2011/04/29 - 2011/05/07
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BATT_MANさん
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2011年のゴールデンウィークに、ニューヨークへ行ってきました。
初めてのニューヨーク旅行は「予想通り、期待以上!」の楽しい1週間になりました。有名な観光名所や美術館を回ったり、ハンバーガーやベーグルを食べたり、高いトコロに登ったり、、。
美術館といえばルーヴル、博物館といえば大英博物館をすぐに思い出し、「美術鑑賞はヨーロッパに限る」と思っていました。確かに所蔵品の数も学術的価値もかなわないかも知れませんが、ニューヨークの美術館も大変素晴らしいものでした。誰もが知っている有名画家の作品も、ヨーロッパの美術館よりゆったり落ち着いて鑑賞出来ますし、どの美術館も自然光を取り入れた明るい室内が印象的でした。
今回は「NEW YORK CITY PASS」というお得なチケットセットを持って美術館巡りをした旅行記です。また、マンハッタンの街中にはあちこちにパブリック・アートが置かれており、道行く人々の目を楽しませています。そんなパブリック・アートもいくつか見ることが出来ましたので、合わせてご紹介します。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- デルタ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
グッゲンハイム美術館
セントラル・パークの東側に建つ、真っ白なカタツムリのような建物です。設計はアメリカの有名建築家、フランク・ロイド・ライトです。 -
グッゲンハイム美術館
この美術館最大の特徴である巨大な螺旋スロープは、外側から大きなスリットが切られており、内部に豊かな自然光を導き入れています。 -
グッゲンハイム美術館
「カタツムリ」のスロープには特別展示が、こちらの本館側に常設展示やミュージアム・ショップが入ります。建物はどこを見ても緩やかなカーブで構成されています。 -
グッゲンハイム美術館
メイン・ホールとスロープ。大きな天窓から陽が入り、とても明るい空間です。
写真撮影が出来るのはこのホール1階部分までです。 -
グッゲンハイム美術館
ミュージアム・ショップです。 -
グッゲンハイム美術館
おしゃれなカフェ・レストランも併設されています。 -
メトロポリタン美術館
5番街にあり、セントラル・パークの豊かな緑に囲まれた、ニューヨークが世界に誇る美術館です。所蔵品の数やそのコレクションの幅広さも世界最大級で、古代エジプトの神殿からポップ・アートまで盛りだくさんです。テーマを絞って見学しましょう。 -
メトロポリタン美術館
いつも、世界中から高評価を受けるこの美術館の特別展示。私が訪れたときは、2010年に亡くなったファッション・デザイナーの、アレキサンダー・マックイーン氏の回顧展を開催していました。 -
メトロポリタン美術館
正面エントランスを入ると大きな吹き抜けのメイン・ホールがあります。ここでチケットを購入し、手荷物をクロークに預けて、見学開始です。
館内は特別展示を除いて、基本的にノーフラッシュでの撮影はOKです。 -
メトロポリタン美術館
中世ヨーロッパ美術の部屋。ここ以外も展示はゆったりしており、落ち着いて鑑賞出来ます。 -
メトロポリタン美術館
中世の甲冑や武具を展示しているコーナー。 -
メトロポリタン美術館
彫刻が置かれたコートは天窓式になっています。 -
メトロポリタン美術館
