2011/07/03 - 2011/07/03
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キューロクさん
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高湯ゲートをチェックイン後、しばらく道なりに登る。
15分も走ったろうか、濃霧の中、クロワッサンが旨いと評判の不動沢橋レストハウスに寄ってみる。
しかし店がないのである。レストハウスの中に存在したパン屋や土産物屋が忽然と消えているのである。
室内はもぬけの殻でがら〜んとしており、誰もいない。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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放射能の被爆を恐れた観光客が激減しているようであるが、地元の人々は風評被害と簡単にカテゴライズする傾向がある。
しかし、実際に被爆のリスクが高い福島を訪れたくないという心理は当然のこと。
吾輩だって好き好んでチェルノブイリやスリーマイル島に行くことはしないし、誰だって同じだろう。
現実に被爆の危険がある福島に観光客が来ないということはしごく当然のことであり、無責任な噂が原因で客足が遠のいているのではないということを、関係者も県民も理解しないと、現実からますます乖離してしまうことになる。
つまり、加害者は人々のクチではなく放射能そのものなんだということを認識すべきである。
また、観光客も福島はハイリスクということをきちんと学習し、夏休みにはユメユメ子供づれで来福しないようにすることが親の責任となる。 -
7/3の被爆地吾妻山にはコバイケイソウやワタスゲが今が盛りと咲き誇っている。
自然の営みが連綿と続く光景にしばし我を忘れるが、傷ついたDNAが今後これらの自然にどう悪影響をもたらすかを考えるととても恐ろしい気がする。 -
血のような真っ赤なワタスゲが出現するかもしれない。
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浄土平の駐車場のクルマもかなり控え目。
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熊の遺伝子だって相当傷ついているはずだ。
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今をときめく山ガールズ。
ただし、カリキュラムの一環としての行事だとしたらあまりにも罪つくりで、お粗末な学校だ。 -
一切経の噴煙も放射能の前には影が薄い。
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福島県の県花シャクナゲだが、放射能のトリートメント済み。
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コバイケイソウの大群落であるが、放射能のホットスポットでもある。
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沢の流れも要注意。
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愛鳥の看板が哀調である。
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子猿をつれた母親猿が気の毒だった。
たぶん寿命を全うできないだろう。
夏休みを控えて。
東北新幹線や、東北自動車道などを利用しての東北入りはハイリスクノーリターンである。
どうか子供連れの帰省などは考えないでほいい。
また、練馬のバイカーは防毒マスクをオープンフェイスのヘルメットに組み合わせていた。効果のほどは不明だが、若いバイカーは慎重にツーリング先を選ぶべきだ。
マスコミはスカイラインをバイカーで盛り上げようと躍起なようだが、若者へのリスクは計り知れないことを肝に銘じよう。
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