2011/05/01 - 2011/05/01
66位(同エリア606件中)
ぺこっちさん
3日目。今日はいよいよペトラ遺跡だ!
まずは前半です。
1日目 成田空港⇒
2日目 ドバイ空港⇒ヨルダン空港着
ネボ山⇒マダバ⇒マカエラス⇒カラク城⇒ペトラ泊
3日目 ペトラ遺跡 ペトラ泊
4日目 ペトラ遺跡 ペトラ泊
5日目 ワディ・ラム⇒アンマン泊
6日目 アンマン市内⇒アジュルン城⇒ジェラシュ アンマン泊
7日目 デザートキャッスル⇒ヨルダン空港発⇒
8日目 ドバイ空港⇒成田空港
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
日本の代理店が作った日程表だと昨日のうちにムハンマドからペトラのチケットをもらうことになっていたのだが、ムハンマドは持ってなく、明日の朝別のガイドが持ってくるから、とのこと。かなり疲れていたので朝はゆっくりしようと思っていたのに、8時にホテルのロビーで待ち合わせすることに。
朝はっと目が覚めて時計を見ると7時半!日本から持っていった目覚まし時計が壊れてるー!! 8時の待ち合わせに間に合わないよ! これはもう、ガイドに会ってチケットだけもらい、一人で行くから、と伝えようと開き直り、とりあえず朝食を食べにレストランへ。写真はホテルのロビーで、階段を上がった2階がレストランになっている。
朝食を食べてロビーに行くと既にガイドのハーリドが待っていた。寝坊しちゃって一人で行くからチケットちょうだい、と言うと、持ってない、一緒に買うんだよ、と言われる。ガーン…。結局15分待ってもらって準備し、ホテルを出発。 -
ペトラのゲートまでは徒歩3分くらい。ハーリドと一緒に歩く。途中で両替する。今日は祭日(メーデー)なので、手数料がちょっと高いらしい。
ハーリドがゲート横にあるたくさんのお店の中の1つへ。そこで水を2本くれた。このお店はペトラに関する本や写真集などを置いている。そこで日本語の本をめくり、写真を見ながらハーリドが色々説明してくれる。ありがたいけど、早く行きたいんだけど…汗
その隣はハーリドのお兄さんのお店。ハーリドが私のパスポートを持ってチケットを買いに行っている間にお兄さんに勧められて頭に巻くスカーフを購入。ベドウィン風にスカーフを巻きサングラスをかけると完全に国籍不明な姿に・笑 でもなぜか地元の人たちは日本人って判別できるのよね〜、不思議。まだ慣れてなく、言い値の20JDで買ってしまった。あとから考えると高い…。
ハーリドが買ってきたチケットを見て納得。名前入りだ。これじゃあ、チケットを事前に買っておくことはできないね。チケットと一緒にもらってきた地図を見ながらまたハーリドが色々説明してくれる。
それから中で商売しているベドウィンには気を付けるように、と言われる。君が決めることだけど、彼らに家に招待されたりしても行かない方がいい、暗くなるまでいちゃいけないよ、昼間でも注意が必要だよ、と言われる。そしてハーリドは顔をしかめてこう言った。「彼らは本物のベドウィンじゃないんだ。ジプシーなんだよ」
ジプシーが各国で疎まれているのは知っていたが、実際に目の前でそれを言われたのは初めてだったのでなんだか衝撃だった。 -
ハーリドと別れ、いよいよゲートに入ります! い〜い天気ー!
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オベリスクの墓。
シークまでの間にも色々と遺跡があるが、とりあえず先を急ぐ。 -
ヨルダンファミリー。女の子の脚が細くて長い! ペトラは世界一入場料が高い世界遺産だけど、ヨルダン人の入場料は激安らしい。そのせいもあってか、たくさんのヨルダンファミリーがきていた。
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シーク。実はシークの入口にある案内板に気付かなかったので、まだシークに似たところにいるだけでシークには入っていないと思っていた…
ちなみにシークも含めペトラはいたるところにロバ、ラクダ、馬の糞が落ちてて、臭いし踏まないよう注意が必要。基本的に乾燥してるしだんだん慣れてくるんだけど、たまに出来立てが強烈な臭いを発したりしています・笑 -
黒い実がなってる。なんの木だろう?