ゴッホの作品をマクロ撮影したものです。これはちょっと大げさですが、どの作品も間近で鑑賞することが出来ますので、ゴッホの豪快な筆使いを手に取るように観察することも出来ます。 -
メトロポリタン美術館
現代アートのコーナーです。 -
メトロポリタン美術館
ペイントや彫刻などが複合的に展示されています。 -
メトロポリタン美術館
屋上に広々としたテラスがあり、そこに展示された屋外アートを眺めたり、セントラル・パークの緑を楽しみながら休憩出来ます。 -
メトロポリタン美術館
エジプト美術のウィングには、古代エジプトの宮殿が丸ごと移築展示されています。その規模には、ただただ圧巻の一言です。 -
メトロポリタン美術館
彫刻やステンドグラスなどの内装装飾が展示された広いパティオ。サンルームのように陽が降り注ぎ、肌寒い日にもポカポカと温かく、とても心地良い空間です。 -
メトロポリタン美術館
パティオに置かれた彫刻のひとつ。 -
ニューヨーク近代美術館(MoMA)
The Museum of Modern Artという名前の通り、近・現代アートを世界中から集めた美術館で、メトロポリタン美術館に負けず劣らず凄い人気です。 -
ニューヨーク近代美術館(MoMA)
1939年に開館したこの美術館は増改築を繰り返しながら、2004年には日本人建築家、谷口吉生氏の設計による大幅リニューアルを受け、現在の形に至っています。 -
ニューヨーク近代美術館(MoMA)
大きなガラス面で構成されたエントランス。 -
ニューヨーク近代美術館(MoMA)
大きなアンディ・ウォーホル作品の下にレセプションがあります。 -
ニューヨーク近代美術館(MoMA)
フィリップ・ジョンソン設計の彫刻庭園。木の影でほとんど見えていませんが、向こうのガラス張りの建物が谷口吉生氏設計の新館です。 -
ニューヨーク近代美術館(MoMA)
非常に開放的な空間に、自由なレイアウトで作品が展示できるようになっています。 -
ニューヨーク近代美術館(MoMA)
美術品のみならず、優れた工業製品もこの美術館の所蔵コレクション対象となります。 -
ニューヨーク近代美術館(MoMA)
小さなすき間にヘリコプターが。 -
ニューヨーク近代美術館(MoMA)
椅子好きの人にはたまらないコーナー。 -
ニューヨーク近代美術館(MoMA)
ポスター展示も多様です。 -
ニューヨーク近代美術館(MoMA)
テキスタイルもあります。 -
ニューヨーク近代美術館(MoMA)
私が訪れた日の特別展示は、「ドイツ表現主義展」でした。ドイツの「表現主義」なんてまったく知りませんでしたので、ほとんど初めて見る作者&作品ばかりで大変興味深いものでした。 -
ローズ地球・宇宙センター
アメリカ自然史博物館に併設されたプラネタリウム施設です。高さ36mのガラスキューブの中に、直径26mのアルミの球体が浮かんでいます。 -
ローズ地球・宇宙センター
球体の中はプラネタリウムになっています。素晴らしい映像と音響を駆使した神秘的な世界です。ナレーションはもちろん英語ですが、別に解説の意味が理解出来なくても全然問題ないと思います。 -
アメリカ自然史博物館
映画「ナイト・ミュージアム」の舞台となった博物館です。とにかく恐竜の化石がいっぱいあります。子供の頃に図鑑で見た「トリケラトプス」や「ステゴサウルス」などなど。子供に戻れた瞬間でした。
美術館巡りはこれでおしまいです。 -
タイトル:The Rose
作者:ウィル・ライマン / Will Ryman
ここから以降は街角で見かけたパブリック・アートをいくつかご紹介いたします。
このバラのオブジェは、パーク・アベニューの聖バーソロミュー教会前にありました.
