ミュシャのスラヴィアに逢ってきました（３）～プラハの物価編～

2010/07/16 - 2010/07/22

『スラヴィア』に逢いに単身プラハに乗り込みました。英語も全く話せないし、チェコではユーロがほとんど使えない、チェコの公用語がチェコ語だってゆうのも初めて知ったとゆう、かなりの丸腰旅行です。ちょう貧乏旅行のため食事はスーパーのサンドイッチやランチボックス中心。物価がわかる写真を集めてみました。～街歩き編その２～

エリア プラハ(チェコ)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 旅行の手配内容: 個別手配

スタバは日本とほとんど変わりませんでした。ショートラテがなかった。トールラテ以上で、トールラテ380円位だった。フードもほとんど日本と変わりません。

露天の看板。水が高い。

ケンタッキーの看板。ケンタも日本よりちょい高いくらいでほとんど変わらなかった。

スーパーにはいりました。
さすがに野菜はかわないけど、生活の相場がわかるいい目印。
何枚か撮ってきました。

じゃがじゃが

たまねぎ

キャベツ

レタス

こんな割れたスイカもフツーに売ってる。
日本のスーパーの品質管理はやっぱりちょっとヤリスギなんじゃないのと思ってしまいます。見栄えが悪くても美味しいなら日本もどんどん売ればいいのにな。

だいこん。ほそいな。ながいな。

サブウェイ

写真館。プリントアウトの値段なのか、撮影料なのかチェコ語わかんないからよくわからない。

水がたかい。コレはプラハ城に向かうお土産物屋さんの店頭。ペットボトル1.5Lが400円くらいしたかな。観光地価格ってことかもしれない。ちなみにガス抜きかガス有りかでペットボトルのフタの色やボトルの色が違います。ガス有りが嫌いな方は買う時には気をつけてください。

日本のガイドブック
書籍はけっこう高くて、ガイドブック１冊がだいたい2000円位したような気がする。値札を撮影するのを忘れててうやむや。日本語の辞書（チェコ語で書かれた日本語辞典）は7000円位してビックリした。日本の書籍の価格ってけっこう破格なのかもしれない。

韓国のガイドブック

中国のガイドブック。
棚置きながら３列。
やっぱり中華大国なんだなぁ。負けたような気分になるw
日本も良いところです。ドシドシ来てください。

メキシコのガイドブック。
チェコ人にはメキシコとイタリアが大人気の用で平積みで面積とってた。

イタリア大人気。
棚の一番高いところに４列。平積みもあったし、やっぱり近い南のリゾートっていったところかしら。
イタリアの大統領が「毎年ドイツ人がバカンスに1000万人も来てうざい」みたいな問題発言をしてひんしゅくかった事があったけど、おそらくチェコ人もそうとうイタリアに行くと思う。
やっぱり南のあたたかい国は憧れですよね。
癒しだ癒し〜

日本のガイドブック平積み。
隣がイタリアのガイドブックが３列平積みだったw
でもイタリアの横ですよ。みんな興味もってくれるといいな。

日本に是非おいで下さいましっ

日本いいところだよ〜いらっしゃいましっ

カフェの看板

ドイツ好きの方にチェコにもあったら是非行きなさいと進められた「北の海」www
ファーストフードだけどほんとに美味しかった。
ちょい高いけど。
日本でゆうところモスとかフレッシュネスレベル。

フィッシュアンドチップス。
美味しかったけどファーストフードにしてはちょっと高い。
あと、パック入りのお寿司が売ってたけど８貫はいって2000円くらいだった。買いません。