2011/05/03 - 2011/05/03
62位(同エリア197件中)
ヨーコさん
デン・ハーグから15キロほど南にあるデルフトは、
白と青のデルフト陶器で有名な街です。
フェルメールはこのデルフトで生まれ、生涯のほとんどの
時間をデルフトで過ごしたとされています。
彼の絵のなかには、デルフト陶器のタイルが室内にさりげなく
飾られているものも。
そしてやはり最も有名なのは「デルフトの眺望」。
彼が生涯に残した絵画は40作品弱しかなく、その大半が
人物を描いている中で、風景画は珍しいとされています。
午前中にマウリッツハイス美術館で本物の「デルフトの眺望」を鑑賞し、
午後そのデルフトに立つことができるのは、本当に贅沢なことでしょう。
本当はゆっくりと描かれている風景を探しつつ街を散策したい
ところですが・・・ツアーのつらいところです。
後ろ髪をひかれながらも夕方にはキンデルダイクの風車群へ!
2年前のスペインの風車群では曇り空だったリベンジを果たしました。
快晴の空の下、最高に気持ちいい散歩を楽しめましたよ!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
-
ハーグの街中からクルマで20分、デルフトの街に入りました。
-
車窓から見えたのが、このとんがり帽子の建物。
これ、フェルメールの「デルフトの眺望」に描かれている
建物に激似!! -
と思ったら、これは運河に立つ「東門」だそうです。
実際の絵のモデルは当時あった「南門」で、
今は取り壊されて存在しないとか。
実際の絵も、フェルメールは建物をそのまま描いたのではなく
配置を微妙に変えたりしていたそうです。 -
街中にはいくつかのデルフト陶器の工房があるようです。
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今回私達は「ロイヤルデルフト」の工房に来ました。
いきなり表にデルフト焼きの陶器が! -
1グループに一人、担当のお姉さんがつくようですが
説明の吹き込まれたスピーカーをかけて、
それについてまわる感じです(笑)。 -
順路もこのように。
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かなりの大作!
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デルフト焼きのデザイン原画かな?
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これも、色々なモチーフたち。
-
トイレはこちらです。
日本語!
日本人はこういう焼き物、好きですよね。
私も大好き♪ -
ロイヤルデルフト社が毎年発売している
クリスマスプレートのコレクション。
プレートは大きさ大小ありました。 -
おそろしい、自分の生まれた年がばれますが
綺麗なので・・・ -
こちらがもうひとつの方。
安価で売っているならほしいくらいでしたが
こちらは貴重なコレクションのようだったので
写真で満足です。 -
これ、物凄く大きなデルフト焼きで
レンブラントの「夜警」が描かれています。
ものすごい迫力! -
こちらの工房の本物の手書きのデルフト焼きには
底麺にこのマークが必ずあるそうで、
それらはかなり高価でした! -
オランダの女王様の肖像も。
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順路に沿って、中庭に出ます。
アーチが素敵。 -
水は出ていませんが、噴水なのかしら?
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こんなイカした子が!
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広々としていて気持ちいい中庭でした。
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実際に絵付けをしている工房を見学します。
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思ったより静かで綺麗で広い!
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各ブースで職人の方が黙々と作業されいます。
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デルフトウシ。
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こちら高級手書きライン!
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このミッフィーちゃんは本物のようで、セールになっていても
お高い・・・
ちょっと狙ってたのに、断念。 -
でもでも、このマグネットなら!
ひとつ6ユーロと、けっして安いわけではないですが
デルフト焼きのミッフィーをデルフトで買うという
目標は達成されます。
色々種類もあるし、本当にかわいかったです。 -
タイルや飾り皿もありました。
-
フェルメール「真珠の耳飾りの少女」
デルフト焼きになっても、雰囲気はそのまま! -
ありました!
「デルフトの眺望」 -
「牛乳を注ぐ女」
美術館では写真が撮れないので、
ここぞとばかりに! -
こちらは、チューリップ用の花瓶。
オランダらしい〜 -
このネコ、すごいインパクトで連れて帰りたかった
のですが、意外とお高くて・・・(40ユーロくらい?)
母をそそのかしたけど買ってくれなかったので、
写真だけ。
なんなんだ、このマツゲ! -
あのツインのとんがり屋根は、やはりデルフトの
象徴のようです。 -
こまごましたものを買い込んで、出てきました。
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デルフトカーまで!
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デルフトを出発し、次は風車を見に行きます!
キンデルダイクの風車群は、ロッテルダムから
約10キロほどの場所にあります。
デルフトからは45キロ。 -
風車マークの看板デター!
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右下にキンデルダイクの文字が。
そろそろです。 -
遠くの方に、風車が見えてきました。
高まる期待! -
大きな木靴の中に入るカワイイ子が〜
ちょっと光っちゃった。
バスの中からの撮影は一瞬たりとも気が抜けません。 -
到着でーす。
少し手前の駐車場で降りて、歩きます。 -
キンデルダイクの風車群。
世界遺産です。 -
運河と風車のコントラストがいいです。
スペインのコンスエグラは丘の上だったので、
全然違う雰囲気。 -
運河には鳥がたくさんいました。
親子で泳いでて、かわいかったです。 -
一部だけ、中に入れる風車があるとのことで、
やってきました。
有料ですが。。。 -
風車の中心部分です。
グルングルン回ってました。 -
風車の上から撮影。
なんてのどかなところなんでしょう・・・ -
天気が良いって、素晴らしい!
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自転車も絵になります。
風車の管理者の方のかな? -
ステキ・・・
-
野の花など。
キューケンホフにはかなわないけど、こういう花も
かわいいです。 -
一眼で、頑張って背景ぼかしてみました(笑)!
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キンデルダイクは、1740年ごろの風車が19基
現存しているそうです。 -
どっちを見ても絵になるから、いろんなアングルで。
これはちょっとススキ?はいい雰囲気。 -
遠くにもいっぱい風車。
-
この値段は、多分中に入れる風車のかな?
そろそろ、集合場所の入口付近に戻ります。 -
建物がくっついてあるように見える風車も。
粉ひき、排水と風車によって役割があるそうです。 -
運河にあった、謎のオブジェ?
かわいいけど、何なんだろ。 -
トップはヤギのように見えますが。
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歩いてきた道。左には例のヤギののったワラ。
とにかく、すごく気持ちのいいところです! -
運河めぐりの船も出ています。
-
戻ってきちゃいました。。。
オランダ国旗が綺麗に撮れた! -
こちらはお土産屋さん兼ちょっとしたカフェという
感じでした。
でも、品ぞろえはいまいち・・・残念! -
いろんな風車の飾りが。
-
さあ、名残惜しいですが風車ともお別れです。
駐車場から道に出たところにいた人が手を振ってくれました。 -
元来た道を戻ります。
風車群周辺の沿道沿いのお家には、こういう
風車型の飾りが並べてありました。
夜になると点灯するのかも。 -
ここにも風車の飾り。
きれいな街でした。 -
ロッテルダム・アントワープ経由で
本日の宿泊地、ベルギーのゲントに向かいます。
約145キロ。 -
すごく大きな川。きっと向こうは北海です。
川というより、湖に近いのかも。
そろそろオランダともお別れです。 -
ちょっと見にくいかもしれませんが、
飛行機雲が4本!
ふたつはクロスしてる♪ -
案内板にゲントが出はじめました。
途中、事故だかで渋滞したため高速を降り
アントワープの街中を抜けました。 -
ゲントの街に入ったようです!
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