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みんなが騒ぎ出し写真を撮っているのでいよいよシークの始まりかと思ったらエル・ハズネが見える! ここでやっと、今歩いて来た道がシークだったことに気付いた・笑
この辺りは常に誰かがインディー・ジョーンズのテーマを口ずさんでいるので、BGM付きです。 -
遂に…、エル・ハズネです! 本当に来たんだ…!
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大きい…
そして美しい… -
近付きます。
地下があるようですが、金網が敷いてあって入れません。行ってみたい〜 金網の隙間から撮影。 -
横から。柱の修復の跡がよくわかります。エル・ハズネはペトラ遺跡の中で一番修復されています。
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シークの出口を振り返ると、すごい人!
最近のアラブ諸国の民主化騒動で観光客が随分減ってるみたいだけど、それでもこれだもんな〜。圧倒的にヨーロッパからの観光客が多いです。 -
ラクダに乗る観光客。
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先に進みます。ロバさんがいます。見た目かわいいんだけど、すごい鳴き声でした。またそれがペトラの岩山に反響してものものしい。最初なんの音だかわからなくて何事かと思いました。
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ローマ円形劇場。 岩の色がきれい。
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ラクダさん、かわいい♪ なんかラクダって笑ってるみたいに見えるんだよねぇ。
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後姿もまたかわいい。
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辺りの岩山はいたるところに住居跡のような穴が開けられている。それがまたいい感じに風化してるんだな。 エル・ハズネのような主だった建築物もいいんだけど、ペトラ全体のこういう雰囲気が本当にいい!
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The Great Temple (大寺院)。ほとんど崩れてしまっているけど、すごく大きい建物だったと思う。
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カスール・アル・ビント。こちらもほとんど崩れてるけど残っている壁が分厚くて高い。
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この先、エド・ディル方面へ進むと、ものすごいロバの勧誘にあいます。 "ロバ for Monastery(エド・ディル)?" "ロバ スゴイヨ〜"(日本語で)との呼び声の中を突き進みます。
エド・ディルへの道が始まります。この辺りになると少し人も減ってきたかな。
この風景とロバに乗るベドウィン。絵になるなぁ。 -
エド・ディルへは800段の階段を登って行く。といっても平らな道もあるし、階段の大きさも細かいものから広いもの、高さもばらばら。それにいたるところにロバの糞が落ちてるので、色んな意味で足元注意! たまに観光客を乗せたロバが来ると狭い階段の端の方によけなければならない。観光客をゲットしたベドウィンはかなり強気で、歩いている私たちなんていないかのように、我が物顔にロバをひいてくるので、うっかりしてると突き飛ばされそうだ。
-
ゼイゼイ ハァハァ
聞いてはいたけどやっぱりきつい! たまに足を止め後ろを振り返るとかなり登ってきたことがわかる。下の遺跡は全く見えない。 -
そして遂に到着!! エド・ディルだー!! 大きい!
