2011/06/09 - 2011/06/13
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aquamarine_324さん
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6月の梅雨の時期、エアーズロックへ行ってみました。
出発10日前ぐらいに急に思い立った旅行です。
このとき、仕事が部署異動直前で後任に引継をしていたので休みを取っても支障はなさそうだったこと、パスポートの期限が切れそうだったので更新に行った際に「どこか行かれる予定はあるんですか?」と聞かれたのがきっかけです。
何故エアーズロックを思いついたかは忘れましたが、時期的にはベストシーズンであり、良いチョイスだったと思います。
エアーズロック(ウルル)の頂上まで到達できたのが本当に良い思い出です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
関空20:25→ケアンズ5:10/7:20→エアーズロック9:40
国内線とはいえ、ケアンズとエアーズロックの2都市間の距離は1785kmもあるんだとか。福岡⇔札幌間でも1420kmです。
3日間くらい掛けて陸路移動するツアーもあるそうですが、とてもそんな時間が取れません。
朝一の便だったためか搭乗率は低めでしたが、それで余計に日本人観光客の姿が目立ちました。
ATSのツアーに申し込んでいたので、空港からの送迎付き。
この日から2泊するOutback Pioneer hotelへ。
ホテルといっても実際はキャンプ場のロッジというほうが正確で、受付も写真のように独立した建物内に入っています -
チェックインだけ済ませてリゾート内を散策。
Outback Pioneer hotelからショッピングセンターへと向かう途中にあるイマラング展望台へ。
ウルルを遠目に眺めることができます。
方角を変えれば、カタジュタの岩群も視界に入るはずです。
青空が気持ち良いです。
晴れてよかった! -
ショッピングセンター前です。
シャトルバスが15〜20分おきにリゾート内を周回しており、誰でも無料で利用できます。 -
ふらふらと歩いていたらビジターセンター前までやってきました。
ビジターセンターでウルルの歴史について学習。
入場は無料で、2A$出せば日本語の案内が聞けるようです。
確かセンター内は撮影禁止だったはずですので、写真はありません -
昼間なのに12℃。寒いです。
南半球の6月は冬ですから当たり前ですが。。
歩き方でケアンズの気温を見たら冬でも昼間は20度とか書いてあったんで、重装備でなくても行けると思ってしまいました -
ショッピングセンター内の自転車置き場。
どこから来たんでしょう?
最寄りのアリススプリングスからでも車でさえ6時間かかるような場所ですから、自転車だったら途方もない時間がかかりそうですが。。
そういえば、翌日訪れたキングス・キャニオンでもMTBの旅行者を見かけました。 -
ショッピングセンター入口。
豪華なリゾートを思い浮かべていると面喰います。
こぢんまりとした質素なエリアです。 -
ショッピングセンター内のスーパーで水を買いました。
スーパーではハエ除けネットも売っていました。
幸い今回の旅行は冬だったので、ほとんどハエに煩わしい思いをさせられずに済みましたが、夏場は酷いらしいです -
さて、ここからは14:25発のツアーに参加した時の記録です。
カタジュタを散策した後、ウルルのサンセットを鑑賞するという超基本ツアーです。
まずはカタジュタへ。
展望台へと続く遊歩道を歩きます -
名前を忘れましたが、ものすごい硬い草。
この草が生い茂っている上を自転車で走るとタイヤがパンクするそうです -
その硬い草の下で赤い花を咲かせる植物。
名前忘れました。。
別の植物によってオーストラリアの強い紫外線から守ってもらえる場所を選ぶことで、生育できるそうです -
展望台到着。
西の方向を望みますので午後に訪れると思いっきり逆光になります。
ウルルは一枚岩ですが、カタジュタは36個の岩の寄せ集まりです。
一番左の岩の裏側に、ジブリ『風の谷のナウシカ』のモデルとして使われた「風の谷」があります -
36個の岩にはそれぞれ先住民のアボリジニーが名前をつけていますが、一般人に教えられているのはこの4つだけ、というようなことをガイドさんが言っていた気がします。
確か一番右がリル(毒ヘビ)、その横がオルガ、
その横がウォルパ(強い風)、
一番左は何だったかな…忘れました -
ウォルパ渓谷散策路入口です。
いつの間にか雲ひとつない快晴になっています。
ところが、聞いた話によると前日まで暴風雨で3日間飛行機が飛ばなかったそうです。