周りのチューリップは本物です。バラにとまっている虫はもちろん作品の一部です。 -
タイトル:アダム(とイヴ) / ADAM (and EVE)
作者:フェルナンド・ボテロ / Fernando Botero
コロンバス・サークルのタイムワーナー・センター内にあります。写真には写っていませんが、反対側にちゃんとイヴも立っています。 -
タイトル:LOVE
作者:ロバート・インディアナ / Robert Indiana
6番街にあるオブジェで、東京にも同一のものがあるらしく、特に有名です。あいにく目の前のビルが改装中で、すぐ脇や頭上に無粋な足場がたくさん組まれていました。 -
タイトル:プロメテウス / Prometheus
作者:ポール・マンシップ / Paul Manship
ロックフェラーセンターの有名なスケートリンクに輝く黄金の像です。 -
タイトル:アトラス / Atlas
作者:リー・ローリー / Lee Lawrie
これもロックフェラーセンターにある有名な作品です。 -
タイトル:チャージング・ブル / Charging Bull
作者:アーチュロ・ディ・モディカ / Arturo Di Modica
ロウアー・マンハッタンの証券取引所そばにあります。触ると金運が向くご利益があるとか、、、。 -
タイトル:チャージング・ブル / Charging Bull
作者:アーチュロ・ディ・モディカ / Arturo Di Modica
とても躍動感のある作品です。後ろ姿にも手抜きはなく、ディティールもしっかりと、、、。 -
タイトル:水上庭園 / Sunken Garden
作者:イサム・ノグチ / Isamu Noguchi
チェイス銀行本店の、チェイス・マンハッタン広場から覗き込むように見ることが出来ます。 -
タイトル:4つの木のむれ / Group of Four Trees
作者:ジャン・デュビュッフェ / Jean Dubuffet
水上庭園のすぐ近くにあります。 -
タイトル:不詳
作者:ルイーズ・ネヴェルソン / Louise Nevelson
チェイス・マンハッタン広場の斜向いにある、ルイーズ・ネヴェルソン広場に、こんな感じの作品がたくさん並んでいます。 -
タイトル:レッド・キューブ / Red Cube
作者:イサム・ノグチ / Isamu Noguchi
リバティー公園前にあります。 -
タイトル:Joie de Vivre (Joy of Life)
作者:Mark di Suvero
これもリバティー公園前に建っています。 -
タイトル:The Wall
作者:Forrest Myers
SOHOにある、American Eagle Outfittersのお店の壁面がそのままアート作品です。 -
タイトル:Large Coqui
作者:Tom Otterness
ロウアー・イーストサイドの公園にありました。こころが和む作品です。 -
タイトル:メトロノーム / Metronome
作者:Kristin Jones
ユニオン・スクエアそばのビルの正面が大きな作品になっています。 -
タイトル:メトロノーム / Metronome
作者:Kristin Jones
中央の穴から怪しい煙が立ち込めています(本当は水蒸気)。 -
タイトル:アラモ / Alamo
作者:トニー・ローゼンタール / Tony Rosenthal
イースト・ビレッジのアスター・プレースにあります。 -
タイトル:アラモ / Alamo
作者:トニー・ローゼンタール / Tony Rosenthal
ガイドブックに「押せば回ります」と書いてあったので、試しに押してみてもビクともしません。諦めてその場を立ち去ろうとしたところに、地元の(と思われる)少年がやって来て、力を合わせてクルクルと回して見せてくれました。オブジェが回ったことより、回して見せてくれた少年たちの気持ちが嬉しかったです。 -
タイトル:スフィア / The Sphere
作者:フリッツ・クーニグ / Fritz Koenig
もともとはWTCの広場にあったものですが、911テロの後、瓦礫の中から発見されて、今はロウアー・マンハッタンの南端、バッテリー・パークで鎮魂碑としての役割を担っています。 -
タイトル:Untitled (Lamp / Bear)
作者:Urs Fischer
ミース・ファン・デル・ローエの名建築であるシーグラム・ビルを見に行ったら、あろうことか、大きなクマさんが置いてありました。フカフカに見えますが、本当はブロンズに発泡樹脂を吹き付けてあり、硬いです。 -
タイトル:不詳
作者:不詳
6番街のLOVEオブジェのそばにありますが、詳細は調べきれませんでした、、、。 -
タイトル:不詳
作者:不詳
上と同じく、6番街にあります。 -
タイトル:不詳
作者:不詳
ロックフェラーセンターではたくさんの彫刻作品を見ることが出来ます。これはそのなかのひとつ。
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