2009/10/05 - 2009/10/05
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ぱっしょんKさん
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旅行記も一段落したので、さかのぼって旅行記を書いてみようと思い立ちました。
ただ、旅行記を書くなどという事は考えたこともなかったので、ホテルや食事の写真は皆無なので旅行記として成り立つのか少し不安です。そこで、アーカイブシリーズとして区別して書くことに決めました。
第三弾は2009年国慶節休暇の黄龍、九塞溝、西安旅行です。
10/5
この日はいわゆる西安東線ルート。メインは世界遺産 秦の始皇帝陵、兵馬俑です。
朝、ホテルを出発した我々は、西安駅に向います。そこから游5バスで行く予定でしたが、観光バスの客引きが目に入りました。
コースを見ると、驪山、臨潼博物館、華清池、秦始皇帝陵、兵馬俑と書いてありました。
このバスに乗ってしまえば行けます。
ちょっと団体行動が引っかかりましたが、結局この観光バス1日ツアーに参加してみることになりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
観光バスツアー最初は濾山から見て行きます。
この赤色の布を願いをこめてくくりつけます。 -
たしかどれかの木が樹齢何年の神木だ!ていう説明だった気がします。
たぶんこの後ロープウェイで濾山の上に上がったと思うのですが、順序が逆だったかな〜? -
濾山の上からの景色。下に見えるお寺みたいな建物が華清池です。
-
ロープウェイ乗り場からひたすら、下に下って行きます。
濾山晩照とよばれる風景地。
名前から察するとここからの夕焼けがきれいなのではないかなぁ。 -
濾山の中腹に西安事件の時に大きな出来事があった場所があります。
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兵諫亭。
西安事件のとき華清池に宿泊していた蒋介石が張学良、楊虎城に襲われ、濾山に逃げ込み、この場で拘束された場所とのことです。
この後、下山。臨潼博物館へ行きます。 -
臨潼博物館の中でも特にこの金棺銀椁珍宝館がメインです。
-
唐朝の時代の慶山寺遺跡からの出土品だそうです。
金箔が貼られていた感じはあります。
なにに使ったのか? -
この3つが凄く貴重だと言う話は聞いたはずですが、何だったかなぁ?
2年経った今、記憶がまったくなしです。 -
中国人、なでるのが大好きです。
この狛犬、黒く見えるところテカテカに磨かれたみたいになっていました。 -
この鐘もすごい貴重だったはずだなぁ。
なんだったか記憶になし。 -
今回のツアーは残念なことに華清池に行くことはなく、濾山エリアを離れました。
世界八大奇跡館というしょうもないところにツアーバスは行きました。
見ての通り、ピラミッドの形をしています。 -
内部には世界中の世界遺産にしていされた歴史的なものが再現模型で展示されていました。
これはとってもいいかな。兵馬俑の模型。実寸大だそうです。 -
これも兵馬俑の中で有名な馬車の像の模型。
どうでもいいので、さっさと外に出て他の人が出てくるのを駐車場でまっていました。 -
秦陵地宮です。
秦の始皇帝陵の墓室を過去の文献から再現したところです。 -
始皇帝の石棺の模型。
始皇帝陵には実際に入る事ができませんから、これは見る価値少しはありますが、所詮は想像模型ですからね。 -
秦始皇帝陵に到着です。
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麓はこういう感じで一周囲んでいます。まずは電動車で一周します。
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電動車で一周した後、始皇帝陵の上に階段で登ります。
ちょっとした丘に登るような感覚です。 -
階段の途中で彼女が発見。そしてシャッターを切りました。
こんな色の芋虫初めて見た!
気持ち悪〜!! -
お口直しのおこちゃまをどうぞ。
はいはいしているところは、始皇帝陵の全体図が書かれています。
見ていると、この子が視界に入ってきて、はいはいしながら、視界の外に消えて行く。ってのを何回か経験。元気に動き回っていました。
でも、母親どこにいたんだ? -
階段の上から、結構急なのは急です。
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表門のところに始皇帝の彫刻パネルがありました。
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うわ〜ささった!!
ちょっとやってみました。 -
始皇帝陵は世界遺産です。
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いよいよこの日のメイン兵馬俑に入場します。
ここで私達に妹が出来ました。
蘭州から来ていた中学生の女の子ですが、お父さんとお母さんは以前見たことがあり、今回は入場しないとなったのです。(チケット代が高いからだと思うのですが)彼女は中学生ですので、保護者同伴なら無料で入場できます。
ツアーガイドから僕たち2人に彼女いっしょに連れって行って!入場するときに姪っ子ってことにすれば入れるから。
で一緒に入場しました。
ガイドさんを50元で雇い、4人で兵馬俑を見て回ります。 -
1号抗の入り口。1号抗に入って行きます。
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1号抗の中に入ってすぐ、居並ぶ兵たちを見ます。
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彼女と仮の妹です。
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結構大きいです。
大半は土にまだ埋めたままになっています。 -
これが後で行く三号抗にある写真なのですが、この兵隊はもともと彩色で彩られていたのですが、出土したら5時間あまりで色がなくなってしまったため、あえて、半分以上が埋まったままなのです。
空気に触れても色が落ちなくなる技術が研究されれば、のこりの兵達も日の目を見るかも知れません。しかもカラーで。 -
これは二号抗の中。
ここには弓隊や歩兵隊や秦軍の中核を成す部署があります。 -
これも2号抗の中。
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同じく二号抗の中。馬が見えます。
-
完全な兵隊もいます。
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掘っては見たがそのまま復元もされていない兵馬もいます。
まだまだ凄い数の像が眠っているのでしょう。
この後、三号抗を見て、バスで西安市内に戻ります。
仮の妹家族はすぐに西安駅から蘭州に列車で戻って行きました。
また会おうね。日本人怖くなかったでしょ!
戦争時代のテレビでしか日本人を知らない彼女。僕が日本人だって知って、しりもち付きそうなくらいびっくりしてました。
何の話からか日本鬼子ってことばが何回か出て僕の彼女が苦笑いしながら、「この人日本人よ」っていったら固まってたのが忘れられません。
やっぱり内陸では実際に日本人と会った事が無いから、歴史教育と戦争時代のテレビの影響で日本人のイメージができてしまっているのです。
翌日は西安の西、咸陽市に行きます。
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