマドリードへの帰りの便は9時半が最終。 が、聞いてみるとこの日、30日は 20時から23時半まで
30分おきに マドリード発があるので 印字しなくても良い ってな事を言われ・・・(←感)
それでも 横の掲示板は 9時半になってる!と しつっこく聞いたらば(英語+イタリア語 駆使)
手元から 小さな時刻表を出し示してくれた。
確かに 11時半までバスは出ているようで その時刻表を貰い
ようやくアルカンタラ橋へ・・・ -
アルカンタラ橋。 この日は バスに乗っている時から視界の悪さが気なって、トレドに着いても 何だか煙っているように 視界が悪い。
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アルカンタラ橋。
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アルカンタラ橋前の入り口から 城壁を くぐり サンタ・クルス美術館前を 通り ソコドベール広場へ・・・
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小高い山の上に 成り立っている街なので 中心に向かっては 上り坂です。
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サンタ・クルス美術館。
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スペイン・ルネッサンスの建築です。
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ドンキホーテの作者 セルバンテスさん です。
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ソコ・ドベール広場の インフォメーションで ソコトレインのチケット売り場を尋ねます。
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教えてもらった ソコトレインの チケットを売っているお店ソコセンター。 5時出発の トレンチケットを購入。
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5時までの3時間、まずトレドの大聖堂を 見学します。
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時計の門から 入ります。
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右に聖歌隊席、左に主礼拝堂を見て 壮大で華麗な 内部の装飾を 追いかけ見て周るうちに 方向感覚を 無くしてしまうほど 巨大な大聖堂です。
見学者も多いが 漂う厳粛な気配を 感じつつ
床から天井に至るまで 余すところないほどの装飾に
圧倒される。 -
写真では不鮮明ですが 高い柵の向こうに 主祭壇、その後ろに精密な彫刻を施した レタベルと呼ばれる衝立が 見えます。
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鷲の聖書台。 後ろは 聖職者と聖歌隊席。
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見事なパイプオルガンです。
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芸術作品の 宝庫です。
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聖歌隊席の浮き彫り、素晴らしいレリーフ。
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このカテドラルは 五身廊式です。
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周りには いくつもの礼拝堂があります。
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1561年にマドリードへ首府が移されるまで 繁栄を極めた古都。 その後もカトリックの総本山として 今に至ります。
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側廊から ぐるりと 主祭壇の裏側に周りこむと 聖母子像がまつられたトランスバレンテと呼ばれる祭壇。
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その上の 外の光を取り込む趣向の 天使の像を拝した 明り取り。1720年から12年かけて 後に造られた物だそう。
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聖具室に飾られた 司教の衣装など。
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あちこちに エル・グレコ。
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リブ・ボートルの天井も 交差部が 華麗に装飾され 素晴らしい。
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40分程 カテドラル内部を見学しているうちに 上を見上げ過ぎて 首は疲れるわ 体は芯まで冷え込むわ・・・・ もう出ようかと・・・
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エル・グレコ 「聖衣剥脱」
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危うく 見逃しそうになった宝物室 にある かの有名な 『聖体顕示台』
金銀宝石 で 200キロ! -
大航海時代の スペインの繁栄を物語る 金銀で造られた繊細な芸術作品です。
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イザベル女王の王冠
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Crucifijo de marfil の説明書きがついた 十字架
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ティツィアーノ作『キリスト』
その上、フラ・アンジェリコ作の 十字架。 -
この扉から 回廊に出ます。
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回廊から見上げる 尖塔。
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突き当たりの 部屋に入ります。
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どなたの棺? 一対の棺が 置かれています。
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それにしても 壁面のフレスコ画の 見事な事!
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天井に描かれた青と 幾何学文様の図柄が とてもエキゾチックです。
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回廊から見える お庭の 果実。
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入って来た 時計の門から 外に出ます。
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カテドラルの周囲を 一周。
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サント・トメ教会へ 歩きます。
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どこも レストランは 観光客で 満席。
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やっと 席の空いたレストランで 遅い昼食。 3時半です。
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エントラーダのハム盛り合わせ と・・・
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サラダ。
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そして トレドの郷土料理を 頼んでみる。
『ペルディス・ア・ラ・トレダーラ』 ウズラを赤ワインで煮込んだ物。 少々酸未があり サッパリした お味。 -
デザートに注文した フラン(プリン)は しっかりとして 柔らかすぎず固すぎず。 でも 甘い。
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エスプレッソ(ソロ)と 一緒に食べて ちょうど良い感じ。
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食後 サント・トメ教会を目指して 地図片手に歩きます。
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サント・トメ教会隣で売られている トレド名物マサパン。
アーモンドの粉で作られた お茶菓子のようなデザート。
13世紀から 今なお同じ作り方で イスラムから伝わる伝統の味を賞味できます。 -
店内に入り 一つ買って食べてみます。 甘さも思ったほどに しつこくなく 和菓子の様。 お抹茶にも 合いそうです。
このお店、夜9時まで 開いているので ソコトレン観光の後に 再度来る事にして サント・トメ教会の 『オルガス伯爵の埋葬』を 鑑賞しに・・・ -
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教会近くのお店の壁に 飾られた 『オルガス伯爵〜』のタイル。
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ここ、サント・トメ教会です。
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