全てにおいて今回の旅行はラッキーの連続でした。 -
足元はこんな感じ。
ガタガタです -
大自然という感じがします
-
穴がたくさん空いた岩肌
-
散策路の終点。
階段を3段登っただけの展望台でしょうか。
見える景色は変わりませんw -
バスでリゾートまで戻り、サンセット鑑賞会場へ。
オーストラリア産のスパークリングワインで乾杯し、カナッペをつまみながら日が沈むのを待ちました。
写真は一番赤く燃えているように見えたときのものです。
日の入りの時間を過ぎると徐々に赤みが濃くなり、最後は黒ずんだような色になります。
夕暮れ時を迎えて気温が一気に冷え込み、さらに寒くなりました。 -
オプションとしてオージーバーベキューの夕食を付けました。
1人でのバーベキュー参加は無謀な賭けでもありましたが、他のツアー参加者の皆さんにもめぐまれ、全く肩身の狭い思いをすることもなく楽しい時間を過ごせました。
オージービーフをシェフがその場で焼いてくれます。
ソーセージやカンガルーの肉、エビなどもあり、サラダ・パンなどと併せて食べ放題。
カンガルーは生まれて初めての体験でしたが、特別美味しいものではないかな〜というのが正直な感想。
冷えると一気に硬くなります。
この日は幸い天気が良く、満点の星空を眺めながら日本語ガイドさんに星空の解説をしてもらいました。
南十字星も見えました^^ -
2日目はキングス・キャニオンへの英語ツアーに申し込みましたが、集合時間はなんと5:00。
早起きがしんどいというのもありますが、何よりも寒さが堪えました。。
本来この日はウルルのサンライズ&登山でしたが、ツアー会社に頼んで1日後ろにずらしてもらい、朝から晩までフリーにしたうえでこのツアーを入れました。
キングス・キャニオンはバスで往復7〜8時間かかるので、1日がかりになります -
バスに揺られること3時間、8:00過ぎにキングス・クリーク・ステーションで休憩です。
突き当たりの建物内は暖房が効いており、ここで軽食や飲み物を注文できます -
カプチーノを飲んだあと外に出てみると、柵の中をらくだが元気に歩いていました。
キングス・クリーク・ステーションは目的地の麓に位置していますので、散策路の入口へはあっという間です。
バスに乗り込むと、すぐに到着しました -
キングスキャニオンには2つの散策路があります。
約6km歩くリム・ウォーク、渓谷の谷底を展望台まで往復する約2.6kmのクリーク・ウォーク。
選んだのは当然リム・ウォーク!
この日は日本語ツアーが不催行だったので英語ツアーに参加しましたが、特に不自由もなく、多国籍のトラベラーに囲まれて、結果的には良かったと思います。 -
いきなり激しそうな登りです。
しかし、実際に歩いてみるとそこまで厳しい傾斜ではありません -
大自然を見下ろすように登っていきます
-
すぐ目の前は崖。
足を滑らせて転落すれば間違いなく人生終了でしょう。特に柵などは設置されておらず、自己責任です -
Emergency Radio
緊急時に連絡を取れるツールですが、6kmの行程を歩く中でこのRadioは3つしか設置されていなかったと思います。
アテにはできませんね -
どうやったらこんな形になるのでしょう?
-
両側に岩が迫る間を、くぐり抜けるように歩いていきます
-
再び開けた場所に出ました。
すべてにおいてスケールが大きい! -
ここでガイド、参加者全員がが"Ah〜Woo〜!!"と意味不明な言葉を対岸へ叫ぶと、何重にもその声がこだまして返ってきました。
しかも距離が遠いので返ってくるのに2〜3秒かかります。
思いも寄らぬ時間差攻撃に、参加者全員大爆笑。
この地点が、今回の散策コースで一番高いところだったようです。
ここからは下りでした -
よくもまぁこんなところにと言いたくなるような場所に階段が設置されていました。
渓谷を見下ろしながら下ります -
「エデンの園」という名前が付いているそうです
-
こちらは「ロスト・シティ」という名前が付いているそうです
日本ではこういう場所はおそらくないと思います。 -
前半歩いてきた方向を反対側から見ている格好。
こちらの方が絵になるかも? -
6kmのリム・ウォークも残り1km。
ここまで来てしまえばあっという間です -
ゴール直前
-
駐車場近くのコース起点まで戻り、リム・ウォーク終了。
MTBの旅行者がこんなところにもいました -
バスで近くのキングス・キャニオン・リゾートへ。
ここで昼食です。
Chicken Wrapというのを注文しましたが、イメージしていたのとは違いました… -
ガイドが出発時間を明確に言いませんでしたが、明らかに出発までにはしばらく余裕がありそうだったので、リゾート内をふらふらと散策してみました。
SUNSET VIEWINGと書かれてますので、この先にサンセットの鑑賞ポイントがあるようです -