登ってきた階段からは全くみえないので、エル・ハズネよりもさらに突然現れる感じ。 -
エル・ハズネは「美しい」って感じだったけど、エド・ディルは「力強い」って感じ。私、この方が好きだ。
すごい、すごいとしか言いようがない…。 -
しばし石に腰掛けてエド・ディルを眺めるが、ふと振り返ると山の上に小屋が。あれは行くしかないでしょ。
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再び歩き始める。ペトラ全体の案内板。ゲートが右下で、今は左上にいる。いや〜、遠くまで来たねぇ。
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登って行くとこんな案内板。だいぶ消えてますが、右が"THE VIEW THE END OF THE WORLD"だって。まず右に行きましょう。
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目指すはあの小屋のある山の上。
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周りの岩山は迫力があります。斜めに削られている。地質学者とかだったらこの地層からいろんなことがわかるんだろうなぁ。
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頂上から見えたのは見渡す限りの険しい岩山の景色。
自分以外には白人男性2人連れがいるだけで、景色を独り占め!静かだし風も気持ちいい。 -
別のビューポイントに行くべくもと来た道を戻ります。でも方向音痴の私はやっぱりもと来た道に戻ることができず、だいぶ下ってから間違えてることに気付き慌てて方向転換。なにしろ道っていったって写真のように両脇に石が並べられている程度で識別するのが難しい。
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あんなところに子供が! ベドウィンの人たちはどこでも登ります。
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え〜っと、今度は"WADI ARABA VIEW" 行ってみましょう。
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今度は階段を上がるのね、って、これ階段っていうか、石が上から崩れ落ちてきたって感じですけど…
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上からはエド・ディルを見下ろすことができます。
石に腰掛け、エド・ディルを見ながら機内食から持ち帰ったパンを食べます。 -
再びエド・ディルまで戻ります。
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ヨルダン人親子をズームで隠し撮り。
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名残惜しいけど、エド・ディルを出発します。
登ってきた階段をひたすら下ります。景色は最高。
この時間になるとエド・ディルに向かう西欧人ツアー客がとても多くなり年配の方々も必死に登ってきていました。ベンチに座って休憩していたご夫婦はベルギー出身だったかな。歳をとっからもこうやって夫婦で海外旅行に行くって素敵だなぁ。 -
マーブル模様がきれい。
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戻ってきました。今日はとりあえずエド・ディルに行くことしか決めてなかったので、一度柱廊通りへ戻り、岩に座ってこれからどうするか考えます。
ふと周りの石を見るとみんな装飾がしてある! そうか石じゃなくて、建物が崩れたものなんだ。 -
上の方に人がいるのを発見。あそこは、エル・ハビス城とペトラ考古学博物館?? よし、行ってみよう。
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登ってみて周りを見回すとなんだか向こうの方にもたくさんの建物跡があるなぁ。
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ペトラ考古学博物館は、狭い洞窟の中にいくつか展示品がありましたが、何があったかよく覚えていません。狭い洞窟の中はちょうど人が多かったせいかむっとしてました。
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彼方に王家の墓がよく見えます。
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エル・ハビス城から階段を下りようと思ったら、階段をまたいで向こう側にも行かれそう。行ってみたら特に何もなかったけど、岩がきれい。
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こちらはごつごつ。笛のような音が聞こえます。どこかで誰かが吹いているんでしょう。こんなところで楽器を演奏できたら気持ちいいだろうなぁ。
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花も葉っぱもトゲトゲしてる。
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こちらもなんだか迫力あります。厳しい環境でたくましく生きてる植物は凄みのようなものがあるなぁ。アロエの仲間かしら?
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さっき機内食の残りのパンを食べたけど1個だけだしちょっとお腹空いちゃったなぁ。もう14時くらい。朝ご飯もちゃんと食べられなかったし。
遺跡内は、エド・ディルへ行く道の入口付近にレストランが2軒あります。どちらもツアーの西欧人が多く、なんとなく一人で入りづらいということもあり、散々レストラン周辺を行ったり来たりして悩む。
レストランに隣接してあるペトラ・ナバテア博物館に入るもあまり見応えなかった。レストランの入口付近にいるインド出身のロバ使いの人に通る度に声をかけられ、めんどくさい…
遺跡内のレストランはとっても高いと聞いていたので行きたくなかったんだけど、2軒のうち、ハーリドがお勧めだと言っていたBasinに入ることにする。とってもナンパな(笑)ウェイターさんが腕を組んで席に案内してくれた。でも彼のおかげでちょっと気が楽になる。
ビュッフェで17JDだったかな?飲み物別。調子のいいウェイターは私のオーダーしたオレンジジュースをいつまで経っても持ってきてくれず、結局別のウェイターに催促。愛想がいいのもいいけど、ちゃんと仕事してくれ〜。 -
料理はおいしいけど、まあ普通。デザートがいっぱいあったので、たくさんとってしまった。
食べている途中、突然、一人のウェイターが料金について念を押すようなことを言ってくる。レストランのお客さんは、ほとんどがここでのランチがパックに含まれてるツアー客なんだろうか。まるで一人で来た私はタダで食べていいと思い、食べ逃げしそうだと思っているようなウェイターの態度にちょっと悲しくなった。
なんだかちょっともやもやした気持ちでお金を払い、レストランを出る。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- Rikkoさん 2011/07/02 23:03:55
- エド・ディル!
