2011/06/11 - 2011/06/18
134位(同エリア382件中)
小次郎君さん
本日も朝からドメーヌ巡り♪
でも、今日が最後だ(T_T)
朝一番でガイドさんに迎えに来てもらって
向うはムルソー村のフランソワ・ミクルスキ
途中、ムルソーの数々の1er畑を通過しつつ、9時にドメーヌ到着!
ここでは当主が忙しいので、奥さんが相手をしてくれる事になっていました。
到着すると、僕らの他にイギリス人の夫婦も本日、一緒に試飲になりますとの事。
この夫婦が大のミクルスキファンでたまに訪れるそうです。
本日は本来なら見学を受け付けない時期だけど
新婚旅行と聞いたから受け入れたのよ♪と、嬉しい言葉。
イギリス人の夫婦は旦那が誕生日だかららしいです!
さっそく試飲を開始します。
いやー、ムルソーのワインはもっと強いイメージだったけど
ここではそれを感じません!
しかし、イギリスが喋る喋る(笑)
めちゃくちゃ情熱が伝わってきます^^
おかげ様でご機嫌な奥様はお宝ワインのムルソー 1er ジュヌブリエールの2002年を開けてくれちゃいました!
「ミクルスキからの結婚祝いよ!」
と、粋な計らいです。
白ワインの熟成したものはなかなか巡り会えないし、ましてミクルスキと言う著名な作り手でしかもムルソーの1er
感動的でした☆
と、そんなワインを飲んでいたらイキナリ当主が登場!!
それから忙しい中付き合ってくれました!いい人です。
帰りにはワインを買うのですが、イギリス人夫婦がワインのを2ケース藩(30本)も買ってびっくり!
「ワインにお金を使ったのか、僕の口にお金を入れたのかあっかんべー」とお茶目です。
我々は2本購入。
2本で70ユーロ強でしたが日本で買ったら2万円近いのでだいぶお買い得です☆
その後はガイドさんのはからいで樽を作る工場を外から見学したり
見晴らしのいい丘を見学して、この旅の最後の訪問先、ジャン・ジャック・モレルに行きました。
11時に到着して12時過ぎまでの予定でしたが、なんと14時まで居ました。てへ(・ω<)
すごく葡萄を大事にする作り手で熱意がひしひしと伝わってきます!
畑にも案内してくれてました。
見るからに素晴らしい畑です。
斜面にあって、表土が薄く、すぐに岩に当たります。
そこを彼は自然と話しをしながら葡萄を育てます!
なんでも毎年生えてくる雑草には差が有るそうです。。
植物との種と言いうのは自分が育つのに最適な環境が来るまで
100年でもじっと待つ!
だから今年はこの雑草が多い。ならこんな要素が多いんだろう。と対策を考えます。
彼は農薬をまったく使わないのですが、雑草の狩り方なんかで対象していらしいです。
さて、この時点で予定時間ですがいまから試飲です(笑)
彼はサン・トーバンと言うわりとマイナーな村を中心に畑を持っています。
一部ピュリニー・モンラッシェもありますのでその辺りのワインになります。
元々1番格下のワインは飲んだ事があって、好きな味なのはわかってましたが・・・
サン・トーバンはそれを遥かに超えるワインでした!
特に2007は素晴らしい!
2008年も一年待てば美味しいでしょう!
2009は・・はっきり言ってかすみます。
本人も言っていましたが白ワインには酸が足りないそうです。
ミクルスキも同じ事を言っていましたし、僕の舌もそれをはっきり感じます。
ワインはつくづく面白い飲み物!
ヴィンテージが違うだけでこうも違うとは!!
当初4種類ぐらいの試飲の予定でしたが
ご機嫌だった彼はどんどん持ってきて最終的には8種類に!
毎回いい思いさせてもらっちゃいます♪
いやー、気付いたから14時。
最高の時間でした。
それからグランクリュのモンラッシェなどを通りつつ帰路へ。
この2日のガイドさんは凄くよかった〜!