宿泊用のロッジと思われる建物。
今回自分が泊まったエアーズロック・リゾートのOutback Pioneer Hotelよりは綺麗そうです -
ディンゴはオーストラリア大陸に生息する野犬の一種だそうです
-
英語ツアーならば、昼食後ウルルへ戻らずそのままアリススプリングスへ移動することもできます。
アリススプリングスは映画版セカチューのラストシーンの撮影が行われた場所だそうです。
キングスキャニオンはドラマのロケ地だったそうですが、ドラマは見てません。。
復路もだいたい3時間ぐらい。
Outback Pioneer Hotelまで戻ってきたのは17時前だったと記憶しています。 -
シャワーを浴びたあと、涼しくなったリゾートへ散策に出掛けました。
とりあえず、ホテルの敷地内にあるパイオニア展望台へ -
徒歩5分もかかりません
-
夕暮れのウルル
やはる麓で見たほうがきれい -
パイオニア・バーベキュー。
ここで好きな肉を買い、隣接する調理場でバーベキューを楽しむという趣向だそうです。
パッと見た感じ、前日のA$100弱のオージーバーベキューツアーより種類が多く揃っており、お得ではないかと思いました。 -
手前にはビリヤード台、奥のステージ上にはバンドの楽器類。
ものすごい賑わいでした。
すぐ裏のロッジに泊まっている人は、騒がしくて寝られないのではないかと。 -
翌朝の朝食を買いたかったので、シャトルバスでショッピングセンターへ
スーパーマーケットと飲食店以外の店は軒並み閉まっていましたが、News Agencyという雑貨屋はなぜか開いていたので、お土産を物色。
ぬいぐるみが可愛いです -
夕食は、Outback Pioneer Hotel内にある軽食スタンドで買って食べることにしました。
カウンターで注文して呼ばれたら取りに行くスタイルなので、一人でも気を遣うことなく利用できます。
11A$のThe "OUTBACK" Burgerを注文しました。
決して安くはありませんが、レストランに入って食べるよりは遥かにリーズナブルです -
滞在3日目の朝。
6:10集合で、ウルルのサンライズ鑑賞ポイントへとバスで向かいます。
前日のグランドキャニオンが5:00集合だったためか、6:10集合でも余裕でした -
まだ日が昇っていないので、ウルルは黒ずんで見えます。
ここで適当に温かいコーヒーを飲みながら、夜明けを待ちました -
↑の写真から15分後、この日の夜明け時刻である7:24に撮った写真。
こうやってみると明らかに色が違いますが、その場でずっと見ていると、いつこんなに変わったのか全然わからない感じです -
近くの展望台へも行ってみました
最初からこちらを拠点にサンライズを鑑賞していた外国人観光客も多かったようです -
反対の方角に目をやれば、まだ夜明けの余韻が残っています。
-
登山口へ移動しましたが、頂上付近の強風により登山口は閉鎖されていました。。
個人的にはどっちでもいいやと思っていたのと、前日キングス・キャニオンに登ったので、あまり気にはならなかったのですが。
気を取り直して、クニヤ散策路というウルル周辺の散策コースへ案内されました。 -
クニヤ散策路にて その1
-
クニヤ散策路にて その2
-
クニヤ散策路にて その3
上の写真を左手前から見上げるように位置するのがこの岩 -
クニヤ散策路にて その4
一番上はハート型に見えます -
ガイドとドライバーの心遣いで、もう一度登山口へ行ってくれることになりました。
やはり閉鎖されているようなら、潔く諦めてもう1つの散策路を案内してくれるとのことだったのですが…。
ちらほら人の姿が見えます。 -
朝は確かに進入禁止のマークが見えていた登山口が何と開いています^^
たった今開いたばかりだったと言われました。
待ってましたと言わんばかりに、たくさんの人が登っていきます。
もちろん私も。登れるのなら登ります -
最初の3分の1は、鎖を手繰り寄せて登っていきますが、ここは大変です。
最大斜度は47度 -
2日前に訪れたカタジュタ
この方角ならば、視界を遮るものは何もないので、この高さでも十分美しい景色を堪能できます -
鎖が終わったあとは、傾斜が比較的緩やかになります。
岩に引かれている白線の上を歩いていきます。
コースアウトすると転落の可能性があり危険だと事前に注意されました。
まわりに遮るものがなくなるにつれて風が強くなってきます。
真っ直ぐ立っているのも大変なぐらいで、気を抜いたら吹き飛ばされてしまいそうです。
帽子はバッグにしまいました -
途中崖登りのような箇所がありましたが、どうにか乗り越えると次第に視界が開けてきます
心なしか空が自分に近づいてきたような気がします -
そして、登山口から歩き続けること約40分、ウルル頂上制覇です!!