- ぺこっちさん、こんばんは〜。
お久しぶりです。
待望のぺトラ遺跡観光ですね!
同じような旅行日程だったのですが、ぺトラは1日だけでゆっくり観光できなかったんです。
ぺこっちさんの旅行記を読ませてもらって、エド・ディルを見れたので嬉しいです♪わたしもエド・ディルを見下ろせるところまで行ってみたかったなぁ〜。
観光後は筋肉痛になりませんでしたか?
私は普段から運動不足なのでぺトラ観光の夜は足が痛くて、湿布を持って来ればよかった〜!と本気で後悔しましたよ〜(笑
このあとの続きも楽しみにしていますね!
Rikko
- ぺこっちさん からの返信 2011/07/03 13:38:11
- RE: エド・ディル!
- Rikkoさん、こんにちは!ご訪問ありがとうございます♪
> 同じような旅行日程だったのですが、ぺトラは1日だけでゆっくり観光できなかったんです。
> ぺこっちさんの旅行記を読ませてもらって、エド・ディルを見れたので嬉しいです♪わたしもエド・ディルを見下ろせるところまで行ってみたかったなぁ〜。
2日もあると時間を持て余すんじゃないかと心配していたのですが、ちょうどよかったです。ペトラはほんと広大ですよね〜。エド・ディルにはほんとに魅了されました。もしまた行く機会があったら、もっとエド・ディルにゆっくり居て、ぼーっと眺めていたいですね。
> 観光後は筋肉痛になりませんでしたか?
> 私は普段から運動不足なのでぺトラ観光の夜は足が痛くて、湿布を持って来ればよかった〜!と本気で後悔しましたよ〜(笑
私も筋肉痛を心配していたんですが、不思議なことに大丈夫でした。でも2日目のペトラからの帰り道は本当にへとへとで、「もうペトラはいいや…」って思ってたんですが、日本に帰って来たら、また行きたい!と思うようになっています・笑
ぺこっち
-
- Yattokame!さん 2011/06/23 02:58:37
- ペトラはやっぱりいい!!
- ぺこっちさん
こんばんは。
ペトラの景色はやっぱりすごいですね。お写真を拝見していて、懐かしさとともにまた行ってみたい気持ちがこみ上げてきました。
あそこにいるラクダはかわいいですよねえ〜。ラクダは瞳がつぶらでかわいいんですが、怒らせると歯をむき出しにして「やるか?」という表情をして結構こわいです(ベドウィンの家にお邪魔した時にラクダの写真を撮りまくっていたら、うっとうしかったのかラクダに怒られました)。
Yattokame!
- ぺこっちさん からの返信 2011/06/23 10:04:23
- RE: ペトラはやっぱりいい!!
- Yattokame!さん、こんにちは!
> ペトラの景色はやっぱりすごいですね。お写真を拝見していて、懐かしさとともにまた行ってみたい気持ちがこみ上げてきました。
そうなんです、私ももう既に行きたくてしょうがないです!
2日間歩き回ってへとへとになって、ぺトラはもう満喫した、と現地では思っていたのですが、帰国してすぐにまた行きたくなってしまいました。
> ラクダは瞳がつぶらでかわいいんですが、怒らせると歯をむき出しにして「やるか?」という表情をして結構こわいです
そうなんですか!? それは知りませんでした。でも確かに歯がおっきいのでむき出されたらそれだけで迫力ありそうですね。今回の旅行中初めてラクダに乗りましたよ!それはまた先の旅行記で。
ぺこっち
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