ブルゴーニュに行く方は、レザンドールのショッケ・裕子さんをお尋ね下さい^^
知識も凄いですし、地元を知り尽くしています。
それに何より感じのいい方です!
http://www.geocities.jp/yuko_raisindor/
それからボーヌの街中を観光。
これがオフピス・ド・ボーヌかぁ。
なんて城壁の中の街を見学
小さい街なのですぐ回っちゃいます♪
お土産なんかも物色しますが
本当にワイン関係しかない(笑)
ワインは自分達の分以外は重量の関係で持って帰れないので
だいぶ苦労しました^^;
そして最後の晩餐。
本日は日本から嫁が電話で予約をした
Ma Cuisine
ホームページはございません。
ガイドブックにも良く乗っている地元の有名店です。
ガイドブックに要予約と書いてあったので予約したのですが
平日の夜に無くても大丈夫だろうともちょっと思ってました。
が、予約外の方は本当に断られていました^^;
しかし、ワインのリストが凄い!
ピンからキリまでいったい何本ストックがあるのか?!
せっかくなのでいいワインをと読めさんの生まれ年ワインを♪
最高の晩餐になりました。
名残り惜しいけど明日で最後。
ディジョンを観光して明日帰国便に乗ります。。。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 観光バス レンタカー 自転車 飛行機
-
ミクルスキの奥さん。かわいい方です^^
-
ミクルスキ氏と箱買いするイギリス人夫婦。現在はボルドー郊外にお住まいで、シャンブルドットをやってるようです。
泊まればきっといいワインをあけてくれますよ(笑)
詳細知りたい方は教えます♪ -
ミクルスキ夫妻
-
樽工場!真ん中の火に樽をかぶせて中をトーストします!
焼き具合によってワインに付く香りが変わります! -
見晴のいい丘。こー言うとこってこっちでも自殺の名所らしい^^;
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丘からの風景!右奥の谷の後ろ辺りがピュリニー・モンラッシェ
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ジャン・ジャック・モレルの看板
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ジャン・ジャック・モレルのカーヴ。小さいドメーヌなのでこれだけです!
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畑で熱く語るモレル氏
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植物の本を読むシーン。シャッターチャンスを作ってくれました(笑)
-
こんなに飲ませていただきました!
白の作り手かと思ったら赤も旨い!
最近コート・ド・ボーヌは白ばかり評価されるから
赤はどんどん生産量が減ってる。
でも赤も美味しく作れるんだよ!っと言ってました。
まったくその通りです。 -
ボーヌの街で1番の観光ポイント。オフピス・ド・ボーヌ・
幾何学模様の屋根。この地方では結構良く見かけました。 -
世界最高の白ワインの畑「モンラッシェ」
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オフピス・ド・ボーヌの中は、昔の病院を再現して残しています。
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荘厳な絵
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宿泊したシャンブルドット
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庭に木の実が!とって食べていいよ!との事。
これは黒スグリ(カシス)
甘いの予想してたけど、結構苦味もある。
カベルネ・ソーヴィニヨンで感じるピーマン臭がある。
あんなに甘い酒の原料なのにねぇ -
こちらは赤スグリ。酸味が効いてる。ブルゴーニュの赤ワインっぽさがある!
-
宿の庭で猫にめっちゃなつかれた!
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最後の晩餐をしたMa Cuisine
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嫁さんのバースデイヴィンテージのワインを注文♪
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お洒落前菜
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ワインリスト。こんなんが20ページぐらい^^;
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この旅行記へのコメント (2)
-
- yquemさん 2011/07/02 19:31:58
- おめでとうございます!
- 小次郎君さん
はじめまして。
足あとを頼りに旅行記を拝見いたしました。
ハネムーンでブルゴーニュ。
そして奥様のお生まれのヴィンテージの
モレサンドニなんて、とても素敵ですね!!
ご結婚、おめでとうございます!
お幸せに!
- 小次郎君さん からの返信 2011/07/03 00:11:58
- RE: おめでとうございます!
- ありがとうございます^^
とっても貴重で楽しい体験でした!
ブルゴーニュは本当にいいところですね。
また絶対行きたいです。
> 小次郎君さん
>
> はじめまして。
> 足あとを頼りに旅行記を拝見いたしました。
>
> ハネムーンでブルゴーニュ。
> そして奥様のお生まれのヴィンテージの
> モレサンドニなんて、とても素敵ですね!!
>
> ご結婚、おめでとうございます!
> お幸せに!
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