登ることに拘りはなかったものの、登山口に一歩足を踏み入れたなら話は別、意地でも一番上まで登らなきゃ気が済みません。
でも、ところどころ本当に危険な箇所がありました。
冗談抜きで、生きて帰って来れてよかったと思っています。
写真は、頂上であることを示すシンボルを撮ったものです -
頂上付近からの眺め。
「世界の中心で愛をさけぶ」の小説を思い出しました。 -
バスの出発時間まであと35分ぐらいしかありませんが、こんな道。
一気に駆け下りてそのスピードで駆け上るしかないのですが、怖いです。。 -
ようやく鎖のある地点まで戻ってきた時点で、バスの出発時間まであと5分。
間に合うわけないと思いつつ、鎖を持ちつつ猛スピードで一気に下りました。危ないので真似しないください -
結局3分遅刻で登山口まで戻ってきました。
ガイドさんや他の参加者の方にはご迷惑をおかけしました。
そして驚いたことに、1時間30分前には確かに開いていた登山口が閉鎖されていました。
もっとも頂上であれだけ強い風が吹いていれば当然という気もします。
わずか数分だけ開いたとき、たまたま滑り込むように入れたからこその頂上制覇でした。
運も味方につけないとウルル登頂は難しそうです。
だからこそ、一番上まで行けたのは良い記念になります。
これでエアーズロック観光は終了。
天気にもめぐまれ、十分満喫しました -
ジェットスターで移動
エアーズロック14:25→ケアンズ17:25
成田行きの乗り継ぎ便は翌朝までないので、ケアンズに泊まるため市街地へ出ます。
歩き方に「Sun Palm Transport Groupのエアポート・トランスファーを利用するのが一般的」と書いてあったので、宿近くまでの送迎を出発前にネットで予約しておきました -
ケアンズ・セントラル・ショッピングセンター前に到着。
思ったより車通りは少なく、閑散としています -
その向かいにあるケアンズセントラルYHAに宿を取りました。
1泊ですし、翌日は日本への帰国便の中でたっぷりと寝られるので、クオリティは求めていませんでした。
部屋の鍵を開けたら4人部屋のドミトリーだったときは驚きましたが(ドミトリーを予約した記憶がないんだけど…)、特に不自由なく過ごせました -
ウォーターフロントの繁華街、エスプラネードを散策します。
ナイト・マーケット入口です -
日本人の商売人もあちらこちらで見つかりました。
ケアンズは予想以上に日本人が多く、観光で来るだけなら英語に不安があっても全然不自由しないと思います -
マクドナルドのすぐ近くにあるKANI'S RESTAURANTでディナー。
オージービーフのステーキが安く食べられそうな店ということで落ち着きました。
エアーズ・ロックでのBBQはちょっと消化不良だったので -
前菜はカキのオードブル
-
ヤギと羊のサラダ
-
オージービーフのステーキ200g。
厚くて食べ応え十分で大満足でした。
前菜とステーキにビールをつけて$41、まぁそんなものでしょう -
オーストラリアでは割とメジャーであるらしいブーツ。
原産国のため、日本の3分の1ぐらいの低価格で購入できます。
日本でも男性用ブーツが流行しつつあるからと、日本人の店員さんに勧めてもらいましたが、今買って帰っても日本は夏だしね…。 -
結局23:00ぐらいまで飲んでいました。
この時間になると、一部のバーで若者が騒いでいるだけで、ほかは静まり返っています -
翌朝は7:00過ぎにユースホステルを出て、朝のケアンズ市街地を散歩してみました。
歩行者天国のシティプレイスですが、歩行者がいません… -
夜はあれほど賑わっていたエスプラネードも、朝は人通りが少なく落ち着いています
-
港沿いに整備されているボードウォークを散歩。
涼しくてジョギングにちょうどよい気候で、体を動かしている地元民がたくさんいました -
ケアンズ・エスプラネードラグーン(無料の市民プール)
ケアンズ自体はビーチを持たない街であるため、人工的にこのような施設が整備されたそうです。
夏場は賑わうようですが、この日泳いでいたのは10人もいなかったです。 -
シティプレイスでタクシーを拾いました。
いろいろ話しかけてくれる陽気なドライバーで楽しかったです。
12:20発の関空行きで無事帰国。
弾丸だったけど良い経験になりました!来てよかったと思います。
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